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最高なベネチア旅行をしたい方へ
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ベネチアを楽しむポイントは、観光名所巡りなんかじゃない。ただ歩き、風景を楽しみ、人々を見て過ごすことに尽きる。
ベネチアは、どこを歩いても絵になる風景ばかり。
迷路のような路地の連続は、探検をしているかのようなワクワクを感じる。あの角を曲がるとどんな光景が待っているんだろう・・・そんあ気分の連続なんだ。だってどんな小路だって感動があるんだから。
そんな街だから、1日のプランはバックリとエリアだけ決めて、あとはひたすらのんびり五感を全開にして歩くだけ。そしてたまたまそこに観光スポットがあれば、見るのもいいし、気になるショップがあれば覗けばいい。疲れたらバーカロで一息つき、腹が減ったらレストランに入ればいい。
とにかく何にも縛られず、時を忘れ、非日常の中の日常に浸ればいいんだ。


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そんなベネチアの風景を楽しくしているのが、運河と橋だ。
ベネチアは、大小の運河が100の島に分けていて、その島と島の間には400以上もの橋が架けられている。それらの橋はどれもアーチ状になっていて、階段とセットになっている。
僕は運河と橋に出合うたびにふと足を止めてしまう。エメラルドグリーンの河面に古い建物が鈍く反映され、立体的な橋が強烈な風情を醸し出す。
歴史が作り出した何の意図もないアートに、ただ感嘆する。
ベネチアではそんな場面が永遠と続く。
まるで街全体がテーマパークだ。
こんなに散歩の楽しい街はない。
時折、運河が陽の光を浴びて煌いているのを見ると、もう叫びたくなる。
そんな人間の心を鷲掴みにする運河と橋。
一つ一つ、ゆっくりと眺めて欲しい。
