![]() |
|
|
| (No36) | ||
| 『行ってきました!』 そういう名前のお土産がありました。 このページは、お土産を食べてはいただけませんが、“チョット出掛けてきました” −ご紹介いたします− のコーナーです。 お楽しみください。 |
|
|
| タイ王国 | メ モ : ◇タイへは関西国際空港から往路6時間余り、復路約5時間のフライト ◇時差はマイナス2時間。気候は熱帯に属するが北部、南部で多少気候が異なる ◇国土面積は日本の1.4倍、人口6400万人あまり。仏教徒が9割以上占める |
![]() 屋根飾り“チョーファー”(天界に住む鳥の頭をモチーフにしたもの)が目を引く |
![]() |
|
| 「微笑みのタイ」と呼ばれる仏教の国タイ王国は、豊かな川の流れに恵まれ農作物も豊富で緑とフルーツも多い。信仰心厚い仏教の国は立憲君主の国であり、国王を元首とする民主国家の国。 今回、日本の寒さをひと時でも忘れようとタイへ旅立った。もちろんデジカメ持参で、「寺院」と「花」と「微笑みの表情」を収める目的も持って。 現地までのフライト往復は「タイ国際航空」。初めて利用する航空会社 |
だが、旅のスタートからタイの雰囲気に浸れると期待が膨らむ。搭乗すると早速キャビンアテンダントの方々が微笑みと合掌で迎えてくれた。 午後に到着すると現地は2月初旬なのに気温30度を越す。2006年9月にオープンした新空港の建物を含め、世界一といわれる規模の大きさに驚きながらタイへの第一歩をしるした。 以下、主要訪問先ご紹介いたします。 |
|
| |
![]() ![]() |
![]() |
アユタヤはタイの首都バンコクから、北へ約80Kmに位置する歴史と遺跡の街。 1350年から417年間、この地でアユタヤ王朝が築かれ、ヨーロッパ諸国とも外交関係をつくるなど国際都市であった。しかし、たび重なるビルマとの戦いの中で1767年、アユタヤは陥落。徹底したビルマ軍の破壊により多くの建造物が壊された。その時、木の根元に打ち捨てられた仏像の顔が根に絡まる姿が今も見える(写真左中)。 アユタヤにはまた日本との縁の深い場所が残る。徳川時代、山田長政を頭領とする日本人が活躍した町跡。現在は具体的な集落は見られないが、アユタヤ王朝に信頼の厚かった日本人達の姿がしのばれる場所として保存されていた。 世界遺産に指定されるアユタヤ遺跡群は、時空を越え当時の姿を目の前に示してくれた。 |
||||
![]() ![]() |
![]() (↑)夜間はライトアップ
|
|||||
| |
![]() |
![]() |
![]() ![]() |
|||
![]() |
![]() |
|
|||
| ◇上列写真:ワット・プラケーオ(エメラルド寺院) ◇下列写真:ワット・アルン(暁の寺) | |||||
| タイ国内には約3万のお寺がある。その中で首都バンコクには華麗で有名なお寺・王宮が集まる。ワットプラケオ(エメラルド寺院)、ワットポー(涅槃像のポー寺院)、ワットアルン(暁の寺)、ワットサケット(黄金の丘)などなど。一日では到底廻りきれない。 今回の旅(ツアー参加)ではその最も有名な王宮と寺院見物が組まれた。いずれも目を見張るばかりの豪華さと精緻さで建造され、高さも見上げるほどのものばかり。 「エメラルド寺院」の主仏は絢爛豪華なお堂のなかはるか上方に安置され、緑色のヒスイで彫刻された気品ある姿を見る。(上列中央写真) 「暁の寺」はメナム川(現在はチャオプラヤ川と呼ばれる)の川岸に建つ。作家三島由紀夫の同名の小説でも有名。 |
中央の仏塔は75メートルあり、途中まで登れる階段は恐ろしい程の急勾配。天に向かって掛けられた梯子を登る様子だった。登りきった回廊からは、遥かに広がるバンコクの街並が望まれた。 ところで、タイの仏教は「上座部仏教」(小乗仏教ともいう)。出家して仏の道を究める人が仏陀に一番近い人とされる。日本は「大乗仏教」で、信ずるものは皆等しく仏になれると説く。従ってタイではお坊さんが大変に敬われる。今回、朝の托鉢風景を見る機会がなかったがぜひ写真に撮りたい被写体だった。 バンコク市内はトゥクトゥク(3輪タクシー)のほか多くの車が走りまわりエネルギッシュな街の印象。朝夕の道路渋滞はバンコクの一つの横顔。しかし、一面生体リズム合うゆったりと時間を送る人々の顔は輝いても見えた。 |
| |
![]() |
|
![]() |
![]() 「微笑みのタイ」発見! |
||||
| 活況をしめす水上マーケットと お土産店で見たたあやつり人形(中央写真) |
バンコクの西方80キロmほどにあるラーチャプリー県の“ダムヌンサドゥアク水上マーケット”見物へ。マーケットが開く時間が午前中だけとあって、高速道路をバスは飛ばすだけ飛ばす。途中休憩を挟み1時間半あまりで水上マーケット行きの乗船場へ到着。目的地へはここからエンジン付きボート(8人乗り)へ乗船。曲がりくねった迷路のような水路を猛スピードで駆け抜ける。ヤシの木や川淵の家並みが矢の様に流れる。ここで教訓を一つ。乗船機会があれば席は最前列がベスト。理由は見晴らしがいい事と爆走中の水しぶきがかからない(当方は最後尾席だったため結構水しぶきを浴びた!)。 到着した水上マーケットは観光客相手にフルーツ、絹製品、手工芸などのお土産を販売。珍しいフルーツなどを口に、売り子の女性の優しい微笑みに接し水上マーケットを満喫した。 |
||||||
| |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
| タイ国花:ラーチャプルック(別名・ゴールデンシャワー) | ご覧のように色とりどりの花がタイの街をかざる | ||
| ◇ 旅の点描 ◇ |
![]() |
![]() |
|
||||||||||||||
![]() |
![]() |
|||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||
| ☆余話☆「ワット・アルン」等の「ワット」とは寺院のこと。神聖な場所であり、服装への注意、脱帽を求められることがある。 |