スプラッシュ(SPLASH) Lalsip(LIFE AMUSEMENT & INTERNATIONAL PROJECT)
日本炭酸瓦斯(NTG)製造

シングルタイプとツインタイプがあります。
NTGお得意の専用ミニガスカートリッジを1本、または2本使用。単一容器あたりの容量は100cc以下なので、高圧ガス保安法の適用は受けません。
カートリッジは使い捨てでランニングコストは高く付いてしまいますが、気楽に使用できるのは嬉しいです。
そのカートリッジ、現在では入手不可能。
一応、スポーツ酸素やミニトーチの酸素ガスカートリッジとネジ山は共通です。危険なため、流用はお勧めしませんけど。
シングルタイプです

“EMERGENCY SUB AIR” ・・緊急時用予備空気という事になりますかね。
シングルタイプの高さはビール瓶位。
容量98ccのカートリッジには、酸素+窒素の混合ガスが190気圧程度の圧力で封入されています。よって、1本あたりの展開空気量は約18リットル。陸上での呼吸可能時間は2〜3分間程度でしょうか。

カートリッジの材質や装填方法(ねじ込んで先端をカットする)等、ダイビング時の予備空気として装備するには少々ムリがあるような気がします。
潜水使用の場合は手入れを怠ると容易に錆食を起こすでしょうから。
ツインタイプ

ジェームスボンド(007)の秘密兵器、まんまですね。
総重量は848グラム。ブーメラン等とは比較にならない位の軽快感があります。
但し、質感は低く、ちょっと頼りない気もします。
ツインタイプの場合、カートリッジの装填順序を守る必要があります。
正面(上の写真下段)から見て右側を先に取り付け、左側はその後。
写真右側のカッター(黄色紙の上の部品)は浮動タイプとなっており、左側カートリッジカット時の吐出圧力で押し出されて右側カートリッジに穴が開くといった仕組み。
逆順序ではカートリッジが1本ムダになってしまう上、右側カートリッジには永遠に穴が開きません。分解してみて解りました。
ツインタイプの底部には接続栓があり、外部からの圧流入を受け入れる事が出来ます。また、チェックバルブも組み込まれているので、使用済みカートリッジへの空気充填が事実上可能です。

但し、メーカー側はカートリッジへの再充填を禁止しています。
尚、バルブ以降の容積が100cc以上となってしまう等、保安法に抵触する恐れもあります。
賢明なあなたは、こんな事をしてはいけません。
グロい雰囲気
スプラフィン(笑)

単室98ccを5本、1本ずつ付けていく。
これなら法的にも問題ないでしょう。
でも、感覚的には問題大アリ。
こんなのから吸いたいとは思いません。

東京ボンベーズ (おやじ用) サバイバルゲーム

高気圧おやじ
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