トランジスタ基本練習問題(解答は末尾)
  1. NPN形とPNP形のトランジスタは、その図記号において、トランジスタの( ア )に流れる電流の向きに矢印を付けて区別する。
    [ @ ベース-コレクタ間 A エミッタ-ベース間 B 入力端子-ベース間 C 出力端子-コレクタ間 ]

  2. ICメモリには、随時書き込み・読み出しが可能な( イ )がある。
    [ @ RAM A ROM B PROM ]

  3. トランジスタに電圧を加えて、ベース電流が30マイクロアンペア、コレクタ電流が2.87ミリアンペア流れているとき、エミッタ電流は、( ウ )ミリアンペアとなる。
    [ @ 2.30 A 2.57  B 2.84  C 2.90  D 3.19 ] 

  4.  図に示すトランジスタ回路において、I1を十分大きくすると、トランジスタの動作は( エ )領域に入り、V0は、ほぼゼロとなる。このようなトランジスタの状態はスイッチのONと対応させることができる。
    [ @ 負 荷  A 線 形  B 飽 和  C 遮 断 ]


  5. トランジスタは、エミッタとベース間に注入される( オ )による電流によって、出力のコレクタ電流を制御する。
    [ @ イオン  A 自由電子  B 正 孔  C 多数キャリヤ  D 少数キャリヤ ]

  6. 図に示すトランジスタ増幅回路の接地方式は、( カ )接地である。
    [ @ エミッタ  A ベース  B コレクタ ]


     
  7. MOS形電界効果トランジスタは、多数キャリヤのみで動作するもので、( キ )トランジスタの一種である。
    [ @ バイポーラ形  A バイナリー形  B ユニポーラ形 ]

  8. トランジスタ増幅回路を接地方式により分類したとき、電力利得が最も大きいのは、( ク )接地の増幅回路である。
    [ @ コレクタ  A ベース  B エミッタ ]

     
  9. 図に示す電流帰還バイアス方式のトランジスタ回路において、ベース-エミッタ間のバイアス電圧がVBEのとき抵抗REは、( ケ )である。


  10. 負荷抵抗により生じた出力をコンデンサを介して次段へ伝える増幅回路は、( コ )結合増幅回路といわれている。
    [ @ 直 接 A CR B 変 圧 C 抵 抗 D コンデンサ ]

  11. トランジスタのエミッタ接地形の直流電流増幅率βをねベース接地形直流増幅率αで表すと、β=( サ )の式になる。
      


  12. トランジスタ増幅回路を接地方式により分類したとき、高周波特性が最もよいのは、( シ )接地方式である。
    [ @ エミッタ  A ベース  B コレクタ ]

  13. バイアス回路は、トランジスタ等の動作点の設定を行うために必要な( ス ) を供給する回路である。
    [ @ 交流電流  A 直流電流  B バイパス信号 C 入力信号 D コレクタ電圧 ]

  14. トランジスタは、一般に、三つの端子を持つので、トランジスタ回路で入出力端子を設けるためには、1個の端子を共通にする必要がある。この共通端子の名称を採ってトランジスタ回路の( セ )方式が名付けられている。
    [ @ 帰 還  A 電気的絶縁  B バイアス C 接 地 ]

  15. トランジスタ増幅回路は、接地方式によりそれぞれ特徴を有するが、電力増幅作用が最も大きいのは、( ソ )接地方式である。
    [ @ エミッタ  A ベース  B コレクタ ]

  16. 図に示すトランジスタ回路において、I1の変化分に比例して、I2が大きく変化する動作がトランジスタの( タ )作用である。
    [ @ 増 幅  A 変 流  B 伸 張  C スイッチング  D 負 荷 ]

  17. トランジスタのエミッタ電流IEが2ミリアンペア、コレクタ電流ICが1.96ミリアンペアのとき、ベース電流IBは( チ )マイクロアンペアである。また、このトランジスタがエミッタ接地のときの直流電流増幅率βは、( ツ )である。
    [ @ 40 A 42 B 45 C 49 D 50 E 54 F 60 ]

  18. エミッタ接地トランジスタ回路において、( テ )を得るために必要な抵抗REをエミッタに接続した電流帰還バイアス回路では、入出力信号を防ぐため、REに並列にコンデンサを接続する。
    [ @ 損 失 A ベースとエミッタ間のバイアス電圧 B バイパスC 増 加 D コレクタとベース間のバイアス電圧 E 通 過 ]

  19. トランジスタの増幅回路を接地方式により分類したとき、高周波特性が最もよいものは( ト )接地の増幅回路で、電力増幅が最も大きいのは( ナ )接地の増幅回路である。
    [ @ ベース A エミッタ B コレクタ ]

     
  20. トランジスタを用いた増幅回路には、トランジスタの入力端子の選び方により3種類の接地方式がある。これらの接地方式のうち、入出力電流がほぼ等しくなる回路は( ニ )接地増幅回路である。
    [ @ ベース A エミッタ B コレクタ ]

  21. トランジスタに電圧を加えて、ベース電流が30マイクロアンペア、エミッタ電流が2.40ミリアンペア流れたとき、コレクタ電流は、( ヌ )ミリアンペアとなる。
    [ @ 2.10  A 2.37  B 2.43  C 2.70 ]

解答例
ア-A、イ-@、ウ-C、エ-B、オ-D、カ-@、キ-@、ク-B、ケ-@、コ-A、サ-C、シ-A、ス-A、セ-C、ソ-@、タ-@、チ-@、ツ-C、テ-@、ト-@、ナ-A、ニ-@、ヌ-A、