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. スロヴァキアのタトリ山歩き又はハイキング・トレッキング、
ポーランドのザコパネ山歩き又はハイキング・トレッキング、
フランスのアルプス山歩き又はハイキング・トレッキング 

フランスのニースで新車を受け取り、8,459kmを走り、ニースに戻る。

フランスから、フェリーでコルシカ島、サルデーニャ島に渡り、イタリア、スロベニア、ハンガリーを通り、
ポーランドへ。ドイツを横断し、フランスを南下。

2017年4月13日から7月7日。
2017年春の旅の目的は「山歩き」。
欧州ビザの期限90日の中、
スロヴァキアのタトリ、ポーランドのザコパネ、フランスのアルプスに滞在日数を多く配分した。
旅の訪問先や、どこの山を歩くのかは、その時次第の無計画。天候・体調をみて、前日ないしは当日に決めた。

宿はキッチン付きを選び、ソフト保冷ケースに、生鮮食品他を入れ移動。
毎日の食事は、基本的にパン、パスタ。外食は移動日のランチ、後はほぼ自炊。

宿代は税込み。宿の選択は、キッチン・駐車場付きで、wifiあり、多少高くても広さを優先。
旧市街の中の宿は、雰囲気はいいが、これまで予約の宿に辿り着くのに苦労したので、選択肢から除外。
(時に迷路のような一方通行や道の狭さ、駐車場の不備、または宿から離れたP)
宿の前が駐停車禁止で荷物・食料・飲料の上げ下ろしが出来ない場合が多く苦労。
宿に着くと、水道の水が飲めるかを宿主に確認。OKであれば、それで生活。
「飲めない」と言われた宿では、市販ボトルの水を使用。
宿の予約は慣れたBooking.comを利用。キッチン付のアパートメントを探して予約。
まだバカンスシーズンでは無いので、どこも1泊から予約可。
以前、フランスでの宿は、看板を出しているので見つけ易く、予約無しでもOKだったが、フランス以外では、ほぼ看板無し。
予約を入れておけば、宿をナビに入れておいて直行出来るので、運転手は楽。


走行kmは累計。所要時間と距離は、参考程度に。随時の駐停車や遠回りを含みます。
ルート検索は、有料道路はすべて回避、時に幹線道路も回避。理由は走行していても面白くないから。
風景が同じで、どこを走っているのか判らなくなる。高速道路のカフェやレストランもどこも同じ様。
山の中や、海岸に沿った道、村々を繋ぐ道が楽しい。
体力・年齢に合わせて、1日の走行距離は200km以内で計画。
土日を移動日にと(街中のPが空いていて無料)計画したが、思うようにはならなかった。
普段使っているSimフリースマホに「MightySIM」を入れ利用。
今は携帯(電話とメール)が無ければ、今回のような旅は不可能。


車は、プジョーの3008。前輪駆動のナンチャッテSUVです。
ボディサイズは全長4,450mm×全幅1,840mm×全高1,630mm
現地で、22,000から33,000ユーロで販売されているようです。
ディーゼル直列4気筒ターボ1.6リッター・マニュアル6速 タイヤ18インチ
オフロード走行用のモードセレクター、グリップコントロールあり。ナビ付き。
地上高が乗用車より高く、175mm。でこぼこ道を走るには多少有利。
すべての保険込み、ナビ付で84日間・2,096ユーロ(90日迄同価格)。
(カードでの引落額259,224円) 1日あたり、3,086円。
84日間で申し込むと、金額が増えます。90日間(割引価格あり)にするのがお得。
90日間にしておいて、早く返却するのは問題なしの為。

2017年7月下旬の通貨の価格
1ユーロ=129.63円  
チェコ:1チェコ・コルナKč=4.9763円
ハンガリー:100フォリントft=42.452円
ポーランド:ズロチzt=30.40955 円

出国時には、ほとんど空のトランクに、
ワイン用6本箱と丈夫な中位の段ボールそれぞれ2枚と、ソフト保冷ケースを詰めていった。
日本の段ボールは綺麗で長持ち。 レンタカーのトランクが気持ちよく片付き、ヘアピンが続いても静かです。
帰国時は段ボールを処分して、保冷ケースに、お土産の食品を入れました。


宿泊費合計(多分)?ユーロ÷81泊(機中泊とフェリー泊を除く)=?ユーロ
走行合計8,459km。給油は12回(多分)391リットル、平均燃費21.6km/L、軽油、6速MT

出発時ユーロ現金1,000のみ用意。
現地通貨はすべてATMからキャッシング。
キャッシングしてから、ほぼ一週間程度でネットで早期返済。利息最小。


島を除く旅行のほぼ全体図、5月7日から帰国迄
1日目 4/13木。晴れて日差し強し。
LH4921羽田発00:50 少々ツライ機中泊。機内食は相当なコストダウン。
着 06:00LH1058フランク フルト。乗り換えてFrance:Nice着 09:45
ドイツでの荷物検査・入国審査ともに今迄で一番厳格。貧しそうな格好のゆえか・・
シャトルバスで、T1からT2へ。思ったよりも遠くて、歩いて行かなくて正解。
プジョーのオフィスは、T2からも荷物を持って行くには、遠くて大変。初めてでは、わかりにくい場所。
2ヶ所にサインして試運転。走行2kmの新車、プジョー3008。メーターが液晶になっていた。
車の使用法の説明は無し。お姉さんも分からないとの事。
ニースの町中では前回も戸惑い、間違った道を進んだりで大汗。
とにかく分岐が多く、一つ前の分岐を曲ってしまうと、さあ大変。
燃料満タン。1L=1.359ユーロ。ようやく13時にスーパーマーケットに到着。
これから2週間ほどは、コルシカ、サルディーナ島と島続きなので、日持ちのする食材等をたっぷりと買込む。
港のフェリー駐車場は、出航3時間前にならないと入れなかった。「7分前」と言われ、港近くを一周して戻る。
乗船前に港で、パスポートチェックと簡単な荷物・車内検査あり。
乗船後、手荷物を持って車を離れると、翌朝の下船直前まで車に戻れないので、必要なものは忘れずに。
フェリー22:30→バスティア 07:30着 船中泊
1泊27,526円(車と二人) 走行21.3km。


