頭痛(筋緊張性頭痛)


筋緊張性頭痛は、上位頸部や後頭骨周囲の筋の過緊張を伴う事が多くあります。下項線部に圧痛がある場合、側頭筋から頭頂筋、前頭筋、眼輪筋へとリンク痛経路が認められます。

環椎後頭(以下C0/1)関節端の一部に関節機能異常(ロッキング)が起こると、その部位から放散痛(リンク痛)がおこります。C0/1関節の手指による微圧整復を行い、直ちに筋緊張性頭痛が著減または消失することで、放散痛であると証明されます。
【治療】
頸部を屈曲し、頭部を両手で前・後より把持してC0/1関節を離解する。次いで一側第2
・3指腹でC0/1関節を○○方へ微圧する。この際他側の第2指腹は、第1頸椎横突起に当てて離解を補助する。
全身における具体的リンク経路と、各コアジョイントの機節機能異常に対する機能的治療法ソフトコアジョイントモビリゼーション(SCJM)は、希望する医療関連職種有資格者・スポーツトレーナーなどを対象に、講習会で示します。
詳細は左紀メールアドレスにて、資料をご請求ください。