南インド旅行情報 周遊 旅行記
2006年11月1日から12月14日のんきな一人旅。
これから行く人のために旅のデータを。
北インドから西インド2008年、これから行く人のために旅のデータ2008版
この旅行時のインドでの平均両替レートは、1万円が、3,623Rs 100ルピーは、276円
5年前とレートそのもは変わらないが、インドのインフレを考えると日本円の値打ちは激下げ。
2011/12/12 インド・ルピーが過去最安値、1ドル=52.7460ルピー
2012/04/23.インド・ルピー相場が年末までに6%下落し、過去最安値となる1ドル=55ルピーを付けると予想している。
2013/07/16:,1USドル=59.2400ルピー
2013/8/281USドル=68.735ルピー。石油価格の大幅上昇でインドの経常赤字が一段と増加し、
同国経済が過去20年余りで最悪の危機に向かうとの懸念が強まった。インド株と国債相場も大幅に下落。
インドでは偽札が多く出回っており、ネパールやバングラデシュからの流入が指摘されていた。
インド紙ザ・タイムズ・オブ・インディアが2013/07/15日、中国製とみられる偽札がこのほど、
ニューデリーに続き、インドとネパールとの国境地帯でも見つかったと報じた。
のんびり、お気楽の旅だったが、出発時に81kgあった体重が、帰国したら74kgに。
つれあい曰く、10才は若返ったよう。 確かに、体が軽い。
毎年、スリムになる為にインドに行くと言う、おばあちゃんがいたが、ナルホド。
持って行く荷物は、バック込みで、4kg以内に。 出来れば3kg。旅が変わります。遊びに行くのであって、荷物運びの仕事ではないハズ。銀行キャシュカードのトラブル・紛失に備えて国別の連絡先電話番号を要チェック。クレジットカードの旅行保険を利用する予定の時は、同じく、国別の連絡先電話番号を要チェック。例えば、OMCカードの場合はホームページ上にはアップされていないので、早めにOMCに電話し、国別の連絡先電話番号一覧を手に入れる必要あり。
さらに、役場に行って「国民健康保険における海外医療費制度」のお知らせと、用紙を手に入れておくこと。
インド新聞="今"をお伝えするインド専門ニュースサイト
http://indonews.jp/social/
南インドへ ハイデラバードから
エアーインディアで、ムンバイ経由 ハイデラバード着
03:30 2006/11/02
実際は03:45着。04:15空港の外へ。
一度ターミナル外へ出ると、航空券・搭乗券を持っていないと空港内に再度入れませんので注意。
古スニーカーと靴下はゴミ箱へ。スポサンに履き替え。温度23度。
明るくなるのを待ち、磁針を見ながら空港敷地から街の方角に歩き出す。
一般道を走るオートリキシャ(3輪)50RPで街の真ん中へ。約15分。(空港敷地内では言い値が高すぎる)
旧市街でルンギー(木綿製の腰巻)95RPで入手。これは必需品!便利で毎日使っていました。
化繊のは25RPですが、安物にも見える木綿を買うこと。快適さが違う。
チャイは量により2から3RP。タバコ10本15RP。高級タバコ20本70RP。水1L12RP。
この日食べた、南インドターリー(リッチで、大量、食べきれず)45RP。
宿は広いダブルベッドルーム、A/C無しで295RP。
フロントで、頼み方によっては、タオル、石鹸、紙等が無料で手に入ります。
勿論、最初から手渡してくれる宿もあります。
黙っていれば、当然ですが、自分のものを使うしかありません。
駄目元ですので、バスタオルやシャンプーも要求してみること。連泊の時は替えタオル。
旅は、ナーガルジュナサーガル、アーヌプル、ナーガルジュナコンダ、アーマラヴァティ、チェンナイ、カンチープラム、ティルカリクンドラム、マハーバリプラム、チダムパラム、ガンガイコンダチョーラプラム、クンバコナム、ダーラースラム、タンジョール、ティルチラパッリ、マドゥライ、カーニャクマリと南下し、トリヴァンドラム、クイロン、アレッピー、コーチン、コインバトール、マイソール、ハッサン、ベルール、ハーレビート、チトラドュルガ、ハンピ、イルカル、アミンガ、アイホーレ、バダミ、パッタダカル、フーブリ、ゴア で44日間。