コルシカ(コルス)島図、赤線が走った道。地図の北は左、上は東。

2日目 4/14金曇りから時々晴れ。フェリーにてコルシカ(コルス島)北部Bastia
日の出は06:50。船の食堂で朝食。
コルシカの道路は、地形のせいで、ほとんどが狭く、クネクネ、上り下りの繰り返し。
日本に比べれば早いスピードで、狭い道をすれ違うので、普段乗り慣れた車幅の車でないと運転に苦労する。
時速20km以下で走る大型バスに追いついてしまったら(追い越しに必要な道路幅がない)諦めること。
春の花が咲き、美しい風景の素晴らしい道だったが、運転手は神経と目が磨り減る。
雪山に岩山が迫る絶景コースを走り、宿のある村へ。しかし宿が見つからず。
地元のお兄さんに聞き、連絡をつけてもらい、迎えを待つ。村から約1km程も車で付いて行き、到着。
細々と器具等の説明を聞く。が、宿のwifiはネットアクセス無し。電話回線も弱く繋がらず。
夕食は白ソーセージ・白アスパラ・白かびチーズ。
シーツはあるがタオル類無し。 コルス島の西海岸の中央より北。 Partinello, フランス 
4月14日(金) から(チェックイン16:00~22:00) 17日(月) (アウト09:00~11:00)
Pruniccia  住所: Rue au dessus de la Fontaine Partinello, 20147, フランス
70 m² 簡易キッチン バルコニー 眺望あり ガーデンビュー テラス 専用バスルーム 食器洗い機
バーベキュー設備 無料WiFi  敷地内に事前予約不要の専用パーキングあり:無料
3泊込み込み243ユーロ 累計走行262.9km。


3日目 4/15土晴天。復活祭。コルシカ
島のスーパーの物価は思ったほど高くない。パンや野菜を買い込む。
Serrieraと言う町へ行き、ハイキングパスの"Mare e Mouti"を5時間ほど歩く(1回目)。
4時間以上歩いた時に、1回と数えた。
普段「ひきこもり」に近い生活を続けているのでヘトヘト。
両足の太腿が痙攣。何度もしゃがみこむ。極めて情け無し。。。
累計走行303.6km。


4日目 4/16日晴天。 復活祭 コルシカ
朝は13度C。D81号線に登山口を見付ける。Pも標識も在り。
案内板には、「Sentier Tra Mare e Monti」Ota 6H30。Curzu h20
"Mare e Mouti"の北へ行くコース。高度260m、Col dela Croixより海までひたすら下り坂。
海から山に行くオレンジ(マークの色)の道を選び、Bocca Chjiani Barelluの峠を経由して、Girolataへ。
昼食をとり、来た道を帰る。
途中から黄色マークの海沿いのコースを歩き、Pに戻る。約6時間(2回目)。
案内板は、要所要所にあり。累計走行328.4km。


5日目 4/17月晴天。 復活祭月曜日 コルシカ Bonifacio
南へ出発。ごつごつの岩山をどんどん上がり、PIANA(美しい村)へ。
パイ生地の中にほうれん草と白チーズを入れ折りたたんだ焼き立てを買い、
隣のcafe1.5で食べる。熱々が旨い。
ずっとヘアピンカーブの道を走り、Cargeseへ。さらに走り、FILTOSA遺跡見学。
今日の宿はベランダの前が海、新築に近い。海水(飛沫)を浴びる駐車場。
コルス島(コルシカ)の南端近く。
Bonifacio,フランス 4月17日(月) (チェックイン時間18:30~21:00)から、19日(水) (アウト11:00まで)
Residences La Tonnara 住所:Plage de la Tonnara Bonifacio, 20169, フランス
敷地内に無料駐車場 無料Wi-Fi 35 m² シービュー テラス
ボニファシオ は、フランス、コルス=デュ=シュド県のコミューン。コルシカ島の南端にある。
2泊225ユーロ 累計走行552.5km。


6日目 4/18火晴天。 コルシカ 宿から、自然保護区を海沿いに歩く。昼食後ボニファシオ方向に歩く。
表示板には、Sentier de fenu. Paragon-a Tunara:4h35
道が定かではなく、大きな岩を乗り越え、マキ(maquis)の中を歩く。日差しが強く、日焼けがヒドイ。
風強く、波高し。飛沫を浴びてベタベタ。合計約4時間(3回目)。日の入りは20:06。



