
ボストン・テリア
■ルーツ
ボストン・テリアは、アメリカのボストン市で改良を重ねられたことから名づけられました。ルーツとなる犬種には、ピット・ブル、ボクサー、ブルドッグ、フレンチ・ブルドッグ、ブル・テリアなどの闘犬出身の犬ばかりが名を連ねていますが、闘犬本来の攻撃性を排除する努力が重ねられ、良い面を受け継いでいて、温和で賢く、落ち着きがあるボストン・テリアが誕生しました。
ボストン・テリアが1880年代に作出された当初は、現在よりはるかに大きく23kgも体重があり、ボストン・ブルと呼ばれていました。その後、長い年月をかけて小型化が進められ、さらに温和な性格になっていきました。
1893年に初めてボストン・テリアとしてアメリカに登場し、1927年にイギリスやフランスに紹介され、世界中に知られると、広く家庭犬として人気を集めるようになりました。100年の歴史を持っていて、アメリカで三番目に古い歴史を持つ犬種とされています。
■外見
ボストン・テリアは、コンパクトで関節がしっかりとしていて、短い頭部と短い胴体、短いしっぽを持ち、バランスのいい引き締まった体型をしています。ブルドッグに似たつぶれた鼻先と、少し飛び出た大きな眼が特徴です。耳は直立です。
■被毛・毛色
ボストン・テリアの被毛は、ツヤのある短いスムースコートで、毛色はブリンドル、シール、ブラックにホワイト・マーキングがあります。
■性格
ボストン・テリアは温和で落ち着きがあります。また非常に賢く、理解力も判断力もあるので、しつけもしやすく、家族を守ってくれる頼もしい番犬になります。人懐っこい面もあり、子供といっしょでも安全で、家庭犬としては申し分ありません。
■飼育・手入れ
ボストン・テリアの被毛は短いので手入れは簡単です。ただ抜け毛がやや多いので、獣毛ブラシなどで定期的にブラッシングをしてあげましょう。また滑らかな光沢を保つために、運動後などに蒸しタオルで拭いてあげるといいでしょう。耳掃除や歯の手入れも定期的に行います。
■散歩・健康管理
ボストン・テリアはやや活動的な犬なので、1日に朝と夕方、それぞれ30分程度の散歩をしてあげましょう。鼻先がつぶれているので、激しい運動のあとや、暑い日には呼吸がスムーズにできないので、真夏の日中の散歩や、逆に冬の寒い早朝や夕方などは避けましょう。
ボストン・テリアの特徴でもある少し飛び出した眼は、傷つきやすいので注意が必要です。またボストン・テリアは心臓に疾患を持っている場合もあります。
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