ナーガルジュナサーガル
龍樹菩薩(ナーガルジュナ)
ハイデラバード遠バスターミナルにて、地図を見せて聞いて回って、7:30AM発車 2006/11/04。
11AMすぎ、湖畔の丘の上にあるヴィジャイビハールホテルを通り過ぎ
さらに走って、ダム本体手前で降ろされる。周りに何もなし。
乗れと言われた、満員のオートリクシャ3RPで、どこに行くのか訳が分からず
延々と下って、橋を渡り、さらに長時間走り、湖畔の船着き場近くの村へ。
200RPの宿は、超高湿、蚊だらけ、ベット不良。
1泊で、ナーガルジュナリゾート400Rp(言い値800)へお引越し。
ANUPUL=遺跡へ、広い公園になっている。それぞれの建物の基礎多数。
宿からは、往復18km。よって、リクシャを150RPで雇う。遺跡での待ち時間30分で充分。
遺跡の島へ。
湖畔の船着き場で、乗船料60、島の入場料100+2RP。
9:30発が10:20離岸。皆さんのんびり。11AM着。
帰りの船を指定され12:30のみ、とのこと。
来た船の全員が乗り、12:45離岸。13:25着。
村には、ビール小瓶35 大瓶60RP。水1L15RP。たばこ両切り10本5RPあり。
ハイデラバードから来たバスは、ダムの北側を通る。船着場はダムの南詰。
ダムの上は歩行者とも通行禁止。
よって、来る時オートリクシャ3RPで延々と長時間走乗ったオートリキシャは、
ダムの北側からダムの下流に向かい、川面まで
くねくねと降り、橋を渡り、
また、ダムの南側まで上がっていったのです。遠い訳です。
マチューラ 経由 グントール(グントゥール) アマラーヴァティー アマラバティ
宿を7:15チェックアウト。 06/11/2006
ナーガルジュナサガールの宿から、リクシャでマチューラMachela行きのジープ溜まり場まで10RP。
溜まり場から、ジープで40分、約20kmでマチューラバススタンド。ジープ代10Rp。
グントール行きのバス、8:20発、11:45着。57RP
グントール発アマラバティAMARAVATI 行きのバス、17RP、1時間強。
この街は、大木の並木道が延々と続く、歴史のある古道が通る大きい街。
川のそばのお寺は、生きている遺跡寺院。
街中にでかいストーパ遺跡(直径は54mもある大仏舎利塔)。
外国人入場料100、現地人5RP。無事5で通過。(地黒の上に日焼け)
16:20発でグントールへ戻る17:30着。
宿はバススタンド前で、150Rp、広いがA/C シャワー無し。
チェンナイ マドラス
グントールからチェンナイへ昼行するバスがなく、夜行のみ。
仕方なく宿を出て、22:15発 高級434Rpに乗る。安いのは221RP。06:30着
バスの中はとにかく寒かった。それに夜行バスは体にきつい。
カンチープラム
チェンナイの宿からバスで、CMBT(チェンナイモフジール)へ。10/11/2006
3.5Rp、車掌によって、+1 -1Rpあり。まぁいいか・・・
CMBT 7:25発。渋滞の中を走り、9:30カンチープラム着。
蚊がいっぱい。急激なベジタリアン化で体が浮腫む?
安宿は、選ばないと外の騒音でとてもうるさい。
そのつもりなら、耳栓が必需品。
ティルカリクンドラム Tirukalikundram
カンチープラムから、ティルカリクンドラム行きのバスは「212A」
05:10 05:30 09:40 10:40 12:45 15:00 16:00 18:40 20:30以上
9:38に出発。11:11着。南へ10分歩くが宿も食堂も見当たらず。
宿の所在は地の人に尋ねなければ分からない場所だった。
山頂の寺院は午後は4PMから開門。入場料2RP、靴も同じ。
山の猿には充分な注意を。荷物を、置き引きだけでなく、強盗もします。
最後には、猿に脅されて、すごすごと山を降りました。クソォ!