サルディーナ島図。地図の北は左、上は東。

7日目 4/19水朝は雨、のち晴れ。
フェリーでサルディーナの北端サンタ・テレーザ・ガッルーラに。
部屋の外に鍵をぶら下げて、チェックアウト。
イタリアに入る前に燃料補給。1L=1.38ユーロ。
ボニファシオの町を歩き回り、フェリー乗り場へ。乗船前に運転手以外は降ろされる。
理由は、ギリギリ一杯に車を停めさせるから。
上陸後、東海岸沿いに南下。買い物をして「i」に。宿に向かうが、道路工事中で行き止まり。
困っていると、行き合わせたパトカー先導で助けられる。
宿の前でTEL。おばちゃんが直ぐに登場。イタリア語と身振り手振りで説明。自家製ワインを頂く。
サルデーニャ島の中央の少し北東 Oliena, イタリア4月19日(水) (14:00~18:00) 24日(月) (10:00まで)
Corofulu 住所: Localita' Sa Trave snc. Oliena, 08025, イタリア 山の上?
リネン・タオル設備欄にあり。95 m² パティオ 薄型テレビ 防音 専用バスルーム 食器洗い機
バーベキュー設備 無料WiFi 敷地内に事前予約不要の専用パーキングあり
オリエーナ は、人口7,564人のイタリア共和国サルデーニャ州ヌーオロ県のコムーネの一つ。
5泊335.9ユーロ 累計走行750.5km。


8日目 4/20木晴れ・小雨・晴れ。 サルディーナ
昨夕は薪ストーブで暖房。朝は日差したっぷり。今日は「のんびり」の予定
ここは別荘だけれど、コーヒーメーカー、電子レンジ、湯沸しが無い。
鍋で湯を沸かし、持参の紙フィルターとドリッパーでコーヒーをいれる。
町中の「i」に。ここのパン屋で一番沢山あったパンを買うが、「ふ」のようで、美味しくなかった。
累計走行753.2km。



Oliena周辺, 島の中央の少し北東、イタリア領。
9日目 4/21金一日中上天気。サルディーナ
06:15起床。08:20出発。昨日聞いておいたコースに地図を参考に向かう。
NAVIの指示で細い細い路地へ。狭く、一方通行だらけ、曲がれない路地。そして急坂。タイヤ空転。
一方通行を逆送して、最悪の事態をなんとか乗り切り、1時間かけて、09:20コース始点のP到着。高度1020m。
赤白のマークを頼りに歩く。途中、誰一人会わず、方向表示板・地図は全く無し。
どの岩山も石灰岩、白く眩しく、日陰をつくる木々もない。
昼前にはコースを失い、12:30元来た道へと引き返す。上りはきつく、日差しは強い。
高度1200m位のところで、白いものがはらりと。16時Pに戻る。宿までの帰りは路地に入り込まなかったので30分。
山の中を6時間40分歩く(4回目)。


10日目 4/22土素晴らしく真っ青な空。 サルディーナ
今日も08:20出発。目的地はSugologone(泉)と、その奥のトレッキングコースへ。
町から6km言った所で山に入り、行ける所まで。車は一応SUV。
09:25コースのP到着。標高200m程。今日も赤白のマークを頼りに歩く。
今日が土曜日のせいか歩く人は多い。15時Pに戻り、5時間30分(5回目)。
スーパーでサルディーナ特産をいくつか。閉店は20時。
走行807.2km。


11日目 4/23日朝11度。晴天。朝の山は8度。サルディーナ
8:40、昨日と同じPへ。別のコースへ。日曜日で次々と人が来る。
ガレキ・砂利道を登り{401}スタート。目標はMont Corrasi 1,540m。ここも石灰岩の裸山。
南方向に歩いていると、野生のシャクヤク(芍薬)が点々と谷間に咲いていた。
花色はピンク・赤・白。野生のシャクヤクを見たのは初めて。立派な大きな花だった。
今日も予定のコースを大きくはずれ、迂回コースも見つからず、急峻な来た道を戻る。
16時Pに戻り、岩山を7時間強歩く(6回目)。 走行831.5km。


12日目 4/24月朝9度。晴天。 サルディーナ Portoscuso
別荘の持ち主が来てくれて、中を見ることなく、07:55チェックアウト。
Cagliari、Oristanaという表示に沿って進む。
コルシカ島と違い、大きな島なので、島内に高速道路(無料)がある。
こちらを走ると運転は楽だが、とにかく皆さんハイスピードで、神経がまいる。
島を横断し南下、San Gavino Monrealaまで休み無く走り、カフェマキアート1.2で一休み。
農家のおじさんが道端でソラマメを売っていたので1kg1.2ユーロで、葉着きニンニクも買う。
さらに走っていると、おばさんがオレンジを売っていたので、大1kg2ユーロ・小1kg1ユーロを買う。
お昼は、Dom usnovasで、MENU(定食)10ユーロ(プリモ・セカンド(共に選択肢あり)・水又はワイン付き)。
ワインも飲み、ビールも注文。レストランものんびりで、終わるまで1時間20分もかかった。
15:40に宿に着くが、連絡がつかない。30分後ようやくチェックイン。
サルデーニャ島の西海岸の南。対岸に島。Portoscuso,イタリア 
4月24日(月) (14:00~00:00) 27日(木) (09:00~10:00)
La Baia Casa Vacanze  住所: Viale Corsica 5 Portoscuso, 09010, イタリア
エクストララージダブルベッド1台のみ。 90 m²  シービュー  専用バスルーム
ポルトスクーゾ は、人口5,361人のサルデーニャ州カルボーニア=イグレージアス県のコムーネの一つである。
3泊165ユーロ 走行1060.4km。


13日目 4/25火一日晴れ。開放記念日 サルディーナ
骨付き羊と豚塊りをオーブンでロースト。南のSant Antioco島へ。
島の北端のパン屋で売れ筋を買う。これはおいしかった。戻って宿でランチ。
午後は海辺を散歩。といっても歩く道がはっきりしないうえ、大岩の上り下りもあるので大変。
今日は休日なので、砂浜に人多し。Pも一杯。皆さん強烈な太陽で焼きまくり。
親切な宿のお姉さんに連絡すると20分後、毛布・ティーポット・ドライヤー等を持ってきてくれた。
走行1135.6km。


