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神子柴遺跡発掘60周年記念講演会・シンポジウム(New)
本年は、長野県神子柴遺跡の発掘から60周年、これを記念して以下に講演会とシンポ
ジウムを行います。
いよいよ今月末ですが、宿泊や懇親会はまだご参加可能です。ぜひ!ご参加を!!
シンポジウム会場では、神子柴遺跡の石器全点が展示されており、見学可能です。
※ご希望の方は、1宿泊の希望 2懇親会参加希望を書いて 堤までメールをくだされば
幸いです。
申込み先 八ヶ岳旧石器研究グループ 堤 隆 tsutsumi@avis.ne.jp
■講演会・シンポジウム概要
■神子柴遺跡発掘60周年 記念講演会
「神子柴遺跡はなぜ残されたか」 講師 佐藤宏之さん (東京大学大学院教授・旧石器
考古学)
日時 平成30年9月30日 11:30〜12:30
場所 伊那市創造館 3階講堂 (聴講無料 申込み不要)
開催 伊那市創造館・明治大学黒耀石研究センター・八ケ岳旧石器研究グループ・上伊
那考古学会 共催
シンポジウム「神子柴系石器群 その存在と影響」
■9月29日(土) シンポジウム基調報告 午後1時30分〜午後5時30分
1 神子柴系石器群の石器石材 中村由克(明治大学黒耀石研究センター)
2 神子柴集団の石器製作技術 大場正善(山形県埋蔵文化財センター)
3 神子柴遺跡再考 栗島義明(明治大学黒耀石研究センター)
4 西日本の非神子柴的世界 池谷信之(明治大学黒耀石研究センター)
■ 9月30日(日) 午前9時〜11時 基調報告
5 北海道における神子柴系石器群の存在性 中沢祐一(北海道大学)
6 神子柴遺跡の基礎的理解 堤 隆(明治大学黒耀石研究センター・八ケ岳旧石器研
究グループ)
講演会 11:30 〜 12:30
午後 パネルディスカッション 13:30〜15:00
※ 希望者には予稿集が有償頒布されます(2000円)。
■ 会場 伊那市創造館 伊那市荒井3520番地 0265-72-6220 JR飯田線伊那市
駅より徒歩4分
宿 泊 ホテル青木 (伊那市創造館より徒歩5分) 5000円(朝食付き)
懇親会 まる井 ホテル青木となり 参加費5000円(飲み放題!)
八ヶ岳旧石器研究グループ 堤 隆 tsutsumi@avis.ne.jp
近江貝塚研究会9月例会(第299回) (New)
特集:〈組み合わせから過去を映し出す〉
日時:2018年9月29日(土)午後1:30〜午後6:00
〈研究報告60分+質疑応答60分〉×2本
場所:滋賀県埋蔵文化財センター 2階研修室
JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス 「文化ゾーン前」下車徒歩5分
(帝産バス12:45発 もしくは 近江バス13:05発の乗車がおススメです。)
報告1:大石 雅興さん| 同志社大学 |
八ヶ岳西南麓における所謂「有孔鍔付土器」ー形状と土器組成からの一視点ー
(要旨)縄文時代中期に見られる「有孔鍔付土器」と呼ばれる土器を、八ヶ岳西南麓地域出土
資料の土器組成や形状分類から検討し、その結果から「有孔鍔付土器」の時間的・空間的展 開を考察する。
報告2:森 貴教さん| 新潟大学 |
弥生時代近畿地方における鉄器化―砥石分析による再検討―
〈要旨〉近畿地方における弥生時代後半期の農工具の材質変化、いわゆる鉄器化の歴史的
評価については、近年大別して2つの立場が存在している。一つは「見えざる鉄器」という論理 で弥生時代後期における鉄器化の進行を積極的に捉える見方、もう一方は鉄器の存在を過 大評価することに一定の距離を置く見方である。本発表では、弥生時代中期から後期におけ る集落遺跡出土の砥石の消費形態に関する分析を基に、鉄器化の実態を明らかにしたい。
◆お願い
1.転送拡散大歓迎。PDFチラシの掲示もよろしければお願いします。
2.懇親会(会費 社会人3000円前後、学生2000円前後)もあります。
親交拡大にご活用下さい(JR大津駅前「養老の滝」の予定)。
3.災害やインフルエンザ等の流行などに伴い、急遽中止になることもあります。
怪しいときはお手数ですが、必ず瀬口携帯090-1441-5104やブログhttp://
koukogaku.blog.jp/でご確認下さい。
4.10月以降のステキなラインナップは下記の通り。カレンダー・手帳にぜひお書き留め
ください(敬称略)。
300th 10月例会:10月27日(土)
【資料の向うにある暮らしを読み解く】山田凜太郎(縄文後晩期の哺乳類利用)・松崎
哲也(縄文前期の動物利用)
301th 11月例会:12月1日(土)
【組み合わせから過去を映し出す】新里遥(縄文環状盛土)・山崎健(国家形成期の哺
乳類利用)
第5回北陸貝塚研究会のご案内
JOMONブームの真っ只中、北陸のJOMONの凄さが分かる研究会やります!
君もJOMON の波に乗るかい??
日時:9月22日(土)13時30分〜
場所:とやま市民交流館学習室1〜3(仮)
テーマー北陸に縄文海進はあったのか ?
発表:@「富山の縄文海進(仮)」麻柄一志氏
:A「石川に縄文海進はあったのか?-加賀三湖の形成と水産資源利用から探る-」
横幕 真氏
詳細は以下の画像をご覧ください。
*研究会終了後には懇親会も行います。
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『考古学フォーラム24号』
縄文時代早期の広域性と地域性 のご案内(New)
書籍代1000円・送料210円
特集 縄文時代早期の広域性と地域性について:川添和暁
縄文早期前葉を中心とする東海地方の炉の変遷に関する覚書:村上 昇
縄文時代早期後葉〜前期初頭にかけての東海系土器の広域性と地域性:小崎晋
縄文時代早期における石器群の変化について―東海地方を中心に―:安津由香里
東海地域・関西地域における縄文時代早期骨角器の様相 :川添和暁
送付の場合、代金と送料を郵便振替でお送りください。
口座番号 00800-6-129056考古学フォーラム
新刊案内
辻尾榮市著『舟船考古学』 (New)
ダウンロード・ファイルの申込書に、著者の紹介と記して申し込むと割引になります。
著者のフィールドワークである西日本を中心に、研究史から近年の発掘成果まで、様々な角
度から古代の舟船を詳説。さらに第3 部では、著者がこれまでの研究で収集したデータを「舟・ 船舶関係資料一覧」として掲載。本書は古代の舟船を知る上で必備の一冊です。 ![]()
近江貝塚研究会8月例会(第298回) →終了
)特集:〈微細資料を通して過去を見つめる〉
日時:2018年8月25日(土)午後1:30〜午後6:00
〈研究報告60分+質疑応答60分〉×2本
場所:滋賀県埋蔵文化財センター 2階研修室
JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス 「文化ゾーン前」下車徒歩5分
(帝産バス12:45発 もしくは 近江バス13:05発の乗車がおススメです。)
報告1:柳原 麻子さん| 大津市教育委員会 |
関西地方における縄文時代中後期の植物利用の変化
(要旨)縄文時代後期の関西地方において検討されている、東からの集団の移動の可能性に
ついて植物利用の観点から考察を行った。特に今回は当該地域における種子圧痕や植物遺 体の検出事例と、集落との関わりに着目する。
報告2:渋谷 綾子さん| 国立歴史民俗博物館 |
考古学の分析手法を超える:古文書の起源追跡のための和紙の構成物分析
〈要旨〉私がこれまで行ってきた考古資料に対するデンプン粒の分析では,デンプン粒の由来
する植物の特定(同定)にもとづいて,石器や土器の道具としての用途,加工・調理の対象とな った植物,遺跡の環境とその変遷が明らかとなってきた。このデンプン粒の分析,特に2010年 に私が提案したデンプン粒の形態学的特徴の定量化から植物同定につなげる方法が古文書 の紙(料紙)に応用できる可能性が,近年文化財科学の分野で指摘され始め,料紙に加えら れたデンプン粒の分析が試みられている。
国立歴史民俗博物館「総合資料学の創成」プロジェクトでは,東京大学史料編纂所との共同
研究として,2017年度から繊維やデンプンなど古文書料紙の原材料の分析を進めており,結 果を蓄積してきている。本発表では,現在までの研究結果とともに,料紙研究の現状と課題, 古文書の起源の追跡にむけた構成物分析の展望を検討したい。
ふるさとミュージアム丹後(京都府立丹後郷土資料館)夏季企画展
「地球環境と縄文文化」 →終了
会期:平成30年7月14日(土)〜8月26日(日) 午前9時〜午後4時30分
月曜休館(7月16日は開館し17日休館)
会場:ふるさとミュージアム丹後(京都府立丹後郷土資料館)
主な展示品
・平遺跡出土品(京丹後市教育委員会)
・志高遺跡出土品
・浦入遺跡出土品
・桑飼下遺跡出土品(舞鶴市)
・松ヶ崎遺跡出土品
・三河宮ノ下遺跡出土品(京都府埋蔵文化財調査研究センター)
・水月湖年鎬写真パネル(福井県)
関連事業
文化財講座
「環境が変えた縄文人の心と社会」
日時:7月28日(土)13時30分〜
場所:当館第1研修室
講師:松木 武彦 氏(国立歴史民俗博物館教授)
「暴れる気候と暴れない気候−人類は激動の時代をどう生きたか−」
日時:8月11日(土・祝)13時30分〜
場所:当館第1研修室
講師:中川 毅 氏(立命館大学古気候学研究センター長)
近江貝塚研究会7月例会(第297回) → 終了
特集:〈玉に託され、玉が果たした役割〉
日時:2018年7月28日(土)午後1:30〜午後6:00
〈研究報告60分+質疑応答60分〉×2本
場所:滋賀県埋蔵文化財センター 2階研修室
JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス 「文化ゾーン前」下車徒歩5分
(帝産バス12:45発 もしくは 近江バス13:05発の乗車がおススメです。)
報告1:米田 克彦さん| 岡山県古代吉備文化財センター |
玉から何が分かるのか ‐弥生・古墳時代を中心に-
(要旨)玉は縄文時代から古墳時代に盛行した装身具や祭祀具の一つであり、これまで多岐
にわたって調査研究が進められてきた。本発表では、玉・玉作研究の現状を整理し、玉から何 が分かるのかを検討する。具体的には、考古資料としての玉の属性と役割、弥生時代から古 墳時代を中心に玉の特徴、玉作遺跡の変遷、生産内容、製作技術の変遷と地域性を整理す るとともに、玉文化の終焉にも触れ、玉の歴史的意義について考える。
報告2:谷澤 亜里さん| 九州大学総合研究博物館 |
古墳時代前期における玉類の「伝世」
〈要旨〉近年の研究の進展により、弥生・古墳時代の玉類は、消費地出土の製品の観察から、
製作地、製作時期を一定程度絞り込めるようになっている。空間分布の検討から流通関係の 解明も進んでいるが、その背後にある玉類の入手・保有形態の具体像については未だ議論の 余地がある。また、先行研究において玉類はしばしば「伝世」が想定され、特に前期古墳出土 の翡翠製勾玉の来歴の理解は、古墳時代開始過程のイメージにも関わる。以上をふまえ、本 発表では「伝世」現象に着目して古墳時代前期における玉類の入手・保有の実態を考える。ま ず、前期古墳出土の玉類のうちどのようなものが「伝世品」と考えられるか検討する。そのうえ で、「伝世品」がどのような玉類と組み合うか、どのような古墳に副葬されているかを、いくつか の事例を取り上げて分析し、具体的な入手・保有のありかたを考察する。
東海縄文研究会・第7回例会
東海からみた後期前葉土器群 → 終了
日時 2018年7月21日(土) 13:00〜17:30 受付開始12:30
会場 名古屋大学文学研究科127講義室(名古屋市千種区不老町)
主催 東海縄文研究会(代表 大塚達朗)
目的 2010年より開催しております東海縄文研究会・例会は、本年より2021年の第3回シン
ポジウム開催に向け新たなテーマで開催することとなりました。そのテーマは、「東海からみた 後期前葉土器群」です。縄文時代の変革期である後期前葉について、その土器群に注視し考 えていきたいと思います。第一弾となる今回は、後期前葉土器群研究の現状・課題の指摘、東 海地方の後期前葉土器資料の紹介をご発表いただきます。
参加費 500円(資料代)
内 容
開会 13:00
13:00 「開催挨拶・趣旨説明」 大塚達朗(南山大学・東海縄文研究会代表)
発表(13:10〜17:20) 座長:長田友也(中部大学)
13:10〜15:10 石井 寛(元横浜市埋蔵文化財センター)
「堀之内1式土器・2式土器の成立を巡る若干の問題」
コメント・質疑応答
15:10〜15:20 休憩
15:20〜17:20 長田友也(中部大学)「東海地方の後期前葉土器資料の紹介」
コメント・質疑応答
情報交換 17:20〜17:30
17:20 次回告知・縄文関係情報交換会
閉会 17:30 終了
※ 終了後は名古屋大学周辺で懇親会を開催したいと考えています(学割あり!)
附・資料見学会(7/22〔日〕9:00〜17:00(随時)
豊田市保見文化財倉庫(豊田市東保見町山洞)にて、今朝平遺跡資料見学会を開催いたしま
す。後期前葉〜中葉の土器群をご覧いただけます。参加希望の方は、お申込みの際にお申 付け下さい。
その他
・会場へは公共交通機関でご来場下さい。車でのご来場はご遠慮下さい。
・学内は禁煙です。喫煙される方は屋外の指定場所でお願いします。
・講義室で飲食はできますが、飲食物のゴミは各自で処理・廃棄し、講義室に一切残さないよ
うにして下さい。ご協力をお願いします。
《お申込み》
@氏名、A住所またはE-mailアドレスB参加内容(21日研究発表・懇親会、22日土器見学会)
を記載の上、下記までmailにてお申込み下さい。不明な点など、お問い合わせに関しましても こちらにお願いいたします。
平成29年度後期特別展示
足もとに眠る京都 → 終了
−考古学からみた鴨東の歴史−旧石器〜古墳時代編
京都市考古資料館では、平成29年度後期特別展示として、京都大学総合博物館の「2018年
度企画展・文化財総合研究センター40周年記念 文化財発掘W」と共同開催という形で「足もと に眠る京都?考古学からみた鴨東の歴史?」を実施します。
京都大学では国内で最も早く考古学講座が設けられ、各地での考古学的な調査を主導する
とともに、大学の構内を含めた鴨東地域の調査も主体的に実施されてきました。公益財団法 人京都市埋蔵文化財研究所も長年京都市内の発掘調査を継続し、鴨東地域の調査も多く手 掛けています。鴨東地域はその歴史を考古資料で表現するに足る蓄積があります。
今回、両館で同じ鴨東(北白川・吉田・岡崎)地域を取り上げて、旧石器時代から古墳時代を
京都市考古資料館、飛鳥時代から室町時代を京都大学総合博物館と、時代を分けてリレー 方式での展示を試みます。両館を相互に観てもらうことで、通史的な鴨東地域の歴史をより身 近に知ってもらうことを目的に開催をいたします。
1.日時:平成30年2月14日(水)〜平成30年6月24日(日)
(開館時間)午前9時〜午後5時 ※入館は午後4時30分まで
(休 館 日)月曜日 ※月曜日が祝日・休日の場合は翌平日が休館
2.場所:京都市考古資料館 1階特別展示コーナー
(京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265番地の1)
3.入館料:無料
4.主催:京都大学総合博物館・京都大学文化財総合研究センター
京都市考古資料館 公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所
5.問合先:京都市考古資料館 電話 075-432-3245 FAX 075-431-3307
E-mail:museum@kyoto-arc.or.jp
第29回 中四国縄文研究会→終了
1 テーマ 「中四国地方の外来系土器」
2 日時・会場等
日時:平成30年5月12日(土) 13:30〜17:00
5月13日(日) 9:00〜12:30
会場:島根県古代出雲歴史博物館(島根県出雲市大社町杵築東99-4)
懇親会:ホテル武志山荘(島根県出雲市今市町2041)
※学会会場から車で20〜30分の距離にあります。宿泊のご予約は出雲市駅(懇親会会場から
徒歩10分)の近くをお勧めします。
主催:中四国縄文研究会、共催:島根県立古代出雲歴史博物館
3 参加費等
資料代:3,000円(予定) 発表要旨・各県の外来系土器集成
懇親会費:6,000円(要事前申し込み)
※資料代は申し込み状況によって変更になる可能性があります。
4 申し込み方法
参加をご希望の方は、@氏名、A所属、B連絡先(メール、電話番号)、C参加日、D懇親
会の出欠、をメールもしくはFAXにて下記までお申し込みください。
図書販売の持ち込みを予定しておられる方は、予めご連絡をお願いいたします。また、5月14
日〜16日には出雲大社の大祭礼がございますので、宿泊される方は早めのご予約をお勧め します。
【申し込み先】
稲田 陽介(島根県幹事) E-Mail:inata-yosuke@pref.shimane.lg.jp
Fax:0853-53-5350
【申し込み締め切り】 5月5日(土)
4 大会日程・プログラム
5月12日(土)
13:30〜13:40 開会挨拶
13:40〜14:25 柳浦俊一(島根県埋蔵文化財調査センター)
縄文前期の九州系土器の分布範囲と中国地方への波及(仮)
14:25〜15:10 千葉 豊(京都大学文化財総合研究センター)
後期東日本系土器の中国・四国地方への波及について
15:10〜15:30 休憩
15:30〜16:15 幸泉満夫(愛媛大学法文学部)
縄文後晩期の九州系土器の分布範囲と中国地方への波及(仮)
16:15〜16:45 各県の近況
16:45〜17:00 事務連絡
18:30〜20:30 懇親会(会場:武志山荘 詳細別紙)
5月13日(日)
9:00〜9:45 宮里 修(高知大学人文社会科学部)
晩期東日本系土器の四国・瀬戸内地方への波及
9:45〜10:30 M田竜彦(鳥取県埋蔵文化財センター)
縄文晩期の東日本系土器の山陰地方への波及(仮)
10:30〜11:15 福永将大(九州大学大学院)
異系統土器論に関する一考察 ―縄文後期中葉土器群の事例から―
11:15〜11:35 休憩
11:35〜12:25 討論 司会:幡中光輔(島根県出雲市文化財課)
12:25〜12:30 閉会挨拶
学会会場:島根県立古代出雲歴史博物館
懇親会会場
ホテル武志山荘 島根県出雲市今市町2041
JR出雲市駅より800m、徒歩10分、タクシー3分
駐車場有 40台 先着順
第125回企画展「東近江市の縄文土器」→終了
会期:2018年3月22日(木)〜5月6日(日)
場所:東近江市能登川博物館
入場料:無料
開館時間:10:00〜18:00
期間中の休館日:毎週月・火曜日・5/3(木)・5/4(金)
お問い合わせ:東近江市能登川博物館 0748−42−6761
協力:野紗奈江氏(京都大学大学院)
近江貝塚研究会4月例会(第294回) →終了
特集:製作技法×新視点で過去を探る
日時:2018年4月14日(土)午後1:30〜午後6:00
〈研究報告60分+質疑応答60分〉×2本
場所:滋賀県埋蔵文化財センター 2階研修室
JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス 「文化ゾーン前」下車徒歩5分
(帝産バス12:45発 もしくは 近江バス13:05発の乗車がおススメです。)
報告1:西山 集さん| 立命館大学院 |
縄文晩期における土器容量と使用痕からみる水稲耕作普及の様相について
(要旨)西日本における深鉢・浅鉢の容量組成と器種組成の変化、製作技法から文化の変化
を明らかにする。併せて、特徴的なススとコゲのパターンから水稲耕作に伴う調理方法の普及 を読み取り、作り手と使い手の2つの視点から文化の受容と伝播の在り方に関する考えを深め る。
報告2:浦 蓉子さん| 奈良文化財研究所アソシエイトフェロー |
古墳時代における木材調達と木器生産について
〈要旨〉古墳時代における各遺跡から出土する原材・原木、樹皮が付いた材や小径木などの
現地性の高い材とそれらの樹種から、各遺跡における木材の調達を復元する。また、古墳時 代に特徴的な器種を取り挙げて、各遺物の木器製作方法を復元するとともに、古墳時代の木 器生産を考えたい。また、未成品等の少ない古墳時代中・後期における木器生産を考えるに あたり、古代における木材調達、木器生産を参考にして検討を加えたい。
・懇親会(会費 社会人3000円前後、学生2000円前後)もあります。親交拡大にご活用下さい
(JR大津駅前「養老の滝」の予定)。
・災害やインフルエンザ等の流行などに伴い、急遽中止になることもあります。怪しいときはお
手数ですが、必ず 瀬口携帯 090-1441-5104(それからブログ!http://koukogaku.blog.jp/ ) などでご確認下さい。
開館25周年記念 第57回企画展
「収蔵品で語る城郭と考古」
会期:平成30年2月24日(土)〜4月8日(日)
会場:安土城考古博物館 企画展示室
平成4年の開館から25周年を迎える今年度、マザーレイク滋賀応援寄附金を活用して収蔵品
の徳川家康像、織田信忠像の画像資料2点を修復しました。その修復された姿を初公開する とともに、収蔵品のなかから選りすぐった優品を展示します。
主な展示資料
第1部「考古編」
滋賀里遺跡出土資料(当館蔵)
土器・土製品(滋賀里T〜X式土器・他地域の土器・土偶等)
石器・石製品(石鏃、石錐、磨製石斧、石棒等)
木製品(弓、斧柄・漆器等)
骨角器(装飾品類、根バサミ、角斧等) など
近江貝塚研究会3月例会(第293回)→終了
特集:どう問うか/先史社会の適応とその多様性
日時:2018年3月24日(土)午後1:30〜午後6:00
〈研究報告60分+質疑応答60分〉×2本
場所:滋賀県埋蔵文化財センター 2階研修室
JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス 「文化ゾーン前」下車徒歩5分
(帝産バス12:45発 もしくは 近江バス13:05発の乗車がおススメです。)
報告1:小泉 翔太さん| 弘前大学人文社会科学部 特任助教 |
土器の物理的特性に関する基礎的検討
(要旨)発表者はこれまで、縄文後期の関西地方の土器群について系統と組成構造に着目し
て検討を進めてきた。その結果、当該期には関東地方の土器と類似性を有する類型がしばし ば認められるが、その製作技術や組成構造に占める位置付けには差異が見出された。このこ とを、「どのような土器をどの場面でもちいるか」という土器の「消費スタイル」の差異として捉え たが、その具体的なありかたには言及できていない。
そこで、本発表では特に土器製作技術における差異の背景を考えるべく、胎土や成形技法、
器壁の厚みといった「つくり」が、容器・調理器として使用する際の物理的特性にどのていど影 響するかを、実験的方法を用いて検討する。分析項目は熱物性、加熱時の温度変化、保水性 の三点である。
諸研究において縄文時代の自然資源利用のありかたは時期・地域によって多様であったこと
が指摘されており、こうした生態的な多様性に適応する道具としての土器のありかたを、製作 技術の面から追及する視座を整えることが本発表の狙いである。
報告2:福永 将大さん| 九州大学大学院 地球社会統合科学府 |
「縄文文化の東西差」に関する一考察 ―縄文後期中葉社会を事例として―
〈要旨〉東日本と西日本では、縄文時代の遺跡・遺構・遺物に量的・質的な差異が見られ、「東
高西低の縄文文化」と言われる。こうした現象の要因として、従来、資源環境の豊かさとそれ に伴う人口規模の差異が指摘されてきた。また、近年の植物考古学などの研究成果により、 列島東西で資源環境が異なるだけでなく、資源環境への集団のアプローチの仕方が異なって いた可能性も提示されている。
これまでの「縄文文化の東西差」に関する研究では、主に資源環境と人間集団の関係が議論
されており、多大な研究成果の蓄積がなされてきている。一方で、そうした資源環境の中で、 人間集団と人間集団の交流や関係性のあり方についての東西比較研究は十分に行われてき たとは言い難い。
本研究では、縄文時代後期中葉における関東・九州両地域を東西縄文社会のモデルケースと
して取り上げる。具体的な分析項目としては、土器の時空間的様態の比較検討を主軸とし、各 遺跡に残された諸施設(住居址、貯蔵穴、墓地など)や石器組成の検討も行う。これらの分析 結果をもとに、集団関係・集団構成という観点から両地域の縄文後期中葉社会を比較・考察 し、学史的研究課題である「縄文文化の東西差」発現要因の解明に向けての一助としたい。
・懇親会(会費 社会人3000円前後、学生2000円前後)もあります。親交拡大にご活用下さい
(JR大津駅前「養老の滝」の予定)。
・災害やインフルエンザ等の流行などに伴い、急遽中止になることもあります。怪しいときはお
手数ですが、必ず 瀬口携帯 090-1441-5104(それからブログ!http://koukogaku.blog.jp/ ) などでご確認下さい。
とやま発掘最前線4th→終了
−平成29年度調査成果報告会−
期日:平成30年3月17日(土)
時間:午後1時30分〜3時30分(開場午後1時)
場所:富山県民会館611号室
入場無料・申し込み不要
〈会場案内〉
・富山駅南口から徒歩10 分
・地鉄バス 市役所前下車
・北陸自動車道 富山インターから15 分
*県民会館の駐車場は有料です。
駐車台数には限りがあります。
〈主催・問い合わせ先〉
(公財)富山県文化振興財団 埋蔵文化財調査事務所
〒930-0887 富山市五福4384 番1号
TEL:(076)442-4229
徳島県立博物館企画展
鳥居龍蔵 日本人の起源に迫る〜本山彦一との交流〜→終了
主催:徳島県立鳥居龍蔵記念博物館・徳島県立博物館
会期:2018年2月10日(土)〜3月18日(日)
※休館日 毎月曜日(但し、2月12日は開館、2月13日(火)は休館)
会場:徳島県立博物館企画展示室
観覧料 一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円
※各種減免があります
鳥居龍蔵のライフワークのひとつである日本人起源論を取り上げ、彼の研究活動を支援した
人物として本山彦一に焦点をあて、鳥居龍蔵記念博物館が所蔵する近畿調査についての資 料を公開するとともに、12点の重要文化財を含む関連遺跡の資料を展示します。
第2回二上山サヌカイト研究セミナー
先史時代における
香川県金山産サヌカイトの原産地開発(終了)
−二上山産サヌカイトとの比較から−
主催 公益財団法人大阪市博物館協会 大阪文化財研究所
日時 2018年 3 月 10 日(土)13:00〜15:45(大阪歴史博物館)
場所 大阪歴史博物館 4 階 第2研修室(大阪市中央区大手前 4?1?32)
日程
2018 年 3 月 10日(土曜日)13:00?17:00 大阪歴史博物館4階 第2研修室
12:00?13:00開場・受付
13:05?13:20挨拶・趣旨説明
13:20?14:50報告「香川県金山産サヌカイトの利用と原産地の開発」
丹羽佑一(香川大学名誉教授)
14:50?15:00休憩
15:00?15:30討論ほか「二上山産サヌカイトと金山産サヌカイトの原産地開発」
コメンテーター 絹川一徳・佐藤良二・高野学
15:45事務連絡後、終了
<参加申し込みについて>
参加をご希望される方は、下記へご連絡ください(メールまたはFAXで)。
・参加者氏名と参加者の連絡先(メールアドレスなど)をお知らせ下さい
<申し込み先>
〒540-0006 大阪市中央区法円坂 1-6-41(公財)大阪市博物館協会大阪文化財研究所
絹川一徳気付 「二上山サヌカイト研究セミナー」まで
Tel.06-6943-6833 Fax.06-6920-2272
e-mail kinugawa @ occpa.or.jp
※内容に関する問い合わせや電話での申し込みはできません。ご注意ください。
※頂いた個人情報は本件の連絡に係る事項のみに使用し、事後、適切に処理いたします。
第28回九州縄文研究会佐賀大会(終了)
九州縄文研究会では、これまで縄文時代の遺構に関する検討のほか、近年では縄文時代
