
37台目は、京商 ペガサス
オークションで違う車種名で出品されていましたが、どうみても珍しいペガサスだと思い
入手できたら面白いなと思っていたら格安で入手できました。
京商ペガサスとは、記憶の限りでは京商の入門2WDバギーとして発売されたモデルで、
確か定価は1万円ちょっとだったと思います。
兄弟車でパイプフレームボディのイカルスっていうのもありました。
ちなみにネットで調べましたが情報見つからず、画像検索しても全然出てこなかった・・・(汗)
唯一出てきた箱の画像がTOP画です。
それくらいレアな車体のようです。

バスタブシャシーにフロントダブルウィッシュボーン・リアトレーディングアームの2WDなのですが、
このレイアウトやリアのモーターガード等、タミヤのファルコンとそっくりです。
どっちが先に発売されたのでしょうか?
入手した車両はウィング欠品でリアタイヤはユージプロダクト製のが付いています。
これからレストアしていきたいと思います。
問題は出品画像では気付かなかったサスアームの破損です。
京商なんで部品手に入らないだろうし大変そうです。。。
<2012/11/27 追記>
京商ペガサスのレストアを始めました。
まずは全バラシして、各部品ごとに清掃しました。

部品点数少な!!
問題の破損サスアームの状態はコレ↓です。

上がフロントアッパーアームで下でフロントロアアームです。
アッパーアーム側が正常な状態なのですが、
ご覧の通りアッパーデッキになる部分とアッパーアームがつながっています。
一体型のパーツでサスアーム作動部分は樹脂が薄くなっており、
そこを支点に折り曲がるという構造なのです・・・
例えるなら安いプラスチックケースのケース部とフタのヒンジ部分と同じ構造です。
といことは作動を繰り返すと疲労して亀裂が入るということです・・・
ロアアーム側はつながっていませんが、私が入手した状態はナイロンバンドで無理やり連結してありました。
バンドを切断して、よく見るとそのヒンジ部分にあたる所に削ったあとがあります。
おそらく元々はアッパーアームと同じ構造で亀裂が入り脱落したので切り落としたのだと思われます。
なんて耐久力の無い構造なのでしょう・・・
エントリーモデルだとしてもチープすぎませんか?
問題はもう一つあり、
アップライトとサスアームの取り付けがボールシートとピロボールによる連結なのですが、
ボールシートが摩耗してしまっているのか簡単に脱落してしまいます。
ロアアームとアップライトの取り付け方法が第一の課題となりそうです。
<2012/12/07 追記>
組み立てる前に大問題の解決を。
問題のフロントサスアームは超お手軽補修しました。

ホームセンターで売っている蝶番です・・・
とりあえず形にはなって可動できますが、
遊びが大きいのでガタはすごいです。
本格的にレストアするにはオススメしません。
もう一つ問題だったボールシートですが、
なんとオークションで売ってました!
100円で即決、すぐに購入しましたよ。
これでフロント周りの大問題はとりあえず解決しました。
補修とパーツ入手ができたので、あとは組み立てるだけです。
<2012/12/11
追記>
まずはギアボックス

モーターはルマン480T!
どんな性格なのか!?
そしてリアの足回り

リアのサスアーム取り付け部分も樹脂のヒンジ式なんですが、
こちらは亀裂もなにも見られないのでそのまま組みます。
続いてフロント周り
部品点数が少なく、簡単に組みあがります。

フロントのアップライトの形状が珍しく、
ジオメトリーが非常に変わっています。
<2012/12/18 追記>
前後足回りは組み立てたので、
フロントバンパー・リアモーターガード・バッテリーカバーをつけて・・・
出来上がり
ボディも上塗りしてある塗料を落としてすっきりさせました。
純正はリアウィングがついているのですが、欠品しています。

前後ホイールの色が違うのが気になります・・・
ウィングは手持ちのジュラ製ウィングでも付けようかと思います。
でも無しでもカッコイイような?
続く・・・
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