14日目 4/26水晴れ、午後ほんの少し小雨。サルディーナ
午前、海沿いの道をこの町の中心まで歩く。泳ぐ人一人、砂浜に二人のみ。静か。
午後カリアリの空港へ。空港まで3kmのところで渋滞。原因は交通事故だった。
ローマ在住の下の息子が来島、合流。一緒にカリアリの旧市街見物。宿に19時着。
宿に来て直ぐにビーサンに履き替え、泳ぎに行った。やはり若い!
走行1308km。


15日目 4/27木曇り・晴れ・夜小雨 サルディーナ Stintino
下の息子のイタリア語の流暢さにびっくり。9時チェックアウト。
海沿いのヘヤピンカーブの道を走り北上。昼前、田舎のカフェで一休み。
そのカフェで、行商のおじさんが生ムール貝を剥いて、生牡蠣風に飲兵衛に食わせていた。
行商の車の中に綺麗なムール貝とごつごつした4cm位の巻貝があった。
ムール貝と巻貝、それぞれ1kgを合計10ユーロで買う。値は高いが中身が立派で値打ちがあった。
サルデーニャ島 Stintino,ポルト・トッレスの西北の半島。島の西海岸の北。
4月27日(木) (14:00から) 30日(日) (10:00まで)
Casa Vacanze La Vite   住所: Via Sassari 90 Stintino, 07040, イタリア
90 m² 簡易キッチン バルコニー テラス 薄型テレビ ガーデン / シティービュー
3泊145ユーロ 走行1620km。


16日目 4/28金晴れのち曇り サルディーナ
宿から1分の海に、昨夜食べた貝殻を捨てに行く。
半島の先まで行く。その先の北の島に行くには船のチャーターが必要で、
島に着いてからも足が無いので歩くしかないとの事。
強風で寒い中、半島の東海岸を廻り、西海岸へ。宿に戻り3人で昼食。
3時過ぎ、西海岸沿いの道を通り、下の息子をAlgero空港に送る。

走行1781.3km。


17日目 4/29土快晴・真っ青な空 サルディーナ
半島の西の海岸に出る道は、どれも私有地で進入禁止。断念してTorreのある海岸へ。
絵を描いて、宿に戻りランチ。
メールをチェックすると、明日のフェリーの出航時間変更、2時間15分遅れると。
フェリー会社から、変更したフェリーに乗るか乗らないか?。次便は5月2日で、それに変更するかどうか?
返事をメールでするように。との事。「時間変更したフェリーに乗る」と返答。
フェリーの到着港に予約してある宿にも、フェリーの到着時間(22時に)変更をメール。
これらのメールは、予約時に使った(登録した)アドレスに来るので、注意!
午後の日差しは強いが、窓を開けても室内はひんやり。
明日から1週間のキッチン・冷蔵庫無しに備えて、食材の整理。走行1795.8km。


イタリア本土上陸から北上


18日目 4/30日 フェリーにて、ポルト・トッレスからItaly本土Civitavecchia(ローマの北)
ポルト・トッレスの町見物。早めに宿を出たのでカフェでのんびり。
港湾警察のチェックがあり、書類不備で、船会社のカウンターに戻る。
「車のナンバー記載なし」なので、車検証を提出して記載してもらう。
14時過ぎにGrimaldi linesの駐車列に並び直す。暑い。
航海時間は7時間。甲板は風強く、早々に退散。
到着22時すぎ。夜の街で宿探し。港 から0.7 kmだが、少々道を間違いながらも宿近くへ。
しかし、この辺りに在るはずが、見つからない。
車から降りて(一方通行)、暗い中あちこち探して歩く。行き止まりの枝道の角にようやく発見。
何があるか分からないので、港のすぐ近くに宿を取っておいたのは正解だった。
夜の10時過ぎの暗い中を、しかも初めての地で、長い距離を走るのは願い下げ。
これで、不安定な船旅は終わり。個人旅行で長距離の船に欠航されたら・・・
Civitavecchia, イタリア4月30日(日) (15:00~21:00) 5月1日(月) (10:00まで)
チヴィタヴェッキア港 から0.7 km
Quattro Stelle al Porto 住所: Via Neghelli 2/a Civitavecchia, 00053, イタリア
朝食付き 敷地内に事前予約不要の公共パーキングあり:無料  Wi-Fi(無線LAN):無料
この宿の、予約不要の公共パーキングとは、路上駐車。1泊65ユーロ 走行1833.3km。


19日目 5/1月晴れ。メーデー CivitavecchiaからRoma
通りがかった市場で、小さめのソラマメkg/1.5。給油、多分、原油の値下がりでL/1.329。
Lago di Braccianoの湖畔でランチ。大きな城門のあるCampaghano de Roma でカフェ。
市街を避けて、ホテル着。上の息子は先月28日より同じホテルに滞在中。
家族4人で、レストランへ。それぞれに注文。ワインは2本。23時、タクシーで帰る。
ローマ  5月1日(月) (14:00から)5日(金) (12:00まで)
Best Western Hotel Globus ベストウエスタン ホテル グロブス
住所: Viale Ippocrate 119 Tiburtino Rome, 00161, イタリア 
周辺エリアに事前予約不要の公共パーキングあり:無料。 道路に駐車可(白線)だった。
Wi-Fi(無線LAN):無料
6泊472.64ユーロ 走行不明。


20日目 5/2火晴れ。Romaにてオペラ見物(日本から予約)
三連休明けのローマは大渋滞。今日は4人で、昨日寄ったCampaghano de Roma でカフェ・トイレ休憩。
息子の希望で、交通アクセスが悪い Civita へ。息子たちは窓外の景色を見ず、ひたすら携帯。
親としては、現実を見る好奇心の欠如にがっかり。
「山上の死の町」で、各個注文、シェアして昼食。Pに戻ると15時。途中ヴィテルボに寄って、17時宿着。
テルミニから歩いてオペラ座へ。
走行2,178km。