早期から後期の土器や晩期土器・石器について集成を行い、研究の現状や課題について理 解を深めてきました。
28回目となる今大会では、早期後葉の土器、特に平栫式・塞ノ神式併行の土器をテーマに、
下記のとおり開催いたします。つきましては、研究会開催について広く周知いただくとともに、 ふるって御参加いただきますようお願いいたします。
1 日 時 平成30年3月3日(土)〜4日(日)
2 場 所 佐賀大学 本庄キャンパス(佐賀県佐賀市本庄町1)
3 テーマ 「九州の縄文時代早期後葉の文化
−平栫式・塞ノ神式併行の土器を中心に−」
※詳細は別添開催要項参照
4 申込方法 別添「参加申込書」に必要事項をご記入の上、平成30年2月16日(金)までに
下記担当までメールもしくはFAXにて申込みください。
<問合せ先>
第28回九州縄文研究会佐賀大会事務局
担当:堤 英明 Mail:tsutsumi-hideaki★pref.saga.lg.jp(★を半角@に変更)
平成29年度設楽ダム関連発掘調査成果報告会 (終了)
新設楽発見伝4
日時 平成30年3月3日(土曜)午後1時00分〜午後4時00分
(受付開始:午後12時30分)
会場 設楽町田口特産物振興センター(北設楽郡設楽町田口字向木屋3-1)
主催 設楽町教育委員会、国土交通省、愛知県埋蔵文化財センター、愛知県教育委員会
※平成29年度の設楽ダム関連発掘調査成果を発表し、出土遺物も展示します。
また、大名倉地区の縄文時代を考えます。
・発表1 平成29年度の設楽ダム関連の発掘調査
野口哲也(愛知県教育委員会)
・発表2 大畑遺跡の発掘調査
鈴木恵介(愛知県埋蔵文化財センター)
・発表3 マサノ沢遺跡の発掘調査
永井宏幸(愛知県埋蔵文化財センター)
・発表4 西地・東地遺跡の整理調査
川添和暁(愛知県埋蔵文化財センター)
・講演 私たちが北設楽で縄文時代の遺跡を調査したころ
平野吾郎(磐田市文化財保護審議会会長)
・座談会 大名倉地区の縄文時代遺跡
平野吾郎
川添和暁
永井邦仁(愛知県埋蔵文化財センター)
近江貝塚研究会2月例会(第292回)
特集:改めて遺物から問う弥生の地域間関係
日時:2018年2月24日(土)午後1:30〜午後6:00
〈研究報告60分+質疑応答60分〉×2本
場所:滋賀県埋蔵文化財センター 2階研修室
JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス 「文化ゾーン前」下車徒歩5分
(帝産バス12:45発 もしくは 近江バス13:05発の乗車がおススメです。)
報告1:山下 優介さん| 東京大学大学院 人文社会系研究科 |
弥生時代後期前半におけるいわゆる近江系土器を含む土器群に関する考察
(要旨)受口状というわかりやすい特徴をもつ「近江系土器」は、近江地域との関係性を示すも
のとして理解されてきた。弥生時代後期後半の周辺地域では客体的な甕として使用される傾 向にあるが、それは在地生産された可能性が高い。
そのような前提を踏まえたとき、近年各地で報告されてきている、弥生時代後期前半に周辺地
域でみられる近江系土器を含む土器群の内容が検討課題として注目される。本発表では、第 一にこれらの土器群について事例を提示し内容を把握する。特に甕型土器について近江地域 の受口状口縁甕との共通点や相違点を具体的に示す。第二に、その観察結果をもとづいて、 それらの土器群の出現が示す現象や各地域のその後の状況について考察をおこなう。
報告2:鶴来 航介さん| 京都大学大学院 文学研究科 |
木器製作技術にみる弥生時代の地域間交流
〈要旨〉弥生時代の農耕を支えた木製農具には、組成・形態の点で強い地域色が知られてい
る。しかし、その変遷観は共伴土器に依存し自律的な編年をもたないために、地域相互の影 響関係などは不透明な状況である。今回は弥生農具の代表格である広鍬について、製作技 術と形態の両面から検討し、西日本を中心に広鍬編年を構築する。そのうえで地域ごとの広 鍬編年を比較し、地域間の技術交流とその背景を考える。
・懇親会(会費 社会人3000円前後、学生2000円前後)もあります。親交拡大にご活用下さい
(JR大津駅前「養老の滝」の予定)。
・災害やインフルエンザ等の流行などに伴い、急遽中止になることもあります。怪しいときはお
手数ですが、必ず 瀬口携帯 090-1441-5104(それからブログ!http://koukogaku.blog.jp/ ) などでご確認下さい。
ここまでわかった! 徳島の縄文時代
会期:2017年11月28日(火)〜2018年2月25日(日)
※休館日:月曜日(1月8日、2月12日は開館)、12月29日〜1月4日
1月9日(火)、2月13日(火)
会場:徳島県立博物館常設展示室内 部門展示室
〒770-8070 徳島市八万町向寺山(文化の森総合公園)
TEL:088-668-3636
◆「縄文時代」はどう認識されてきたか
明治時代から「石器時代」の研究が進み、徳島でも鳥居龍蔵や笠井新也の研究がありまし
た。大正11年には徳島市城山貝塚の発掘調査が行われて大きな話題になりました。今回、95 年ぶりに東京大学から里帰りした土器を展示しています。昭和になって「石器時代」は「縄文式 文化時代」と「弥生式文化時代」に分けられ、高度成長期以降に県内で発見された「縄文時代」 遺跡は増えました。歴史的な文献や発見された遺物などを紹介しています。
◆徳島の縄文時代はどこまでわかってきたか
つぎのテーマで、徳島の縄文時代の遺物や写真などを紹介しています。
「土器に時の流れを読む」「住まいのかたち」「石器でくらしを読む」「縄文人の胃袋」「心を読む
−第二の道具−」
徳島市国府町矢野遺跡の迫力ある縄文土器や、国内最古の土製仮面、県内初の人形土偶
見事な石器などを展示しています。
県内外各機関のご協力のもと676点を一堂に集めていますので、ぜひご観覧ください。
■展示解説
12月3日(日) 14:30〜15:30
1月8日(月・祝) 14:00〜15:00
2月4日(日) 14:00〜15:00
■ミュージアムトーク
2月25日(日) 13:30〜15:00
「徳島の縄文時代」(博物館3階講座室)
東海縄文研究会第14回研究会(岐阜県)
美濃地域における縄文時代晩期後半の土器様相 〜西之山式を中心として〜
日時 2018年2月17日(土)・2月18日(日)
1日目13時30分から17時00分まで 2日目は9時から10時30分まで
会場 発表会場は岐阜市ハートフルスクエアG中研修室 定員50名
(岐阜市橋本町1丁目10番地23)
遺物見学会場は岐阜県文化財保護センター(岐阜市三田洞東1−26−1)
主催 東海縄文研究会(代表 大塚達朗)
趣旨 美濃地域の晩期後半の土器について、近年の発掘事例を含めて、再度検討を行う。
特に良好な西之山式の資料が出土した揖斐郡大野町六里遺跡の資料を基に、晩期後半のな かでも西之山式に焦点をあてて美濃地域の様相を明らかにする。加えて、尾張・三河地域など の他地域の資料と比較し、突帯文土器の出現期である西之山式について考える。
日程
司会進行 三島 誠(岐阜県文化財保護センター)
2月17日(土)…発表
13:30〜13:40 趣旨説明 大塚達朗(東海縄文研究会代表 南山大学)
13:40〜14:20 発表1 「美濃地域における縄文時代晩期西之山式の様相
−岐阜県揖斐郡大野町六里遺跡の調査成果から−」
長谷川 幸志(岐阜県文化財保護センター)
14:20〜15:00 発表2 「尾張・三河地域の西之山式」
松本 泰典(福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館)
15:00〜15:10 休憩
15:10〜15:40 発表3 「学史からみた西之山式土器の評価」
岩瀬 彰利(豊橋市図書館/東海学園大学)
15:40〜15:50 質疑・応答
15:50〜16:50 討論 司会:佐野 元(瀬戸市教育委員会)
16:50〜17:00 総括・閉会挨拶 大塚達朗(東海縄文研究会代表 南山大学)
懇親会(JR岐阜駅近くの店を探し中(予定))
2月18日(日)…資料見学
10:00〜12:00 資料見学
展示予定資料(完形品15点程度)。六里遺跡(大野町)、はいづめ遺跡・いんべ遺跡・
上原遺跡・櫨原村平遺跡(揖斐川町)、荒尾南遺跡(大垣市)、番場遺跡(本巣市)
申し込み先・問い合わせ先
研究会への参加は申し込みが必要です。氏名、住所またはE-mailアドレス、懇親会の参加・
不参加、2日目の資料見学の参加・不参加を記載の上、下記までmailにてお申し込みくださ い。
E-mail:m3m6n9★gujo-tv.ne.jp(岐阜大会担当:三島) ★を半角@に変更
※参加代…資料代として500円必要になります。
立命館大学
環太平洋文明研究センター第19回研究会
2018年2月7日(水)18:00−19:30
立命館大学衣笠キャンパス学而館2階研究会室1
海の人類史−環太平洋圏におけるヒトの海洋適応と海民の誕生―
小野 林太郎(東海大学海洋学部准教授)
日本を含む環太平洋圏には、現代にいたるまで海や沿岸域に特化した暮らしを営む海の民が
広く分布・生活してきました。本発表では東南アジアやオセアニアの海域世界へ移住したヒトの 文化や海との歴史を、人類・海民史的な視点から再検討します。とくに私たち新人が最初に環 太平洋圏に進出した旧石器時代と、新たに南太平洋への移住・拡散に成功した海民的なアジ ア系集団が出現する新石器時代の事例を中心とします。
立命館大学環太平洋文明研究センターは「環境と文明のあり方を根本から問い直し、環太平
洋地域の災害と文明の興亡を解明する」ことを目的としてつくられた人類学、環境考古学、地 理学、考古学などの研究者からなる研究組織です。定例研究会には、学生、院生、教職員、 どなたでもご自由に参加できます。今後、各分野の研究者が持ち回りで発表します。どうぞふ るってご参加ください。
お問い合わせ先:環太平洋文明研究センター事務局075-466-3335
岡本東三
『縄紋時代早期 押型紋土器の広域編年研究』
雄山閣 2017年9月25日刊 B5判360頁
押型紋土器の広域編年研究!
縄文土器の形式の一つである押型紋土器が、どのように日本各地に拡 がっていったのかを
地域別・編年形式でまとめた、著者の研究の集大成。
◎回転施紋の押型紋土器から新たな描線施紋を獲得した沈線紋土器の出現によって、美術
的にも装飾性が高い多様な縄紋土器に発展する。
◎文様の『互換性』をキーワードにして地域間における同時代性を把握し、押型紋土器を軸と
した縄紋時代早期の編年を構築。
◎日本列島における地域間交流・交易や地域集団の動向をとおして、縄紋社会の構造と特質
を明らかにする。 ![]()
近江貝塚研究会1月例会(第291回) →終了
特集:共伴の痕跡から探る社会
日時:2018年1月27日(土)午後1:30〜午後6:00
〈研究報告60分+質疑応答60分〉×2本
場所:滋賀県埋蔵文化財センター 2階研修室
JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス 「文化ゾーン前」下車徒歩5分
(帝産バス12:45発 もしくは 近江バス13:05発の乗車がおススメです。)
報告1:荘司一歩さん|総合研究大学院大学
"ゴミ捨て場"のモニュメンタリティ
:古代アンデスにおける漁撈定住集落の成り立ちを考える
(要旨)アンデスの北海岸において、古期(紀元前5000年〜3000年)に形成されたといわれて
いる漁労定住集落を対象に、そこで行われていたマウンド・ビルディングについて考察します。 本発表では、発表者が実施した発掘調査の成果に基づいて、廃棄・埋葬・建設活動が積み重 なるマウンド状遺構の形成過程を明らかにします。それを通じて、共同的で反復的な実践活動 の集積がマウンドのモニュメンタリティを創出し、集落を支えるコミュニティの紐帯となった可能 性を探ります。
報告2:妹尾裕介さん|滋賀県立琵琶湖博物館
船元式と新保式の出会い
〈要旨〉縄文時代中期前半は、半截竹管状工具による施文が盛行する時期である。文様構成
に違いがあり、形態的な特徴と組み合わせると多様な縄文土器型式が認識できるが、施文具 の形状が似ていることは重要な点である。本発表では、近年の報告例をもとに近畿の船元式 について地域的特徴と時期的変遷を整理し、そのうえで北陸の新保式を対象に、船元式との 共伴現象を押さえ、船元式を主体とする地域に新保式が与えた影響を考えたい。
・懇親会(会費 社会人3000円前後、学生2000円前後)あり。親交拡大にご活用下さい(JR大
津駅前「養老の滝」の予定)。
・災害やインフルエンザ等の流行などに伴い、急遽中止になることあり。怪しいときはお手数で
すが、必ず 瀬口携帯 090-1441-5104(それからブログ!http://koukogaku.blog.jp/ )などで ご確認下さい。
田原市博物館企画展
保美貝塚 渥美半島の縄文時代晩期の大貝塚 →終了
会期:平成29年12月16日(土)〜平成30年1月28日(日)
会場:田原市博物館(愛知県田原市田原町巴江11-1)
【主な展示資料】
●縄文土器・石器・土偶・骨角器、貝輪及び貝輪製作関係資料、動物遺体、埋葬人骨、
埋葬犬、調査記録・調査写真・保美貝塚関連文献(個人蔵)
●ヒスイ製玉(個人蔵)、縄文土器(五貫森式土器一括)・骨角器ほか(個人蔵)
【里帰り展示】
●明治36年調査資料・骨角器・土偶ほか
●昭和16年・40年調査資料・縄文土器・調査記録ほか(東京大学総合研究博物館蔵)
縄文セミナー
1月14日(日)午後1時30分〜
「保美貝塚の人たちのくらし」長田友也氏(中部大学)
展示解説
12月16日(土)、1月6日(土) いずれも午後1時〜
「南河内の縄文遺跡を探る」展 →終了
会期:平成29年12月6日(水)〜平成30年1月21日(日)
会場:大阪府立狭山池博物館 常設展示室第5ゾーン
入館無料
講演会
日時:平成30年1月13日(土) 午後2時〜午後3時30分
講演:渡邊昌宏(大阪府教育庁文化財保護課主任専門員)
会場:大阪府立狭山池博物館2階ホール(定員126名・当日先着順)
参加無料
新刊案内
田村陽一『宮川流域の遺跡を歩く』
風媒社(名古屋市)2017年7月15日刊 A5判154頁 154頁 1,500円+税
・・・氷河時代が終わりを告げるころのキャンプ跡、狩りや採集に明け暮れた縄文のムラ、収穫
に活気づいた弥生のムラ、地域のリーダーが眠る墓や争いに備えた城跡・・・。さあ、悠久の時 を巡る旅に出かけよう!(帯) ![]()
度会町ふるさと歴史館リニューアル
三重県度会町の森添遺跡出土品(後期後半から晩期主体、朱生産関連遺物多数出土)を
中心とした展示を行っている「度会町ふるさと歴史館」がリニューアルし、充実した展示となりま した。
展示は森添遺跡で1室、他に町内遺跡を紹介する1室、民俗資料で1室の計3展示室があり、
豊富な資料数で見応えがあります。また、森添遺跡の出土資料すべてが閲覧しやすく整理さ れました。ほかには、三重県内で当該期の最も充実した資料を誇る上ノ垣外遺跡(高山寺式 から早期後半条痕文土器期)の資料もそろっています。
森添遺跡の発掘調査を担当された御村精治・奥義次両先生が館職員として勤務され、開館日
も増えたので、見学条件が良くなりました。交通不便な場所ではありますが、この機会にぜひ 一度見学いただきたくご案内します。 (三重県 田村)
【度会町ふるさと歴史館】
所在地 度会町中之郷1025番地、旧小川郷小学校内
伊勢自動車道玉城インターから車で約30分
*伊勢市からバスがありますが不便
開館日 毎週木曜日、毎月第2・第4日曜日の午前9時から午後4時
(第5木曜日と年末・年始を除く)
入館料 無料
問合先 ふるさと歴史館 TEL.0596−67−6714(開館日のみ)
度会町教育委員会事務局 TEL.0596−62−2422(平日)
度会町中央公民館 TEL.0596−62−1647(土・日曜日)
度会町ふるさと歴史館 森添遺跡展示室
豊橋市文化財センター企画展示
東海大土偶展 → 終了
会期:2017年11月3日(祝)〜12月24日(日)
会場:豊橋市美術博物館 常設展示室1
この展示では、東海地方の土偶が初めて勢ぞろいします。ほかにも、東北地方の遮光器土
偶や中部地方の土偶が付いた土器、新潟地方の火焔土器など、各地の有名な土偶と縄文土 器を集めました。土偶のユニークな姿とその魅力を紹介します。
とよはし歴史座「土偶を語ろう」(講義室にて)
11月11日(土)午後2時〜
●顔のない土偶 講師:伊藤正人さん(名古屋市教育委員会)
●譽田亜紀子さん(土偶女子・フリーライター)と伊藤さんの対談「土偶を語ろう」
「えっ!縄文時代にアスファルト? →終了
−縄文の生産と流通〜東北日本のアスファルト−」展
会期:平成29年11月18日(土)〜12月17日(日) 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
(休館日/11月20日・24日・27日、12月4日・11日)
会場:御所野縄文博物館(岩手県一戸町)
シンポジウム
日時:11月23日(木・祝) 13:00〜15:30
発表 縄文時代のアスファルト利用/岡村道雄
漁労具につけられたアスファルト/福井淳一
アスファルトの流通とそのルート(北東北)/杉野森淳子・加藤朋夏・菅野紀子
アスファルトの流通とそのルート(南東北)/新井達哉
黒い接着剤と塊はアスファルトか?/沢田敦・中尾真梨子・藤根久
中央大学考古学研究室 公開研究会 → 終了
2017年度 中央大学大学院学術シンポジウム 12/16(土)
『文化の始まりを探る 土器の始まり・文字の始まり』
人文研公開講演会・小林科研成果報告会 12/17(日)
「炭素14年代測定による縄紋文化の枠組みの再構築-環境変動と文化変化の実年代体系
化」
2017年12月16日 土曜 9時50分〜16時50分
および 17日 日曜 10時〜15時40分 (両日とも入場無料・申し込み不要)
12/16(土) 大学院学術シンポ
中央大学多摩キャンパス3号棟3552教室(文学部低層棟5階)
発表1 及川穣(島根大学准教授)
東アジアにおける石鏃文化の始まりと展開 10:00-11:00
発表2 福田正宏(九州大学准教授)
北東アジアにおける土器の出現と新石器時代の環境適応 11:00-12:00
<休憩>
発表3 國木田大(東京大学助教)
北東アジアにおける土器の出現と食性復元 13:00〜13:30
発表4 下釜和也(古代オリエント博物館研究員)
西アジアにおける土器・農耕の始まり 13:30-14:00
コメント;小林謙一(中央大学教授)
日本列島における土器の出現 14:00-14:30
<休憩>
発表5 佐々木憲一(明治大学教授)
日本古墳時代における文字の利用 14:40〜15:40
コメント:唐橋文(中央大学教授)
西アジアにおける文字の利用 15:40-16:10
<休憩>10分
<質疑・討論> 16:20-16:50 <まとめ・挨拶>16:50終了 (中央大学にて懇親会予定)
12/17(日) 人文研公開講演会・小林科研成果報告会
10時〜15時40分 中央大学多摩キャンパス3号棟3552教室
建石徹(文化庁) 縄紋時代草創期・早期の黒曜石産地 10:00-10:40
河西学(帝京大) 縄紋時代草創期・早期の土器胎土 10:40-11:20
遠部慎(久万高原町) 縄紋文化における岩陰居住の再評価 11:20-12:00
坂本稔(国立歴史民俗博物館) 土器付着炭化物の炭素14年代と安定同位体分析
13:00-13:40
小林謙一(中央大学) 実年代による縄紋文化の再編成 13:40-14:20
工藤雄一郎(国立歴史民俗博物館) 日本列島における漆文化の起源について
14:20-15:00
休憩・質疑・討論 15:00-15:40 終了予定
(入場無料・申し込み不要)
問い合わせ:小林謙一 kobayashikenichi22@gmail.com
中央大考古学研究室HP: http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~atamadai/(詳細は順次HPに掲載
します)
近江貝塚研究会12月例会(第290回) 終了
特集:〈先入観との対峙/未検証仮説を見直す2〉
日時:2017年12月9日(土)午後1:30〜午後6:00
〈研究報告60分+質疑応答60分〉×2本
場所:滋賀県埋蔵文化財センター 2階研修室
JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス 「文化ゾーン前」下車徒歩5分
(帝産バス12:45発 もしくは 近江バス13:05発の乗車がおススメです。)
報告1:瀬口眞司| 公益財団滋賀県文化財保護協会 |
土偶とそのマスク
(要旨)縄文時代前半期や西日本の後半期には「顔のない土偶」が多数生み出された。その
反面、また中期以降の東日本では「顔のある土偶」が盛行し、後期以降は仮面も顕在化する。 これらはどのような背景・土壌のもとに生まれ、製作者・使用者たちはこれをどう位置付けてい たのか。観察の理論負荷を意識しつつ、研究史と資料を俯瞰しながら予察し、アプローチの方 法を模索する。
報告2:吉田泰幸さん|金沢大学 人間社会研究域附属国際文化資源学研究センター
Japanese Archaeological Umbrella:
日本考古学の「傘」はどんな形をしているのか
〈要旨〉今回のテーマ、〈先入観との対峙〉は「パラダイム」や「パラダイムシフト」とも関係がある
と思いますが、私と"Japanese Archaeological Dialogues: 文化資源学セミナー「考古学と現代 社会」2013-2016" (吉田・アートル編2017. 金沢大学国際文化資源学研究センター)を共同で 編集したアメリカ出身の文化人類学者のジョン・アートルは、次のような話をしたことがありま す。
ア:「日本考古学にポスト・プロセス的なものってあるの」
よ:「それが前提としているプロセス的なものがないんだからないんじゃない」
ア:「・・・?」
よ:「・・・??」
そういった「パラダイムシフト」はないように見えますが、日本考古学の型や範のようなものは
ありそうで、それが今回のテーマが設定された理由だと思います。そこで、Clive Gambleの" The unfurling umbrella of archaeological theory"という図を手掛かりに日本考古学の「傘」の見 取り図を描いてみて、型や範を見直すケーススタディをいくつか試みたいと思います。
・懇親会(会費 社会人3000円前後、学生2000円前後)もあります。親交拡大にご活用下さい
(JR大津駅前「養老の滝」の予定)。
・災害やインフルエンザ等の流行などに伴い、急遽中止になることもあります。怪しいときはお
手数ですが、必ず 瀬口携帯 090-1441-5104(それからブログ!http://koukogaku.blog.jp/ ) などでご確認下さい。
チラシ→Ours290.pdf
新刊案内
第2回 東海縄文研究会シンポジウム 予稿集
「咲畑式とその周辺」(2017年7月22日・23日開催)
本体1,000円+送料300円(ゆうメール)
「わたしたちは何を語っているのか、科学か物語か?」 大塚達朗
「咲畑式土器をめぐる諸問題」 岩瀬彰利
「前後・周辺からみた咲畑式土器」 冨井 眞
「越前地域の東海系土器とその関連土器」 山本孝一
「咲畑式から神明・取組式へ」 纐纈 茂
「北白川C式の地域性 - 東海地方との関連に焦点を当てて -」 白川 綾
「土器型式の実態 - 白川論文へのコメント(誌上コメント)」 谷口康浩
「関東系土器からみた東海地域」 大網信良
「土器型式と集団」 橋健太郎
申し込みおよびお問い合わせは、下記アドレスまで
tokai.joumonken@live.jp(担当 長田友也)
※「東海縄文論集II」とは窓口が別になります。
新刊案内
東海縄文論集II
(2017年7月刊行) 本体1,000円+送料300円
【論文】
器面調整から見た土器様相 -西尾市八王子貝塚出土土器を中心に- 川添和暁
顔を消された土偶たち -今朝平タイプ土偶の出現と波及- 伊藤正人
『伊勢の突帯文土器』の再考と馬見塚式の検討 山田 猛
【研究ノート】
「八王子式」の型式構造に関する覚書 木下哲夫
【資料紹介】
広井町遺跡出土の水神平式土器 山田 猛
下田市女郎山遺跡出土の神津島産黒曜石原石 池谷信之
※申し込み・お問い合わせは、池谷信之(e-mail:ikeoska@ka.tnc.ne.jp)まで
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沢遺跡
飛騨市文化財調査報告書第10集
A4判本文116頁・図版27頁 飛騨市教育委員会2017年3月30日発行
1964年度・1967年度・1986年度調査
(報告書抄録要約)
縄紋時代早期押型紋期、沢式土器を出土する単純遺跡であり、当該期の竪穴住居址2軒と
大量な土器類が出土した。現在、飛騨市指定史跡として遺跡は保存されている。
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柳浦俊一『山陰地方における縄文文化の研究』
雄山閣 2017年5月25日発行 B5判306頁
山陰地方の縄文時代像を構築! 山陰地方の縄文土器の編年、自然環境と集落・生業、「第
二の道具」などの信仰と習俗・精神性を、研究史を踏まえ多角的かつ緻密に解明する。附編と して山陰地方出土の人骨の炭素・窒素同位体比分析、骨角製装飾に関する論考を収録。
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保美貝塚発掘調査報告書
保美貝塚は吉胡貝塚、伊川津貝塚とともに渥美の三大貝塚と称される縄文時代後・晩期の
代表的遺跡。これまで多くの人類学者・考古学者によって調査が行われ、学史的にも著名で ある。しかしながら、断片的な遺構、遺物の紹介に留まり渥美の三大貝塚においても「謎の貝 塚」であった。このたび、過去の調査から近年の調査、また範囲確認調査を含めた総括的な 報告が完成した。その成果として(1)保美貝塚の遺跡の形成過程の概要及び墓域をはじめと する空間構成、(2)外洋に積極的に繰り出す漁労、盛んな陸獣の狩猟活動など特色ある生業 形態、(3)出土遺物からわかる、多様で広範囲な交流、(4)貝輪作りのムラ、(5)集骨墓を中心 とした祖霊祭祀のムラ、(6)東海地方初の環状木柱列を持つ遺跡、(7)渥美の三大貝塚は、そ れぞれの個性を持つ貝塚、であったことが判明した。また、保美貝塚は、愛知県内で有数の銅 鏃出土地としても知られ、報告書では新発見の資料を含め17 点を集成。
単価 2,500円
A4版 糸かがり綴じ 本文356P 写真図版46P カラー口絵8P
遺物実測図 土器約1000 点、土偶含む土製品約40 点 骨角器約400 点 貝輪約100点 石器約
230点等を掲載。
申込先 441-3421 愛知県田原市田原町巴江11-1
田原市博物館内 田原市教育委員会文化財課
053121-22-1720 メールmuseum@city.tahara.lg.jp
松阪市文化財センター開館20周年記念はにわ館特別展
土偶と生活(くらし)展 → 終了
土偶と生活(くらし)」展では、松阪市、三重県、そして青森県で出土した土偶を中心に展示し
ます。私たちが土偶と聞いて頭に思い浮かべるものは、目の形に大きな特徴のある遮光器土 偶ではないでしょうか。青森県から、その遮光器土偶をはじめ、様々な土偶がやって来ます。 また、松阪市内の粥見井尻遺跡から出土した日本最古級の土偶も展示します。三重県と青森 県の多様な土偶を見ることのできる貴重な機会だと思います。
会期 平成29年10月28日(土)〜12月3日(日)
※9時〜17時(入館は16時30分まで)
会場 松阪市文化財センター/はにわ館第2展示室
入館料 100円(18歳以下は無料)
※20名以上は団体料金につき1人80円
休館日 10月30日(月)、11月6日(月)、13日(月)、20日(月)、24日(金)、27日(月)
関連イベント
・ミュージアムトーク
10月28日(土)13時30分〜14時30分/第2展示室
・講演会「土偶の始まり・土偶の現在」
11月4日(土)13時30分〜15時00分/第3ギャラリー/入場無料
・ワークショップ(古代の組ひもづくり・土偶ストラップづくり)