町中には、少し荒れたゴープラムのある寺もあり。
それでも立派な彫刻の柱あり。
マハーバリプラム
ティルカリクンドラムのBTから、108B 20分 5Rpでマハーバリプラム。
ここの公園にも猿! オバカなガードマンにも注意。
イドゥリ 米が原料の大変ポピュラーなもの。かすかな酸味がありますが、たいへんおいしい。
ヴァダイ(ヴァダ)揚げたては旨い。いもが混ぜ込んであるドーナツですが、甘さはありません。イドゥリと並ぶ定番です。イドゥリ、ヴァダイともに、ココナツチャツネ(ココナツの粗い粉にマスタードの黒い粒が美味しいどろっとしたスープ)、サンバル(うすい少しすっぱい野菜カレー)をつけて食べます。
サンバルはカレー味のスープですので、スプーンですくっていただいてもけっこうおいしい。
ドーシャ(ドサ)上の二つは小さくて可愛いのですが、これは皿をはるかにオーバーして出てくる米が原料の特大クレープ状の主食。表面はこんがりキツネ色。店によりサンバルとココナツチャツネをつけて食べます。油たっぷりもあり。ボリュームは満天。なおマサラドーシャはカレーポテトが中にはさんであります。
アッパム 円に近い中華なべのとても小さいもので一枚ずつやいてくれます。やはり米が原料ですが、とっても柔らかいパンです。
ポンディシェリ 経由 チダムバラム
1,000Rsを超える快適なホテルを朝7:40チェックアウト。
マハーバリプラムの街のメインストリートを北に200m程歩くと、前からバスが。
角を西に曲がったのに追いついて聞くと、ポンディシェリ OK。
このバスは、街のバススタンドには立ち寄らない。
9:52分ポンディシェリ着。33Rp
乗り換えて10:02発、チダムバラム着正午。21Rp
長時間のバス旅には、Tシャツ1枚では、窓から吹き込む風に耐えられない。
ポンディシェリから、チダムバラムに行く間に、農民の小さな家がたくさんあった。
小さな家では、全部で2~3畳。6畳程度の面積が普通か。
家の高さも、小さな家では2mほど。中位で3m。屋根は草葺。
壁は草を編んだもの→その上に泥→さらに漆喰→レンガ→レンガにセメントと
進化したよう。以上のどれもが同時存在。家畜小屋は同型で壁なし。
ガンガイコンダチョーラプラム クンバコナム
15/11/2006 7AMに宿をチェックアウト。チダムバラムのバススタンドで聞きまわる。
昨日エンクワィアリーで聞いたバスはなぜか無し。
それでも7:45にバスが決まって、7:50発。7.5Rp、ひたすら南に走る。
8:40分、車掌がここで降りろと教えてくれる。どこだか分からない(字が読めない)バススタンド。
またまた、聞いて廻り、8:56発 4.5Rp 行き先不明・・
9:38 田舎の一本道のバス停で降ろされる。
降りたバス停の横が、ガンガイコンダチョーラプラム(ブリハディーシュヴァラ寺院)
観光客もいず、土地の人も数人。のんびりしたいい感じ。見事な寺院。
SRI KNAKKA VINAYAGA TEMPL 南→ と看板があるのでお散歩。
インドの田舎の部落をお散歩。リスや多種の鳥、蝶チョが飛んでいます。
降りたバス停から、クンバコナム行き 13:22発。10Rp 14:25着
クンバコナム ダーラースラム 往復
16/11/2006 バススタンドへ。中型バス(多分市内廻り)に乗り、15分程。
2Rpでダーラースラム。少し歩いただけで、アイラーヴァテーシュヴァラ寺院。
極めて乱暴な改修工事中。柱のメス象のお尻がセクシー。
アイラーヴァテーシュヴァラ寺院に行く途中に大きな寺院あり。
クンバコナムに帰る途中、途中下車。寺院名の記録なし。
「国家の品格」 藤原雅彦
マドラスから南へ二百数十キロ、タクシーで6,7時間もガタゴトと走り、ラマヌジャンが育ったクンバコナムという田舎町に着きました。びっくりしました。その周辺に、恐ろしく美しい寺院がいくつもあるのです。寒村にまでとてつもなく豪壮な美しい寺院がある。
数学の定理と壮麗な寺院
聞いてみると、九世紀から十三世紀にかけて、このあたりにはチョーラ王朝というのがあって、この富裕な王朝の歴代の王様たちがかなり変わっていて、金に糸目を付けずに、争うように美しい寺院を造りまくっていたのです。
クンバコナム近くのタンジャプールで見たブリハディシュワラ寺院は、本当に息をのむほどに壮麗でした。この寺院を見たとき、私は直感的にこう思いました。「あっ、ラマヌジャンの公式のような美しさだ」と。
中略