21日目 5/3水晴れ。 Roma
それぞれに街見物。地下鉄で若い4人組に現金(150ユーロ程)のみ掏られる。クソッ!
夕食は食材を持って、下の息子のアパートで揃って夕食。


22日目 5/4木晴れ。 コンサートRoma
それぞれに街見物。
20:30から、四人揃って、オペラ座でコンサートへ。満員。22:30終了。
帰る途中、ワインを買えず。22時以降は販売禁止だった。



23日目 5/5金晴れ。暑い! Romaから北へAssisi
上の息子は帰国の途へ。下の息子は学校へ。我々はローマの街中を40分かけて通過。
街の中の走行は本当に疲れる。渋滞と良く判らない道路規制、加速と割り込み。
通りがかったNepiでカフェ0.8・トイレ休憩。水道橋、ローマ街道が残る古い古い町だった。
昼過ぎ、美しい村TREVI着。小さな食堂でランチ10とビール5。
次も美しい村Monteなんとやら。その次も美しい村Spello。山の上の村にローマ遺跡。
美しい村の多くは山の上にあり、まずは狭いくねくね道を登る。
天辺に教会、カフェのある広場があり、石造りの古家に多くの花が飾ってある。
美しい村には、お土産屋と飲食店が軒を連ね、観光客で一杯のところと、
アクセスがあまりに悪く、観光バスが近づけない為、静かな落ち着いた村がある。
サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ, 5月5日(金) (13:00~20:30) 7日(日) (09:30~10:00)
イタリア アッシジの南3km  要連絡・数日前とabout 20 minutes before
イタリアの最も美しい村が、ペルージャ南北、アッシジの南に1ダースはあり。
Appartamenti Francesco In Assisi – centro アパートメント:2ユニット 3階建? 9.4
住所: Via Patrono D'Italia 34 Assisi, 06081, イタリア
2ベッドルーム アパート大人6名用..2泊136ユーロ 走行2384km。


24日目 5/6土曇りから雨、のち晴れ。Assisi
「P」Mojano Assisi citaに入れ、「P」のエレベーターに乗り地上へ。
それから合計3回エスカレーターに乗ると、町の中心の高い所に出た。
午前と午後、2回に分けて観光。駱駝や馬が出るイベントをやり始めたが、チケットは売り切れ。
夕方、美しい村Vettonaへ。カフェでトイレ休憩。 走行2,430km。


25日目 5/7日くもり サンマリノ San Marinoへ。
鍵をテーブルの上に置き、Assisi出発。
美しい村Montone、次も同じくCiternaへ。静かな村だった。
SSを通らず、普通の道をいく。すると山の中へ。どんどん標高があがり、まだ新緑の982mまで。
山道ではレストランは見当たらず、町に下りてから昼食。
サンマリノに入って、軽油価格が1.249だったので無人スタンドで燃料補給。
カードが使えず、現金を機械に。5ユーロ強の釣りがあるはずだったが、つり銭の出ない仕掛けだった。
14時を少し過ぎてチェックイン。宿の床の一部がガラス張りで、ローマ遺跡だと説明される。
宿の横の階段を上がり、「P」のエレベーターを3回乗り継ぐと、かなり高い町の中心に出た。
上は風強く寒い。絵を途中まで描き、町全体をグルリと歩く。
遠くにアドリア海を望む。サンマリノは高い山の上にある町だった。
サンマリノ  5月7日(日) (12:00~14:00)9日(火) (08:00~10:00)   評価無し
Appartamento Riccardi  電話: +393339967026  無料駐車場  無料Wi-Fi 要連絡
住所:Via Peschiera 10A Via peschiera n 10 San Marino, 47899, サンマリノ
エクストララージダブルベッド1台  60 m²  バルコニー付(ガーデンビュー)
2泊150ユーロ 走行2,607km。


26日目 5/8月晴れのち曇り サンマリノ
午前は昨日と同じく、町の中へ。平日で人気少なし。昼前には中国人グループが目立った。
午後は、車でリミニへ。旧市街を歩き、アイスクリーム・カフェを楽しんで、車に戻ると駐車違反切符。
リミニの町の中を、切符の処理のため、あちこちで聞きながら走り回る。渋滞もありタイヘン。
最終的に郵便局に行き、局員に指示を伺いながら、31.59ユーロを支払って終了。
走行2,662km。


27日目 5/9火朝から土砂降り、午後は上天気 Ferraraへ。
チェックアウト時には、町どころか近くさえ見えない雨と霧。
海沿いを北上。雨の中、傘をさしてRavennaのモザイクで有名な教会見物。
大型トラックが多く駐車しているレストランでランチ。プリモ・セカンド、サラダ、副菜もたっぷり。
ワイン・ビールにカフェも付いて15ユーロ。早くて美味しい。店内満員。
宿はガレージ付きで、とても綺麗だった。
フェラーラ, イタリア 5月9日(火) (14:00~21:00) 11日(木) (07:00~10:00) 9.6
Ai Pini  住所: Via Massimo Girotti 8 Ferrara, 44122, イタリア
朝食付き 洗濯機、キッチン用品、シーティングエリアが備わるアパートメントです。
2泊150ユーロ 走行2,851km。


28日目 5/10水曇り晴れ。Ferrara
やっと水道の元栓をみつけ、洗濯機・食洗機が使えるようになった。
歩いて外出。戻って昼食は宿で。午後も歩いて外出。なかなか豊かな街らしい。