11月4日(土)10時00分〜15時30分/第2ギャラリー/材料費100円
平成29年笠岡市立郷土館企画展
津雲貝塚の骨角器 里帰り展 → 終了
平成29年9月30日(土)〜12月3日(日)
笠岡市立郷土館 [岡山県笠岡市笠岡5628−10]
津雲貝塚で大正時代に出土した骨角器が、およそ 100 年ぶりに笠岡に里帰りします。
大正時代、京都帝国大学の清野謙次による津雲貝塚の発掘調査において出土した資料
が、その後、寄贈された「埼玉県立歴史と民俗の博物館」で大切に保存されていました。 この 企画展では、埼玉県からはるばる里帰りする津雲貝塚出土の装身具をはじめ、岡 山県内で 出土した遺物を通じて縄文人たちの精神文化・ファッション(飾)と、また近年 の発掘で見つかっ た動物骨や貝の調査成果(食)についての展示を行います。
近江貝塚研究会11月例会(第289回) →終了
特集:〈先入観との対峙/未検証仮説を見直す〉
日時 11月11日(土)13:30〜18:00
会場 滋賀県埋蔵文化財センター・2階研修室
JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス 「文化ゾーン前」下車徒歩5分
(帝産バス12:45発 もしくは 近江バス13:05発の乗車がおススメです。)
報告1:板垣 優河さん| 京都大学大学院文学研究科 |
岐阜県飛騨地方におけるワラビ根茎利用活動
(要旨)これまで縄文時代の植物食は堅果類に中核があったと考えられ、根茎類の食料化は
等閑視されることが多かった。当時の植物利用を多面的に検討するには、根茎類に対する理 解を深めるとともに、その利用痕跡を考古資料の中に見出す視点や方法を整備していかなけ ればならない。本発表では、ワラビの根茎に焦点をあて、飛騨地方を対象とした聞き取り調査 と関連史料の検討をもとに江戸〜昭和前半期の利用活動について論じる。そして考古学的な 視点から行った食料化復元実験について述べ、縄文時代における利用法を考察していく。な お、発表では他の野生植物や地域に対するフィールドワークについても適宜言及することにし たい。
報告2:藤井 整さん| 京都府教育委員会 |
葬送儀礼の変化にみる権力の生成
(要旨)大型墓における供献遺物の「量」や、儀礼行為の多様性などに表れた「質」は、そこに
埋葬された被葬者達の階層的地位を表示するとされるが、これは未検証仮説である。階層差 の存在を前提とした社会評価ではなく、葬送儀礼を執り行った人間の行動/行為の変化か ら、人々の関係性が複雑化する過程を追う。
・懇親会(会費3000円前後、学生2000円前後)もあります。親交拡大にご活用下さい(JR大津
駅前「養老の滝」の予定)。
・災害やインフルエンザ等の流行などに伴い、急遽中止になることもあります。
彦崎貝塚史跡指定10周年記念イベント(New)
特別講演
講 師::水ノ江和同 さん (文化庁記念物課財調査官 )
演 題:『彦崎貝塚の過去・現在・未来 』
実践発表@
報告者:若松 勲さん (彦崎貝塚保存会長)
内 容:「地域の宝 彦崎貝塚」
実践発表A
田嶋正憲さん(岡山市教育委員会文化財課主任)
内 容:「彦崎貝塚のこれまでとこれから」
座談会
講師、報告者、参加者を交えた彦崎貝塚の未来と謎に関するトーク
案内役::尾籐寿実さん (岡山市立灘崎公民館 館長 )
日時:平成29年10月28日(土) 13時30分〜16時30分
会場:場:岡山市立灘崎公民館(南区片岡204)
募集人員:先着100人程度。事前申し込みは、086-362-0408灘崎公民館まで。
毎水曜日休館。受講料:無料
主催・問合わせ先 岡山市教育委員会文化財課 (086)803-1611
京都大学総合博物館 平成29年度特別展
火焔型土器と西の縄文 → 終了
会期:2017年9月9日[土]―10月22日[日]
会場:京都大学総合博物館
〒606-8501 京都市左京区吉田本町TEL (075)753-3272
9月9日(土)《特別対談/トーク&コンサート》
特別対談「 火焔型土器を語る」 13:00〜14:30(受付開始12:30)
小林達雄 (國學院大学名誉教授)×泉 拓良 (京都大学総合生存学館特定教授)
会場: 京都大学百周年時計台記念館2階 国際交流ホール
定員: 200名(事前申込不要 先着順)
トーク&コンサート 15:00〜16:30
【ミュージアム・トーク】 15:00〜 佐藤雅一 (新潟県津南町教育委員会)
【縄文コンサート】 15:30〜 斎藤孝太郎 (エレキチェロ演奏者)
会場: 京都大学総合博物館 (入場には博物館入館料が必要です。)
ミュージアム・トークは2階企画展示室にて、コンサートは1階で行います。
9月10日(日)《 研究講演会「火焔型土器と西の縄文」》
11:00〜 寺ア裕助 (新潟県考古学会会長)
13:00〜 泉 拓良 (京都大学総合生存学館特定教授)
14:00〜 建石 徹 (文化庁美術学芸課)
会場: 京都大学総合博物館 3F講演室
( 入場には博物館入館料が必要です。)
定員: 50名(事前申込不要 当日博物館受付にて整理券配布)
※9:45〜10:30にはミュージアム・トークを2階企画展示室にて行います。
9月9日(土)夕刻に縄文研究者向けに懇親会あり、詳しくはチラシpdfをご覧ください
近江貝塚研究会10月例会(第288回) → 終了
特集:〈海産資源利用から読み解く古代史〉
日時 10月21日(土)13:30〜18:00
会場 滋賀県埋蔵文化財センター・2階研修室
JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス 「文化ゾーン前」下車徒歩5分
(帝産バス12:45発 もしくは 近江バス13:05発の乗車がおススメです。)
報告1, 山崎 健さん| 奈良文化財研究所 |
古代における貝類利用の実態―房総地域の事例研究―
(要旨)前回の発表において、古代では貝類に大きな価値の差異が認められ、文字資料と考
古資料を比較することによって「中央へ貢進するための採貝活動」と「地元で流通・消費するた めの採貝活動」を分けて議論できる可能性を指摘した。そこで今回の発表では、質の高いデ ータが蓄積されている房総地域を事例として、古代における貝類利用の実態を検討してみた い。
報告2, 西野 雅人さん| 千葉市埋蔵文化財調査センター |
古代房総における海産資源の利用
(要旨)房総半島における縄文中・後期の大規模貝塚集中は、海産資源の活発な利用が多く
の人口と豊かな文化・社会を支えたことをものがたる。縄文晩期後半以降、貝塚は激減し大規 模なものはみられないが、1980年代以降の発掘急増により小規模貝層をもつ集落が各時代 に存在することが明らかになった。文献史料の研究成果も併せて古代房総における海産資源 の利用のあり方を検討する。
・懇親会(会費3000円前後、学生2000円前後)もあります。親交拡大にご活用下さい(JR大津
駅前「養老の滝」の予定)。
近江貝塚研究会9月例会(第287回) →終了
特集:〈動物遺存体の観察に学ぶ/過去と未来・2つの射程〉
日時 9月23日(土)13:30〜
会場 滋賀県埋蔵文化財センター・2階研修室
JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス 「文化ゾーン前」下車徒歩5分
(帝産バス12:45発 もしくは 近江バス13:05発の乗車がおススメです。)
報告1, 納屋内 高史さん| 富山市教育委員会 |
貝塚から見た北陸地域の縄文時代前半期における生業変遷
(要旨)北陸地域における縄文時代の貝塚は前期後半から中期にかけて形成の盛期を迎え、
後期以降、急速に形成が見られなくなることが知られている。このような貝塚形成の動態には 当時の北陸地域に形成されていた潟湖の消長のほか、生業の変化も影響を与えていると考え られる。本発表では、近年、発掘調査の行われた富山市小竹貝塚の出土動物遺存体の分析 結果を基に周辺環境の変遷の復原を行いながら、貝塚形成期から終了期までの生業活動の 変遷を検討する。そして、これまでの研究成果と併せて北陸地域、特に富山湾沿岸における 縄文時代前半期の生業活動の変遷、特徴について考えたい。
報告2, 松崎 哲也さん| 京都大学大学院|
被災資料の救援活動から見えてきたことー遺跡出土動物遺存体と現生標本を中心にー
(要旨)2011年に発生した東日本大震災では津波によって膨大な量の文化財等が被災し、全
国の文化財関係者の協力のもとに被災した文化財等の救援活動がおこなわれてきた。近年 では文化財等の防災・減災に対する関心が高まっており、発表者はおもに被災した貝塚出土 資料の整理作業に関わるとともに、地方自治体等が所有する現生動物標本に関する情報収 集を進めてきた。本発表ではその中から見えてきた課題について、とくに遺跡出土動物遺存 体および現生動物標本を中心として文化財防災という観点から検討をおこなう。
・懇親会(会費3000円前後、学生2000円前後)もあります。親交拡大にご活用下さい(JR大津
駅前「養老の滝」の予定)。
・災害やインフルエンザ等の流行などに伴い、急遽中止になることもあります。
怪しいときはお手数ですが、必ず 瀬口携帯 090-1441-5104(それからブログ!)などでご
確認下さい。
近江貝塚研究会8月例会(第286回) 終了
特集:情報とモノの流れの捉え方/土器と下呂石を素材にして
日時 8月26日(土)13:30〜
会場 滋賀県埋蔵文化財センター・2階研修室
報告1, 岩永 祐貴さん| 奈良大学大学院 |
〈タイトル〉岐阜県飛騨地方における縄文時代中期後半の土器群2
〈あらまし〉飛騨地域における、縄文時代中期後半土器群の系統の整理を行い、当該地域の
土器製作技法を周辺地域と比較し、製作技法の受容の実態を検討する。
報告2, 山内 良祐さん| 名古屋大学大学院 |
〈タイトル〉縄文時代の長良川中・上流域における下呂石利用
〈あらまし〉石器石材利用状況から石材がどのように流通していたのかを探る。
新刊案内
『久万高原町上黒岩岩陰遺跡出土遺物』
愛媛県歴史文化博物館資料目録第25集 2017年3月24日発行 A4版133頁
当館が保管する久万高原町上黒岩岩陰遺跡及び上黒岩第2岩陰遺跡の出土遺物613点を、
県内外の研究者と共同で整理・分析を行い、その成果を紹介。出土遺物は、可能な限りの実 測図や写真を提示し、遺物解説を行っている。付編として下記の報告や文献目録も収録。
[付編]
綿貫俊一:上黒岩遺跡出土石器4−慶應義塾大学民族学考古学研究室所蔵資料の報告−
兵頭勲(編集):上黒岩岩陰遺跡4次の調査日誌
遠部慎・兵頭勲:上黒岩岩陰遺跡・上黒岩第2岩陰遺跡関連文献目録(1)
(愛媛県歴史文化博物館HP 資料目録の内容紹介より引用)
愛媛県歴史文化博物館 →刊行物→資料目録
近江貝塚研究会第285回例会
特集:過去を見直すための視点の広角化
日時:2017年7月29日(土)午後1:30〜午後6:00
〈研究報告60分+質疑応答60分〉×2本
場所:滋賀県埋蔵文化財センター 2階研修室
JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス 「文化ゾーン前」下車徒歩5分
(帝産バス12:45発 もしくは 近江バス13:05発の乗車がおススメです。)
報告1:柳原 麻子さん| 大津市教育委員会 |
縄文時代中期から晩期の中部地方における植物利用(2)
(要旨)縄文時代中期から晩期の中部地方における植物利用の変化を石器組成研究、植物
遺体、種子レプリカ法の3つの視点から分析する。前回は縄文時代中期後半の長野県や、縄 文時代中期から晩期前半の岐阜県の、台地や河岸段丘に立地する遺跡において、打製石斧 が主体的に出土する傾向にあることから、それぞれが雑穀を利用していた可能性を指摘し た。今回はさらに実際に遺跡から出土した植物遺体や、岐阜県で実施したレプリカ調査の成 果を基に、実際にどのような植物が利用されていたのかを検討する。
報告2:渋谷 綾子さん | 国立歴史民俗博物館 |
混雑物分析を用いた文書料紙の調査研究:形態的史料情報の共有化への試み
(要旨)報告者は現在,国立歴史民俗博物館の「総合資料学の創成」事業において文書の紙
質調査に取り組んでいる。文書料紙の調査研究はこれまで歴史学や関連諸分野が蓄積して きており,また史料をモノとして研究する形態的史料研究では,厚み,重さ,賽の目など料紙に 関するデータと,光学顕微鏡などを用いた紙の繊維の特定や状態の把握が主に進められてき た。一方,製紙工程で填料(添加物)として用いられる米粉に含まれるデンプン粒のように,料 紙の混雑物に焦点を当てた研究はほとんど進展していない。これまで報告者が進めてきた残 存デンプン粒分析の手法が,文書の紙の研究に対して,どのような視点を与え,どのような新 しい成果を生み出すことができるのか。本研究は端緒についたところだが,今回の発表では, 文書料紙の調査研究の方法と現在までの成果,今後の方向性などについて検討を行う。
東海縄文研究会 第2回シンポジウム
「咲畑式土器とその周辺」 → 終了
日時 2017 年 7月22 日(土) 13:00 〜 23 日(日)〜17:00
場所 名古屋大学 文学部 237 講義室
内容 咲畑式土器は、特異なキャリパー形の器形で知られ、東海地域を代表する土器の一つ
である。しかし、現在の東海地域の土器編年において"咲畑式"の名称は見られない。これ は、縄文時代中期における土器群の構造が、単一の土器型式・土器系統からなるのではな く、複数の土器系統により構成されており、狭義の"咲畑式"はその一系統に過ぎないことに起 因する。さらには、複数系統からなる中期土器群の構成は、小地域ごとの偏差が顕著であり、 小地域ごとの系統的理解が必須の状況となっている。
そこで、今回のシンポジウムでは、@東海地方を中心とする中期後半期土器群の実態を理
解し、A小地域内の土器群が複数の土器系統からなることを確認するとともに、Bそうした土 器群の構造が当時の土器製作集団のどういった部分を表象しているのかについて議論を行う ことを目的とする。Cさらには、そうした状況は東海地方に特有の状況ではなく、西側に隣接す る関西地方の北白川C式土器群、東側に隣接する唐草文土器群、曽利式土器群、さらには加 曽利E式土器群などにおいても同様であること示唆的に提示し、D列島における縄文時代中 期後半という時期について土器から考えたい。
7/22(土)
12:30 受付開始 司会:長田友也
13:00 開会 趣旨説明
13:15〜13:55 基調発表1 岩瀬彰利
「咲畑式土器をめぐる諸問題」(発表40分)
13:55〜14:35 基調発表2 冨井 眞
「前後・周辺からみた咲畑式土器」(発表40分)
休憩(15分)
14:50〜15:50 発表1 山本孝一
「越前地域の東海系土器とその関連土器」
(発表50分、コメント: 調整中・質疑10分)
15:50 〜16:50 発表2 纐纈 茂
「咲畑式から神明・取組式へ」
(発表50分、コメント: 調整中・質疑10分)
16:50〜事務連絡など
17:30〜懇親会
(名古屋大学内:花ノ木)4500円前後
7/23(日)
8:30 受付開始
9:00〜10:00 発表3 白川 綾
「北白川C式の地域性 -東海地方との関連に焦点を当てて-」
(発表 50分、コメント: 調整中・質疑 10分)
10:00〜11:00 発表4 大網信良
「 関東系土器からみた中期後半の東海地域 」
(発表50 分、コメント: 調整中・質疑10 分)
休憩(15分)
11:15〜12:15 発表6 高橋健太郎
「中期後半土器群と集団」
(発表50分、 コメント:大塚達朗・質疑10分)
昼食(1時間)
13:15〜 討論(終了時間については変更あり)
司会:長田友也
17:00 閉会
申込み・問い合わせ
氏名・住所またはE -mail アドレス、参加日(両日または7/22 (土)・23(日)のいずれか)、懇
親会への参加・不参加を記載の上、下記までmail にてお申込みください。
不明な点など、お問い合わせに関してもこちらにお願いいたします。
E−mail:tokai.joumonken@live.jp(シンポジウム担当:長田)
新刊案内
山田康弘・国立歴史民俗博物館編
『縄文時代 その枠組・文化・社会をどう捉えるか?』
吉川弘文館 2017年3月1日刊 四六判228頁
今日、考古学のみならず年代学や動植物学・人類学などの研究成果により、縄文の時代像
が多様になってきている。縄文文化の範囲や地域性、社会の複雑化など、気鋭の研究者たち が論じ、縄文時代研究の到達点を示す。(カバーより)
九州縄文研究会 ホームページ開設!
関係各位さま
この度、九州縄文研究会のホームページが立ち上がりましたのでお知らせいたします。 今
後は研究会のお知らせ等、情報の発信ツールとして活用していきたいと思っておりますので、 是非ご利用いただければ幸いです。
ホームページアドレス↓
第28回 中四国縄文研究会 香川大会開催のご案内→終了
〈開催趣旨〉
中四国縄文研究会の活動は各県でそれぞれ3回ずつ開催され、今回から4巡目となる。この
機会に、各県の研究の現状を今一度提示したうえで、それぞれの研究動向やそこにある課題 を整理し、討議を行うことによって、今後の中四国における縄文時代研究の進展に寄与しよう とするものである。
1 テーマ 中四国縄文時代研究の現状と課題
2 日時・会場
日時:2017年7月1日(土) 13:15〜
7月2日(日) 9:30〜12:00
場所 香川大学教育学部8号館・822教室 (幸町北キャンパス)
※1日(土)終了後に懇親会あり(18:00〜)。会場;香川大学学生会館
3 大会の日程・プログラム
〈第1日目〉 7月1日(土)
13:15〜13:25 開会のあいさつ
13:25〜13:45 趣旨説明
13:50〜14:20 「山口県における遺跡分布からみた縄文時代研究の現状と
課題」 山口大学情報機構 埋蔵文化財資料館 川島尚宗
14:20〜14:50 「島根県の縄文研究の現状と課題」
島根県教育庁埋蔵文化財センター 柳浦俊一
14:50〜15:10 ―休憩―
15:10〜15:40 「岡山県における縄文遺跡の調査の現状と課題」
岡山県教育庁文化財課 杉山一雄
15:40〜16:10 「石鏃の形態に見る製作の意図 ―西末則遺跡の事例を
中心に―」 香川県交流推進部観光振興課 小野秀幸
16:10〜16:40 「徳島県域における縄文時代研究の現状と課題」
徳島県立博物館・鳥居龍蔵記念博物館 湯浅利彦
16:40〜17:10 各県の近況報告・事務連絡
18:00〜 【懇親会】 会場:香川大学学生会館
〈第2日目〉7月2日(日)
9:30〜10:00 「居徳遺跡から縄文・弥生移行期研究を展望する ─高知県に
おける縄文時代研究の現状と課題─」
高知大学人文社会科学部 宮里 修
10:00〜10:30 「久万高原町内における縄文時代研究-近年の調査を中心に-」
久万高原町教育委員会 遠部 慎
10:30〜10:50 ―休憩―
0:50〜12:00 討論「中四国縄文時代研究の現状と課題」
12:10〜 〈世話役会〉
4 参加費等
資料代:2000円程度(予定) 懇親会費:5000円(要事前申込み)
5 参加申し込み
参加を希望される方は、@氏名、A所属、B連絡先(E-mailアドレス・電話番号)、
C参加日、D懇親会の出欠 をメールもしくはファックスで「6月19日(月)」までに下記参加申
込み先までお知らせください。ファックスをご使用の方は別紙参加申込書をご使用下さい。職 場、大学等、最寄りで参加者が複数の場合は、取りまとめてお申込みいただければ助かりま す。また、出土品の展示、図書販売の持ち込みを予定されておられる方は、予めご連絡をお 願い致します。なお、宿泊の斡旋はいたしませんので、各自でご予約ください。
【参加申込み先】
丹羽佑一(香川県) E-mail:senharu@me.pikara.ne.jp FAX:087-888-1727
6 会場アクセス 香川大学幸町北キャンパス(教育学部)まで (別紙参照)
JR高松駅から 徒歩20分 タクシー バス(まちなかループバス西廻り等)
高速道路(松道) 東方面から:高松中央ICから車で20分
西方面から:高松西ICから車で20分
高松空港から 高松空港リムジンバスで「県庁通り」下車。徒歩15分
考古学フォーラム定例会2017 その1 →終了
―縄文時代早期の広域性と地域性―
日 時:2017 年7 月1 日(土)13 時30 分より
場 所:名古屋市教育館2階 第8研修室
(〒460-0003 名古屋市中区錦三丁目16 番6 号)
発表1 村上 昇(豊橋市教育委員会)
「東海地方における縄文早期前葉の土器と炉跡の変遷」
発表2 小崎 晋(沼津市教育委員会)
「縄文時代早期後葉における東海系土器の広域性と地域性」
発表3 安津由香里(東海市教育委員会)
「縄文時代早期における石器群の変化についてー東海地方を中心にー」
※会の進行や資料代などについてはこれまでと同様です。
問い合わせ先: 考古学フォーラム 川添和暁
e-mail : NQC10551@nifty.com
近江貝塚研究会第284回例会 → 終了
特集:改めて見直す〈墓制から社会を読み解く方法と展望〉
日時:2017年6月17日(土)午後1:30〜午後6:00
〈研究報告60分+質疑応答60分〉×2本
場所:滋賀県埋蔵文化財センター 2階研修室
JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス 「文化ゾーン前」下車徒歩5分
(帝産バス12:45発 もしくは 近江バス13:05発の乗車がおススメです。)
報告1:中村 大さん| 立命館グローバル・イノベーション研究機構 |
所変われば意味変わる:亀ヶ岡文化期の墓制の地域性とその解釈
(要旨)東北北部の縄文晩期の墓制を題材に、物質文化の解釈における地域性の把握と空間
スケール設定の重要性を論じる。そのなかで階層化社会の学史的意義にも言及する。
報告2:藤井 整さん | 京都府教育委員会 |
方形周溝墓制における変質と構造
(要旨)墓地における変化は、社会変化を直接的に反映したものなのか。弥生時代研究にお
ける現象の説明について考える。
関西大学博物館 2017年度春季企画展
河内国府遺跡発掘100周年 → 終了
近畿地方先史時代考古学のはじまり
会期:2017年4月1日(土).〜5月21日(日) 10時〜16時
(日曜・祝日休館、4月2日(日)、29日(土)、5月21日(日)は特別開館日)
会場:関西大学博物館特別展示室(関西大学千里山キャンパス 簡文館内)
趣旨:関西大学博物館には、大阪毎日新聞社長の本山彦一の収集した本山コレクションがあ
り、藤井寺市にある河内国府遺跡で発掘した、重要文化財の.状耳飾や縄文土器、弥生土器、 石器、銅鏃などが含まれています。この河内国府遺跡は1917(大正6年)から、京都大学考古 学研究室の浜田耕作教授や大阪毎日新聞社の本山彦一社長などによる発掘調査が行わ れ、今年は発掘から100周年となりました。これを記念して、関西大学博物館収蔵の資料を核 として、京都大学や大阪府教育委員会などから関連資料を集めて、企画展示を開催します。 (チラシより引用)
近江貝塚研究会第283回例会→終了
特集:玉から探る時代の転換/縄文から弥生へ
日時:2017年5月13日(土)午後1:30〜午後6:00
〈研究報告60分+質疑応答60分〉×2本
場所:滋賀県埋蔵文化財センター 2階研修室
JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス 「文化ゾーン前」下車徒歩5分
(帝産バス12:45発 もしくは 近江バス13:05発の乗車がおススメです。)
報告1:廣瀬 時習さん| 大阪府立近つ飛鳥博物館 |
弥生成立期の玉とその展開―朝鮮半島とのつながりと地域色―
(要旨)縄文・弥生移行期から弥生時代前半における朝鮮半島および日本列島の管玉の比較
から、玉の地域性を検討する。この発表では、両地域の管玉の形や製作技術から、弥生時代 開始期における日本と朝鮮半島の交流について、その流通ルートや日本列島での地域的なあ り方について考えたい。
報告2:河村 好光さん | 石川考古学研究会 |
ヒスイアクセサリーからみた縄文から弥生
(要旨)ヒスイは、縄文時代後晩期に北陸糸魚川周辺地帯から北海道南部および津軽海峡圏
に大半が運ばれ、弥生時代になると北部九州に需要地が移る。縄文ヒスイアクセサリーとはど ういうものか、弥生時代に何がどう変わるのか。大きく転じるヒスイの流通を北陸の玉つくり遺 跡の動態を軸に跡づけていこう。日本諸島北東部を中心とする縄文文化圏の解消、地域にお ける選択可能性、大陸文化に連なる民の形成といった論点をまじえ、縄文から弥生、時代の 移行像に迫りたい。
近江貝塚研究会第282回例会→終了
特集:土器の製作技術と胎土から読み解く縄文社会
日時:2017年4月22日(土)午後1:30〜午後6:00
〈研究報告60分+質疑応答60分〉×2本
場所:滋賀県埋蔵文化財センター 2階研修室
JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス 「文化ゾーン前」下車徒歩5分
(帝産バス12:45発 もしくは 近江バス13:05発の乗車がおススメです。)
報告1:木村啓章さん(大阪府教委)「器種からみた縄文時代晩期前半の土器の様相」
(要旨)近畿地方における縄文時代晩期前半の土器を分析対象とする。深鉢、浅鉢の文様や
製作技術を比較し、器種間の関係性を読み解くことで、晩期前半みられる器種構成の変化や 深鉢の無文化・粗製化について検討する。またこれらの現象の意味する社会的背景について も考察を加えたい。
報告2:河本純一さん(公益財団法人大阪府文化財センター)
「土器胎土から探る縄文社会の諸相(2)」
(要旨)土器胎土が材料選択という製作流儀の反映でもある(単に製作地を反映しているわけ
ではない)という視点から分析することによって、縄文社会の何がわかるのか、関西の縄文中 期〜後期の例から提示する。
・
近江貝塚研究会第281回例会 → 終了
特集:いかにして過去の文化を読み解くか/動物考古学に学ぶ
日時:2017年3月25日(土)午後1:30〜午後6:00
〈研究報告60分+質疑応答60分〉×2本
場所:滋賀県埋蔵文化財センター 2階研修室
JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス 「文化ゾーン前」下車徒歩5分
(帝産バス12:45発 もしくは 近江バス13:05発の乗車がおススメです。)
報告1:山田 凜太郎さん |京都大学大学院| 東北地方太平洋沿岸の縄文時代後晩期に
おける動物資源利用
(要旨)東北地方の太平洋沿岸には、縄文時代を中心として多数の貝塚が形成されたことが
知られている。その中でも縄文時代後晩期の貝塚では、1980年代より生業復元を目的とする 研究が進められ、当該期における縄文人の動物利用が盛んに議論されてきた。一方で、大き く後期から晩期にかけて動物利用がどのように変化してきたのかについては、未だ検討の余 地があると考えられる。発表者はその具体的な研究対象として、宮城県里浜貝塚における動 物遺存体を選定し分析を行ってきた。発表では里浜貝塚における分析結果について述べると ともに、他遺跡との比較を行うことで後期と晩期の動物利用について考察を行いたい。
報告2:橋本 裕子さん |京都大学総合博物館| 新しい権威の品とのかかわり方 ‐大腿
骨から探る乗馬と鐙の歴史‐
(要旨)古墳に副葬される馬具はそれ以前の日本には見られない遺物である。ただし馬具を副
葬している古墳の被葬者が、実際に馬に乗れたのかは不明である。近年、大腿骨には日常的 な乗馬姿勢を示す筋骨格形態があること明らかになってきた。その形状をもとに被葬者がど のような乗馬スタイルを取っていたのか(もしくは乗馬をしないなど)を復元する。また乗馬の際 に利用される馬具、特に鐙の変遷についても併せて考える。
徳島県三谷遺跡の調査案内 → 終了
徳島大学総合科学部国際文化コース・地域創生コース考古学研究室では 2月16日(木)〜3
月17日(金)頃の予定で発掘調査を実施します。 今回は、今までの様子からみて、相応の成 果が期待できます。 狭く小規模・短期間の調査ですが、ぜひお気軽に覗いていってください。