このクンバコナムの周辺からは、ラマヌジャン以外にも天才がでています。20世紀最大の天体物理学者と言われ、ノーベル賞も貰ったチャンドラセカールや、「ラマン効果」で知られる物理学者でやはりノーベル賞受賞者でもあるラマンもこの辺りです。三人とも半径30キロの円に入るくらいの小さな地域の出身です。近代になって、インドの他の地方からこの3人の誰かに匹敵するような数学者や科学者は一人も出ていません。天才の出る地には明らかな偏りがあるのです。その土地に存在する美が、天才と深い関係にあるのは間違いないと思います。この半径30キロの円は、天才を生む土壌を考える際の、決定的とも言える舞台だと思うのです。
タンジャブール タンジョール
クンバコナムのバススタンド08:00発。14.5Rp 9:25タンジョール着。
降りたのは、ニューバススタンド。市内のバススタンドまで、バス3Rp。
バスにはたいてい2ツの出入り口があるが、ドアが無い。
窓ガラスの無いのも時々あり。雨と風とホコリ。ジャバラ付あり。
ブリハティーシュワラ寺院 6PMにライトアップされ、すごい人出。
土地の女の人は、腰くらいまでの長さの髪を編み、生花(マリツカ・バラ・菊etc)を
頭に飾っている。豊かだナァー。
ティルチラパッリ ティルチィ
タンジョールのオールドバススタンドからニューバススタンドへ移動。
バススタンドに3台並んでティルチィ行きあり。
座れるバスに乗り、7:25発。15.5Rp 8:45ティルチィ着。
政府経営のTamil Nadu 1泊315Rp。
インドジュズノキ又は、ジュズボダイジュの種子で作った数珠を買ってしまった。
うるさい(面白い)やつらの、最初の言い値は350Rp。時間をかけて、
少し古くて短めなのが35Rp。新しく大きな種子で長い数珠は40Rpでお買い上げ。
マドゥライ
20/11/2006 インド製電気蚊取(液体45日)入手。70Rp。探せばみつかる。この日以降「楽」に!!
ティルチィのバススタンドで、座れるバスを待ち7:57発。35Rp 11:20マドゥライ着
前にでたバスも、このバスもたちまち満員。そして、その後、超満員。
道路は拡張工事中。径が1mを超える街路樹の大木が、切り倒されゴロゴロ。
沈黙は金ならず、なのです。必要と思うものは要求しましょう。
駄目なものは駄目なのですから。
カニャークマリ コモリン岬
マドゥライのバススタンドから、3.5Rpで6km北東の新バススタンドへ。
No505 7:15発。カニャークマリ着は14:00。バスに窓ガラス無し。
途中休憩は、発車2時間後の5分間の1度のみ。乗客も大変だが、運転手も大変。
窓から海の見える、タミル・ナードゥのコテージA1。498Rp。
パドマナーバプラム トリヴァントラム
カニャークマリのバススタンドで、タッカライ(Takklai)を通るバス 10:40発。
NAGERCOILで、約2分の停車で、11:23発。 タッカライに、12:00着。10.5Rp
乗り換えて、パドマナーバプラムへ。12:02発、12:06着。正味3分程。2Rp
バスを降りて、100m程で、トラヴァンコール藩王国の都
木造宮殿。
5分程待って、2.5Rpでタッカライに。
トリヴァントラムへは、タッカライ13:33発。15:20着(渋滞で15分ほど止まる)24Rp
トリヴァントラムの宿は、グリーンランドロッジをお勧め。
部屋もトイレも本当にキレイ。宿代も176Rs。
おすすめコーヒー (南インドはコーヒーです)
駅の前・バススタンド前にある円筒形状の不思議な建物。
中はらせん状に上がってゆく仕組み。
セットコーヒー10Rsを頼んだら、ポットに3杯分のコーヒーとホットミルク、砂糖だった。
これは、朝の目覚ましに最適。
トリヴァントラムで、初めて「イリァポン」を食べる。
これは、米の素麺を小さなパンケーキ風に平らに丸めて、上にココナッツフレーク。
南インドのバスについて
2006年11月から12月は、
タミルナードゥ州、ケララ州は、10Rs払ったら(払わせられたら)乗車時間は1時間前後。
座席は男女別にしっかり分かれている。
カルターナカ州は、倍額の20Rsは払う。
あまり男女別にこだわらず、知らぬ男女がとなりに座っても可のようだ。
バスの座席は、小さめの女性用が、たいてい56席。平均的な男では、座席からはみ出る。
1番前か、うしろ扉前に車掌の指定席がある。座っていると立たされる。
窓枠の上の桟に文字が書いてあると女性専用席。混むと立たされる。
車掌や隣の人に大きめの声で、どこに降りたいか伝えておく。文盲であることを忘れずに。
