(No35) 
 『行ってきました!』 そういう名前のお土産がありました。 このページは、お土産を食べてはいただけませんが、“チョット出掛けてきました”−ご紹介いたします− のコーナーです。 お楽しみください !     

   企業博物館 「グリコピア神戸」
    場所:神戸市西区高塚台7-1

“グリコ”といえば大半の人が子供の頃から親しんできた名前では。“1粒300メートル”のキャッチコピーが印刷された栄養キャラメル“グリコ”が発売されたのは大正11年(1922年)、ラジオ放送のさきがけとしてNHKが初電波をだす大正14年の実に3年も前となる。
 そんな歴史ある「江崎グリコ」会社が、神戸市に企業博物館「グリコピア神
戸」を開設している。“楽しく学べるお菓子の知識と食文化”として、工場とミュージアムが合体した施設の見学にに足をのばした。それでは楽しい展示の数々を、見学コースにそいご紹介いたします。
見学スタート
スタートは「オリエンテーションホール」より。巨大なネオン広告塔(大阪心斎橋設置写真)を見上げながら、広告の歴史、グリコの歩みなどをガイドさんが説明。昭和6年に製作されたグリコ自販機モデル(写真右)を使ってデモお買い物。当時のお金の十銭が実際に使用され面白い。
 

次は2階に移動し「ポッキー」「チョコレート」製造工程見学。ガラス越しに清潔な作業場が見えます。ただ、ここは撮影禁止のためその雰囲気はパンフレット写真を紹介しておきます。オートメーションを駆使し厳しい品質管理のもとに製品が出来上がっていました。
ハーイ、チョコレートはこのようにして作られていますヨ! (見学コースの展示より)
 


チョコレートを伝えた古代アステカ王国の“ケツァルコアルド”神像(複製)も見れる
3階へ移動すると楽しい体験コーナーが待っている。チョコレートハウス、ビスケットハウス、アイスクリームハウス、マジックシアターなど作り方を楽しく学べ、触れることも出きる。「3Dシアター」では、ミルク姫と小麦王子の冒険物語がダイナミックな立体アニメーションで鑑賞できる。
     



最後にたどり着く場所は「グリコのおもちゃコーナー」。大正11年からのおまけおもちゃ約2600点が年代順に展示される。今はプラスチック時代だが、昔は紙製、鉄製で工夫がされている。ついつい自分の子供時代のおまけに目がいき、感動のご対面となるのはうけ合い。中身の濃いそして楽しい企業博物館でした。

  おまけ  −デザインの移り変り−





おなじみの商品もこの様に
創業当時(大正11年) 今のデザイン(足が長い!)



「グリコピア神戸」 「グリコピア神戸」は昭和63年(1988年)“お菓子の工園”として神戸市西部の工業団地の中にオープン。その人気は2005年6月に来訪者百万人目を迎えたという実力。子供も大人も、そしてカップルも目を輝かせ楽しく学ぶ姿を目の当たりにする。
「グリコピア神戸」の所在地、開館時間、道順・交通機関等は、同館サイト(→右アイコンでリンク)をご参照ください。

  
(訪れた時:2007年12月)

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