場所・徳島市三谷遺跡 徳島市南佐古6番町
徳島市水道局佐古浄水場北側の休耕田(地図)
時代:縄文晩期?弥生前期(約2500年前)
日時 2月16日(木)〜3月17日(金)予定 9時〜16時
土日雨天時中止
お問い合わせは中村(09045041903)まで
研究集会
縄文研究の地平2017 → 終了
―土器から探る勝坂式と加曽利E式の間―
日時:2017 年3 月4日(土) 10:00 〜17:00( 開場9:30)
場所:中央大学多摩キャンパス 3号館3354教室
<趣旨>
縄文時代研究において、大別時期とは別に文化や社会の画期を設ける動きがある。縄文時
代中期の武蔵野・多摩地域の勝坂3式(新地平編年2016の9期)と加曽利E1式(新地平編年 2016の10期)の「間」も、土器系統の断絶ないし新しい土器文様の移入などが頻繁に指摘され ている。このような状況を周辺地域はどのように見ているのだろうか。勝坂3式(9期)と加曽利 E1式(10期)の時間の「間」、地域の「間」、系統の「間」、社会集団の「間」などの様々な「間」に ついて、当該期に併行する埼玉、栃木・茨城、千葉、山梨、神奈川各地の流域ないし地形単位 の土器と武蔵野・多摩地域の土器を比較しながら、縄文時代中期中葉から後半にかけての武 蔵野・多摩地域における文化変化の実践例を示す
10:00-10:30 勝坂3式と加曽利E1式の「間」を取り巻く文化的諸問題(山本典幸)
10:30-11:00 勝坂3式の多様な系統と加曽利E1式との「間」(中山真治)
11:00-11:30 加曽利E1式の多様な系統と勝坂3式との「間」(黒尾和久)
11:30-12:00 荒川中流域の勝坂3式と加曽利E1式(徳留彰紀)
13:00-13:30 奥武蔵地域の勝坂3式と加曽利E1式(熊澤孝之)
13:30-14:00 鬼怒川・小貝川流域と那珂川流域の
勝坂3式/阿玉台W式と加曽利E1式(塚本師也)
14:00-14:30 甲府盆地周辺の勝坂3式と曽利T式/加曽利E1式(今福利恵)
14:30-15:00 相模川・鶴見川流域の勝坂3式と加曽利E1式(小林謙一)
15:20-17:00 討論と会場からのコメント
参加費無料・申し込み不要
問い合わせ先 山本典幸 noriyuki02@aol.com
東海縄文研究会 第13 回研究会(三重)ご案内 → 終了
1. 日 時 平成29 年3 月4 日(土) 9時30分〜16時
2. 場 所 三重県埋蔵文化財センター 嬉野分室
(〒515-2316 三重県松阪市嬉野川北町 501)
近鉄:名古屋線・大阪線「伊勢中川駅」下車 徒歩約 15分
自動車:国道23号線「小舟江町北」交差点を津方面からは右折、
伊勢方面からは左折し、直進約 5分左側。
3. テーマ 縄文時代中期末
4. 開催主旨 近年,三重県下の発掘調査によって,縄文時代中期末の資料が増加してい
る。これらの中には住居址の一括資料として提示できる内容を含んでいるので,基準と為り得 る資料を見学しながら,北勢と中南勢の異同について検討を行いたい。
5. 会 次 第
9:30〜 開場(開始時間まで資料見学可)
10:30〜11:15 櫻井 拓馬(三重県埋蔵文化財センター)
「最近の三重県の調査事例
−朝見上地区遺跡群・小牧南遺跡・鈴山遺跡−」
11:15〜12:00 中村 法道(三重県埋蔵文化財センター)
「三重県の縄文時代掘立柱建物について」
12:00〜13:00 資料見学・昼食
13:00〜14:00 石田 由紀子(奈良文化財研究所)
「三重県内における中期末土器について」
14:00〜14:40 田部 剛士(鈴鹿市文化財課)
「縄文時代中期末の石器」
14:40〜15:30 資料見学
15:30〜16:00 討論・講評
6 見学資料(予定) 菰野町 鈴山遺跡
松阪市 朝見遺跡 ほか
7 問い合わせ先
鈴鹿市 文化スポーツ部 文化財課 発掘調査グループ(考古博物館内)
田部 剛士
公開討論会
緑川東遺跡の大形石棒について考える → 終了
日時:2017年2月19日(日)13時〜17時(開場12時30分)
場所:東京都埋蔵文化財センター2階会議室(206-0033:多摩市落合1-14-2)
主催:東京考古談話会
協力:セツルメント研究会
呼びかけ人:五十嵐 彰・黒尾 和久・小林 謙一
【趣旨】
2012年6月30日に、国立市緑川東遺跡の「敷石遺構SV1」と名付けられた遺構から長さ1mを
超える大形石棒が4本並んで出土しました。発見当初から大きな話題となりましたが、未だに その評価が定まりません。特に大形石棒が設置されたのが「敷石遺構SV1」の製作時なの か、それとも廃棄時なのかという点について異なる意見が提出されています。今回は、両方の 論者を招いてそれぞれの論拠を示してもらい、会場の参加者と一緒に4本の大形石棒を巡る 諸問題、考古学的な事象から導かれる私たちの判断・解釈・説明のありかたについて円卓形 式で自由に議論をしたいと思います。
【タイム・テーブル】
13:00 − 13:10 趣旨説明(小林)
13:10 − 13:30 基調報告(黒尾)
13:30 − 13:50 対論提示(五十嵐)
13:50 − 17:00 コメント・自由討論
*参加費は無料、申し込みも不要です。できるだけ多くの方々に参加して頂くことを希望してい
ます。ただ緑川東遺跡の報告書(ダイサン編2014『緑川東遺跡 −第27地点−』)とその対論 (五十嵐 彰2016「緑川東問題 −考古学的解釈の妥当性について−」『東京考古』第34号)が 議論の前提となりますので、予め目を通していただければ理解の助けになるかと思います。
また『東京の遺跡』(東京考古談話会)でも、調査速報(99号)、報告書紹介(101号)、シンポジ
ウム紹介(102号)、考古学的判断の妥当性とは(106号)、廃棄時説という隘路(107号)など関 連した文章が掲載されていますので、ご参考にして下さい。
第27回九州縄文研究会長崎大会 → 終了
1.期 日:平成29年2月11日(土)・12日(日)
2.会 場:諫早市美術・歴史館(長崎県諫早市東小路町2−33)
3.テーマ:九州の縄文時代後期中葉土器
―北久根山第二型式〜西平式併行期を中心に―
4.趣 旨:
第27回長崎大会では、後期中葉の北久根山第二型式から西平式併行期にかけての土器
群を取り上げる。当該期をめぐっては、近年大規模な集落遺跡の調査が相次ぎ、集落立地の 変動や大規模化、石器組成の変化、呪術具の出現など、様々な観点から注目されている。ま た、土器については、集落遺跡の調査によって得られた良好な資料を基に、北久根山第二型 式について、中九州の辛川式、西北九州の宮下式、東北部九州の石町式、松丸式、南九州 の納曽式の設定や再検討が試みられ、地域性についての研究が深化しつつある。一方で、型 式概念やその系譜、あるいは各地域間の併行関係等については様々な見解があり、意見の 一致を見ていない。また、比較的斉一性が高いとされる西平式についても、その概念や位置 づけが問題視されているほか、太郎迫式の成立過程についても諸説ある状況である。以上の 状況をふまえて、今回は当該期の一括性の高い資料をできる限り集成し、北久根山第二型式 併行期の地域性や地域間の関係、さらに西平式から太郎迫式の成立に至る型式変化の方向 性を整理し、課題の抽出と今後の研究の方向性を探る一助としたい。
5.主 催:九州縄文研究会
6.日 程
1日目:2月11日(土)
受付:12:30〜
【開会行事】
13:00〜13:10 開会あいさつ 宮本一夫(九州縄文研究会会長)
【講 演】
13:10〜13:50 「『西海考古』にみる長崎県の縄文文化研究の足跡」
古門雅高(長崎県教育庁新幹線文化財調査事務所)
【研究発表】
14:00〜14:05 本大会の趣旨説明(大会事務局)
14:05〜14:35 「東北九州における北久根山〜太郎迫式併行期の土器変遷と地域相」
小南裕一(北九州市役所)
(質疑応答)14:35〜14:45
14:45〜15:15 「南九州における縄文時代後期中葉土器の様相
―干迫遺跡出土土器を中心に―」
前迫亮一(鹿児島県立埋蔵文化財センター)
(質疑応答)15:15〜15:25
(休 憩)15:25〜15:35
15:35〜16:05 「九州縄文後期中葉土器群の変遷とその歴史的意義」
福永将大(九州大学大学院)
(質疑応答)16:05〜16:15
【九州・沖縄各県における研究状況】
16:15〜17:25(各県10分程度)各県資料集成者
【情報交換会】(18:30〜21:00) 場所:未定(会場の近隣を予定)
2日目:2月12日(日)
開場:9:00〜
【討論】
9:30〜11:00 「九州における縄文後期中葉土器の諸問題」
司会:林 潤也(大野城市教育委員会)
(休憩)11:00〜11:10
【各県の調査・報告書の動向】
11:10〜11:45(各県5分程度)
11:45〜11:55 閉会あいさつ 宮本一夫(九州縄文研究会会長)
二上山博物館≪第4回 公開講演会≫→終了
【会 期】:平成29年2月4日(土)
【テーマ 】:「森の恵みが支えた縄文文化−最近の奈良の縄文時代遺跡の成果から−」
【講 師】:松田真一(香芝市二上山博物館館長)
【会 場】:ふたかみ文化センター1階・市民ホール
定員300名 ※事前申し込み不要 聴講無料
【時 間】:午後2時〜午後3時30分(開場:午後1時)
【スポット展示】狐井遺跡が語る二上山麓の縄文文化
会期:平成29年2月4日(土)〜2月19日(日)
東海縄文研究会 第6・5回例会in飯田 → 終了
東海縄文研究会では、2年前より「咲畑式土器とその周辺」と銘打ち、2017 年7月開催予
定の第2回シンポジウムに向けて、3カ年計画で例会を開催しております。本年はその最終年 となります。
今回の例会・シンポジウムでは、特に中期後半の土器群に着目し、近年各地で指摘がなさ
れております、中期後半期における大土器分布圏内での小地域に展開する土器群を主題に、 そこから地域社会・文化について考えてみたいと思います。そうした中、先に行いました第6回 例会in福井の勢いそのままに、東海地方に隣接する長野県飯田市を中心とする下伊那地方 の土器群との関係を検討するべく、急遽第6・5回例会を開催する運びとなりました。
今回は、飯田市教育委員会をはじめ、長野県内の皆様にも様々お世話になり、飯田市内の
中期後半土器をはじめ、十分に堪能できる内容となっております。この機会に、お近くの皆様 お誘いあわせの上、是非とも信州・飯田市へお越しいただき、 闊達な議論にご参加いただけ ますと幸いです。
日時:2017年1月28日(土) 13:00〜
会場:長野県飯田市上郷考古博物館・会議室
発表1 坂井勇雄(飯田市教育委員会)
「下伊那地域における縄文中期後半の土器様相」
資料見学:(予定) 増田遺跡ほか(旧・上郷町内出土資料中心)
発表2 纐纈 茂(名古屋市教育委員会)
「縄文時代中期後半における東海地方と中部高地・関東地方」
コメント:交渉中
※飯田市駅前などで懇親会を予定(懇親会費\4,000〜\5,000、学割あり!)
2017年1月28日(日)
資料見学会 飯田市考古資料館(飯田市上川路)
見学予定資料 三尋石遺跡、栗屋元遺跡ほか
つきましては、参加に際しまして懇親会へのご参加と、会場までの交通手段などをご教示い
ただけますと幸いです。
お手数ですが、参加申し込みをお願いいたします。参加いただけます方は、お手数ですが、
@氏名、A住所またはE-mailアドレス、B 参加日(両日、27・28日のいずれか)、C会場まで の交通手段、D懇親会への参加・不参加、を記載の上、下記までmailにてお申込みください。
不明な点など、お問い合わせに関しましてもこちらにお願いいたします。
近江貝塚研究会第279回例会 → 終了
特集:異型式土器の在り方から社会を問う!
日時:2017年1月28日(土)午後1:30〜午後6:00
〈研究報告60分+質疑応答60分〉×2本
場所:滋賀県埋蔵文化財センター 2階研修室
http://shiga-bunkazai.jp/%e5%88%a9%e7%94%a8%e6%a1%88%e5%86%85/
JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス 「文化ゾーン前」下車徒歩5分
(帝産バス12:45発 もしくは 近江バス13:05発の乗車がおススメです。)
報告1:小泉 翔太さん |弘前大学|
模倣される土器、消費される土器
−近畿地方の「堀之内式類似土器」の検討から−
(要旨)本発表の主題は、異型式土器共存の背景について、土器の「生産」と「消費」の観点か
ら考察することである。
具体的な分析の対象として、近畿地方の縄文後期前葉の土器群をとりあげる。当該土器群
は多様な器種をもつことが特徴であるが、異型式土器である関東地方の堀之内式に類似する 土器をも組成する。まず、この「堀之内式類似土器」担い手について、素材と技術の点から検 討し、在地の土器製作者による模倣生産が主体となることを示す。さらに、地域ごとの器種構 成の広域比較から、「記号の消費」という捉えかたを手がかりに、土器情報取得の選択性や土 器群の構造の改変(創発)をみる。これを踏まえて、距離に応じた情報の減衰や、価値体系の 移譲を伴う「亀ヶ岡模倣論」とは異なる視点から異型式土器共存の背景を考えたい。
報告2:福永 将大さん | 九州大学大学院 |
加曾利B式土器からみた列島縄文後期社会
(要旨)縄文時代後期には、関東から九州の一部を含む広域コミュニケーション・システムが成
立・展開するとされ、土器の広域分布現象が指摘されてきた。しかし、後期後葉以降、東西日 本における縄文土器文化の差異が強調して論じられるようになる。
これまで発表者は、縄文時代後期中葉の広域土器分布現象について分析・考察を進めてき
た。その結果、東日本と西日本の交流が活発な段階から希薄になる段階への移行プロセスに おいて、関東系土器群の西方への影響波及の希薄化が重要な影響を与えていることを明らか にした。しかし、なぜ関東系土器群の西進現象が見られなくなるのかということについては、具 体的な説明を行わないままになっていた。
本発表では、土器情報の伝播元である関東地方を分析対象とし、当該地域における加曾利
B式土器群の時空間的検討を通して、「なぜ、関東系土器群の西進現象が見られなくなったの か」という問題の解決を目指す。さらに、これまで発表者が明らかにしてきた広域土器分布現 象の動態と合わせてその位置づけを行うことで、縄文時代後期の日本列島における集団関係 のあり方とその変質について考察する。
・懇親会(会費3000円前後)もあります。親交拡大にご活用下さい(JR大津駅前「養老の滝」の
予定)。
・災害やインフルエンザ等の流行などに伴い、急遽中止になることもあります。
怪しいときはお手数ですが、必ず 瀬口携帯 090-1441-5104(それからブログ!http://
koukogaku.blog.jp/ )などでご確認下さい。
ローランド・フレッチャー特別講演会
2017年1月11日(水)18:30−20:00
立命館大学衣笠キャンパス敬学館235教室
講演
ローランド・フレッチャー教授(オーストラリア・シドニー大学)
Professor Roland Fletcher(Sydney University/Australia)
定住性と低密度都市化に関する考察
Thoughts on sedentism and low-density urbanism
講師のローランド・フレッチャー教授は、理論考古学およびアンコール遺跡の調査研究を中
心に世界各地の集落・都市化に関する理論的研究を行っています。今回の講演では、遊動生 活から定住生活へ、集落から都市へ、という壮大な世界各地の歴史事象を分析し、その集落・ 都市の発達と衰退に関するフレッチャー教授独自の理論的考察の概要をお話しいただきま す。氏の代表的著書『集落発展の限界:理論的枠組み』(2007年、ケンブリッジ大学出版会) は、世界各地の集落・都市の居住地の初期構造がその後の集落・都市の発達の方向・性質を 規制していくことを理論的に論じています。1万年間以上に及ぶ長期的な集落・都市の変化に 関する考古学的考察は現代の都市および都市計画を考える上でも示唆に富むものです。フレ ッチャー教授の紹介は下記シドニー大学サイトをご覧ください。
新刊案内
矢野健一著
『土器編年にみる西日本の縄文社会』 (New)
同成社 2016年5月29日発行 452頁
土器型式圏が広域的かつ流動的に変化する様相を、人口の推移や集落規模との関係から考
察。小規模集落が遠方集落との婚姻関係によって長期継続した点に西日本の縄文者期の特 質を見出し、弥生社会へと漸移的に移行していくさまを描き出す。(カバー解説より) ![]()
『家根祥多先生著作集』(New)
A4 2段組み 260頁 非売品
御希望の方は kyotojomonken@yahoo.co.jp 矢野まで
四條畷市立歴史民俗資料館 第31回特別展
(『四條畷市史』第五巻(考古編)刊行記念)
ヒスイのきらめき ―北河内からみた交流と縄文のまつり― →終了
ヒスイ原石は、新潟県糸魚川市小滝川や青海川峡で産出されます。ヒスイ加工は、糸魚川
市や富山県でみられます。ヒスイの装飾品は東日本で多く見られますが、西日本でも九州まで 流通したようです。ヒスイは、手に入りにくい高級品でした。今回の特別展では、近畿地方で出 土しているヒスイ製大珠6点を展示しています。これらのヒスイ製品は祭祀などに用いられたと 考えられています。ヒスイの透き通った緑は人々の心をとらえました。四條畷市出土の大珠は 斧形をしています。欠けていますが、その部分には穿孔の有無は不明です(HPより引用)
会期:平成28年10月4日(火曜日)〜12月18日(日曜日)
会場:四條畷市立歴史民俗資料館
〒575-0024
大阪府四條畷市塚脇町3番7号
電話:072-878-4558
開館:午前9時30分〜午後5時
月曜日休館(月曜日が祝日の場合はその翌日)
入館料:無料
無料配布:カラー図録(冊子)
渥美半島の縄文文化をさぐる →終了
渥美半島の縄文貝塚と保美貝塚
保美貝塚をはじめとする、吉胡貝塚、伊川津貝塚の縄文時代晩期貝塚の新発見、
最新の調査成果を展示します
会期― 平成28年 10月29日.〜12月11日.
午前9時〜午後5時まで(入館は午後4時30分)
休館日―毎週月曜日
展示会場― 渥美郷土資料館
〒441-3695 愛知県田原市古田町岡ノ越6番地4(渥美支所敷地内)
TEL0531・33・1127
展示解説―11月5日. 午前11時〜
講師/愛知県埋蔵文化財センター 川添和暁さん
シンポジウム
渥美半島の縄文文化をさぐる
― 海をめぐる渥美半島の魅力―
日本を代表する研究者4名が渥美半島の縄文文化の魅力を語ります
茂原信生さん(京都大学名誉教授) 山田康弘さん(国立歴史民俗博物館)
長田友也さん(中部大学) 山崎 健さん(奈良文化財研究所)
日時―11月23日(水・祝) 午後1時30分〜午後5時
会場― 田原文化会館 多目的ホール 田原市田原町汐見5番地
縄文座談会
伝え活かそう 縄文遺跡と地域づくり
縄文遺跡の魅力を伝えながら、地域の活性化をゲストと参加者とともに語り合います。
日時― 11月5日. 午後1時30分〜午後4時
場所― 渥美郷土資料館
ゲスト― 宮城県東松島市奥松島縄文村歴史資料館
名誉館長/岡村道雄さん 館長/菅原弘樹さん
学芸員と行く遺跡ツアー
日時―10月30日. 午前9時30分〜午後3時(弁当持参)
行先―吉胡貝塚、宮西遺跡、保美貝塚
伊川津貝塚、渥美郷土資料館
集合場所―田原市役所 北玄関
ワークショップ
貝輪をつくろう
日時―11月6日. 午後1時30分〜午後3時
場所―渥美郷土資料館
秋の縄文まつり
まが玉、貝のアクセサリー、体験縄文料理、縄文ファッションなど、
特別の催し物もりだくさん。
日時― 11月3日(木・祝)午前10時〜午後3時
場所― 吉胡貝塚資料館(http://www.yoshigo.gr.jp/)
田原市吉胡町矢崎42番地4 TEL 0531・22・8060
コーナー展示
府立福井高校に眠る遺跡―西福井遺跡の調査成果― →終了
会期:平成28年10月8日(土)〜12月5日(月)
会場:茨木市立文化財資料館 2階ホール
〒567−0861 大阪府茨木市東奈良三丁目12番18号
主な展示品: 西福井遺跡出土の中世鍛冶道具
西福井遺跡出土の縄文土器・石器
西福井遺跡出土の弥生土器・須恵器・埴輪
高槻市中畑遺跡出土のトロトロ石器
茨木市旧北辰中学校校庭出土のトロトロ石器 など
詳細は→大阪府文化財保護課
第16回 なにわ歴史シンポジウム
「上町台地未来遺産フェスタ」 → 終了
日時:2016年12月3日(土)13:00〜16:40(受付12:30から)
場所:大阪歴史博物館4階講堂
(地下鉄「谷町四丁目」駅すぐ) (大阪市中央区大手前4-1-32)
料金:1,000円(資料代含め、エリーニ・ユネスコ協会に納入されます)
問合せ先:エリーニ・ユネスコ協会 未来遺産係(担当:玉置)
〒541-0051 大阪市中央区備後町3-6-2 KFセンタービル4F
TEL:06-6264-4455 FAX:06-6264-4465
【申込方法】
郵便ハガキまたはファックスにて、「12月3日歴史シンポジウム 受講希望」と明記の上、名前・
郵便番号・住所・電話番号・ファックス番号またはメールアドレスを記入しお申し込みください。
申込締切:11月22日(火)
≪蘇えるおおさかの縄文文化―河内湾岸の遺跡からみた縄文社会―≫
をテーマに、3人の講師の方々に講演とパネルディスカッションを行っていただきます。
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広い大阪平野の北半分にはかつて上町台地の北から海が湾入した内海が存在していました。
河内湾と呼ばれ、遥か縄文時代に遡る頃のことです。湾岸にあった縄文時代のムラの発掘調 査では、内海や周辺の森の豊かな環境に巧みに適応し、知識と経験に基づいた高度な狩猟 採集経済と、独特の世界観をもった精神社会を実現していたことを明らかにしてきました。そこ にはさまざまな課題を抱える現代人にとっても学ぶべきことがみえてきます。今回は上町台地 周辺から太古の大阪の風景を探ります。
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【第1部】
13:00〜講演
講師:松田 真一氏(天理参考館特別顧問)
「河内湾の環境と遺跡からみた縄文社会」
講師:渡邊 真宏氏(大阪府教育庁 文化財保護課 主任専門員)
「森之宮貝塚の調査成果と府内縄文遺跡の最近の調査について」
講師:天野 末喜氏(奈良大学非常勤講師)
「縄紋人のアクセサリーと抜歯の風習 −河内国府からみた縄紋社会の復原−」
15:40 休憩
【第2部】
15:50 パネルディスカッション
「蘇えるおおさかの縄文文化」
パネラー:松田氏、渡邊氏、天野氏
16:40 終了
第277回 近江貝塚研究会 → 終了
特集:土器から領域と地域色を読む!
日時:11月19日(土)午後1:30〜午後6:00 〈研究報告60分+質疑応答60分〉×2本
場所:滋賀県埋蔵文化財センター 2階研修室
JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス 「文化ゾーン前」下車徒歩5分
(帝産バス12:45発 もしくは 近江バス13:05発の乗車がおススメです。)
報告1:岩永 祐貴さん | 奈良大学大学院|
岐阜県飛騨地方における縄文時代中期後半の土器群について
(要旨)飛騨地方の縄文時代中期後半の編年は、整理されている状態ではない。しか し、
「リボン状突帯文土器」や中期中葉から後葉にかけての「中野山越A2類土器」とい った在地 土器の存在は指摘されている。今回の発表では、「リボン状突帯文土器」に 焦点を当て、編 年研究が進んでいる中部高地系土器と北陸系土器との共伴関係を整 理し、技法の変容と分 布から製作集団の関係性を検討する。
報告2:山下 優介さん | 東京大学大学院 人文社会系研究科 |
弥生時代後期における近江地域の集団像
(要旨)さまざまな特殊な遺構・遺物の存在が知られている弥生時代後期の近江地域で ある
が、それらを生み出した人びとの内容を具体化することはできるだろうか。考古学 研究の重 要なテーマである集団関係を議論していくためには、どのように「集団」を抽 出していくかと いう検討が不可欠である。本発表では、土器の地域色や特殊な建物な どを対象とした基礎 的な分析をもとに、近江地域の集団について仮説的検討をおこな う。
・懇親会(会費3000円前後)もあります。親交拡大にご活用下さい(JR大津駅前「養老の滝」の
予定)。
・災害やインフルエンザ等の流行などに伴い、急遽中止になることもあります。
企画展
見えてきた!縄文ムラの暮らし
観音寺本馬遺跡と玉手遺跡
会期:2016年11月3日(祝・木)〜11月13日(日) 9:30〜16:30
休館日:11/4(金)・11/7(月)
会場:御所市アザレアホール2階 観覧無料
講演会
日時:11月6日(日)13:30〜16:20
会場:アザレアホール1階 文化ホール
講演 木許 守(御所市教育委員会)
「観音寺本馬遺跡と玉手遺跡の調査」
岡田憲一(橿原考古学研究所)
「御所市の縄文時代遺跡にみる遠隔地交流
−御所を訪れた或る縄文人の記録−」
トークイベント(岡田・木許)
岩手県宮古市
崎山貝塚縄文の森ミュージアム
2016年7月16日(土)開館
岩手県宮古市崎山第1地割16番地1
開館記念特別展
「崎山貝塚〜みやこの海と森の原点を探る〜」
2016年7月16日(土)〜9月19日(月・祝)
公益財団法人古代学協会公開講演会
第6回角田文衛古代学奨励賞受賞記念講演
日時:2016年10月1日(土) 12:50〜14:30
※講演に先だって授賞式を行います
会場:佛教大学四条センター
(京都市下京区四条烏丸北東隅 京都三井ビルディング4F)
定員:先着150名 お申し込み不要
聴講料:1,000円 ※ただし、古代学協会賛助会員・正会員は無料
受賞者講演
「砥石と骨角器の関係を探る」藤山龍造
公開講演
「日本列島文化の起源−3万年前の日本−」鈴木忠司
詳細は→古代学協会公開講演会pdf
東海縄文研究会・第6回例会in福井→終了
咲畑式とその周辺
日 時 2016年7月23日(土)13:00〜 7月24日(日)
会 場 福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館・講堂
福井県埋蔵文化財調査センター花野谷分室
主 催 東海縄文研究会(代表 大塚達朗)
目 的 2014年より東海縄文研究会では、第2回シンポジウム「縄文時代中期後半の
東海地方"咲畑式とその周辺"」に向けた3ヵ年の例会を開催いたしておりま す。 特に今回は土器群に着目し、近年各地で指摘がなされております、中期 後半期に おける大土器分布圏内での小地域に展開する土器群から、地域社 会・文化につい て考えたいと思います。
本年はシンポジウムに向けた最終年となる第6回例会を開催いたします。今
回は、なんと東海地方を飛び出して福井県にて開催し、福井・越前地方、近畿 西 部・近江地方を対象にご発表いただきます。
参加費 500〜1,000円(資料代)
7/23(土)福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館・講堂 13:00〜
発表1 小島孝修(滋賀県文化財保護協会)
「(仮)近江における縄文時代中期後葉の地域性」
発表2 山本孝一(福井県教育庁埋蔵文化財調査センター)
「(仮)越前地方における多系統土器構成の理解」
発表3 白川 綾(福井県教育庁埋蔵文化財調査センター)
「(仮)空間的セリエーションの方法論的整備−大杉谷式土器を素材として−」
"※福井市内で懇親会を予定
7/24(日)資料見学会 福井県埋蔵文化財調査センター花野谷分室
見学予定資料
舟寄遺跡 中期中葉〜後葉(咲畑式後半〜大杉谷式前半)
堅穴住居・包含層資料、報告書掲載土器すべて
常安王神の森遺跡 中期後葉(大杉谷式全般)
堅穴住居・包含層資料、住居資料中心に
厨海円寺遺跡 中期中葉主体(船元V式〜里木U式主体)
包含層資料 復元個体5点とコンテナ5箱程度
山田康弘著
『つくられた縄文時代 日本文化の原像を探る』
新潮選書 新潮社 2015年11月
日本にしか見られぬ時代区分「縄文」は、なぜ、どのように生まれたのか?
