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| (No22) | ||
| 『行ってきました!』 そういう名前のお土産がありました。 このページは、お土産を食べてはいただきませんが、“チョットでかけてきました” −ご紹介いたします− のコーナーです。 お気軽にご覧にいただき、お楽しみください。 |
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メ モ: ◇所在地 : 兵庫県夢前町。播州きっての岩峰群 ◇雪彦山は一般的に大天井岳、不行岳、三峰岳、地蔵岳を総称していう |
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登山修験場、播磨の名峰「雪彦山」(915m)を登った。この山は、新潟の「弥彦山」、福岡の「英彦山」とともに、「日本三大彦山」として修験者の行場になっている。 その峻立する山容を見ると、昔から信仰の対象とされていたのもうなずける。 |
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ここでチョットひと息いれる。なぜなら、ここから本格的に両手を使い、また、クサリを握り高さを稼いでいくことになるからだ。まさに両手に物をもてない状態になる。 |
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| 巨大な岩「出雲岩」。人との対比で判る | 細い岩穴を通り抜ける |
| 高さ2メール弱、幅は人の肩ほどしかない。大きな荷物を背負っているとその荷物がつかえて通れないのではと思うほどの空間である。他に迂回ルートもない。身をかがめて通るしかない。長さ3メールほどの距離だが、まさに雪彦山が修験の山といわれる由縁がここにもある。 ただ、これだけの苦労をすると当然報われることもある。一つ.は「眺め」。一気に高さを上げていく結果、見晴らしのきく場所ではさえぎるものが無く、山なみが重なった素晴らしい眺望を楽しめる。二つ目は「紅ドウダンツツジ」の花たち。登山ルートの後半、疲れがみえ始めるころに、それを癒すように現れる。花期は5月と限定されるが、アセビの花様の袋状の形と赤色で直径8ミリくらいの花形は、なんとも可愛らしい。 |
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手を使いながら急坂を30〜40分ほど登っていくと目的の山頂に到着。ここは雪彦山そのものではないが、雪彦山の一角を占める「大天井岳」。登山での目的地とする人も多い。 下山は登りのコースへ引き返す手もあるが、今回は周回ルートを選ぶ。なにぶんにも高さがある割には歩行距離が短ということは、高度差をこなして行くということである。下りも同じ状態。山頂から2〜3分下ったところから、いきなりクサリ場になり、クサリを |
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| 山頂からは多くの山なみを楽しめる | ||
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| 野神社」へ出る。あとは15分も下ると、スタート地点の駐車場にたどり着く。 この雪彦山、変化にとんだコースから登山を楽しむ人は多いが、修験者の行場といわれ厳しい場所もある。本格的な足もとの準備と細心の注意を払いながらの登山が望まれる。また、雨天時は滑りやすい場所が出現する為、初心者の人は、次回にアプローチへ,との選択が賢明だろう。 「雪彦山」登山は苦労した分、達成感を大きく味わえる山といえる。 |
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