長い時間バスに乗り続ける予定の時は、席の座面の良し悪しをしっかり確認する事。これはとても大切なことです。
バスの運転手も車掌も、本当に親切! 感謝・さらに感謝。
クイロン アレッピ- エルナクラム PUTTU
クイロンは、Kollamで Quilonです。
アレッピ-は、Alappuzaで、 Alleppey。
エルナクラムは、Ernakulam で、 Cochin 又は Kochi なのです。
トリヴァントラム 7:17発、カリカット(KOZHIKODE)行き、席予約に2Rs、運賃42Rs。
クイロン着8:47。早々に着いたが、バックウオーター・ボートツアーの舟は10:30発、300Rs。
出港の場所があちこちあります。要確認
実際には10:40に動き出し、12時少し過ぎ停船上陸、昼食。ミール35、水15Rs。
舟のスピードは、ママチャリがゆっくり走る程度。
3時過ぎ陸に上がって10分休み。すでに真っ暗の18:40終了。
降りる前に、どこに降ろされるのか地図と照らし合わせておくと、後が楽です。
電車の駅のようには、入港場所が決まっていません。
上陸して、うるさいのを無視して、すぐそこのアレッピ-のバススタンドに歩いて行く。
バスを見つけるが満員で乗れず。18:55分に来たバスに無理やり乗車、19:05発。
エルナクラム21時着。 1時間半以上たちんぼ、ギュウギュウ詰め。33Rs
ジェッティ近くの観光客相手ではない食堂で、PUTTUというケララ特有のメニューを発見。
15cmくらいの長さの円筒形で、ココナツの身と米の粉を混ぜて蒸し上げた、
甘くないかるかんのような食べ物(主食)。
バナナ、目玉焼き、カレーを一緒にこねて食べますが,美味しい。
プッツゥは、ついに、この店でしか食べられなかった。
相当量のココナッツが入っているようで、けっこうパサパサしている。
指で簡単にバラバラに。これと小魚だけで夕食にしている人もいた。
エルナクラムジェッティ
フォートコーチン
エルナクラム(コーチン)のメインジェッティは、小さめのバススタンドの裏。
海岸沿いのきれいな道は、ジェッティに通じず。
舟2.5Rsで、バックウオーターに良く似た感じの海を15分。フォートコーチンへ。
トマト1kg強 12Rs。 モンキーバナナ1kg 5Rs。
マイソール
28/11/2006 フォートコーチンから舟06:20発。 エルナクラム 06:35着 2.5Rs
ジェッティ(船着場)から、オートリキシャで、RTC(長距離バススタンド)へ15Rs。
マイソール行きは夜行のみ。イヤダ、夜行はつらい・・・
聞いて廻ると、コインバトゥール行きが07:30にある。
バスは他町から来て、07:30発。THRISSUR経由、PALAKKD経由で、
COINBATOREに13時少し前着。107Rs
バススタンドで、マイソール行きを聞いて廻るが、人により返事が違う。
アッチ行ったり、コッチ行ったりで疲れる。
結局降りた近くから出発とのことで、14時前にバスが来た。
14:15発。16:30過ぎから凄い山登り。ヘアピン連続、平均時速10km程。これを30分以上。
17:15 山を登りきり、大休憩。
SAYAMANGALAM経由、CHAMRAJNAGAR経由、MYSORE着20:20。
長バス旅で、妙に疲れた。尻と腰と背中がダルイ。21:30チェクイン、250Rs
マイソールは乾いている。服がサラッ。
マイソール近郊 SriRanga
Bannur Somna
30/11/2006 気持ちのいい天気でTシャツでOK
マイソール発09:05 Bannur着09:54 14Rs
10:05発 Somnathpur着10:22 5Rs
100m足らずを歩いて Keshava寺院。極めて微細な彫刻がビッシリ。
しっかり管理されキレイ。絵を描く途中、疲れて寝たら「ピー」と笛を鳴らされた。2$
13:50発でBannurに戻る。14:10着 4Rs
30分待って、14:45発 SriRangapatnam行き 12Rs 15:40着
すごい人込。観光バスが次々。城砦の門を2ツくぐって入る。
水門を見学、壊れたパレス跡を見て、SriRanganatha寺。
寺を出て100m程のところに「右マイソール」とあり、すぐにロータリー。
もしかしてと聞くと、ここからバスが出るとのこと。No315?の市バスの折り返し点だった。
17:25発。片側2車線の良い道。14kmにかかわらず時間がかかりマイソール18時すぎ着 7.5Rs