「狩猟・採集し、貧しくとも平等に集落生活を営む日本人の起源」−学校ではそう教わったは
ず。だが本当は、戦後、唯物史観により政治的に作られた歴史概念だった?……。曖昧で多 様な時間的・空間的な範囲、階層性を伴う社会構造、さらには独自の死生観、精神文化まで、 最新の考古学研究から見えてくるユニークな「縄文」真の姿。(カバー解説より)
市立埋蔵文化財資料館企画展
寝屋川遺産〜昔のくらしをひもとく〜 → 終了
市には国史跡高宮廃寺跡をはじめ、多くの遺跡があります。これらの遺跡からは、過去の
人々が使用していた道具が使用していた道具が数多く出土しています。中には周辺の遺跡か らはあまり出土しないような珍しいものもあります。
市指定文化財の考古資料をはじめ、市内遺跡から出土した装飾品や暮らしに関連した遺物
を展示・公開しますので、ぜひご見学ください。
【期間】 平成27年7月11日(土曜日)〜平成28年7月3日(日曜日)
【時間】 午前9時〜午後5時30分
【入館】 無料
【休館日】 毎月第4月曜日・年末年始
主な展示品
縄文土器(讃良川遺跡出土)
土製耳栓(讃良川遺跡出土・市指定文化財)
水鳥形埴輪(太秦高塚古墳出土)など
第27回中四国縄文研究会山口大会開催案内 → 終了
期日:2016年7月2日(土)、7月3日(日)
会場:山口大学大学会館 2F会議室
※2日(土)終了後に懇親会あり。会場:セントコア山口(別添地図参照)
テーマ:中四国地方における縄文時代の地域間交流
プログラム
第1日(7月2日)
13:15〜13:25 開会の挨拶
13:25〜14:00 趣旨説明(川島尚宗)
14:00〜14:45 中国地方における縄文早〜中期の外来系土器(柳浦俊一)
14:45〜15:30 縄文土器にみるもう一つの地域間交流(幸泉満夫)
15:30〜15:45 休憩
15:45〜16:30 縄文社会の"地域間交流"をどのように捉えるか―草創期における
黒曜石原産地の開発とその消費行動からみた社会―(及川 穣)
16:30〜17:15 金山産サヌカイト製石核素材からみた瀬戸内地方の流通と地域社会
間交流(丹羽佑一)
【懇親会】
第2日(7月3日)
9:00〜 9:45 石器石材からみた地域間交流−瀬戸内西部を対象として−
(小南裕一)
9:45〜10:30 住居形態からみた縄文時代中四国地方の地域間交流(山口雄治)
10:30〜10:45 休憩
10:45〜11:45 討論(司会:幡中光輔)
11:45〜12:05 各県近況報告
12:05 閉会
詳しい内容は下記の開催案内をごらんください。
人文科学研究所公開講演会
日本列島における縄紋土器出現から成立期の
年代と文化変化 → 終了
共催:科研費「炭素14年代測定による縄紋文化の枠組みの再構築」
:人文研「考古学と歴史学」 共同研究会
日時:2016/6/11(土曜) 10時〜17時
会場:中央大学多摩キャンパス3号館3351教室
10:00〜10:30 小林謙一
「縄紋時代草創期・早期の縄紋土器型式期の実年代比定(東日本)」
10:30〜11:00 遠部 慎
「縄紋時代草創期・早期の縄紋土器型式期の実年代比定(西日本)」
11:00〜11:30 坂本 稔「同位体分析による縄文土器付着物の分析」
10分休憩
11:40〜12:30 工藤雄一郎「縄文時代前半期の古環境と人類活動」
<昼休憩>
13:20〜14:10 福田正宏「北東アジアにおける土器出現期と新石器化の構造変動」
14:10〜15:00 國木田大
「北東アジアにおける縄文/新石器時代前半期の文化変遷と年代」
10分休憩
15:10〜15:50 及川 穣・平郡達哉
「縄文時代草創期の境界:時代・時期区分と年代値、文化変化」
15:55〜16:40 討議・質疑応答
16:45 挨拶(小林)
小林謙一「縄紋時代草創期・早期の縄紋土器型式期の実年代比定(東日本)」
草創期隆線文期から早期撚糸紋期までの年代測定例を紹介し、型式時期ごとの実年代を
推定する。土器付着物の炭素13比から、時期・地域別の海洋リザーバー効果出現頻度を検討 し、初現期の土器調理内容物を予察する。
工藤雄一郎「縄文時代前半期の古環境と人類活動」
縄文時代草創期から前期にかけての時期は,地質学的・気候学的には晩氷期から後氷期
前半に相当する。この時に焦点をあて、当該期の石器群・土器群の年代との対比を行い、当 時の環境の変化と人類活動について考える。
福田正宏「北東アジアにおける土器出現期と新石器化の構造変動」
調査経験と最新研究動向にもとづき、大陸ロシア・日本列島北部における土器出現期から
完新世初頭の構造変動に関する論点をまとめる。人類環境適応の有り様を通文化的/超域 的に捉え、日本列島の縄文化について考える。
國木田大「北東アジアにおける縄文/新石器時代前半期の文化変遷と年代」
北東アジア地域における縄文/新石器時代前半期の研究は、以前より具体的な様相が解
明されつつある。本発表では、最新の年代研究の成果に基づき、諸文化の併行関係を整理 し、文化変遷と年代に関して議論をおこなう。
及川 穣・平郡達哉「縄文時代草創期の境界:時代・時期区分と年代値、文化変化」
近年の縄文時代草創期の境界に関する議論を紹介し、年代測定値の整理と時代・時期区分
にかかわる問題点の抽出を図る。また、文化変化の一要素として、韓国済州島高山里遺跡出 土の繊維土器の研究事例を紹介する。
平成27年度企画展
幻のさかな トウカイハマギギとホンニベ
-彦崎貝塚新発見の魚類耳石から-
会期:11月1日(日)〜平成28年3月31日(木)
会場:岡山市立灘崎歴史文化資料館(南区片岡186)
時間:9〜17(月曜日休館) 入館料:無料
解説:11月22日(日)10時〜12時と13時〜15時
学芸員(文化財課主任田嶋正憲)が解説をします!
■平成27年度後期 親子体験教室
「幻の魚 トウカイハマギギの骨を探そう!」
日時:11月21日(土)
10時〜12時及び13時30分〜15時30分
会場:岡山市立灘崎歴史文化資料館(南区片岡186)
定員:親子5組、10人。先着順。当日資料館に直接集合。
受講料:無料(事前申込み不要)
備考:汚れてもよい服装、マスク、軍手など各自で準備。
●問合先:岡山市教委文化財課(086−803−1611)
21・22日のイベント中、現生トウカイハマギギの赤ちゃん標本を見学できます。
研究集会
縄文研究の地平 2016ー新地平編年の再構築ー → 終了
開催日時:2016(平成28)年3月12日(土)10:00〜17:00
開催場所:中央大学多摩キャンパス3号棟3551教室
タイムテーブル:*以下の題目は、あくまでも山本が付けた仮のもので、第2回打ち合わせにて
決める。
10:00-10:10 趣旨説明 新地平編年の再構築と今後の針路(中山真治)
10:10-11:00 新地平編年とは何か(小林謙一)
11:00-11:50 五領ケ台式(山本典幸)
11:50-12:50 昼食
12:50-13:40 勝坂式(中山真治)
13:40-14:30 加曽利E式(黒尾和久)
14:30-14:45 武蔵野・多摩地域周辺の土器系統:阿玉台式(小林謙一)
14:45-15:00 武蔵野・多摩地域周辺の土器系統:武蔵野台地北東部の勝坂/加曽利E式(徳
留彰紀)
15:00-15:10 休憩
15:10-15:25 武蔵野・多摩地域周辺の土器系統:曽利式(櫛原功一)
15:25-15:40 武蔵野・多摩地域周辺の土器系統:連弧文系(大網信良)
15:40-15:55 武蔵野・多摩地域周辺の土器系統:称名寺式(小澤政彦)
15:55-16:00 休憩
16:00-17:00 討論
17:00 閉会
参加自由 資料代実費予定
問い合わせ先 小林謙一(中央大学文学部)
第26回九州縄文研究会熊本大会 → 終了
1. 期 日:平成28(2016)年3月5日(土)・6日(日)
2.会 場:熊本大学 文学部 (熊本市中央区黒髪2丁目39−1)
3.テーマ:九州縄文貝塚の現状と課題2
4.趣 旨:九州縄文時代研究において、貝塚の調査研究は最も初期から行われてきており、
重要な学史上の貝塚も多い。ただし、貝塚研究は古くに行われたものも多く、現状では正確な 位置や時期 が不明になっているものも少なくない。このことから、2001年第11回熊本大会で は「九州の貝塚」と題して貝塚の集成を行い、研究の現状を把握する作業を行った。
この大会以降の調査に目を向けると、熊本県轟貝塚では再確認調査の結果、貝塚形成時
期の中心が轟式土器の時代ではなく、縄文時代後期あることなどが明らかになりつつある。ま た、熊本県御領貝塚では大規模な貝塚が形成されながら、周辺に同時期の遺跡・遺構が存在 しない点や、シェルマウンドから貝が流出するなどの保存管理上の問題が指摘されている。
さらに佐賀県東名貝塚などでは、これまで想定されていなかった立地から大規模な貝層の広
がりと、貝塚と周辺遺構・遺跡を見ることができるようになってきたところも存在する。研究面で は、貝塚間の距離から集落構造を見る研究など、貝塚単体だけを見るのではなく、周辺遺跡・ 遺構との関連を考える必要が生じてきた。
以上のような調査・研究の進展を受けて、今回大会では、以下の3点の視点をもって再度貝
塚を取り上げてみたい。
@今一度貝塚の正確な位置・立地、貝層の広がりや厚さを確認したうえで、貝層ごとの出土
遺物を抽出し、正確な時期を読み取ることで貝塚の類型化を進める。
A貝塚周辺の同時代遺跡(特に集落・墓・貯蔵穴、ほかの貝塚など)との関連性を問う。
B貝塚の保存・整備方法、管理状況などは、そのデリケートな遺構・遺物の性格からさまざま
な課題が見られる。そこで、貝塚の現状を確認し、保存の課題を確認したい。
5.主 催 九州縄文研究会
6.日 程
1日目:3月5日(土)
受付 12:30〜
【開会行事】
13:00〜13:10 開会あいさつ 宮本一夫(九州縄文研究会会長)
【記念講演】
13:10〜13:50 「九州における縄文時代の領域と貝塚形成について」山崎純男
【研究発表:各方面から見た貝塚研究の現状と課題】
14:00〜14:10 本大会の趣旨説明
14:10〜14:40 「宇土市轟貝塚の調査成果」芥川博士(宇土市教育委員会)
(質疑応答)14:40〜14:50
(休 憩) 14:50〜15:00
15:00〜15:30 「佐賀市東名遺跡の調査成果」西田巌(佐賀市教育委員会)
(質疑応答)15:30〜15:40
15:40〜16:10 「熊本市御領貝塚・阿高貝塚の調査と保存の現状と課題」師富国博 (熊
本市役所)
(質疑応答) 16:10〜16:20
【九州・沖縄各県における貝塚研究の現状と課題】
16:20〜17:30(各県10分程度)各県資料集成者
(各県毎に報告)
【閉会行事】
17:30〜17:40 閉会あいさつ 宮本一夫(九州縄文研究会会長)
【情報交換会】(19:00〜21:00) 場所:未定(熊本市内中心部を予定)
2日目:3月6日(日) 現地見学・遺物実見
8:30〜 集合 熊本大学
9:00〜 出発
バス移動(バスを用意しています。一部現地は駐車場が無いため、
マイカーはご遠慮ください。)
熊本市塚原歴史民俗資料館 阿高貝塚出土小林コレクション遺物実見
バス移動
阿高貝塚現地見学・御領貝塚現地見学
バス移動
轟貝塚現地見学・貝塚出土土器実見
12:30 熊本大学到着・解散 (解散時間がずれ込む可能性があります)
日本学術振興会科学研究費補助金研究成果公開シンポジウム
いま、アッコンが面白い!
−タネ・ムシ圧痕が語る先史・古代の農とくらし− 終了
日 時:平成28年2月14日(日)9:30〜16:50
場 所:福岡市博物館講堂 〒814-0001 福岡市早良区百道浜3丁目1-1
参加費:無 料
主 催:熊本大学文学部小畑研究室
共 催:九州古代種子研究会
9:30 開 会
講 演
鈴木三男(東北大学植物園名誉教授) 9:40〜10:40
「植物学と考古学」
発 表
(1)イントロダクション
アッコン(圧痕)とはなにか(小畑弘己) 10:40〜11:00
(2)圧痕法による研究成果
土器圧痕からわかる暮らしの道具(真邉 彩) 11:00〜11:30
コメント:鈴木三男(11:40まで)
縄文人が栽培した植物はなに?(佐々木由香) 11:40〜12:10
コメント:小畑弘己(12:20まで)
<昼 食>
イネ・アワ・キビはいつ来てどのように栽培されたのか(中沢道彦) 13:20〜13:50
コメント:宮地聡一郎(14:00まで)
縄文人の家に棲みついたムシたち(小畑弘己)14:00〜14:30
コメント:宮ノ下明大(14:40まで)
(3)圧痕を科学する−圧痕のタフォノミー−
タネの圧痕はなぜついたのか(遠藤英子) 14:40〜15:10
コメント:櫛原功一(15:20まで)
タネの形はどのように決まるか−種子圧痕の同定法−(百原 新) 15:20〜15:50
コメント:佐々木由香(16:00まで)
討論会
圧痕法の過去・現在・未来(発表者全員) 16:10〜16:40
−土器圧痕は何を意味し、何をどこまで明らかにできるのか−
16:50 閉 会
考古学フォーラム定例会2015 その3 → 終了
―土器研究の可能性―
日時:2015年12月19日(土) 13時30分より
場所:名古屋市教育館2階 第8研修室
(〒460-0003 名古屋市中区錦三丁目16番6号)
<発表1>
発表者:野々山禎久(みよし市教育委員会)
題目:「あいちの縄文草創期‐隆線文土器を中心に‐」
要旨:『愛知県史資料編1考古1旧石器・縄文』では、縄文時代草創期の遺跡として
酒呑ジュリンナ遺跡などが掲載されているが、近年の調査で新たな遺跡・資料
が増加している。そこで、隆線文土器段階を中心に現状を整理し、今度の研究
の方向性を模索する。
<発表2>
発表者:廣瀬正嗣(ナカシャクリエイテブ株式会社)
題目:「東海地方西部における弥生時代後期の加飾壺―瑞穂遺跡出土土器の検討を中心と
して―」
要旨:近年、東海地方西部の弥生後期土器編年研究では粗製土器が注目されてい
る。対して演者は、精製土器である加飾壺に焦点を当て検討を行った。結果、
頸部突帯文の有無や、胴部文様帯構成から大きく二系統の変遷をつかむこと
ができた。
問い合わせ:考古学フォーラム事務局 川添和暁
大阪府立弥生文化博物館平成27年度秋季特別展
海をみつめた縄文人−放生津潟とヒスイ海岸− →終了
富山県にかつて存在した放生津潟は、縄文人のくらしの舞台となった場所でした。その中で
も、小竹貝塚からは列島最多となる90体以上もの縄文前期人骨がみつかり、副葬品や埋葬の あり方などを具体的に示す重要な調査成果となっています。
他にも「ヒスイ海岸に栄えた石工のムラ」・境A遺跡など富山県を代表する遺跡を取り上げ、
日本海に躍動した縄文人の姿に迫ります。(HPより)
会期:2015年10月10日(土曜日)〜12月6日(日曜日)
会場:大阪府立弥生文化博物館
関連講演会
第1回10月24日(土曜日)
「埋もれた海と縄文人」町田賢一氏(公益財団法人富山県文化振興財団 主任)
第2回11月7日(土曜日)
「よみがえる縄文人−縄文人骨が語るもの−」
坂上和弘氏(独立行政法人国立科学博物館人類研究部 研究主幹)
第3回11月15日(日曜日)
「ヒスイ海岸の縄文人」山本正敏氏(富山県埋蔵文化財センター 元所長)
第4回12月5日(土曜日)
「縄文人を支えた食−見えてきた生業戦略−」
泉拓良氏(京都大学大学院総合生存学館 特定教授)
平成27年度秋季特別展 文化の日 特別講演会
11月3日(火曜日・祝)
「縄文稲作はあったのか?」設楽博己氏(東京大学大学院人文社会系研究科)
平成27年度秋季企画展
縄文時代のこうべ−一万年の記憶−(New)
近年の調査による初公開の資料を多数展示し、近隣地域の資料や比較資料もあわせて展
示。これまであまり知られていなかった「こうべ」における縄文時代の生活・文化・精神などを感 じ取っていただけると思います。(HPより)
会期:2015年10月17日(土)〜12月6日(日)
会場:神戸市埋蔵文化財センター
第99回 歴博フォーラム
縄文時代 文化・社会をどのように捉えるか → 終了
縄文時代・文化・社会について、その来歴・文化的範囲・地域性・社会のあり方という4つのテ
ーマを中心に、現在の縄文時代研究のオピニオンリーダー達が意見を交換する。
日時:2015年12月6日(日)10:00-17:00(開場9:30)
会場:明治大学リバティタワー 1031教室
プログラム
縄文時代はどのように語られてきたのか 山田 康弘(国立歴史民俗博物館)
縄文文化における北の範囲 福田 正宏(東京大学大学院)
縄文文化における南の範囲 伊藤 慎二(西南学院大学)
東日本の縄文文化(東北地方を中心に) 菅野 智則(東北大学埋蔵文化財調査室)
中部日本の縄文文化(中部・東海地方を中心に) 長田友也(中部大学)
西日本の縄文文化(近畿地方を中心に) 瀬口 眞司(滋賀県文化財保護協会)
環状集落にみる社会複雑化 谷口 康浩(國學院大學)
縄文社会複雑化と民族誌 高橋 龍三郎(早稲田大学文学学術院)
縄文社会をどう考えるべきか 阿部 芳郎(明治大学)
東海縄文研究会 第12回研究会(愛知)開催案内 → 終了
テーマ 「八王子式土器−西尾市八王子貝塚出土土器−」
主催 東海縄文研究会
共催 西尾市教育委員会
日時 平成27年(2015) 11月14日(土) 午前10時〜午後5時15分
会場 西尾市文化会館(愛知県西尾市山下町泡原30番地)3階
展示資料 八王子貝塚出土土器(西尾市教育委員会蔵)
内容 4本の基調発表の後、展示資料を実見し、発表者を中心に討論。
参加申込 下記あてe-mailにて、氏名・所属・連絡先(メール)を知らせてください。発信され
た翌週の末(土曜日)までに確認メールを返信します。定員80人(先着順)、空席あれば当日 参加可能。
なお、資料見学は、当日自由参加です。
itosan-nagoya●w8.dion.ne.jp (●をアットマークに直して送信してください。事務担当:伊藤
正人)
参加費用 無料(発表要旨集は実費相当額1000円程度を負担願います)
その他 発表会場は飲食可能です。資料見学・会場利用に関しては、当日配布・掲示の諸注
意をご覧いただき、遵守願います。
当日のプログラム
10:00 受付開始・資料見学(西尾市文化会館 会議室301・302)
11:00 開会挨拶・主旨説明(東海縄文研究会代表・大塚達朗)
11:05 事務連絡
11:10 発表(1) 八王子貝塚の八王子式土器(松井直樹)
12:00 休憩(資料見学)
12:50 発表(2) 八王子式土器の層位的検討(百瀬長秀)
13:20 発表(3) 北白川上層式と八王子式(千葉豊)
13:50 発表(4) 八王子式土器の捉え方(大塚達朗)
14:10 発表(5) 北陸西部域から「八王子式」を考える −「百瀬層位所見」を視座として(木下
哲夫)
14:30 休憩(資料展示は15:00で終了)
15:00 討論(司会:大塚達朗、発表者4名)
16:50 総括 大塚達朗
17:10 事務連絡
17:15 閉会
(資料展示は10:00〜15:00のみ)
ハリス理化学館同志社ギャラリー第7回企画展
縄文貝塚研究と酒詰仲男〜没後50年〜 → 終了
同志社大学文学部教授で、本学博物館講座開設者であった酒詰仲男氏は、縄文時代貝塚
の研究者として著名である。特に、『日本貝塚地名表』(1959)・『日本縄文石器時代食料総説』 (1961)は、断片的であった貝塚研究を総合的にまとめた初の成果として、以後の研究の礎と なっている。現在、貝塚における先史時代の食糧研究により、縄文文化は、地球環境と人類 文化の生態的共存関係の一類型として注目されている。そのユニークさで世界的に知られる Jomon Cultureへの基礎的貢献として、本学における酒詰氏の研究は重要であった。
さらに酒詰氏は、本学在職時に縄文貝塚以外にも様々な遺跡の調査研究に携わり、多くの
後進を育てた。また、西日本の私立大学でいち早く博物館学芸員課程を設置したことでも知ら れる。展示を通して、そのような同志社大学における酒詰氏の足跡を幅広い視野からたどりた い。
会期:2015年9月26日(土)〜11月8日(日)
会場:ハリス理化学館同志社ギャラリー2階企画展示室
公開講演会「縄文貝塚研究と酒詰仲男」
2015年10月11日(日) 13:30〜16:30
同志社大学今出川校地明徳館1番教室
講師:
白石太一郎氏(大阪府立近つ飛鳥博物館館長)
「酒詰仲男先生と初期同志社考古学の群像」
羽生淳子氏(総合地球環境学研究所教授)
「縄文生態研究と酒詰仲男」
酒詰治男氏(甲南女子大学名誉教授)
「〈同志社文学〉から〈貝塚〉へ」
公益財団法人大阪市博物館協会・公立大学法人大阪市立大学包括連携協定企画
シンポジウム大阪の縄文時代をさぐる→終了
−森の宮縄文人が語る当時の環境とくらし−
大阪平野にはかつて海の時代があり、縄文時代の中ごろ(約5,500 年前)の上町台地は海に
突き出た半島でした。1970 年代に上町台地の東側に当たる中央区森の宮遺跡で行われた発 掘調査では、西日本最大級の縄文時代後期の貝塚・墓地が発見され注目を集めました。貝塚 から見つかった貝や魚・哺乳類の骨からは、海の幸・山の幸を利用した縄文人の豊かなくらし ぶりや、海から湖、そして陸へという大阪平野の変遷が明らかになっています。今回のシンポ ジウムでは、当時の調査を再検討しつつ、考古学・人類学・動物学・生態学・地質学などさまざ まな最新の研究から、森の宮の縄文人のくらしぶりに迫ります。
日時:2015年10 月31 日(土)13 時00分〜16 時30分
会場:大阪歴史博物館 4 階講堂
定員250名・要事前申込・要参加費
第1部 講 演
1.森の宮遺跡と上町台地の縄文集落
松尾 信裕(大阪歴史博物館)
2.森の宮の人々と狩猟活動
安部みき子(大阪市立大学医学部医学研究科教授)
3.縄文人のエコロジーとエコノミー
瀬口眞司(公益財団法人 滋賀県文化財保護協会)
第2部 ディスカッション
司会:岸本直文(大阪市立大学大学院文学研究科)
パネラー
大野薫(兼司会・大阪府立狭山池博物館)・松尾信裕・安部みき子・瀬口眞司・
趙哲済(大阪文化財研究所)・石田惣(予定・大阪市立自然史博物館)
新刊案内
譽田亜希子著(武藤康弘監修)「土偶手帳」
本書ではぜひご覧いただきたい魅力的な土偶を、北は北海道から南は熊本まで、50体厳選
して紹介しています。感じるまま、土偶に敬意を表してひとつひとつニックネームも付けました。 (本書「はじめに」より一部抜粋)
2015年7月30日刊行・世界文化社
新書判・フルカラー159ページ
1400円+税
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譽田さんの前著「はじめての土偶」も好評です
平成27年度夏季特別展
遮光器土偶がやってきた! → 終了
会期:2015年7月11日(土)〜9月13日(日)
会場:歴史に憩う橿原市博物館
講演会・トークイベント(会場:クリーンセンターかしはら3階研修室)
第1回 8月2日(日)
「土偶と出会って人生が変わった!!」(トークイベント)
話し手:譽田 亜紀子 氏 (土偶女子・ライター)
第2回 8月30日(日)
「西日本一土偶の多い町・かしはら-土偶は何故、橿原遺跡に集合したのか?-」
講師:岡田 憲一 氏 (奈良県立橿原考古学研究所 主任研究員)
第3回 9月6日(日)
「土偶にみる縄文人の身体装飾」
講師:武藤 康弘 氏 (奈良女子大学 教授)
縄文時代の衣服展 尾関清子氏の復原製作 → 終了
月日:2015年8月26日(水)〜8月30日(日) 午後1時〜5時
会場:高瀬川・四季AIR
レプリカ法ワークショップのご案内 → 終了
土器の器面に残された種子圧痕の調査で、近年注目を集めているレプリカ法のワークショッ
プを開催します。今回は、設楽博己先生(東京大学)、佐々木由香さん(パレオ・ラボ)のご協力 を得て、実際にレプリカの作成を体験していただきます。
日時:2015年8月12日(水)
午前の部 10:00〜12:00 10名(申し込み先着順)
午後の部 13:00〜15:00 10名(申し込み先着順)
会場:東大阪市立埋蔵文化財センター(発掘ふれあい館)
ファシリテーター
設楽博己(東京大学)
佐々木由香(パレオ・ラボ)
林正之・守屋亮・山下優介(東京大学大学院生)
参加無料
ただし材料費(300円)を当日徴収
用具・材料は会場に用意しています
参加申し込み方法
氏名、所属、連絡用メールアドレス、午前・午後のどちらか(両方は不可)、を記し、
関西縄文文化研究会HP「関西縄文カフェ」のトップページ右上のメールで申し込んで
ください。
連絡先:大野薫(大阪府立狭山池博物館)
第11回日韓新石器時代研究会 → 終了
拝啓 陽春の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
九州縄文研究会では韓国新石器学会と2年に1度、合同学会を開催しております。前回の第
10回大会は2013年7月に韓国の済州島にて「韓・日 初期新石器文化比較研究」と題して、 新石器時代(縄文時代)の古い時期に焦点をあてた研究発表や遺跡事例発表等を行うなど、 これまで20年以上に亘って新石器時代(縄文時代)に関する日韓相互の研究状況について理 解を深めてきました。
今回の合同学会は縄文時代草創期〜早期の資料が充実している鹿児島で開催し、近年の
調査事例発表および遺物・遺跡の検討を通じて、両国の最新研究の理解につとめたいと思っ ています。
1.研究会の内容
(1)日時 2015年7月18日(土)・19日(日)
(2)会場 鹿児島県歴史資料センター黎明館(18日)
鹿児島県立埋蔵文化財センター(19日)
(3)主催 九州縄文研究会 韓国新石器学会
2.日 程
1日目 7月18日(土) 鹿児島県歴史資料センター黎明館(鹿児島市城山町7-2)
【受付】 13:00〜13:30
【開会挨拶】 13:30〜13:45
【研究動向発表】
13:45〜14:00
「近年の九州縄文時代研究動向」宮地聡一郎(福岡県教育委員会)
14:00〜14:15
「近年の韓国新石器時代研究動向」発表者未定
【遺跡事例発表】
14:15〜14:55(質疑応答含む)
「宮崎県王子山遺跡における縄文時代草創期遺構群の調査」續ィ光博(都城市教育委員
会)
14:55〜15:35(質疑応答含む)
「坡州大陵里遺跡発掘調査成果」発表者未定(京畿陶磁博物館)
(休憩15:35〜15:50)
15:50〜16:30(質疑応答含む)
「鹿児島県牧野遺跡の調査−縄文時代草創期〜早期を対象に−」福永修一(鹿児島県立埋
蔵文化財センター)
16:30〜17:10(質疑応答含む)
「済州島高山里遺跡発掘調査」朴クンテ(済州考古学研究所)
17:10〜17:50(質疑応答含む)
「熊本大学構内遺跡の発掘調査−縄文時代後期を対象に−」山野ケン陽次郎(熊本大学埋
蔵文化財調査センター)
【事務連絡】1750〜18:00
【懇親会】19:00〜21:00(黎明館レストランもしくは近くのホテル)
2日目 7月19日(日) 鹿児島県立埋蔵文化財センター
【遺物見学会】9:00〜11:15
(鹿児島県の草創期〜早期の資料、三角山遺跡、前原遺跡等を予定)」
【閉会行事】11:15〜11:30
【館内見学および昼食】11:30〜13:00
【遺跡見学会】13:00出発〜18:00頃帰着予定
「大隅半島中部の縄文遺跡」(鹿屋市中心に調査中の現場を予定)
※黎明館のある鹿児島城では発掘調査を行っています。1日目終了後、懇親会までの時間に
見学も可能です。
※1日目と2日目は会場が異なります。2日目の朝に黎明館より鹿児島県立埋蔵文化財セン
ターへ移動するバスを用意しますので、利用希望の方は申込用紙にご記入ください。
※2日目の遺跡見学会は鹿児島県立埋蔵文化財センター発着のバスを用意しますので、利
