How do you do. My name is Yurika.

こんにちは!小林百合香です。


<ごあいさつ>

はじめまして、点頭てんかん、脳梁欠損障害として生を得た
ユリカの日記帖です。平成3年12月6日が、誕生日です。
生まれたときから障害があって、少しだけ皆とは違う生活をしています。
自分で立つ事が出来ません。耳が聞こえにくいのでお話も充分出来ません。
目も見えにくいのでお友達の顔などがはっきりわかりません。
でも、町で出会ったら声をかけてね!きっと思い出すよ!うれしいよ!

現在投薬している薬です。
yurika Galleryもあります。見て下さい。


2007/3/16に豊中箕面養護学校中学部を卒業。
2007/4 同じ箕面養護学校高等部へ入学。
2010/3 その高等部も卒業です。
作業所へお出かけすることになります。
でも、お友達のことは忘れません。みんな元気でね!
箕面自由学園に弟が入学しました。チアも見にいけるかな?
SHINIES(シャイニーズ)というチームで、桜井谷小学校体育館で
練習をしています。機会があれば見に行きたいです。
小さな子供たちのチームがあり、かわいらしいチアたちがいました。






小学校の卒業式当日、朝起きるのが苦手なはずの百合香が一番早く起きました。
「やっぱり本番に強いな。」お母さんお父さんは百合香に起されました。
何もわからないこの子が、小学校でいい友達に出会えました。
ニコニコご機嫌で小学校に行けました。
少し寒い日でしたが、卒業式が始まりました。その間元気に参加できました。
ひとりひとりに卒業証書が校長先生から渡されました。
クラスメイトが車椅子を押してくれて百合香も校長先生から直接証書をもらいました。
階段も広く、先生達が車椅子を抱えてくれました。先生ありがとう!
みんなも元気にお別れのことばを言っていました。
百合香は自分でことばを言えないので、友達がかわりに言ってくれました。
そんな友達を百合香は忘れるはずがありません。
百合香も終始ご機嫌で、感謝していました。

送別会はクラスごとに分かれて行なわれました。
PTAのお母さんたちが準備して、楽しくはじまりました。
「百合香ちゃんありがとう!」PTAのお母さんたちからのプレゼント!
わたしたち百合香の家族はビックリ!感激して泣いちゃいました。
感謝するのはわたしたちの方なのに。
「百合香ちゃんがいてくれて、生きることや家族、親子の大切さを学びました。」
「百合香ちゃんと友達になれて良かった。」
わたしたちは感動しました。みんなありがとう。
百合香は箕面支援学校の中学部・高等部に通うことになり、その後作業所に行くでしょう。
でも、皆のことは忘れません。

音楽が大好きで、身体が自然と左右に揺れます。
ブランコが好きなユリカ。大声ではしゃぎます。
車の大好きなユリカ。車に乗ると目の輝きがいつもと違い、ふくみ笑顔がでます。
そんなユリカに街並は協力してはくれません。
階段、段差、狭い歩道(時には歩道がありません)...。
ユリカと外に出るときは、大仕事になります。
駐車場でも障害者優先のところに普通の車が止まっていて、
お店に行く時や食事をしに行く時にも、遠くまで車を止める時もあります。
雨の時の移動は大変です。
病院への通い道、訓練へ出かける時などは、だんだんと付き添い一人では
むずかしくなってきました。
でも、みんな(家族)も外に出るのが大好きです。

小学校では皆といっしょの教室、なんだかうきうき、わくわくでしたね。
皆の声や走りまわる足音、すごく楽しい気分のようでした。
ユリカもいっしょに走りまわっている気分のようです。体を揺らして、お手手パチパチ、元気な叫び声。
机たたいたり、揺らしてごめんね。足をドンドンしてうるさかったでしょう。
お勉強中に、気持ち良なり、寝てるときもありました。お勉強の邪魔にはなりませんでしたか。
でも、やっぱり百合香も皆といっしょの教室が楽しかったようです。
ついに、社会人となります。2010年3月高等部卒業で作業所に行きます。
これからも、出合ったらいつものとおり、声をかけて話しかけてね。
ユリカも一生けんめい聞いてるからね。
これからも、ユリカの視点でイロイロ伝えて行きます。
よろしくね!



      

Yutaka Kobayashi . Copyright(c) 2002 〜2010 All rights reserved.