29日目 5/11木曇りのち小雨 Sacile
Ferraraの街を出て、アドリア海の方に出るコース。
海に突き出た細い道を選び、ナビに入力。
道の両側の水辺には、水鳥やフラミンゴ(薄いピンクのと、黒っぽいの)が群れていた。
veneziaは寄らず、北上。
昼少し前、駐車スペースが広々した、大きなトラットリアに。我々は2組目。
時間と共に満席に。人気の店だった。
Sacileの街に入ると、進入禁止の標識が二ヶ所もあり、大きく迂回。
宿は町の中心。上階に大家が住んでいるらしい。
冷蔵庫内やテーブル上に、牛乳・豆乳・スライスチーズ大量が2種・ヨーグルト8個・オレンジジュース
クロワッサン・ラスク・クラッカー・ビスケット・ジャム・りんご・バナナ・Tea・Cafe・etcが朝食用だった。
宿の奥さんは、「Sacileは小さなベネチア」と。綺麗な川が流れ、緑あふれる美しい古い街だった。
サチレ, イタリア  5月11日(木) (14:00~20:00) 13日(土) (10:00まで) 9.8
ベネチア北80km
Alfa Apartment Sacile 住所: Viale Zancanaro 38 Sacile, 33077, イタリア 
バルコニー付(眺望あり)無料駐車場  無料Wi-Fi 朝食付
2泊140ユーロ 走行3,092km。


30日目 5/12金晴れのち曇りのち雨 Sacile
のんびり歩いて外出。戻って昼食は宿で。15時すぎ雨になる。




スロベニア


スロベニア。

31日目 5/13土晴れのち曇りのち小雨のち晴れ スロヴェニアのLjubljanaへ。
今日は国境越え。外務省から、イタリア国境は検査再開するので旅券を持って・・・とメールがあった。
山の上ではない「美しい村」Clauianoに行く。カフェでトイレ休憩。
アスパラガスの大きな看板を見て、敷地内の家の中に入ると、八百屋だった。
今迄で一番新鮮な、白アスパラの極太を買う。kg/8ユーロ
次は、Gradisca-D-Isolzoという町へ。土曜日の「市」がたっていて、満車の大混雑。
お昼に国境通過。両国とも何一つ国境検査は無く、あっという間に、スロヴェニアに入った。
ここからは、山越え・トリグラフの渓谷巡り。新緑の中、上り下りにヘアピンカーブが続く。
16時過ぎ宿に到着。一服してから町まで歩く。オペラ座があり、本日19:30マダムバタフライ。
いったん宿に戻り、キャッシュカードを持って「P」を探し回る。
なんとか駐車し、チケット39ユーロ(10列目1・2)を入手。
イタリア語で上演され、字幕はスロヴェニア語と英語。22時半前に終了。白アスパラを食し、午前様で就寝。
Ljubljana,スロベニア 5月13日(土) (16:00~22:00) 15日(月) (10:00~11:00) 9.1
Pardubsky Apartment 3室? 定員6名 
Postojnska, 15, 1000 リュブリャナ, スロベニア   75㎡、半地下だった。
2泊200ユーロ 走行3,343km。


32日目 5/14日カンカン照り。 スロヴェニアのLjubljana
午前と午後、街見物。大勢の観光客、Ljubljanaは、さすがに首都。



33日目 5/15月雨のち小雨、後くもり。 Zrečeへ。
Ljubljanaから、小さな村々をぬけ、Obsina Zuzemberkでカフェでトイレ休憩。
昼前なのに、皆さんが食べているラザニアがおいしそうで注文。
雨の中、Nuovomestへ。傘をさして町の見物。
ツェリエに向けて北上。買い物をして、宿へ。
ツェリエを出て、しばらくすると山が近くなり、どんどん山の中へ。車は標高900mまで登る。
山の上の宿で、遠くの山々や、村々が眼下に広がる。夕焼けと虹。
Zreče, スロベニア 5月15日(月) (11:00~22:00) 17日(水) (09:00~10:00) 9.1
  マリボルの西 Apartment Milan アパートメント: 最大宿泊者数 9名 山の上のロッジ風
住所: Skomarje 36/a Zreče, 3214, スロベニア
バルコニー付(眺望あり)  テラス   バーベキュー設備
2泊68ユーロ 走行3,572km。


34日目 5/16火晴れ。スロヴェニアZreče
朝、眼下に雲海。午前は、宿から歩いて行ける所まで散歩。
午後は車で移動し、そこから歩く。どこまでも林が続き、木が邪魔して面白くない。
細切れだが、犬に吠えられたり、村人に怪訝な顔をされながら、一日歩き回った。
宿の家族は18時前には食べ始めていた。この国は適当な時間に食べる国なのか?


ハンガリーからスロバキア

35日目 5/17水スロヴェニア曇り。ハンガリー晴れ。 Felsőszer国立公園へ。
08:20宿主の兄弟は、ずっと立って、見えなくなるまで送ってくれた。
下界へ降り、給油1.146。空気圧UP。09:48プトゥイ着。川傍の「P」0.6に停め、城内へ。
13:38国境。何も無く、牧草地の中をハンガリーに入る。
まずは、ATMでハンガリーフォリントを入手。次に、買い物をして小銭を多めに手に入れる。
ハンガリーワイン、スーパーで中価格帯499ft、高価格帯899ft=390円。
缶ビール500mlは、169/179/189ft。およそ73円~81円
Felsőszer , ハンガリー  5月17日(水) (14:00~19:00)19日(金) (10:30まで)9.5
ハンガリーの西端、エルセーグNPの中の宿。 Naturpark Ferienhaus  別荘: 最大宿泊者数 5名 
住所: Felsőszer 11.Szalafő, 9942, ハンガリー
2泊100ユーロ(32,000ft) 走行3,715km。


