Display2AVIの豆知識
金を払ってる人には全く関係ない話ですが、払ってない人にとっては右下のテロップが邪魔ですよね。
テロップを入れなくて済む方法を記述します。
基本的な設定はニコニコMUGENwikiと同じでいいです。
ここで、キャプチャするとこを「アクティブウィンドウキャプチャ」にし、サイズを640x540(または320x290)に設定し、キャプチャはフルスクリーンで行います。
すると、キャプチャされた動画は縦に長くなっており、下に黒帯が追加されていて、そこにテロップがあるはずです。
あとは、AviUtlかなんか使って下の余計な部分をカットすればおk。
そうそう、フルスクリーンでキャプチャすると少しカクカクが改善されるよ。
枠も入らないし。
あと視覚効果だかテーマだかをWindowsクラシックにしても少し軽くなるよ。Vistaは特に。
トリガーに関する豆知識
■HitDefAttrトリガー
投げ以外の攻撃に対応させようとHitDefAttr != SCA,ATという記述をしても、HitDefAttrはどうやら!=演算子を認識しないようです。
上記の対応をさせたい場合、!(HitDefAttr = SCA,AT)という書き方をしましょう。
同じような理由でTeamMode != Simulとかも認識しなかったような。
■InGuardDistトリガー
このトリガーは相手のAttackDistの距離以内で相手が攻撃状態のときに1を返すトリガーですが、この時のいう距離とはP2Distで返ってくる値未満を指します。
つまり、相手のAttackDistが160だとしたら、P2Dist = [0, 159]で認識します。
■Timeトリガー
このトリガーは別のステートのTimeを参照する場合、(例えば、ヘルパーが親のTimeを参照する場合)Timeが1以上でないと認識しないようです。
ただし、そのステート内でTimeを参照するときは0でも認識するようです。(よく見るし正常に動いているので)
■GetHitVar(Damage)トリガー
このトリガーは自分が食らったダメージ量を返すトリガーですが、TargetLifeAddで減らされた量は返ってきません。
相手のステートを奪うタイプの技(投げなど)は、相手のライフをTargetLifeAddで減らしている場合が多いので注意が必要です。
んなこと知ってるよ…という人は多いのだろうか…
一応トリガー一覧の説明にはない細かいことを書いてみた。
StateDefに関する豆知識
■冒頭のPhysics設定
ステートを定義するときに、TypeやMoveType、Physicsを設定しますよね。
地上空中両用のステートを定義したい場合、TypeとMoveTypeは前のステートに依存させる「U」を設定することができますが、
実は、Physicsだけは「U」を設定することはできません。
なぜこんな仕様なのかはわかりませんが、結構重要なことなので必ず知っておいてほしいことです。
誤って「U」を設定してしまうと、空中でこのステートに移行したときにPhysicsは「N」と同義になってしまい、
地面の下にもぐりこんでしまったり、上空に上がりっぱなしになってしまったりするため、致命的なバグとなってしまいます。
なので、地上空中両用ステートを定義したい場合、冒頭ではPhysicsを「N」にしておき、
[State *, Physics設定・地上]
Type = StateTypeSet
Trigger1 = Time = 0
Trigger1 = StateType != A
Physics = SまたはC
[State *, Physics設定・空中]
Type = StateTypeSet
Trigger1 = Time = 0
Trigger1 = StateType = A
Physics = A
などをステート内に定義しておくことを推奨します。
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