
ジャック・ラッセル・テリア
■ルーツ
ジャック・ラッセル・テリアは、1819年、ジャック・ラッセルという牧師が育てていた「トランプ」という名前の犬がルーツであるといわれています。ジャック・ラッセル牧師は、キツネや他の動物を狩るために、巣穴にもぐりこんで追い立てるための犬として、フォックス・テリアにボーダー・テリアやビーグルなどを交配して、ジャック・ラッセル・テリアを作出しました。
非常によく似た犬種としてパーソン・ラッセル・テリアがありますが、パーソンというのは牧師という意味で、どちらもジャック・ラッセル牧師が作出した犬でもともとは同一の犬種だったとされています。
本来の猟犬としてより、家庭犬として広まると、ジャック・ラッセル・テリアは小型化が進み、パーソン・ラッセル・テリアより小さめになりました。
■外見
ジャック・ラッセル・テリアは、頭部が平らで、三角形の耳は前に垂れています。鋭い表情にふさわしく、力強く行動的です。基本的に足は短いですが、足が長い犬は、ジャック・ラッセル・テリアと非常によく似た、パーソン・ラッセル・テリアという犬種です。
■被毛・毛色
ジャック・ラッセル・テリアの被毛は、スムース、ワイヤー、ロングの三種類がありますが、日本ではスムースが多いようです。毛色は、ホワイトにブラックかタンのマーキングが、頭部やしっぽの付け根などにあります。
■性格
ジャック・ラッセル・テリアは陽気で活発、負けん気が強く、キツネ狩りをしていただけあって、大きな犬にも立ち向かっていこうとします。見知らぬ人に対しては警戒するので、番犬にも適しています。
とにかく無邪気でいたずら好きなので、室内を荒らすこともありますが、悪気はまったくありません。元気に走り回り、存在感たっぷりの犬です。
■飼育・手入れ
ジャック・ラッセル・テリアは抜け毛が非常に多く、室内がすぐに毛だらけになります。換毛期には獣毛ブラシで、入念にブラッシングしてあげましょう。また皮膚病を予防するためや、白い毛色を保つために、運動のあとなどに身体を拭いてあげるといいでしょう。
■散歩・健康管理
ジャック・ラッセル・テリアは元気で活動的な犬なので、1日30分程度の散歩を2回ほど行いましょう。栄養バランスの整った食事を心がけて、偏食などに注意すれば、健康で病気などはしにくい体質です。
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