36日目 5/18木晴れ。ハンガリーFelsőszer NP
野原を進み、木道を渡って(鹿に出会う)さらに野原を進み、古民家園へ。
午後は、車で宿の隣村のOrfaluへ向かう。
ナビの指示で走るが、進入禁止を無視して進むと、草茫々になり、泥と水で進めなくなった。
車はSUVらしく泥はねだらけ。戻って、舗装路を走る。ひどい遠回り。(直線なら4kmが11km)
国立公園は広く、Orfaluの村を過ぎたところに、walkingルート入り口の看板あり。
赤白マークを探しながら歩く。スロヴェニアとの国境沿いの道。誰にも会わなかった。
国境を示す、白く塗られた柱が点々と続く。ハンガリー側には、木製の見張り塔が点々と残っていた。
コース名はRokagomba tanősveny。Pout po dolaj pa bregaj.以下は機械翻訳。
長さ:12.4km 。表面:アスファルト、未舗装の道路、森林のパス .Teľavnost:ミディアム
トレイルは、スロベニア、ハンガリーとの間に一度厳密に保護された状態の境界線に沿って走ります。
この分野で以来、長い時間のために男は機会の使用の性質に干渉して作成し、
すでに他の場所で消えてしまった生息環境を維持しません。
グリーンベルトヨーロッパで設計されています。以上は機械翻訳。
落葉樹の中、4時間程歩く(7回目)。走行3,754km。



37日目 5/19金晴天・暑い。ハンガリー Győrへ。
出発して1時間半、Kőszegに着く。駐車料金1h/160ft。200を入れても釣りは出ず。
カフェでトイレ休憩。3年前に来ているのだが、残念ながら、ほとんど覚えていない。
Nagylozs、Fertodを見物し、買い物をし、ATMを探して宿へ。到着時間が狂い、宿に訂正の電話。
渡された鍵は、中庭の駐車場入口・表玄関・部屋の3つ。
夕食後、鍵が重いので駐車場の車の中に入れ、車のキーのみ持って、駐車場入口の鍵をかけずに町へ。
宿に戻ると、誰かが駐車場の鍵をかけていた。Győrのこの辺りの建物は、間に通路が無い。
1ブロックの建物が密集していて、裏からも左右からも中庭に入れない。越えられる柵も無かった。
結局、大家に電話して助けてもらった。大反省。ここは通過地点で1泊のみ。
ジュール, ハンガリー 5月19日(金) (16:00~22:00) 20日(土) (06:00~11:00) 9.8
 スロバキアとの国境 Győri Apartman  要連絡 2ベッドルーム アパートメント バルコニー付 – 82 m² –
住所: Ady Endre utca 38 Győr, 9026, ハンガリー
2ベッドルーム アパートメント バルコニー付
1泊16,500ft+3ユーロ 走行3,963km。


38日目 5/20土晴れのち曇りのち小雨。スロヴァキアのBlatnicaへ。
今日も国境越え。ハンガリーftが僅かに残っているので、小銭をはたいてお買い物。
ここの国境も小屋があっても誰もおらず、通り抜ける。難民問題は無いようだ。
Nitraに寄り、旧市街や珍しく博物館の見学。ユーロの国の物価は高め。
宿の10km程手前で、到着時間の電話。山の中の宿かと思っていたが、案外に、家の多い谷間の町。
明日の天気が悪そうなので、道路の突当りまで行って駐車。緑白マークの川沿いのコースを2時間強歩く。
タトリ南西Blatnica, スロバキア 5月20日(土) (14:00~20:00)22日(月) (08:00~10:00)
Apartmánový Dom River  要連絡 水色の壁 2ベッドルーム ハウス – 90 m²
住所: Blatnica č. 477 Blatnica, 038 15, スロバキア
2泊122ユーロ 走行4,185km。


39日目 5/21日曇りのち時々晴れ。Blatnica
朝、出かける時に宿の前に剣道の道着を着たスロヴァキア人が3人。聞くと居合の試合があるとの事。
息子に渡し忘れた、少々重い袢纏をプレゼント。
昨日と同じく、道路の突当りまで行って駐車。緑白の川沿いのコースから黄白マークの山に入るコースへ。
案内板には、SEDLO MISA 1132m 1;35h. ZADNA OSTRA 1254m 2;00h. MURAN 1050m 2;40h。
落葉樹の森の中、急峻な上り坂がずっと続く。静かで鳥の声のみ。
あまりの上り坂続きに声もなく、なんとか1,000m迄登りきる。その辺りから霧が出てきたので引き返す。
4時間弱の山の上り下り(8回目)。下山中、登ってくる、2グループとすれ違う。
宿に戻り、遅い昼食。
宿から10km程離れた温泉らしい、Turcianske Tepliceに行くことにする。
ネットで見るとhamamu(ハマム)・・とあるので、水着・タオル・サンダルを準備。
小さな町を3つ越えてようやく「Spa and Aquapark」の看板に大きなレジャー施設があった。
シニア料金は2時間9.3ユーロ。シャワーを浴びて風呂に入る。これが40度はあって気持ちいい。
ジャグジーがあり、屋外プールに滑り台付きのプールもある。
なんとか、2時間を過ごし、着替えて外回り(ホテル・レストラン等あり)を歩く。
宿に戻ると、ドアノブに袋が掛けてあり、中には日本語のお礼の手紙・ドリンク・チョコ・Tシャツが入っていた。
4,210走行km。