用希望の方は申込用紙にご記入ください(終了後は鹿児島市内までバスの乗車が可能で す)。
※2日目の昼食は弁当の注文を受け付けます。希望者は申込用紙に記入してください。
※参加希望者は6月30(火)までに下記事務局まで、FAXまたはメールでご連絡ください。でき
れば別紙の申込用紙を利用しグループごとにまとめていただければ幸いです。
研究会につきましては当日の受付・参加も可能ですので遠慮なくご参加ください。
懇親会について、万が一キャンセルされる場合は前日までにお申し付け下さい。
<申し込み先>
鹿児島県立埋蔵文化財センター
前迫 亮一
〒899-4318 霧島市国分上野原縄文の森2番1号
TEL:0995-48-5814(直通) FAX:0995-48-5821
東海縄文研究会・第5回例会 咲畑式とその周辺 → 終了
日時 2015 年7月 11 日(土) 13:00〜17:30 受付開始 12:30
会場 名古屋大学文学研究科 127 講義室(名古屋市千種区不老町)
主催 東海縄文研究会(代表 大塚達朗)
目的
昨年より第2回シンポジウムに向けたテーマとして、縄文時代中期後半の東海地方を代表す
る土器型式である"咲畑式"を主題として、土器群からみた社会の復元を試みる。近年各地で 指摘がなされている、中期後半期における大土器分布圏内での小地域に展開する土器群か ら、地域社会・文化について考えていきたいと思います。
その第二弾となる今回は、周辺地域を含めた研究現状の確認と、中期後半の後半部分につ
いてご発表いただきます。
参加費 500 円(資料代)
内容
開会 13:00
13:00 「開催挨拶・趣旨説明」 大塚達朗(東海縄文研究会代表)
○発表(13:10〜17:20) 座長:長田友也(南山大学)
13:10〜15:10 「連弧文土器からみた東海地域」
大網信良(早稲田大学)
コメント[岩瀬彰利]・質疑応答
15:20〜17:20 「咲畑T群A類の変遷に見る地域性とその背景-特に3・4期を中心に-」
高橋健太郎(豊田市教育委員会)
コメント[冨井 眞]・質疑応答
○情報 交換 17:20〜17:30
17:20 次回告知・縄文関係情報交換会
閉会 17:30 終了
※ 終了後は懇親会を開催したいと考えています。
その他
・会場へは公共交通機関でご来場ください。車でのご来場はご遠慮下さい。
・名古屋大学キャンパス内は禁煙です。喫煙される方はキャンパス外でお願いします。
・講義室で飲食はできますが、飲食物のゴミは各自で処理・廃棄し、講義室に一切残さないよ
うにしてください。ご協力をお願いします。
・事前申し込みの必要はありません。
《お問い合わせ》
例会に関する問い合わせはメールにて事務局統括:岩瀬彰利(ams658★yahoo.co.jp)までお
願いします。 (★を半角@に修正してください)
第26回中四国縄文研究会高知大会 → 終了
テーマ「中四国の縄文貝塚」
日 時 2015年 7月 4日(土) 13時30分〜17時30分
終了後,懇親会を開催[会場は秋沢ホテル(別添地図)を予定]
5日(日) 9時00分〜12時15分
午後,希望者は宿毛貝塚他の見学会
会 場 宿毛市立宿毛歴史館(高知県宿毛市中央2丁目7−14)
【開催趣旨】
貝塚は縄文時代を特徴づける遺跡のひとつであり,人と自然の関わり,生業や生活文化,
地域の形成など縄文文化について多くのことを伝えてくれる。高知県には国史跡の宿毛貝塚 があるが,その内容や史的意義についての理解が高められておらず,貝塚遺跡の地域社会 における活用は十分でない。
このたびの機会に中四国地方の縄文貝塚を主題として取り上げ,各地域における縄文貝塚
のあり方を比較検討しながら,縄文貝塚の性格・史的意義を探り,現代の地域社会に活かさ れる貝塚遺跡のあり方にまで論及したい。
研究会は,報告・討論により構成する。
報告(10名)では,中四国の各地域における貝塚遺跡について内容を整理する。また高知市
内における地質学の成果を紹介するとともに,弥生時代の貝塚についても取り上げ,縄文貝 塚に多方面からアプローチする。討論(90分)では,報告の内容にもとづいて貝塚遺跡の特 徴・特性を整理し,地域に貝塚遺跡があることの意義や貝塚遺跡に対する整備・活用の取り 組みについて議論する。
第1日(7月4日)
───────────────────────
【挨拶および趣旨説明】〈13:30〜〉
「地域のなかの宿毛貝塚」
【報告1】14時00分 開始
近藤康生(高知大学理学部)〈14:00〜〉
「高知市地下の沖積層と貝類群」
幸泉満夫(愛媛大学法文学部)〈14:30〜〉
「平城貝塚出土文化財の研究をめぐる新視点」
高島芳弘(徳島県立博物館・鳥居龍蔵記念博物館)〈15:00〜〉
「徳島県の貝塚について」
丹羽佑一〈15:30〜〉
「香川県の貝塚」
赤澤秀則(松江市歴史まちづくり部まちづくり文化財課)〈16:00〜〉
「佐太講武貝塚とその周辺」
川島尚宗(山口大学埋蔵文化財資料館)〈16:30〜〉
「山口県の貝塚について」
宮里修(高知大学人文学部)〈17:00〜〉
「高知県の縄文貝塚:後・晩期の幡多地域」
【懇親会】会場は秋沢ホテル(別添地図,宿毛市幸町6−43 Tel. 0880-63-2129)を予定
第2日(7月5日)
───────────────────────
【報告2】9時00分 開始
田嶋正憲(岡山市教育委員会)〈9:00〜〉
「岡山県の貝塚」
松本安紀彦(小竹町教育委員会)・遠部慎(総合地球環境学研究所)・犬島貝塚調査保護プロ
ジェクトチーム〈9:30〜〉
「犬島貝塚」
池田研(土佐市教育委員会)〈10:00〜〉
「弥生時代の貝出土遺跡から見た縄文貝塚について」
〈休 憩〉
【討 論】〈90分,10:45〜12:15〉
「地域のなかの貝塚」
【見学会】〈午後〉
宿毛貝塚他の見学(希望者のみ)
南河内の縄文時代展〜河内長野編
河内長野市では、狭山池博物館ミニ展示「南河内の縄文時代展」に、市で保管している宮山
遺跡、三日市遺跡、三日市北遺跡などの縄文時代資料を加えて、「南河内の縄文時代展〜河 内長野編〜」として拡大開催予定です。
会期:2015年5月27日(水)〜7月5日(日)
会場:河内長野市ふるさと歴史学習館(くろまろ館)
ARTs of JOMON in 新見
−現代縄文アートの世界− → 終了
【期 間】2015年6月18日(木)〜6月28日(日)
【会 場】新見市文化交流館まなび広場にいみ小ホール
ミニ展示
南河内の縄文時代 → 終了
河内長野市域で実施された大阪府教育委員会、河内長野市教育委員会の発掘調査によっ
て発見された縄文時代石器群と、平成26年度に大阪狭山市指定文化財に指定された大阪狭 山市内採集石器群を紹介します。
会期:2015年4月28日(火)〜5月24日(日)
会場:大阪府立狭山池博物館(常設展示室第5ゾーン)
展示解説・ワークショップ
5月16日(土)午後2時〜3時
講演会
5月17日(日)午後2時〜3時30分
「狩る、切る、つぶす、そして祈る −石器時代の石の道具−」
大野薫(大阪府立狭山池博物館)
「4400年前の住居・墓・土器・石器 −鳩原(はとのはら)遺跡の調査成果−」
林日佐子(前大阪府教育委員会)
石器製作講演会 → 終了
下記のとおり、石器製作に関する講演会があります。ぜひご参加ください。 矢野健一
題目:フリントと石器製作
講師:David Smithさん(英国:石器製作家、The Flintman Company Limited設立者)
日時:2015年5月21日(木) 18:00〜20:00
場所:立命館大学衣笠キャンパス清心館502
David Smith さんは、イギリスの石器製作第一人者です。現在、石器製作を教えたり、石器素
材のフリントを建築などに有効利用する会社を設立し、古代の技術を現代に生かす活動を続 けておられます。このたび、日本の研究者と共同のプロジェクトを行うために来日されていま す。京都にも来られるので石器製作やフリント利用に関するお話を伺う機会を設けました。ぜ ひ、ご参加ください。石器製作の実演も行っていただく予定です。お話は英語ですが、縄文研 究者Simon Kanerさん(英国:イーストアングリア大学教授)が日本語で通訳します。
Smith さんの会社フリントマンの活動については、フリントマンHPをご覧ください。
河内の美・技・心−考古学研究と船橋遺跡− → 終了
江戸時代に付け替えられた大和川の河床からは、土器をはじめとした多種多様な遺物がみ
つかっています。これらは大和川の流れによって洗い出され、地上に現れたものです。 やが て、柏原市・藤井寺市に広がるこの一帯は「船橋遺跡」と呼ばれるようになります。船橋遺跡か らみつかった大量の縄文・弥生土器はその後の土器研究に大きく貢献しました。 そのほかに 古代の瓦やガラス小玉鋳型などの鋳造に関連する資料がみつかっていることから、古代寺院 や工房の存在など、船橋遺跡の性格をめぐる議論がなされています。
これらの研究には、当時大阪府柏原市在住の故・松岡樹氏によって採集された考古資料が
活用されています。
本展では、当館で所蔵する「松岡樹氏採集資料」を中心に、船橋遺跡の学史的意義やそこに
生きた人びとの「美・技・心」に迫ります。
会期:2015年1月24日(土曜日)〜4月19日(日曜日)
会場:大阪府立弥生文化博物館
考古学セミナー(講演会)
第3回 2月28日(土曜日)
大野薫氏(大阪府立狭山池博物館学芸課長)
「縄文人の心−土偶の研究と船橋遺跡−」
茅野市尖石縄文考古館 縄文ゼミナール特別編
縄文土器についた"へこみ"(圧痕)から
縄文時代の生活を考える → 終了
日程:2015年4月11日(土)
会場:長野県茅野市尖石縄文考古館
1、レプリカ採取講習会「土器についている不思議な"へこみ"(圧痕)を見てみよう」
10:00 開会、主催者あいさつ
10:05 丑野 毅 「土器に発見レプリカの世界―昆虫から種実まで」
11:00 レプリカ採取講習ワークショップ
2、研究発表会
テーマ:「土器種実圧痕のレプリカ法による研究から縄文中期農耕を再考する」
13:00 開会 主催者あいさつ
13:05 会田 進 研究の目的と方向(発表会趣旨説明)、
26年度尖石縄文考古館資料調査の成果
13:20 佐々木由香 縄文時代中期の種実圧痕の特徴
―尖石縄文考古館収蔵資料の検討から
13:35 中沢道彦 縄文時代晩期終末のアズキ栽培
―茅野市御社宮司遺跡・駒ケ根市荒神沢遺跡の事例から
14:50 那須浩郎 縄文時代ダイズとアズキの栽培化を考える
14:05 中山誠二 周辺地域の事例
(10分休憩)
14:30 討論 「一つの土器に多量のマメやエゴマを混ぜることの意味を考える」
事例報告:輿石 甫 梨久保169土器
山田武文 梨久保609土器
会田 進 伴野原埋甕
報告者未定 茅野和田遺跡のミズキ混入土器
報告者未定 茅野市頭殿沢遺跡のエゴマ混入土器
15:30 終了予定
歴史発掘おおさか2014−大阪府発掘調査最新情報− → 終了
大阪府には、旧石器時代から近代まで、あらゆる時代の埋蔵文化財が地下に眠っており、
毎年、多くの 発掘調査が実施されています。こうした最新の発掘調査成果から遺跡を身近に 感じとり、また、出土品を通して 当時の生活や社会について探り、私たちの街、大阪の魅力を 再発見していただきたいと思います。
会期:平成27年1月24日(土)〜3月22日(日)
会場:大阪府立近つ飛鳥博物館
調査成果報告会
≪平成27年2月1日(日)≫
「千提寺南遺跡−北摂山地の縄文人の営み−」
川瀬 貴子氏(公益財団法人大阪府文化財センター)
≪平成27年2月22日(日)≫
「鳩原遺跡の調査−四四〇〇年前のムラ−」
林 日佐子氏(大阪府教育委員会)
とやま発掘最前線−平成26年度調査成果報告会− → 終了
平成26年度は、県内5遺跡の発掘調査事業と4遺跡の遺物整理事業を行いました。各事業
の成果を担当者がわかりやすく解説します。また、出土品の一部も公開します。
日時 平成27年3月21日(土)13時〜16時
場所 富山県民会館 611号室
発掘調査事業
・徳万頼成遺跡(砺波市) 縄文・古代・中世 “笑顔?”の土偶と古代の水田!
・熊野神社古墳群、惣領野際遺跡(氷見市) 弥生・古代・中世 こんなところに建物?
・野下・新開遺跡(富山市) 縄文・古代 遺跡からの眺望は抜群!
・小糸・尾萩野遺跡(富山市) 縄文 居跡は残っていた!
遺物整理事業
・平岡遺跡(富山市) 縄文
・打出遺跡(富山市) 古代・中世
・出来田南遺跡(高岡市) 古代・中世 今年3月刊行の報告書がまるわかり!!
・布尻遺跡(富山市) 縄文 遺物整理始まる!
岡村道雄著「縄文人からの伝言」
多くの発掘成果があがり、縄文文化の実態の解明がにわかに進みました。そこでは、私たち
の祖先「縄文人」が、日本列島の各地で、その地域の自然、風土などに適した文化を築き、豊 かで安定した平和な生活を持続していたこと、そして一万年という悠久の時間を積み重ね、日 本文化の確かな基礎を築いていたことが、次第に明らかになってきました。(本文より)
集英社新書0746D
2014年7月22日発行
新書判197頁
本体720円
宮古・さかい交流展 → 終了
交流展については、堺市では宮古市を代表する縄文土器や土偶(どぐう)をはじめとする資料
を展示します。宮古市の縄文時代の資料は、普段関西では見ることができず、東北地方の縄 文文化の栄華を垣間見ることのできる大変貴重な資料です。(HPより抜粋)
期 間 : 平成27年2月10日(火曜)〜平成27年3月15日(日曜)
会 場 : 堺市博物館 地下1階ギャラリー
時 間 : 午前9時30分〜午後5時15分 (入館は午後4時30分まで)
入場料 : ギャラリーのみは無料 (博物館展示室は別途入館料が必要です)
講演会
テーマ : 「宮古と近畿の縄文文化を考える」
日 時 : 平成27年3月15日(日曜) 午後1時〜午後4時
会 場 : 堺市博物館 ホール
定 員 : 100人 (当日先着順、申込不要)
講 師 : 長谷川 真さん (宮古市教育委員会文化課)
「宮古の縄文遺跡について」
石田由紀子さん (奈良文化財研究所)
「近畿の縄文文化とその特質」
2015年新春展
縄文時代の天理 −出土品で見る布留遺跡の縄文文化− →終了
布留遺跡は奈良県天理市に所在する古墳時代に最も栄えた遺跡として著名です。しかし
人々の営みは、それより9000年前の縄文時代からあったことが発掘調査で分かっています。 縄文時代は1万2千年もの長きに亘る時代ですが、人々はこの時代を断続的に住み着きまし た。そして過酷な条件の中で生きるすべを見いだすために、様々な道具を考案し、作り、使っ てきました。その証拠を遺物という形で現在に残していますが、まだ当時の全てを理解できる までには至っていません。
この新春展では、長年に亘って行ってきた布留遺跡の発掘調査の成果から縄文時代を取り
上げ、モノや生活の場を通して見えてくる人々の生き方と文化を考えてみたいと思います。展 示品は当時の全てを語りませんが、当時を知る一助になると確信します
布留遺跡の縄文文化を知ることで、天理の歴史の一端を理解して頂ければ幸いです。
会期:2015年1月5日(月)〜3月2日(月)
会場:天理参考館
・記念講演会
2015年1月24日(土) 午後1時30分〜
「列島の狩猟採集民の知恵と技」松田真一(天理参考館特別顧問)
・トーク・サンコーカン(公開講演会)
2015年2月28日(土) 午後1時30分〜
「布留遺跡縄文時代の調査 −ここまでわかった縄文時代の天理−」
太田三喜(学芸員)
・ギャラリートーク(展示解説)
2015年1月26日(月) 午後2時分〜
2月26日(木) 午後1時30分〜
第25回九州縄文研究会福岡大会 → 終了
1.期 日:平成27(2015)年2月14日(土)・15日(日)
2.会 場:西南学院大学コミュニティーセンター(14日) 福岡市早良区西新6−2−92
福岡市埋蔵文化財センター(15日) 福岡市博多区井相田2−1−94
※各会場の利用案内については別紙参照
3.テーマ:九州縄文晩期の農耕問題を考える
4.趣 旨:
九州地方は古くから縄文時代、特に後・晩期の農耕論が議論されてきた地である。これまで
集落の動態や土器や石器の様相からこの問題が考えられることが多かったが、近年は植物 考古学のめざましい発展により、新たな研究の局面を迎えている。
また土器や石器、日韓交流の実態についての研究も従来とは異なる見解が示されつつあ
り、縄文時代の農耕問題についての研究は今、大きな転換が求められている。
この問題は、単に縄文時代の生業の評価に留まらず、つづく弥生時代への歴史の転換期を
いかに考えるのかといった点にまで及ぶものであり、特にいち早く朝鮮半島からの影響によっ て水稲耕作が開始される九州地方においては特に重要な意味を持つ。
そこで今回の大会では、九州地方の晩期、特に本格的な水稲耕作が伝来する直前時期の
農耕問題についての現段階の研究状況を整理し、今後の調査・研究に資する機会としたい。
5.主 催 九州縄文研究会
6.日 程
1日目:2月14日(土)
受付 12:30〜
【開会行事】
13:00〜13:10 開会あいさつ 宮本一夫(九州縄文研究会会長)
【記念講演】
13:10〜13:50 「縄文時代のくらしに関心をもって40余年」小池史哲(甘木歴史資料館)
【研究発表:各方面から見た晩期農耕論の問題整理】
14:00〜14:10 本大会の趣旨説明
14:10〜14:40「植物考古学から見た九州晩期農耕論の課題」小畑弘己(熊本大学)
(質疑応答)14:40〜14:50
(休 憩) 14:50〜15:00
15:00〜15:30「土器から見た九州晩期農耕論の課題」 宮地聡一郎(福岡県教育委員会)
(質疑応答)15:30〜15:40
15:40〜16:10「石器から見た九州晩期農耕論の課題」 板倉有大(福岡市経済観光文化局文
化財部)
(質疑応答) 16:10〜16:20
【九州・沖縄各県における晩期農耕をめぐる研究状況】
16:20〜17:00(各県5分程度)各県資料集成者
(各県毎に晩期遺跡の立地や数の推移、石器組成の変化、農耕関連資料の有無について報
告)
【情報交換会】18:30〜20:30
場所:ホテルセントラーザ博多 福岡市博多区博多駅中央街4-23
2日目:2月15日(日)
開場 8:30〜
9:00〜9:30「九州南部における晩期農耕論の課題」續ィ光博(都城市教育委員会)
(質疑応答)9:30〜9:40
【討論】
9:45〜11:15「九州縄文晩期の農耕問題」 司会:小南 祐一(北九州市教育委員会)
【閉会行事】
11:15〜11:25 閉会あいさつ 宮本一夫(九州縄文研究会会長)
【レプリカ法ワークショップ】
11:35〜13:00頃 進行 小畑弘己(熊本大学)
※原則、全員参加でお願いいたします。
【紙上発表】
「南島の貝塚時代の農耕問題」伊藤慎二(西南学院大学)
「朝鮮半島の新石器時代における農耕研究の現状と課題」古澤義久(長崎県埋蔵文化財セン
ター)
「近畿における縄文時代の農耕問題の現状と課題」妹尾裕介(京都大学総合博物館)
「中四国における縄文時代の農耕問題の現状と課題」山口雄治(岡山大学埋蔵文化財調査研
究センター)
【テキスト】「レプリカ法マニュアル」
感じる縄文時代 → 終了
およそ1万6千年前から1万年以上続いた縄文時代。縄文人は、どんな環境をどんな道具でく
らしていたのでしょうか? 火炎型土器や土偶など代表的な出土品やこの地方の出土品で縄 文時代のイメージを感じていただきます。また、本展覧会では、楽しいワークショップが盛りだく さんです。ぜひご参加ください。
会期:2014年12月13日(土)〜2015年2月8日(日)
会場:名古屋市博物館
大阪府立狭山池博物館平成26年度公開講座 → 終了
月日:平成27年2月7日(土)14:00〜16:00
会場:大阪府立狭山池博物館ホール
講演:大野薫(狭山池博物館学芸員)
「縄文時代の環境と食料−縄文人は何を食べたかー」→終了
縄文土器展 → 終了
今から5,000年以上前、本格的な農耕社会に入った地域では、壺や皿に彩色して飾ることが
主流でした。一方、日本列島では、東日本を中心に、深い鍋(深鉢形土器)に大型の把手や、 ヒトやヘビを模した造形物を盛りつける立体的な装飾(デコボコかざり)が流行します。それは、 鍋としての機能を阻害するレベルにまで達します。
今回の展示では、こうした特異な発達をとげる要因をさぐるため、デコボコかざりが発生し、
発達し始める縄文時代中期中葉の初め頃にスポットを当てます。
また、20世紀後半、縄文時代中期の編年研究の一翼を担った県内の標式資料が一堂に会
します。狢沢(むじなざわ)式、新道(あらみち)式、後田原(ごたっぱら)式、平出(ひらいで)3類A、後沖(うしろお き)式、焼町(やけまち)式古段階と呼ばれた資料を比較し、境つらぬる信州各地の縄文土器の個 性をご堪能ください。(チラシより)
会期:2014年11月29日(土)〜2015年2月1日(日)
会場:長野県立博物館
八ヶ岳山麓における縄文時代の終末と生業変化 → 終了
最近、八ヶ岳山麓を含めて中部高地、そして日本列島各地で縄文時代晩期後半.弥生時代
前期土器の種実圧痕のレプリカ法調査が進み、大陸系穀類であるイネ、アワ、キビなどのデ ータが蓄積され、栽培・農耕の対象物の輪郭が見え、またその導入時期が明らかになりつつ あります。
今回の2部構成のシンポジウムでは、第1部「日本列島各地における初期農耕導入期の生
業」でレプリカ法データを鍵としながら、縄文時代以来の伝統的な生業体系の中で新たに導入 された大陸系穀類の栽培・農耕を評価するため、日本列島各地の初期農耕導入期の生業に ついて、最先端の研究を紹介し、各地の共通性と多様性を検討します。
また第2部「八ヶ岳山麓における縄文時代の終末と生業変化」では、35年以上前に調査され
た八ヶ岳山麓、そして中部高地の縄文時代終末を代表する遺跡である長野県茅野市御社宮 司遺跡について、遺構や遺物、遺跡立地、生業、居住活動などを今日的に再検討し、生業変 化の復元モデルを検討します。(案内より)
日時:2015年1月31日(土)午後1時〜2月1日(日)午後3時
会場:茅野市尖石縄文考古館
三谷遺跡出土遺物検討会 → 終了
このたび、昭和町2丁目地係で実施してきました、三谷遺跡 より 出土した遺物の整理作業
を行っております 。出土遺物はコンテナ約78箱分を数え、縄文時代中期の土器がまとまって みつかりました。次のとおり、下記の日時で土器の検討会を開催いたします。つきましては、ご 多忙のところ誠に恐縮ですが、 ご参加の程よろしくお願いいたします。(案内より)
日時:平成27年1月17日(土)午後1時から午後4時30分(予定)
場所:勝山市教育会館3階第1研修室
〒911-0804 福井県勝山市元町1丁目5-6 電話0779-88-5555
調査結果:@縄文時代中期中葉から後葉の保存状態が良好な集落跡を確認。
Aコンテナ約78箱分の縄文土器を発見。
第8回アジア考古学四学会合同講演会
アジアにおける農耕の起源と拡散
【開催趣旨】
人類社会の発展にとって、食糧生産は革命的な出来事でした。アジア地域における食糧生
産は、東の稲作農耕、西の麦作農耕というように対照的に捉らえることができ、また雑穀や 豆、さらに根菜類などの栽培も重要な要素でした。本講演会では、アジア諸地域の初期農耕と その拡散の様子を概観すると共に、トウモロコシを主とする新大陸の農耕と比較したいと思い ます。
日時:2015年1月10日(土)13:00〜17:30
会場:明治大学駿河台キャンパス(リバティタワー1階1011教室)
主催:日本考古学協会、日本中国考古学会、東南アジア考古学会、日本西アジア考古学会
後援:明治大学文学部
対象:一般・学生・研究者
参加条件:参加費・資料代無料、申し込み不要
芸予諸島・海民文化の考古学 → 終了
今治市村上水軍博物館開館十周年記念特別展
村上水軍が歴史上に姿を現すはるか昔 古代以前の海民が経験した芸予諸島の
原風景とは
愛媛大学ミュージアムでは、「芸予諸島・海民文化の考古学」と題して12月25日まで企画展
を開催中です。縄文時代の展示は非常に限られてい ますが、その中で、今治市波方港海上 がりの注口土器を展示しております。今治外での展示は非常に限られているようですので、こ の機会に興味の ある方は是非。
会期:2014年11月15日(土)〜12月25日(木)
会場:愛媛大学ミュージアム(村上水軍博物館会場は終了)
考古学・人類学からみた布と編みカゴ → 終了
月日:2014年12月20日(土)
会場:立命館 大学衣笠キャンパス創思立命館 403 ・404 号教室
参加費無料 ただし、事前申し込みが必要です。
10:00 開会
10:10 考古資料からみた縄文の編みカゴ
講師 真邉 彩(鹿児島県立埋蔵文化財センター)
11:00 弥生の布を織る
講師 東村純子(福井大学教育地域科学部)
12:00 休憩
13:00 布の人類学―中央アフリカ、クバ王国ラフィア染織を手掛かりに
講師 渡辺公三 (立命館大学先端総合学術研究科)
14:00 体験教室 道具を使わずに縄文の布を編もう
指導 尾関清子 (東海学園女子短期大学名誉教授)
指導補助 矢野健一(立命館大学文学部)・立命館大学考古学・文化遺産
専攻学生
17:00 閉会
日本海側の縄文貝塚を探る → 終了
平成26年度石川考古学研究会・富山考古学会合同特別例会
期日:平成26年12月13日(土) 合同例会13:00〜16:50 (定員80名当日先着順)
懇親会 17:30〜19:30 (要事前申込)
会場:石川県白山市立千代女の里俳句館
参加費:500円程度
平成26年度特別展
続・上黒岩岩陰遺跡とその時代 −縄文時代早期の世界− →終了
上黒岩岩陰遺跡(愛媛県久万高原町)は、全国に誇る縄文時代黎明期の岩陰遺跡であり、
本県の歴史を語る上でも欠かすことのできない文化財といえます。これまでの当館の展示にお いても幾度となく取り上げてまいりましたが、とりわけ2005年には「上黒岩岩陰遺跡とその時代 −縄文文化の源流をたどる−」と題した企画展示を開催し、本遺跡から出土した隆起線文土 器や有舌尖頭器、線刻礫をはじめとする貴重な資料の一端を、西日本各地における縄文時代 草創期の遺跡とともにご覧いただきました。
今回の展示では、最新の研究で明らかになった新たな知見をご覧いただくことで、上黒岩岩
陰遺跡本来の姿に近づいていくとともに、定住化の傾向が強まり、自然との関係が深まったこ とで、新たな文化が列島各地に展開・定着した時期である「縄文時代早期」という時代に焦点 を当て、各地域の特色を明らかにしながら縄文人の世界に迫ります。(チラシより抜粋)
会期:2014年10月11日(土)〜12月7日(日)
会場:愛媛県立歴史文化博物館
平成26年度 第20回文化財保護講演会 → 終了
※文化財保護講演会:11月第1週の文化財保護強調週間に合わせて行う、文化財の普及啓
発を目的とする講演会。平成26年度で20回を数える。
日時 11月15日 12時30分開場 13時開始
開場 豊橋市役所東館13階 講堂
タイトル 『貝塚に葬られた縄文人』
講師 山田 康弘(国立歴史民俗博物館 准教授)
※三河湾沿岸の縄文時代の貝塚は、数多くの人骨が見つかることで有名。
地域的特性や最新の調査研究成果を踏まえつつ、縄文人はどのように葬られ
たのかお話し頂きます。
次第 ・開会挨拶 13:00〜
・講演 13:05〜16:00
・質疑応答 16:00〜16:20
・事務連絡・閉会挨拶 16:20〜16:30
第253回近江貝塚研究会 → 終了
本日は11月例会のご案内です。京都と九州の同学年同士の競演・共演です。必ず将来に繋
がる議論が生まれることでしょう。お楽しみに。
10月例会(11/1)もお忘れなく。21周年記念パーティがあります!また、貼付のチラシの掲
示・回覧にもお力添え下さい。ではでは!