宮殿近くのロータリーで、観光馬車のオヤジに声をかけられ、宮殿一周(2k強か)30Rs
小さめの馬は走り続ける。なるほどいい夜景色。
シェラバナベラゴラ(ベルゴール) ハッサン
マイソールのバススタンドBayNo3 08:36発 CHANNARAYA行き。
昨日の SriRangapatnamに、わずか19分で到着。ほぼ半分の時間。
そこから北上し、10:45着。ここで乗り換え。
バススタンド出口に止まっているSravanabelagola行き。10:50発。
7Rsで東南東へ11:13着。Sravanabelagola終点、11:13着。
道を挟んで両方に岩の丘あり。両方の階段の昇り降り、楽しんでね!
ドネーションの要求に上手に対応されたし。0でも10でもOK。要求は100Rs。
13:28発でChannarayaに13:45戻る。7Rs
13:45発、40km弱 20Rs で、ハッサン14:42着。
ハッサンに来たのは、HOSPETにダイレクトで行けるバスがあること、CHITRADURGA
にも行け、宿もあることを、バスの運ちゃんに教えてもらったから。
5PMには、涼しすぎて長袖のYシャツを着込む。01/12/2006
このハッサンで、チャイの大盛りを頼んだら、ビールジョッキで出て来た。大歓迎。
食事の選択肢が少なく、マサラドゥーサと大盛りチャイで30Rs。
ベルール チェンナ ハーレビードゥ ホイサレーシュウラ
ハッサンのバススタンドから、50分20RsでBelur。 30分10Rsで、Halebeedu
1時間(スタンドに寄り、乗降が多い)14Rsで、Hassanに戻る。
ハッサンのバススタンド8:48発。 9:37 Belur
着。雲ひとつない太陽が熱い。
チェンナケーシャヴァ寺院見学。必見!
ベルールのバススタンド12:22発。ハーレビードゥ着 12:50。
道路を挟んですぐそこのホイサレーシュウラ寺院。美術館が横にあり2Rs。質のいい彫刻多数。
16:35発でHassanに戻る。バスの本数は少なそうで、大混雑 17:40着。
バススタンドの手前で降ろされた。
このあたりスイカの屋台がズラリ。
午後飲まず喰わずだったので、小さめのを1個、切ってもらいながら、まるごと食べつくす。5Rs 基本的には切り売り。
後から思うと、このハッサンの宿の毛布に問題があったよう。体の柔らかいところに、たくさんの虫刺され。カユイ!
チトラドゥルガ ヒストリカルフォート
ハッサンから、ホスペットまでは、07:30発、20:00着とのことなので2日に分けた。
長旅で無理は禁物。1度体調を悪くすると、回復に何日も無駄にしかねない。
ハッサンの昨日の店で朝のジョッキチャイ。なぜか16Rs
宿のチェックアウト時に、デポジットが100か150Rsで5分ほど費やす。
声を大きくすること無く、しっかり150を取り戻す。
ハッサンのバススタンドから、予定の08:35には出発せず、09::00発 満員。
10:30Tiptur 12:00ベルグール 14:10チトラドゥルガ着。
ここまでの道はほとんど田舎道。1車線しか舗装がなく、路面も悪く平均スピードは低い。
対向車が来ると、どちらかが傾きながら路面から落ちるのです。
バスの客はほぼ農家。荷物には鶏やココナッツが多めで汚れている。
チトラドゥルガでの宿は、典型的な安宿だがキレイ目。シーツも洗濯したてで、80Rs
歩いていく場合は、交差点から5分で、車一台がやっとの城門。
まっすぐ坂をあがって10分で規模の大きな砦。
1797年とか。インドの観光客が大勢。外国人はいない。外国人の入場料100Rs
たくさん蚊に喰われた。カユイ! 絵を描くときは、当然ながら一箇所にジッとしています。蚊の餌食。
鳥居?があった。猿も大勢。絵の道具をもう少しで取られるとこだった。
ハンピ
朝、晴れ18度くらい。9時すぎから暖かくなり汗は流れないが暑い。04/12/2006
チトラドゥルガから3時間 67Rsで、HOSPET。 30分10Rsで HAMPI。
チトラドゥルガ07:22発 満員バスでほとんど最後まで立っていた。10:30ホスペット着。
観光地の物価を考え、果物を買い入れ。バナナ16本10Rs、ポンカン1kg30Rs、他
ホスペット11:45発、これも満員。終点ハンピまで立ちんぼ。早く乗り込めば良かった。
さすが観光地。
「バスターミナルでは、ウソツキだらけだった。ハンピはとにかく観光客ズレしていて、落ち着けるところではないと、結論付けた。観光客の多いところは、ボッタクリとウソツキだらけ。」に同感!
