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会長の挨拶

   
 
 
  関大スポーツマンクラブ
   会 長  中井 邦夫

母校関大は、創立120周年を経過しました。我がスポーツマンクラブも、創立40周年の節目を終えました。さて、関西大学Ⅱ部は平成4年に天六から千里山へと移転し、平成14年には、フレックス制導入最後の新入生が入りましたが、いわゆる夜間学生という位置づけがその辺りから薄まり、ついには、平成18年度の4回生の卒業を待って、形式的にはⅡ部は完全に消滅致しました。正直なところ時代の趨勢とはいえ残念でなりません。平成20年3月でⅡ部体育会はなくなり、新年度に入ってほとんどのクラブは同好会で存続させ、そのほかⅠ部と合流するクラブ、解散を余儀なくされるクラブに分かれます。

しかしながら、天六で共に汗をかき、働き、学んだ仲間が「おっす。ごっつあんです。」の挨拶で、酒が飲め、思い出話ができ、卒業後のこと、現状のこと、これからのことについていつでも話しができる。この熱き仲間がいる限り、スポーツマンクラブは永遠に不滅です。私は、年齢を積み重ねる事にその思いは募るばかりですが、我ら関大Ⅱ部現役が一時的に途絶えても、スポーツマンクラブは、長柄会や天六同友会を中心に各種友好団体との親交は益々結束が固くなっていくものと信じて疑いません。

現役支援をその主たる目的としてきた我がスポーツマンクラブとしては、忸怩たるものがありますが時代のせいにせず、時代の変化について行くことが必要だと平成20年の七夕総会において会則を大きく見直しました。

たとえば、旧関西大学Ⅱ部体育会所属各部OB会の品位の保持および会員相互の交誼を厚くすることにより、校友会活動を通じて母校の発展に寄与することとし、各部OB会の発展向上に関する活動を行うこと、母校の発展に寄与するとともに本会の友好団体との交流を図ること等を目的としました。

さらに、関大Ⅱ部体育会卒業生に限定せず、OB会やOB個人、この会に賛同する方は会長の承認により、いつでも会員になれるような開かれた団体とし、友好の輪を広げようとするものです。

長柄会、天六同友会、スポーツマンクラブは、関西大学が認める関大Ⅱ部OB会友好3団体であります。このことの自覚をしっかりと携えて、OB会やOB各人が母校の発展に寄与し、社会への貢献を高めていくことがこれからの我々の使命と考えております。

最後になりましたが、現在関大Ⅱ部の精神を引き継いでいただいている現役諸君もOBを信じてがんばっていただきたい。時代が変わりⅡ部復活の時代が来るかはゼロとはいえません。すでに現役支援については充電期間に入りましたが、いつでも新たな現役支援が出来ることも視野に入れスポーツマンクラブはこれからもその使命に向かって共に活動していこうではありませんか。合掌

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