日時:2014年11月15日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集:縄文土器論再々考!
報告1 小泉 翔太さん (京都大学大学院)
「系統から読み解く北陸地方の縄文時代後期中葉土器群」
(要旨) 北陸地方はかねてから「東西の接触点」として評価されており、縄文時代の東西交流
を考える上での重要な地域として扱われてきた。しかしそれゆえに、土器についても複数系統 が混在していることから、北陸の独自性が顕著でない時期に関しては明らかでない部分が多 い。後期中葉もそうした時期にあたり、土器型式としては気屋U式、馬替式、酒見式などが設 定されているものの、その内容には検討すべき部分が残されている。特に系統については在 地の土器の他、西日本の土器の系統をひくもの、東日本の系統をひくものが並立し、相互に 影響することで複雑な様相を呈しており、それらを整理し読み解く必要があろう。
本発表では、まず北陸地方における後期中葉の土器群について、特に系統の観点から土器
編年を整理し、時間的な変化を明らかにする。さらに、複数系統を並立させる土器の在り方に ついて、どのように解釈することが出来るかを考察する。
報告2 福永 将大さん (九州大学大学院)
「土器からみた縄文時代社会ネットワークの研究」
(要旨) 土器の詳細な形態分析から、縄文時代における社会ネットワークの実態解明をめざ
す。縄文時代後期は、東日本由来文化複合体が西に波状的に伝播し、モノ・ヒト・情報の動き が活発になった時期と考えられ、関東から九州の一部を含む広域土器分布圏が形成されるこ とが明らかにされてきた。しかし1990年代以降、特に西日本における縄文研究において、小地 域ごとの土器の分類・編年研究が主流となり、土器から当時の広域な社会関係、集団関係に ついて論じることが少なくなった。
本報告では縄文時代後期中葉の北陸・中部・東海地方以西で出土する土器資料を分析対
象とする。まず広域土器編年を構築し、その後、文様・器形など土器諸属性の出現頻度やこ れまで看過されがちであった器種構成の時空間的な比較検討を行う。土器製作情報の伝播 や地域色発現の様態を明らかにし、流動的かつ広域な縄文後期社会における集団交流のあ り方について考察を行う。
東海縄文研究会第11回研究会(岐阜県) → 終了
「飛騨地域における縄文時代前期後葉の諸様相」
日時 2014年11月8日(土)・11月9日(日)
11月8日は13時から17時まで11月9日は9時から11時20分まで
会場 報告会場は古川町公民館 大会議室(飛騨市古川町若宮2-1-66)
展示会場は古川町公民館 視聴覚室
主催 東海縄文研究会(代表大塚達朗) 共催 飛騨市教育委員会
趣旨 飛騨地域の前期後半の土器について、近年の発掘事例を含めて、再度検討を行う。具
体的には、北白川下層U式からV式の土器群を遺跡ごとに竪穴建物跡内等出土の基準資料 を確認しながら、時間的序列と地域的様相を示した上で、飛騨地域内での地域的(系統的)ま とまりを考える。併せて、土器型式分布圏内の地域的交流を土器(諸磯式系の特殊浅鉢等) や石器石材(下呂石等)を通して考える。
日程
司会進行 大宮次郎(岐阜県文化財保護センター)
11月8日(土)…土器について
13:00〜13:05 歓迎の挨拶(飛騨市教育委員会教育長)
13:05〜13:20 趣旨説明 大塚達朗氏(東海縄文研究会代表南山大学)
13:20〜14:50 基調講演「(仮題)糠塚式土器は存在するか」
小杉 康(北海道大学教授)
14:50〜15:00休憩
15:00〜15:30 発表1 「北白川下層系土器と特殊凸帯文系土器の関係性について
−滋賀、岐阜およびその周辺地域から−」
鈴木康二(公益財団法人滋賀県文化財保護協会)
15:30〜16:00休憩 展示会場資料見学(飛騨地域の縄文時代前期後半の基本資料)
16:00〜17:00討論 司会 長田友也(中部大学)、
コメント 戸田哲也(玉川文化財研究所)
懇親会(JR古川駅付近の飛騨ともえホテル)
11月9日(日)…石器・集落について
9:00〜9:30 発表2 「飛騨地方石器石材の分布と流通から見えてくるもの
−特に下呂石について−」
岩田 修(飛騨考古学会)
9:30〜10:00 発表3 「縄文時代前期の飛騨の石器」
長屋幸二(岐阜県博物館)
10:00〜10:30 発表4 「飛騨における縄文時代前期後半の住居跡について」
岩田崇(高山市教育委員会)
10:30〜10:40休憩
10:40〜11:10 討論 司会 長田友也(中部大学)
11:10〜11:20 総括・閉会挨拶 大塚達朗(南山大学)
11:30〜11:50 資料見学(飛騨市美術館中野山越遺跡資料)
13:00〜14:30 資料見学(飛騨みやがわ考古民俗館旧宮川村内の考古・民俗資料)
※会場から自家用車で30分程度。無料バスによる送迎あり(予約制)。入館料無料。
展示会場展示予定資料
(1)高山市
・村山遺跡竪穴住居跡資料…北白川下層Ub・Uc式
・中切上野遺跡SB13・SB3・SB9…北白川下層Uc式
・向畑遺跡SB5・SB6…北白川下層V式
・宮の下遺跡の前期末葉資料…北白川下層V式・十三菩提式
(2)下呂市
・的場遺跡SB22・SB23…北白川下層V式、その他…北白川下層Uc・V式、大歳山式
・桜洞神田遺跡…大歳山式
(3)飛騨市
・宮の前遺跡資料…北白川下層V式・十三菩提式
・黒内細野遺跡資料…縄文時代後期の遺物。楔形石器等。
(4)白川村
・島中通遺跡SB1・SB2…北白川下層Ub・Uc式
(5)坂祝町
・芦戸遺跡資料
(6)その他(県文化財保護センター保管分)
・下切遺跡(下呂市)…竪穴建物資料。北白川下層Uc式・V式
・ウバガ平遺跡(高山市)SB6・SB14…大歳山式
・上原遺跡(揖斐川町)資料
・尾元遺跡(揖斐川町)資料
資料見学2日目閉会後に飛騨市(旧宮川村内)の考古・民俗資料の見学があります。
・中野山越遺跡出土品(国・重要文化財。縄文時代中期)
・宮ノ前遺跡出土品(県・重要文化財。旧石器から縄文時代早期)
・堂ノ前遺跡出土品(県・重要文化財。縄文時代中期)
・塩屋金清神社遺跡出土品(県・重要文化財。縄文時代後期)
・家の下遺跡出土品(県・重要文化財。縄文時代後期から弥生)
・宮川及び周辺地域の積雪期用具(国・重要文化財。)
飛騨みやがわ考古民俗館への送迎バスを利用希望の方は申し込みが必要です。
申し込み先・問い合わせ先
研究会への参加は申し込みが必要です。氏名、住所またはE-mailアドレス、懇親会の参加・不
参加、2日目の資料見学時に送迎バスの予約するかを記載の上、下記までmailにてお申し込 みください。直接、携帯への連絡でも構いません。
E-mail:(岐阜大会担当:三島)
電話:090-6764-3468(岐阜大会担当:三島)
※参加代…資料代として1,000円必要になります。
会場案内
・会場の古川町公民館は、JR高山本線飛騨古川駅の近く(徒歩3分程度)にあります。
・自家用車で来場の方は、駐車場をご利用ください。
小竹貝塚講演会 → 終了
日時」平成26年11月7日(金)午後5時30分〜6時55分
会場:富山観光ホテル 2階「サンシャインホール」
講演:町田賢一氏(公益財団法人富山県文化振興財団埋蔵文化財調査事務所)
「今、よみがえる、6千年前の呉羽 〜小竹貝塚人の物語〜」
無料
問い合わせ:富山法人会事務局 電話076-444-2510
第252回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2014年11月1日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集:特集:環境と人との関わり・移ろい!
報告1 瀬口 眞司 (公益財団法人滋賀県文化財保護協会)
「近江における先史社会の展開過程
1.縄文〜古墳前期の社会規模の時期的推移」
(要旨) 縄文時代早期から古墳時代前期末までの遺跡と建物を悉皆的に集成した。その数
量的検討から集団規模――地域人口や集落規模、世帯のサイズなどの数量的推移を整理す る。どこに/どんな画期をみいだせるのだろうか。また、併せて遺跡分布の変化も勘案し、集 団規模と土地開発の関係性等について基礎的な思索を試みる。
報告2 佐々木 尚子 (京都府立大学)
「縄文時代以降の琵琶湖周辺地域の森林の変化とその特徴」
(要旨) 堆積物中の花粉を用いた植生復元は、過去の人々が生活した環境を復元する手段
として、発掘現場においてもしばしば利用されてきた。しかし、手法的な限界をはじめとする 様々な制約のために、期待されるほどの精度(具体性)をもって各地点の植生が復元できると は限らない。本報告では、滋賀県内で得られている花粉分析データ(湖沼・湿原堆積物、遺跡 の土壌)を集成することで、縄文時代以降の森林の変化を概観する。とくに歴史時代の植生変 化について、近江ならではの地域性が見出せるのか、他の地域と比較しながら検討したい。ま た、花粉分析という手法に何をどこまで期待できるのか、その限界はどのように乗り越えうる のか、といった点についても合わせて整理する。
第251回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2014年9月27日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集:縄文土器論再考――その方法を学び、援用する!
報告1 小池悠介(糸魚川市)
「縄文時代晩期中葉における近畿地方と北陸地方の無文深鉢の広域的検討」
報告2 岩田貴之(北上市立埋蔵文化財センター)
「器形のつくり分けと文様の変化」
史跡シンポジウム『嵩山蛇穴と縄文のはじまり』 → 終了
現在、豊橋市美術博物館で開催中の特別展示『嵩山蛇穴と縄文のはじまり』の関連行事とし
て、史跡シンポジウムを以下のとおり開催します。皆様のご参加をお待ちしております。
・日時 9月27日(土) 開場12:30、開始13:00、終了予定時刻16:10
・開場 豊橋市役所東館 1 3階 講堂
・入場料 無料
・事前申し込み 不要
・交通案内 豊橋駅東口より路面電車乗車、「市役所前」下車徒歩3分
お車でおこしの際は、市役所駐車場をご利用下さい
市役所東側入口、もしくは地下1階よりお入り下さい
・次第
報告 村上 昇(豊橋市文化財センター)「嵩山蛇穴と石巻の洞穴遺跡」
山田昌久(首都大学東京 教授)「洞穴遺跡の調査」
講演 白石浩之(愛知学院大学 教授)「日本の洞穴遺跡と嵩山蛇穴」
問題提起 水ノ江和同(文化庁記念物課)「史跡『嵩山蛇穴』の保存と活用」
討論
司会 高井綾子(エフエムとよはし パーソナ リティ)
・問合せ 豊橋市文化財センター 電話0532−56−6060
※豊橋市美術博物館で開催中の特別展示『嵩山蛇穴と縄文のはじまり』は9月28日(日)が
最終日です。
縄文から弥生へ−船橋遺跡の縄文絵画土器が語るもの− →終了
柏原市立歴史資料館平成26年度夏季企画展
平成5年7月、柏原市の大不□川の河川敷(船橋遺跡)から、不思議な絵が描かれた
土器が見つかりました。縄文時代の終わり頃(約2800年前)の上器で、4つの絵が横に 並ん
でいます。この頃の絵画土器は、全国的にみても数が少な<、複数の絵がある例 は、大変貴 重です。
これらの絵について、「建物」や「田んぼ」ともいわれていますが、何をモデルにした のか
よ<わかつていません。
縄文時代が終わりに近づき、弥生時代が始まろうとしていた時期に作られたこの絵 画
主器には、どんな思いが込められているのでしょうか。当時の柏原の様子や、船橋 遺跡、周 辺の遺跡の資料を手掛かりに考えてみたいと思います。
開催期間
平成26年7月5日(土)から8月31日(日)
休館日 月曜日(7月21日は開館、翌日も開館)
開館時間 午前9時30分から午後4時30分
会場
柏原市立歴史資料館企画展示室
柏原市高井田1598-l TEL:072‐ 976‐ 3430 Fax:072‐ 976‐ 3431
主な展示資料
・柏原市所蔵資料
船橋遺跡一縄文絵画土器・縄文土器。弥生土器、
大県遺跡一線刻文土器。縄文土器、
玉手山遺跡一土偶
・借用資料
船橋遺跡一縄文絵画土器'縄文土器・土偶・御物石器【大阪弥生文化博物館所蔵】、
久宝寺北遺跡一縄文絵画土器、
池島・福万寺遺跡一浮線文土器【大阪府文化財センター所蔵】、
宮ノ下遺跡―縄文絵画土器。土偶、鬼塚遺跡―土偶【東大阪市教育委員会所蔵】、
田井中遺跡―縄文土器、縄文線刻土器、浮線文土器【大阪府教育委員会所蔵】、
長原遺跡―縄文土器・弥生土器・土偶・石棒【大阪市教育委員会所蔵】、
清水風遺跡―弥生絵画土器【田原本町教育委員会】、
奈良市大森町採集品一御物石器【橿原考古学研究所附属博物館所蔵】
観覧料 無料
第9回 九州古代種子研究会 久留米大会 → 終了
【 日程・場所 】
日程:2014年2月1日(土) テーマ発表,研究発表
2日(日)ワークショップ,正福寺遺跡編組製品見学会
会場:2月1日 久留米市市民会館(福岡県久留米市城南町16-1)
2日 久留米市埋蔵文化財センター(久留米市諏訪野町1830-6)
【 大会内容 】
2月1日(土)
9:30〜 受付開始
10:00〜 テーマ発表@
1.九州の貯蔵穴と堅果類 小畑 弘己
2.木材としてのブナ科植物利用 能城 修一
3.九州地方のブナ科植物利用 真邉 彩
11:00〜 テーマ発表A
4.遺跡からみた堅果類利用 −正福寺遺跡− 熊代 昌之
5.遺跡からみた堅果類利用 −東名遺跡− 西田 巌
11:50〜 昼休憩(70分)
13:00〜 講 演
文化庁『発掘調査のてびき』における自然科学分析と試料採取 水ノ江 和同
休憩(10分)
13:50〜 パネルディスカッション コメンテーター:岩永 哲夫
コーディネーター:佐々木 由香
15:00〜 研究発表・事例報告
17:00 事務連絡,初日終了
18:00〜 懇親会
2月2日(日)
9:00〜10:50 ワークショップ:樹種同定ワークショップ
「樹種同定用木材切片プレパラートの作り方」 講師:能城 修一
※遺跡出土木材の樹種同定作業を安価にし、事例数を増やすために
自分でプレパラートを作れるようになりましょう。
※可能な方は、試料作製可能な遺跡出土木材をご持参ください。
自然木が望ましいですが。
11:00〜12:30 正福寺遺跡出土 編組製品の見学会 解説:熊代 昌之
12:30〜 解 散
【 発表募集内容 】
1.堅果類利用に関する研究発表・事例報告
2.植物利用に関する研究発表・事例報告,遺跡の発掘調査・整理事業報告
※発表時間は,15〜20分程度を予定しています。希望者多数の場合は時間を
調整させていただきます。
【 申込方法 】
★発表希望の方
@ 表タイトル,A氏名,B所属,C連絡先(メールアドレス),Dワークショップ出欠,
D懇親会の出欠
★一般参加の方
@ 氏名,A所属,B連絡先,Cワークショップ出欠,D懇親会の出欠
以上の情報をご記入の上,下記事務局までメールもしくは郵便にてお申込みください。
研究会は当日受付での参加も可能ですが,ワークショップ・懇親会は人数把握のため,
事前申込をお願いいたします。
【 参加費用 】
研究会:500円程度(資料印刷費)
懇親会:4000円前後(学生は2000円程度)
【 申込締め切り 】
2014年1月20日(月) ※郵便物は当日必着
※締切期間がタイトで申し訳ございません。
【 申込先・連絡先 】
〒860-8555
熊本県熊本市中央区黒髪2-40-1 熊本大学文学部歴史学科 小畑研究室
第244回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2014年2月22日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集: 顕微鏡の世界!
報告1 渋谷 綾子さん (国立歴史民俗博物館 研究部)
「日本の残存デンプン粒分析を再考する」
報告2 真邉 彩 (鹿児島大学大学院)
「圧痕レプリカ法による縄文時代の敷物圧痕の研究−南九州地方を中心に」
245th 3月例会:3月29日(土)
「弥生の生産と流通(青谷上寺地の玉作・弥生九州鉄剣)」
246th 4月例会:4月26日(土)「特集・パブリックアーケオロジー」
247th 5月例会:5月24日(土)
「特集・土器の観察から見いだせるもの (予定)早期土器・胎土分析」
第24回 九州縄文研究会大分大会 → 終了
1.日 時:平成26年2月22日(土)〜2月23日(日)
2.会 場:別府大学メディア教育・研究センター メディアホール(別府市北石垣82)
3.テーマ:「九州における縄文時代早期末〜前期前葉の土器様相」
4.趣 旨:
第24回の大分大会では、前回の曽畑式と関連して、早期末〜前期にかけての轟式を中心と
した土器を取り上げる。
縄文時代早期末〜前期前葉に位置づけられる轟式(轟A式・B式)については、1980年代後
半に論考が相次いで発表されるなど、その成立過程や変遷について知見が深められてきた。 また、轟B式土器については砲弾形と屈曲形の2つの器形の土器が知られ、とくに後者は山陰 地方との関係も指摘されてきたところであるが、その系統関係については十分解明されたとは 言い難い。
その頃から約四半世紀が経過し、近年では火山灰を鍵層に層位的に轟式の変遷に迫る論
考も発表され、新たな編年観も提示されている。また、近年の調査でも早期末〜前期前半に かけて轟式が良好な状態で出土した調査事例も増えてきており、それらの情報を集積すること により、系統関係をはじめとした轟式をめぐる諸問題を今一度整理し、当該期の九州の状況 を検討し直す機会としたい。また、轟式と周辺地域の土器の併行関係についても把握し、時間 軸の構築を図りたい。
そして、前回の沖縄大会と合わせ、九州の縄文時代前期全体の時間軸や他地域との併行
関係を整理し、九州の当該期の諸問題を解明する基礎づくりとしたい。
5.主 催:九州縄文研究会
6.共 催:別府大学文化財研究所、大分県考古学会
7.日 程:
1日目 平成26年2月22日(土)
12:30〜 開場・受付
13:00〜13:15 開会行事
会長あいさつ
趣旨説明・事務連絡等
【特別講演】
13:15〜14:15 「アカホヤ直下の土器」
高橋信武(大分県教育庁埋蔵文化財センター)
14:15〜14:30 休憩
【研究発表】
14:30〜15:00 「轟式土器の編年と鬼界アカホヤテフラ(K-Ah)の年代」
續ィ光博(都城市教育委員会)
15:00〜15:30 「九州北東部における轟B式後半段階の様相」
横澤 慈(大分県教育委員会)
15:30〜15:40 休憩
15:40〜16:10 「屈曲型西川津式の出現契機」
柳浦俊一(島根県立古代出雲歴史博物館)
【各県の集成概要報告】
16:10〜17:10 九州各県の当該期の概要報告(各県集成担当者)
18:30〜 情報交換会(会費5,000円程度を予定)
2日目 平成26年2月23日(日)
8:30〜 9:00 開場・受付
【発掘調査事例報告】
9:00〜 9:30 「嘉瀬川ダム関連事業の発掘調査成果」
廣瀬雄一(佐賀県立名護屋城博物館)
9:30〜 9:50 休憩
9:50〜11:00 討論
【各県の2012年縄文時代関係発掘調査・刊行報告書紹介】
11:00〜11:40 九州各県関連調査事例・報告書の紹介
11:40〜11:50 閉会行事
(特別講演及び研究発表、発掘調査事例報告には質疑応答時間を含みます)
8.参加費:無料、ただし資料集代は1,500円程度を予定
9.申込み:
研究会は当日参加も可能ですが、準備の都合上、平成26年1月31日(金)までに下記事務
局へFAX・Eメールでお申込み下さい。情報交換会については人数把握の関係上、必ずお申 込み下さい。なお、申込み後のキャンセルは早めに事務局へご連絡下さい。
宿泊は各自でお申込み下さい
10.その他:当日は轟式関連資料の展示スペースを用意します。休憩時間等にご見学下さ
い。
東海縄文研究会第10回研究会(三重) 開催要項 終了
テーマ 東海地方における縄文時代早期前葉の諸問題
主 催 東海縄文研究会
共 催 鈴鹿市考古博物館
日 時 2014年3月8 日(土) 午前10時から午後4時30 分まで
会 場 鈴鹿市考古博物館 講堂・整理室
三重県鈴鹿市国分町224 TEL;059-374-1994
※当日は企画展「中津式―転換期のかたち―」開催中です(観覧料;一般200円)
展示資料 三重県埋蔵文化財センター所蔵資料を予定
参加申込 下記あてe-mailにて,氏名・所属等をお知らせ下さい。定員100名(先着順)。
tsuyoshi-tabe★city.suzuka.lg.jp ★を@に修正してください
参加費用 無料(発表資料集は1,000円程度となる見込みです)
懇 親 会 予定なし
そ の 他 館内は飲食禁止です。昼食は館外でとるようご案内することとなります。
なお,周辺に徒歩圏では食事がとれるようなコンビニ・レストランがございません。
お車以外でお越しの方は,ご持参いただくことをお勧めいたします。
開催主旨
縄文時代早期前葉は,温暖な気候が安定・展開した時期といわれている。それ以前の草創
期と比べると,土器の保有量が格段に増加するとともに,竪穴住居などの遺構が顕著となる。 これらのことから,しばしば縄文的な生活様式が整う段階とされ,縄文時代研究においても重 要な時期の一つといえる。
縄文時代早期前半の東海地方には押型文土器が分布するが,その位置づけは未だ十分に
理解されたとは言い難い。そこで,土器型式の変化(編年)について改めて整理を行いたい。 また,近年活発に行われている年代測定の事例や石器群の様相についても併せて検討し,東 海地方の早期前半の様相について明らかにしていきたい。
スケジュール 司会進行 田部剛士(鈴鹿市考古博物館)
9:30〜 受付開始
10:00〜10:05 開催挨拶
10:05〜10:20 主旨説明 大塚達朗(南山大学)
10:20〜11:00 基調講演 山田 猛(三重県埋蔵文化財センター)
「大川式の地域性について・煙道付炉穴について」(仮)
11:00〜11:15 事例報告 櫻井拓馬(三重県埋蔵文化財センター)
「近年の三重県の調査事例―中野山遺跡・野添大辻遺跡―(仮)」
11:15〜11:45 研究報告1 三好元樹(志摩市教育委員会)
「東海地方の押型文土器に伴う石器(仮)」
11:45〜13:15 ―資料見学・休憩・昼食―
13:15〜13:45 研究報告2 村上 昇(豊橋市教育委員会)
「愛知県東部における押型文土器と撚糸文土器の関係(仮)」
13:45〜14:15 研究報告3 熊谷博志(松本市教育委員会)
「押型文土器前半期の様相―沢・樋沢式併行期の地域間関係―(仮)」
14:15〜14:45 研究報告4 遠部 慎(徳島大学 埋蔵文化財調査室)
「東海・中部地域の押型文土器の年代測定」(仮)
14:45〜15:15 ―休憩・資料見学―
15:15〜16:15 討 論 司会;池谷信之(沼津市文化財センター)・田部剛士
16:15〜16:30 総括・閉会挨拶 大塚達朗(南山大学)
東海縄文論集─ 大塚達朗代表還暦記念 ─ 販売終了
オンデマンド印刷 / 並製 / 全166ページ
巻頭言(池谷信之)
大塚達朗 土器で考える(pp.1-19)
山本直人 地域社会という用語に関する覚書(pp.21-24)
山崎 健 東海地方における縄文時代晩期の生業変化
―地域性と共通性―(pp.25-35)
岩P彰利 縄文・弥生時代移行期の経済基盤と社会
〜貝塚からみた東海地方の食料獲得活動と地域社会〜(pp.37-54)
川添和暁 東海地域・関西地域出土の縄文時代後晩期釣針について(pp.55-68)
中沢道彦 レプリカ法による静岡県富士市山王遺跡出土土器の種実圧痕の調査と
派生する問題(pp.69-77)
齋藤弘之 縄文時代晩期における埋葬区・埋葬小群の社会関係 (pp.79-93)
伊藤正人 堂之上タイプ(飛騨の中期後葉)土偶覚書(pp.95-118)
橋健太郎・纐纈茂 咲畑T群A類土器成立の再検討(pp.119-134)
松本泰典 愛知県内田貝塚における稲荷山式土器(pp.135-152)
東海縄文研究会発足・活動の記録(岩P彰利)(pp.153-157)
寝屋川市立埋蔵文化財資料館企画展
甦る縄文時代−讃良川縄文ムラの暮らし− → 終了
寝屋川市小路南町の讃良川遺跡で見つかった、縄文時代中期(約5000年前)の資料を展示し
ます。市指定文化財の土製耳飾をはじめ、西日本では貴重な縄文土器の優品や、様々な石 器などの資料を展示・公開しますので、ぜひご見学ください。
【期 間】 平成25年7月13日(土)〜平成26年7月6日(日)
【時 間】 午前9時〜午後5時30分
【入 館】 無料
【休館日】 毎月第4月曜日・年末年始
主な展示品
○土製耳飾り(市指定文化財)
○縄文土器
○石鏃・石匙
○石錘・土器片錘(魚網のおもり)
○動物骨・貝殻 など
第242回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2013年12月21日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集: 西日本縄文後期中葉・後葉土器群の構造を探る!