大人の態度が増幅して、子供がさらにヒドイ。
「日本人のパッカーが「ハンピはいいよ」っていうのが、わかる気がする。廃虚寺院が作る影で、緩やかな風にあたりながら横になると、ホント気分がいい。」 これにも同感。
ヴィルーバークシャ寺院の裏から渡し舟10Rs。川を渡ってベランダ付のツインに。100Rs
シングルの小さい部屋は50とか。宿の見晴台で、チャイ10、小瓶のビール50.
寝っころがって、いい景色をみながら、のんびり。
川の北側にもそれなりに遺跡あり。静かに楽しめます。
小さなスイカの値を聞くと、20とか25Rs。インターネットは50. やはり高い。
5時すぎ停電。 さらに暗くなってから停電。自分の懐中電灯でシャワー。寝るしかない。
翌日も同じく停電。 観光には、小額のドル紙幣の準備を。お釣りを持ってないと言われるので。
アイホーレ
ハンピから30分で、ホスペット。 ホスペットから2時間40分 54Rsで イルカル。
イルカルから、45分12RSで、アミンガ。 アミンガから、20分7Rsで アイホーレ。
アイホーレから 戻って、アミンガ そして イルカルへ。
イルカル泊まり。宿は80から250あたり。
ハンピのバススタンド8:45発、なぜか7Rs(3安い)でホスペット着09:15
イルカルに行けるバスはなかなか来ず、09:50発 12:30イルカル着。
ここのマサラドゥーサは、チリトマトソースが塗ってあり、ピザ風でGOOD!チャイとで13Rs
道は土ボコリだらけで、現地のお兄ちゃんさえハンカチで鼻と口を押さえている。
イルカルのバススタンドから、乗り換えてアミンガへ。13:40発、14:25着 とても混んだ。
教えられて、東へ歩き、最初の舗装路を右へ。看板があり、AIHOLE 9km
オートのお兄さん達に囲まれ、ワーワー。200だ、100だと、何がなんだか?
そこへ角のセメント屋の兄さんが助け舟、乗り合いジープに乗って、7Rsとの事。
待っている間に地元の子供に、戻りのバスは、午前中が、0600 0630 0930 1130
午後は、1600 1730 2000 これで全部だと教えられる。
乗り合いジープに人が集まるのを待ち、アミンガ14:50発、15:10、ようやっとアイホーレへ。
様式の変わった寺院、入場料2ドル又は100Rs 博物館2Rs
近くの丘の上や、あちこちに遺跡あり。
5PM、交差点へ。バスは17:20に、どこからは知らないがやって来て、人も乗っている。
17:40 7Rs アミンガ着。
この乗ってきたバスは、行き先の看板を入れ替えて、イルカル行きに変身。
17:42発 12Rs 40分乗ったところで、皆が降りるので一緒に降りる。
が、何か違う。乗り越した可能性大。再度バスに乗り、18:40イルカル着。
あちこち蚊に刺されて痒いので、持ってきた花粉症の錠剤を飲む。
すごい効き目。とても楽になる。
バーダーミ 4つのケーブ
イルカルから、1時間46分 30Rs バーダーミ着。晴れ、乾燥しているが熱い。日陰は涼しい。
イルカルのバススタンド0600発、実際は05:58発車。猿がいるので注意。
6時半に昨日のアミンガ。 アイホーレ、パッタダカルには寄らず(曲がらず)Badami
へ。
Badami 着07:44 30Rs。
イルカルのバススタンドで、パッタダカル行きも、ほぼ同じ時刻にあった。
米粒のように作った麺とチャイ、8Rs。砂糖きびの搾りたてジュース、4Rs。
初めて見た、焼いた草の大粒の種(どりらかというと旨い)、2Rs。
パッタダカル
バーダーミから50分で、パッタダカル。戻りは47分。
バーダーミのバススタンド09:05発、バスの行き先は「カントール」
12Rsで、パッタダカル09:55着。
