よく分かる介護施設ガイド

介護老人保健施設や介護老人福祉施設など介護施設を分かりやすく解説。


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よく分かる介護施設ガイド認知症介護施とは

認知症介護施とは。

認知症はとは、「一旦発達した知能が、さまざまな原因によって脳が破壊してしまい、再び持続的に低下した状態」の事を言い、よくある高齢の物忘れや忘れっぽさとは全く違います。

医学的には後天的な脳の器質的障害により、いったん正常に発達した知能が低下した状態をいい、これに比し、先天的に脳の器質的障害があり、運動の障害や知能発達面での障害などが現れる状態のことを、知的障害といます。

認知症になられた高齢者のいるご家庭では、以前と変わらない生活をしながら、認知症を特別視せず、最後までその人の人格を重視し、自分らしく生活をしていく環境を提供してあげたいと考えます。

しかしながら、認知症の病状は自他共に自覚しにくく、同居する家族は認知症を発症してしまった方の元気だった頃ののイメージで本人に接っしてしまうことが多くどうしても、叱り付けてしまう事があるそうです。

認知症である現実を受け入れていたとしても、突然の事なので対処の仕方、対応の仕方が分らず、ついつい感情的に叱ってしまうケースも多いと思います。

非常にデリケートで難しい問題だと思います。

そのようなご家族の悩みを改善する方法の一つに、福祉施設に任せる方法があります。

特別養護老人ホームや介護老人保健施設・介護療養型医療施設などに任せる方法や、今から説明する痴呆対応型老人共同生活援助事業に任せる方法も安心です。

痴呆対応型老人共同生活援助事業の事を、他にもグループホームと言い、認知症高齢者グループホーム(にんちしょうこうれいしゃぐるーぷほーむ)とは、認知症の状態にある要介護高齢者等に対し、共同生活が出来る高齢者介護施設のことです。

2000年4月の介護保険法制定に伴い、新たに類別されました。

認知性高齢者グループホームの共同生活を送る中で、1グループ5〜9人で専門の介護者であるヘルパーさんのケアを受けながらも、食事の支度や掃除・洗濯などの日常生活や、年行事等のレクレーション等をスタッフと共に行ったり、また、個人のプライベートも尊重しながらゆとりと安心を持った生活環境をつくり、認知症症状の進行を穏やかに、心安らかに暮らして頂くことを目的としています。

そういった生活を送ることで実際に認知症の症状が軽減された方や穏やかになった方も沢山いるようですよ。


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