報告1 小泉 翔太さん (京都大学大学院 文学研究科)
「縄文時代後期中葉土器群の構造的理解に向けて」
報告2 木村 啓章さん (京都大学大学院 文学研究科)
「凹線文土器成立期の再検討」
1月以降の予定日とラインナップは以下の通りです!!
243th 1月例会:1月25日(土) 「日本海縄文文化を探る」
244th 2月例会:2月22日(土) 「顕微鏡の世界(残留デンプン・土器圧痕研究)」
245th 3月例会:3月21日(土) 「弥生の生産と流通(青谷上寺地の玉作・弥生九州鉄剣)」
246th 4月例会:開催日調整中 「特集・パブリックアーケオロジー」
<石器石材のつどい第2回>
シンポジウム「富山の石材と玉髄・碧玉」 → 終了
日程 2013年12月14日(土)13:00〜15日(日)12:30
会場 富山県文化振興財団埋蔵文化財調査事務所(930-0887富山市五福4384‐1)
主催 石器石材のつどい
公益財団法人 富山県文化振興財団埋蔵文化財調査事務所
<スケジュール> 12月14日(土) 13:00〜
あいさつ 13:15
1)小竹貝塚の調査と石器の概要 町田賢一(富山県文化振興財団) 13:20〜14:00
2)小竹貝塚の石器の石材利用 中村由克(野尻湖ナウマンゾウ博物館)14:00〜14:50
3)富山の石器石材の諸問題 麻柄一志(魚津埋没林博物館) 15:00〜15:30
4)日本海域の下呂石の流通 古川知明(富山市埋文センター) 15:30〜16:00
5)小竹貝塚の石器見学 16:00〜17:00
今話題の新幹線関連調査の縄文前期の大遺跡、小竹貝塚の石器をじっくりと観察させて
いただくことが可能となりました。貴重な石器を多数見せていただける稀有な機会です!
懇親会 ボルファートとやま・レストラン杜里(富山駅北口から5分)会費5000円 18:30〜
12月15日(日) 9:00〜
シンポジウム玉髄・碧玉について(シンポジウムの趣旨)中村 9:00〜9:10
6)半透明の頁岩について 阿部朝衛(帝京大学) 9:10〜9:40
7)岩石学からみた玉髄・碧玉 柴田 徹(東海大学) 9:40〜10:10
8)富山県の玉髄と鉄石英 田上和彦(高岡市教育委員会) 10:10〜10:30
休憩 10:30〜10:45
9)新潟県内における鉄石英・玉髄系石材の様相 佐藤信之(津南町教育委員会)10:45〜11:
05
10)長野市域での玉髄・碧玉利用の変遷 塚原秀之(長野市埋文センター) 11:05〜11:25
総合討論 11:25〜12:30
辰馬考古資料館平成25年度秋季展
縄文文化と土偶
会期:2013年10月5日(土)〜12月1日(日)
会場:辰馬考古資料館講演会
日時:11月16日(土)13:30〜15:00
会場:西宮市教育文化センター(西宮市川添町15-26)
講師:大野薫氏(大阪府教育委員会)「縄文土偶の形とマツリ」
鳩原(はとはら)遺跡現地公開 → 終了
縄文時代の遺構や縄文土器・石器など
【日時】平成25年11月23日(土曜日・勤労感謝の日) 午後1時から3時 少雨決行
【場所】河内長野市鳩原地内
考古学フォーラム → 終了
『尾張低地の縄文時代-馬見塚遺跡とその周辺-』
日 時:2013年11月16日(土)13:00〜17:00、17日(日)9:00〜15:00
場 所:妙興寺公民館 (〒491-0921 一宮市大和町妙興寺 2441-2 他)
名鉄名古屋本線「妙興寺」駅下車南口より徒歩7分(一宮市博物館東隣)
主 催:一宮市博物館・考古学フォーラム
日 程
○11月16日(土) 馬見塚遺跡研究の新展開
13:00〜受付
13:30〜開会挨拶
開催主旨説明
13:40〜14:10 「遺跡形成過程と出土遺物の様相」(川添和暁)
14:10〜14:40 「土器棺墓の分布と出土土器について」(永井宏幸)
14:40〜15:10 「儀器からみた馬見塚遺跡」(長田友也)
休憩
15:30〜16:30 討論「馬見塚遺跡の語るもの」(司会:川添)
○11月17日(日) 低地に展開する縄文時代遺跡の活動様相
9:00〜受付
9:30〜10:00 「尾張低地の縄文時代遺跡の様相」(川添和暁)
10:00〜10:30 「豊田盆地の縄文時代遺跡の様相」(高橋健太郎)
休憩
10:50〜11:20 「福井平野における縄文時代の遺跡立地と地形環境」(田中祐二)
11:20〜11:50 「京都盆地の縄文時代遺跡の様相
-桂川右岸沖積低地を中心に-」(木村啓章)
昼食
13:00〜15:00 総合討論(司会:明治大学教授 石川日出志)
15:00〜 閉会挨拶
※上記発表内容および関連論考をまとめた冊子を販売予定です。
問い合わせ先:考古学フォーラム研究会担当 川添和暁
第241回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2013年11月16日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集:乞うご期待! 若手が探る遺物の語る過去!!
報告1 松ア大嗣さん (鹿児島大学大学院)
「7〜8世紀の南九州の様相-成川式土器から律令制期の土器様式へ-」
報告2 井ノ上佳美さん (御所市教委)「近畿地方における漆製品の流通」
第240回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2013年10月26日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集:世界の考古学を通して我が道を探る!(近江貝塚研究会20周年記念大会)
報告1 瀬口眞司 (公益財団法人滋賀県文化財保護協会)
「縄文研究の国際化を通して我が道を探る」
報告2 槙林啓介さん (愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センター)
「稲作伝播論の再検討」
大阪府立弥生文化博物館平成25年度夏季特別展
弥生人の船 モンゴロイドの海洋世界 → 終了
会期:8月13日(火)〜10月14日(月祝)
会場:大阪府立弥生文化博物館
考古学セミナー
8月31日(土) 小田静夫氏「黒潮圏の考古学」
9月 7日(土) 水野正好氏「弥生の海を往く船とその信仰」
9月21日(土) 一瀬和夫氏「倭人船−久宝寺・加美遺跡出土の船材を中心として−」
10月14日(月祝) 後藤明氏「古代モンゴロイドの海洋世界」
中野山遺跡現地説明会(縄文時代早期) → 終了
日時 2013年10月5日(土) 午前10時から午後3時まで
場所 中野山遺跡・北山A遺跡・北山城跡 発掘調査現場(四日市市北山町)
縄文in淡路 → 終了
日 時 平成25 年9 月29 日(日) 13:00‐17:30 (12:30 開場)
場 所 サンライズ淡路
入場料 無 料
シンポジウム
講 演 「瀬戸内の縄文社会」13:00‐14:00
丹羽 佑一 氏(香川大学名誉教授・国際縄文学協会顧問)
討 論 「淡路島の神話と考古学」14:00‐15:30
丹羽 佑一 氏(香川大学名誉教授・国際縄文学協会顧問)
千賀 一生 氏(作家・舞踏家)
浦上 雅史 氏(厳島神社宮司・日本考古学協会会員)
菅 耕一郎 氏(詩人)
会 場 サンライズ淡路研修室 定員100 名
特別イベント 「わの舞-古代の集団的舞踊がもたらす神聖空間体験」16:00‐17:30
古代の人々にとって踊るという行為は、誰もがふれる文化の中枢でした。
わの舞は、誰でも踊れる踊りで、全国に70 箇所以上の輪ができています。
この日のために全国から集まり、特別なプログラムを披露いたします。
古代の人々が踊りによって何をつくり、何を維持してきたのかを、見て感じてください。
○ パフォーマンス後には、参加者みなさまにわの舞を伝授いたします。
わの舞の会
キリロラ☆(アーティスト・クリアボイスセミナー主宰)
会 場 芝生広場 自由にご入場いただけます。
第239回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2013年9月28日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集:土器を通して過去の世界を探る2!
報告1 坂川 幸祐さん (京都大学文学部)
「近畿弥生前期土器の貼付突帯の再検討」
報告2 小池 悠介さん (奈良大学大学院・糸魚川市教育委員会)
「縄文時代晩期中葉における近畿地方と北陸地方の
無文深鉢の広域的検討」
大阪府立近つ飛鳥博物館平成25年度夏季企画展
さまざまなお墓−墳墓のうつりかわり− → 終了
会期:平成25年7月20日(土)〜9月16日(月祝)
会場:大阪府立近つ飛鳥博物館
縄文時代では、藤井寺市国府遺跡、和泉市仏並遺跡、阪南市向出遺跡の資料を展示
第238回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2013年8月24日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集:土器を通して過去の世界を探る!
報告1 冨井 眞(京都大学文化財総合研究センター)
「安置される土器から看取される意図(仮題)」
報告2 山下大輔(宮崎県都城市教育委員会)
「南九州における縄文時代早期貝殻文円筒形土器と押型文土器の
関係について」
第237回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2013年8月3日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集:顕微鏡の世界から過去を探る!
報告1 納屋内高史(富山市教育委員会)
「北陸の貝塚の実態と地域性―特に富山湾西岸部を中心として―」
報告2 河本純一(公益財団法人大阪府文化財センター)
「胎土分析結果に対する解釈の再検討」
第21回考古学研究会東海例会 → 終了
環境変化と人類活動―更新世から完新世への移行と東海地方の石器群―
日時 2013年7月27日(土)
場所 三重大学人文学部3階大会議室
12:30〜12:35 開催挨拶
12:35〜13:15 研究報告1 三好元樹(志摩市教育委員会)
「縄文時代草創期の生活と環境―日本列島のなかの東海地方の位置―」
13:25〜14:05 研究報告2 藤山龍造(明治大学・文学部)
「ヒトの動きから″縄文時代のはじまり″を探る」
14:05〜14:45 研究報告3 光石鳴巳
(奈良県教育委員会文化財保存課(兼)橿原考古学研究所)
「本州西部の縄文時代草創期:石器群と環境」
14:55〜15:35 研究報告4 田部剛士(鈴鹿市考古博物館)
「東海・近畿地方における石器群の変遷」
15:35〜16:15 研究報告5 芝康次郎(国立文化財機構奈良文化財研究所)
「九州地方における縄文時代草創期石器群の変遷」
16:25〜17:25 総括討論
17:25〜17:30 閉会挨拶
18:00〜 懇親会
第1回 東海縄文研究会シンポジウム
「東海地方における縄文時代晩期前半の社会」 → 終了
開催主旨
東海縄文研究会では、その活動開始期より東海地方の縄文晩期に注目して検討を行って
きた。 2008 年には日本考古学協会愛知大会も開催され、東海地方縄文晩期に対し注目が高 まりつつある。その一方で、晩期研究において不足する部分も露呈することとなった。その根 幹は、遺跡がいかなる集団により構成されるかなど具体的な晩期社会像・集団の提示にあろ う。
こうした経緯を踏まえ、本シンポジウムでは"東海晩期前半の社会像の提示" を掲げ、東海
地方のみならず縄文時代の社会研究に対し、さらなる提案を行うものである。
日 程 2013 年7月20 日(土) 午後1時〜 21 日(日) は午後4時
会 場 名古屋大学文学研究科237教室
◎ シンポジウムプログラム
○2013 年7月20 日(土) 13 : 00 〜 17 : 40
12:30 受付開始
13:00 開会 司会: 伊藤正人
開会挨拶 大塚達朗
13:05 〜 13:20 趣旨説明 山本直人「考古地域史と地域社会論」
13:20 〜 14:20 発表 増山禎之「近年における保美貝塚の調査成果」
事実確認・質疑
14:20 〜 15:20 発表 佐野 元「土器様相からみた晩期前半の社会」
コメント: 大塚達朗
休憩(20 分)
15:40 〜 16:40 発表 斎藤弘之
「晩期前半における墓壙配置と歯牙変形からみた社会関係」
コメント:
16:40 〜 17:40 発表 山崎 健「生業研究からみた晩期前半の社会」
コメント:
懇親会(名古屋大学内: 花の木(予定))
○7月21 日(日) 9 : 00 〜 16 : 00
8:30 受付開始
9:00 〜 10:00 発表 岩瀬彰利「貝塚と生業からみた晩期前半の社会」
コメント:
10:00 〜 11:00 発表 川添和暁「骨角製装身具類からみた晩期前半の社会」
コメント:
休憩(15 分)
11:15 〜 12:15 発表 長田友也「遺跡間関係からみた晩期前半の社会」
コメント:
昼食(1時間)
13:15 〜 討論 司会: 池谷信之
(14:30 〜 休憩10 分)
16:00 閉会
第24回中四国縄文研究会鳥取大会 → 終了
日時:2013年7月6日(土)・7日(日)
会場:鳥取市福社文化会館(鳥取市西町2丁目311番地)
テーマ「中四国地方における縄文時代の落し穴」
<第1日目> 7月6日(土)
【特別講演】
「旧石器時代と縄文時代の落し穴」講師:岡山大学名誉教授 稲田孝司
『各県における落し穴の概要」
【地域報告1】「鳥取県内の落し穴の様相」 久保穣二朗
【事例報告1】「鳥取県・西坪中中畝遺跡の落し穴」 渡 隆造
【事例報告2】「落し穴の配列〜大山山麓を中心に〜」牧本 哲雄
【地域報告2】「島根県内の落し穴の様相」 稲田 陽介
【地域報告3】「岡山県内の落し穴の様相」 山本 悦世
【各県の近況報告】
<第2日目> 7月7日(日)
【地域報告4】「広島県内の落し穴の様相」
【地域報告5】「山口県内の落し穴の様相」
【地域報告6】「香川県内の落し穴の様相」
【地域報告7】「愛媛県内の落し穴の様相」
【討論】「中四国地域における落し穴研究の課題と展望」
第236回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2013年6月29日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集:いかにして調査・研究の質を上げるか? その試みと向き合う!
報告1 堀 真人(公益財団法人滋賀県文化財保護協会)
「横穴式石室の導入期の一様相
−渡来人の墓からみた畿内型横穴式石室の成立−」
報告2 山崎 健(奈良文化財研究所)
「自然科学分析を実施する際に現場では何が求められているのか」
第235回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2013年6月1日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集:過去と現代――「往還する考古学」
報告1 吉田泰幸(金沢大学 国際文化資源学研究センター)
「東アジア先史文化と現代社会 −日本、ベトナム、韓国−」
報告2 上月克己(京都大学大学院文学研究科考古学専修)
「考古学教育におけるケースメソッドの試み」
トリハマの土器が語るもの → 終了
福井県立若狭歴史民俗資料館では、現在、次の特別展示をしております。
土器付着炭化物の脂質分析の最先端を紹介しており、ぜひ多くの方にご覧いただきたいと考
えております
展示期間 4月26日(金)〜5月19日(日)
展示場所 福井県立若狭歴史民俗資料館
開館時間 9時〜17時(入館は16時30分まで)
入館料 大学生以上100円、高校生以下・70歳以上無料
展示解説 5月5日(日)14時〜
第234回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2013年4月27日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集:過去の構造体を探る3
報告1 青山 航(福井県坂井市教育委員会)「福井県の高山式成立前後の土器」
報告2 上垣幸徳(滋賀県教育委員会)「近江の石造層塔に見る二者」
第233回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2013年3月30日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集:過去の構造体を探る3
報告1 古山明日香「福井県における弥生後期以降の玉作と古墳出土玉類の整理」
―現生鱗茎・根茎類のデンプン粒における形態学的特徴から」
報告2 中村 大 「数字で読み解く縄文祭祀―土偶と環状列石」
シンポジウム
レプリカ法の開発は何を明らかにしたのか → 終了
―日本列島における農耕の伝播と受容の研究への実践―
日時: 平成25年(2013年)3月17日(日) 午前9時20分〜午後5時
会場: 明治大学リバティタワー1073番教室
(〒101-1301 東京都千代田区神田駿河台1−1)
1部 シンポジウム 午前9時20分〜〜午後3時)
午前 主催者あいさつ・主旨説明
レプリカ法の成果と農耕の伝播と受容
近畿以東 中沢道彦(長野県考古学会員)
山陰 M田竜彦(鳥取県教育文化財団)
四国 中村 豊(徳島大学)
朝鮮半島南部における農耕展開の現状 中村大介(埼玉大学)
韓国と日本の収穫具の比較について 金姓旭(蔚山発展研究院文化財センター)
午後 弥生化現象とは 宮地聡一郎(福岡県教育委員会)
土器の種実圧痕の形成過程 戸村正己(足あと同人)菅谷通保(日本考古学協会員)
討 論
2部 講 演
「レプリカ法の理論と実践」 丑野 毅(東京国際大学)
総 括 阿部芳郎(明治大学)
縄文研究の地平2013−環状集落を見直す− → 終了
日時:2013 年2 月23日(土) 9:50〜 16:40( 開場9:30 )
会場:東京都埋蔵文化財センター 会議室( 定員120 名)
プログラム
AM9:50〜AM10:30 趣旨説明 環状構造の集落の生態的・社会的・宗教的な評価に
向けてー物質文化要素間の分析から立ちあげるー(山本典幸)
AM10:30〜AM11:15 研究発表1 環状集落を見直すための時間設定(黒尾和久)
AM11:15〜PM12:00 研究発表2 北関東の貯蔵穴の分析(塚本師也)
PM12:00〜PM13:00 昼食休憩
PM13:00〜PM13:45 研究発表3 甲信・関東の土器系統の分析(今福利恵)
PM13:45〜PM14:30 研究発表4 武蔵野・多摩地域の土偶の分析(中山真治)
PM14:30〜PM15:15 研究発表5 南関東の集落形成過程の分析(小林謙一)
PM15:15〜PM15:25 休憩
PM15:25〜PM16:30 討論・質問・コメント
PM16:30〜PM16:40 事務連絡・今年度の予定告知
PM:16:40 終会
PM17:00〜PM19:00 懇親会(京王・小田急多摩センター駅周辺)
第232回近江貝塚研究会 →終了
日時:2013年2月16日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集:過去の構造体を探る
報告1 渋谷綾子さん(国立歴史民俗博物館)
「残存デンプン粒の同定への挑戦
―現生鱗茎・根茎類のデンプン粒における形態学的特徴から」
報告2 松ア大嗣さん(鹿児島大学大学院)「成川式土器編年の再検討」
土偶・コスモス(New)
国宝「縄文の女神」追加出展!
会期:2012年9月1日(土)〜12月9日(日)
会場:MIHO MUSEUM
→MIHO MUSEUM HP
* 国宝「縄文の女神」 展示期間は、11月9日(金)より12月9日(日)まで
* 会期終盤(11月30日〜12月9日)に国宝土偶4点全てが勢ぞろい
* 土偶フォーラム
2012年11月11日(日)13:30〜15:30
小林達雄(国学院大学名誉教授) および国宝土偶所蔵館の方々
第10回土偶研究会奈良県大会(New)
日程:2013年1月12日(土)〜1月13日(日)
会場:奈良女子大学 総合研究棟(文学系N棟)101教室
テーマ:東西日本の後期土偶 −とくに西日本への人形土偶の波及−
参加無料/発表要旨集(2000円程度)
参加申込は12月20日頃までにお願いします
プログラム
1月12日(土)
上野修一(栃木県立博物館)「(仮)山形土偶の成立と展開」
榎本剛治(北秋田市教育委員会)「(仮)東日本における山形土偶の発生と展開」
伊藤正人(名古屋市見晴台考古資料館)「東海地方における山形土偶出現の影響」
大野淳也(小矢部市教育委員会)「北陸地方の後期土偶」
中村 大(MIHO MUSEUM)「土偶研究における定量的分析の可能性」
1月13日(日)
大野 薫(大阪府教育委員会)「列島西部における縄文後期土偶の重層的展開」
板倉有大(福岡市経済観光文化局文化財部)「九州の後期土偶」
各府県土偶情報
討論(討論司会:伊藤正人・大野薫・中村大)
→第10回土偶研究会開催案内.pdf
長野県考古学会設立50周年記念シンポジウム(New)
縄文時代中期文化の繁栄を探る
主催:長野県考古学会
日時:平成24年11月17日(土)午前10時〜午後4時40分
18日(日)午前9時〜午後2時50分
会場:長野県立歴史館(講堂)
〒387−0007 長野県千曲市屋代260−6 科野の里歴史公園内
長野自動車道更埴I.Cより5分
しなの鉄道屋代駅または屋代高校前駅より徒歩25分
参加申し込み 無 用
詳細→長野県考古学会公式Websiteブログ
大分県中津市大坪遺跡(New)
所在地:大分県中津市大字加来
調査面積:約10,000u
調査期間:現在調査中〜平成24年11月末頃(予定)
調査機関:中津市教育委員会
縄文時代の調査概要
・後期の竪穴住居跡7基(うち1棟は廃屋墓)、大型柱穴列3基、掘立柱建物2棟ほか
・大型柱穴列は1間×2間の6本柱で、掘方は直径約1m
・縄文時代の拠点的集落か
縄文草創期シンポジウム2012―起源論を超えて―
日時:2012年12月1日(土) 10:00〜17:00
会場:南山大学 R棟4F R49教室
平成24年度史跡彦崎貝塚歴史講座
日時:10月27日(土)13:30〜15:30
会場:灘崎公民館大ホール
講演:間壁忠彦(倉敷考古館学術顧問)
「縄文時代の環境(中瀬戸を中心に)−彦崎貝塚・児島湾・貝−」
日時:11月17日(土)13:30〜15:30
会場:灘崎公民館大ホール
講演:渡辺誠(名古屋大学名誉教授)
「貝塚は縄文の宝庫」
第229回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2012年11月10日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集:後期古墳時代研究に学ぶ
報告1 笹栗 拓 さん ([公財]大阪府文化財センター)
「後期前方後円墳の墳丘と外表施設 −物集女車塚古墳の整理と
再検討を通して−」
報告2 細川修平さん (公益財団法人滋賀県文化財保護協会)
「琵琶湖地域における古墳時代の終焉」
第228回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2012年10月27日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集:顕微鏡で探る過去の痕跡
報告1 真邉 彩(鹿児島大学大学院人文社会科学研究科博士後期課程)
「レプリカ法による編物底の復元と分析」
報告2 河本純一(大阪府文化財センター)
「土器の混和材採取地点について」
奥河内の縄文時代展 → 終了
会期:8月18日(土)〜9月30日(日)
会場:河内長野市立ふるさと歴史学習館(くろまろ館)
くろまろ館歴史講座「奥河内の縄文時代」 → 終了
日時:9月22日(土・祝) 13:00〜16:00
会場:河内長野市ノバティホール
講演
大野薫氏(大阪府教育委員会)「奥河内の縄文文化」
尾谷雅彦氏(河内長野市教育委員会)「奥河内の今昔物語」
発掘担当者による発掘速報
第227回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2012年9月22日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集:過去解明の手法を「動物考古学」で共に学ぶ
報告1 納屋内高史(富山市教育委員会)
「貝塚から見た能登半島基部における生業活動の検討」
報告2 山崎 健(奈良文化財研究所)「焼骨の基礎的研究―新潟県を事例として―」
縄文関係報告書案内(大阪府)
2011年度(平成23年度)刊行の報告書が大阪府文化財センターで頒布されています。下記の
ダウンロードファイル、および大阪府文化財センターのHPをご覧ください。
第226回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2012年8月25日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集:夏の「鹿大」まつり ―― 遺物論とその展開を学ぶ
報告1 山野ケン陽次郎(鹿児島大学/日本学術振興会特別研究員PD)
「琉球列島における貝符の型式学的検討」
報告2 惠島瑛子(鹿児島大学大学院 人文社会科学研究科 博士前期課程)
「縄文時代後期中葉の南九州における異系統土器の関係 ?法量・容量から
みた様式構造の変化?」
第225回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2012年8月4日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
報告1 木村啓章(京都大学大学院)
「京都盆地における縄文時代後晩期の遺跡形成」
報告2 奥村香子(敦賀市教育委員会)
「北陸地方中期末葉土器群の系統と編年 ー串田新式土器を中心にー」
東海縄文研究会・第3回例会 → 終了
後晩期の地域社会
日時:2012年7月21日(土) 13:00〜17:30
会場:名古屋大学文学研究科127講義室(名古屋市千種区不老町)
シンポジウム「縄文・峰一合遺跡の時代の再検討」 →終了
日時:平成24年7月8日(日)13:00〜17:00(受付12:30〜)
会場:下呂交流会館(0576-25-5000)1階マルチスタジオ
第23回中四国縄文研究会愛媛大会 → 終了
テーマ:初期縁帯文土器群の成立と展開
日時:2012年6月30日(土)〜7月1日(日)
会場:愛媛大学メディアホール(愛媛大学城北キャンパス内)
第224回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2012年6月30日(土) 12:00〜16:00
会場:滋賀大学大津サテライトプラザ(平和堂アル・プラザ大津5階)
特集:土器から探る縄文晩期―弥生前期
報告1 柴田将幹(同志社大学)
「大開遺跡における集落変遷の再検討」
報告2 妹尾裕介(京都大学大学院文学研究科・日本学術振興会特別研究員DC)
「近畿地方における弥生土器の成立過程〜摂津・河内地域を軸に〜」
長野県考古学会50周年プレシンポジウム → 終了
縄文時代中期の植物利用を探る
日時 2012年6月23日(土)・24日(日)
会場 岡谷市イルフプラザ・カルチャーセンター
〒394-0027 長野県岡谷市中央町一丁目11番1号
第223回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2012年6月2日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集:遺跡のデータから探る先史社会の実態
報告1 槙林啓介「中国先史・古代における多元的稲作化過程をめぐって」
報告2 瀬口眞司「いかにして愛を得るか――考古学者のマネジメント戦略を考える」
第222回近江貝塚研究会 → 終了
日時:2012年4月29日(土) 13:30〜18:00
会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室
特集:遺跡のデータから探る先史社会の実態
報告1 石村 智 「海洋適応の観点から見たラピタ人の拡散」
報告2 大西秀之
「もうひとつのアイヌ文化の源流―トビニタイ文化の生計戦略と集団構成―」
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