多分、バタミ - パッタダ - アイホ- アミンガ-HUNGUND-? がルート。
バスの色は青と白。 アイホ - イルカルも同じ色のバス。
パッタダカルの遺跡公園、入場料US5。14:30ゲートを出る。
3時に来るというバスを待つのは、来る時、直前に通過した村の中。
14:50発、バーダーミ15:37着。
遺跡公園の監視員と学芸員、猿と子供に充分注意。猿はしゃべらないのでまだマシ。
フーブリ
パッタダカル08:20発から、2時間40分 54Rs フーブリ11AM着。
ゴアまで、後7時間弱。つらそうなので今日はここまで。
降りたフーブリのバススタンドから、No67のバスで8分、5RS、ガランとした大きなNBSへ行く。
PANAJI(GOA)行きは、プラットホ-ムNo5で、一日に21本。 ホスペ9本。バダミ7本。
ここに来る時、畑の赤土が灰色に変わっていた。砂糖工場には大量の黍。
ひまわりは、相変わらず「南」を向いて咲いている。不思議だ。
サハラ航空の確認。国内移動のリコンファームは必要なしと言われる。
ALUBONDA(胡椒の利いたつぶしジャガイモ包み揚げ。形は丸) 旨かった。
床屋で30分かけて軽くしてもらう。15Rs
ゴア パナジ パンジ
このところずっと晴。今朝が一番寒かった。 インドに来て40日目。 10/12/2006
07:15発予定が、07:13発。 98Rs 13:45 ゴア着。 所要6時間半。
バスの出発時は、乗客わずか3名。 到着時6名。 多い時で30人程。
フーブリを出て15分は良い道。 あとはヒドイ道。とても私には夜行では乗れない。
凸凹、蛇行、ヘアピンカーブに何でもあり。 トラックの上げる土ホコリがひどく、バスの運転手でさえ
大判のハンカチを顔にしばりつけていた。 山の中に鉱山があるらしく、両側の木々が、塗りつけた
ように赤くなっている。
ゴアのバススタンドから、シティバス4Rsで、予定していたホテル近くへ。
1泊込み込み1,900Rsで3泊。
この町が最後なので、お土産のお買い物。
バンドエイド12枚 20Rs、ここの人の肌色に合わせてある。
カシューナッツ 殻付 500g 140Rs。 黒胡椒 500g 70Rs 来年のカレンダー 1部16Rs
この日から体調不良。この後、ずっと寝続けた。とにかく寒気。
翌日も食事に一度起きただけ。ひたすら寝る。寝続けるには、高級ホテルで良かった。
次の日の朝方も大汗(寝汗)。体調不良。股関節(では無くリンパ線)が痛い。
12:10ホテルチェックアウト。4Rsでバススタンドへ。 気温35度。熱い。
列に並んで、VASCO直行便のチケット18Rsを買い求め、早々に出発。
VASCOに着いて、バスの列を見ながら歩くと VIA AIRPORT と表示のあるバスを発見。
しばし待たされたが、5Rs 13:40空港着。 残金は8.5Rs 見事です。
空港内の物価は高く、一杯のチャイで6から15Rs、菓子は20以上。
ラウンジでのんびり。 予定の飛行機は2時間以上遅れて離陸。
これでは、デリー乗り継ぎに間に合うわけなし。
デリーの国内線空港から国際線空港へ移動。道路が混んでいてさらに遅れる。
デリーで今日2度目の「荷物バラバラ」のチェックを受け搭乗。
14/12/2006 08:00到着予定が、09:30ようやっと機外へ。
医者に行き、感染症の恐れアリとのことで、紹介状を持たされて大病院へ。
診察の結果は、OK。 助かった。
参考になります。
西遊旅行 http://www.saiyu.co.jp/list/ipnp.html
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/124/GDIN36/index.html