『行ってきました!』 そういう名前のお土産がありました。 このページはお土産を食べてはいただけませんが、“チョット
出かけてきました”−ご紹介いたします−のコーナーです。
 お気軽に見ていただき、お楽しみください。
(No11)
※ワンポイント:タイトルにカーソルを置き少しお待ちください
『 ポンテ・ペルレ2004 』分へ
 今回のタイトルを一言で表せば「神戸クラシックパレード」。もう今年で6回目になるそうだ。
 当ホームページは"いやし"をテーマに自然・花などを紹介している。ここで自動車へスポットを当てるにはやや違和感を感じないではないが、クラシックカーを「ノスタルジック」ととらえれば"いやし"につながるのではないかとして、あえて掲載してみた。
『動くおもちゃ』−子供のころは何よりも憧れ、なぜ動くかのメカニックに感動し、さらに動くことへ自分の夢をのせて未知の世界の展開に心躍らせたことが誰にもあるだろう。
「神戸クラシックパレード」に参加する100台近くの車は、1926年製の一台を除けばすべて戦後生まれ。とはいえ45年から30年も前に生産された車たちである。ロングノーズのスタイル、丸目のヘッドライト、狭いキャビンながらアンチークの家具をうかがわせる高級なつくりのインパネ。ボデーカラー、スタイル、ホイールカバーなど特色を持って、いまだ自己主張を行っている。
こんな車が集まったのは4月24日、神戸市六甲アイランド内。前日スタートを切った大阪USJからの中継地である。
 朝日に輝く広場では、スタート迄の残り時間を機械の点検に余念のない人、磨きのかかったボデーに一点の曇りも残さないと懸命に布を動かす人、同好のよしみで情報交換する人、などなど目の輝いている人達が愛車を囲んでパレードスタートを待っておられた。私もそのうちのお一人に声を掛けさせていただいた。製造年、排気量、燃費などお聞きしたが気軽に教えていただいく。気さくで朗   らかなドライバーの皆さんだ。
 ちなみにお伺いしたそのBMW(1958年製)は、日本でこの一台だけがナンバーを付けた現役車として走行してるのだそうだ。
 スタートは舞台が作られ、1台ずつ30秒間隔と計測されながらスタートフラッグが振られる。その合図でドライバーは見送りの観客に手を振りアクセルを踏み込む。参加者の中には女優西田ひかるさん、阪神OB掛布さんの顔も見えた。
この日のコースは神戸市内を通過し、明石海峡大橋を渡り高松市内まで。結構長丁場とチョット心配になった。しかし、各車はエキゾートノイズ(排気音)にノスタルジックの夢をのせ、目の前を優雅に走り去った。
トヨタ2000GT
ベントレーMK-VI
ジャガーEタイプ(赤)
フィアットGILCO
スタートを待つ「アルファロメオ」
MG-TD