今回行った場所 《 菊水山(きくすいやま) 》  (459m)  神戸市
      行ったとき  2003年 4月
      おおまかな行程  神戸電鉄「菊水山」駅――菊水山――鍋蓋山―
                 大竜寺山門―諏訪山公園―元町 (約8Km)                       
   
   
「天王吊橋」
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「諏訪山公園」に向かう緑の回廊
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神戸の市街地から北側を望むと、六甲連山の山並みが横に広がって見える。その一部を歩くのが今回の「菊水
山」コース。
 六甲全山縦走路の一部でもあるこのコースは、おお方のところで神戸の市街地を望め、街(まち)中を散策している雰囲気だが、その一方で木々に囲まれた土の道、結構なアップダウンを持つ登り下りなど手軽な中にも本格的なトレッキング雰囲気が楽しめる。
 スタートは、神戸電鉄「菊水山駅」から。駅を降り「鳥原川」沿いを北にとると間もなく登山口が見える。ここからしばらくすると急坂にかかる。右手に「菊水ゴルフ場」の手入れをされた滑らかな芝の広がりを見ながら、息を整えて登って
行く。
 途中、展望休憩所があり街並みを眺めながら汗を収める。最後の坂を登りきると三等三角点、石碑
などがある「菊水山」(459m)の山頂広場になる。北区鈴蘭台側
からのルートもあリ、土日にはお弁当を広げる人の数も多い。もちろんお弁当だけでなく、ここからの神戸の街と港の眺望はおいしい。
 この広場から有馬街道上に架かる「天王吊橋」までは一気の下り道となる。足元に気を配ることになるが、4月初め頃にはピンクの  
花が枝をおおう「みつ葉つつじ」の群生地を通り、そのあでやかさが堪能できる。
 吊橋からは反転して急な登りコースとなる。15分ほど岩に手を沿えるなどして登るとまた展望が開け「鍋蓋山」(487m)に着く。元町から三宮にかけての街並みがまるでミニチュアの箱庭風に眺められる。ポートタワーも神戸大橋もよく見える
 ここで一息入れて東へとると森林浴コースになり、つい目と鼻の先に神戸の街があることを忘れさす静かなたたずまいの中を歩く。
 再度山大竜寺山門からは、市ガ原経由新神戸駅まで歩くのもよし、今回は諏訪山公園を目指して緑のコースを元町へ下りた。
「鍋蓋山」からポートアイランドが見える