40日目 5/22月晴れ。スロヴァキアのタトリ。Štrbské Pleso
明日、明後日は雨模様の天気予報だったので、朝一に出発。
Martinで4日分の食料調達。5月なので山の雪は多く美しい。シーズン前の平日なので客は少ない。
タトリは3度目なので、昼前、真っ直ぐに登山道入り口のPに。
宿には、到着時間変更のメール。Pで簡単な昼食をとり、山へ。
前回、行った山上近くの湖までと思ったが、途中、雪解け水が勢いよく流れる川に2度阻まれ、足を濡らす。
その先は残雪が多く残り、雪上を歩かされ時間がかかる。この時期では「花」もポツポツ。
霧が出てきて、遠雷が鳴り始め、湖に辿り着けずに引き返す。
下山途中の看板を読むと「11/1から6/15迄は植物保護の為、入山禁止」とあった。
5時間弱の山の上り下り(9回目)。宿は5F。荷物を運びあげるのが大変。
シトゥルブスケー・プレソ, スロバキア
5月22日(月) (13:30~17:30) 26日(金) (10:30まで)4泊  9.6
Apartment Z アパートメント: 最大宿泊者数 4名 要連絡  57 m²
住所: Máše Haľamovej 4006 Štrbské Pleso, 059 85, スロバキア
4泊320ユーロ 走行?km。


41日目 5/23火晴れのち曇りのちあられに小雨。スロヴァキアのタトリ。
朝日が射す。雲が出てきたが、Vysne Hagy 1,125m迄車で行く。
Batizovske Plesoが目的地。標識やマークを見つけられず、草原に迷い込み、闇雲に進む。
二人目のオジサンは、親切に地図まで書いて教えてくれた。
車に戻るために、書いてくれた地図の曲がり角に、石を積んだり、枝を立てて目印をつくる。
ようやく、黄白マークの道に出た。急な登坂、遠雷の音もするがPlesoを目指す。
標高1,515mまで行くが、ついに雨。引き返し、屋根のある休憩小屋で暫し雨宿り。
往きに作っておいた目印で、すんなり車に戻れた。4時間の山の上り下り(10回目)。
午後は雨。山は雲と霧の中。夕方、雨が止んだので、散歩。



42日目 5/24水曇り時々晴れ、のち小雨。 スロヴァキアのタトリ。
08:20、昨夕、見ておいた湖の横からの黄白コース、Vodopad Skok(滝)へ。
2時間半ほどで滝に到着。高校生や他のグループも多く、ここで早めのランチ。
冷たい風が強く、長居出来ず。Štrbské Pleso近くまで戻り、今度は赤白コース、Popradske Plesoへ。
標高差200m位だからと軽く見ていたが、不均等な石の道で、足元を見続けで疲れる。
戻る途中から雨が降り出し、体が冷える。本格的な雨になる前に、15:30宿に戻れた。
それ以降は、山に濃い雲、下界も霧で、冷たい強風が吹く。7時間の山の上り下り(11回目)。



43日目 5/25木濃霧、霧雨。 スロヴァキアのタトリ。
外は濃霧。近くの木々がうっすらと見えるだけ。
昼食後に、昨日の赤白コースで湖まで往き、帰りは緑白コース。3時間のトレッキング。



ポーランド

44日目 5/26金カンカン照り。ポーランドのZakopaneへ。
タトリの山を登り切れば、その向こうはポーランド。
車では、山塊を迂回しなければならない。直行で73km。
Pieninski Park Morodowyに行くことにし、東の方の細い道へ。50km程の遠回り。
荷馬車が通り、ロマの村があったり、ローカル色一杯の道になる。
使われていないゲートをくぐると、何の手続きもなくポーランドに。
Pieninski Parkが何なのか解らず仕舞で、とにかく車を走らせると、大きな「P」、バスや車がたくさん。
ここでのあれこれを纏めて書くと、ポーランドのお金ztを持っていないので、Pもトイレにも入れない。
ATMは、ここから6kmの町が一番近いことを教えられる。
ATMで半端な1,990と2,980をキャッシングして小銭を手に入れ戻る。
「P」に車を入れ、急いでトイレ。小額紙幣を渡すと、お釣りをくれた。
船旅代金52と帰りのバス代9を支払い。チケットに書いてある番号の船(12人乗り)に。
船は、5つの細長い棺桶をロープで縛ってあり、筏に近い。なんと、2時間強の予定に無い船旅だった。
船頭さんは2人で、川の水深は1m程。川の右岸はスロヴァキア。左岸はポーランド。
断崖絶壁が続き、時に急流になり、しぶきがかかるが、基本的にはのんびりの川下り。
1時間近く帰りのバスを待ち、20分程でPに戻る。
Nowy Targの町は渋滞。この先、ポーランドの町は、ほぼどこも渋滞していた。
ザコパネの「i」で、トレッキング地図15ztを買う。
ザコパネ, ポーランド 5月26日(金) (16:00~22:00) 30日(火) (07:00~11:00)9.9
Holiday Home Patchwork Barn 別荘 – 80 m² – 定員7名 標高850m
住所: Pod Lipkami 10 Zakopane, 34-500, ポーランド
4泊1,584ztユーロ 走行4,520km。


45日目 5/27土曇のち山上は霧と強風。のち曇り。下界は晴れ。
ポーランドのザコパネ、 大カスプロヴィ山へ。
5月3日通り交差点角からミニバス3ztに乗り、ロープウェイ乗り場へ。待ち人は一人のみ。
シニア料金で往復53zt(カード込み)。60人乗りに40人ほど集まり出発。霧の中に突入し何も見えず。
ゴンドラを乗り換えて1,985mに。
霧が濃く寒くて、どこに何があるのか見えない中、稜線歩きの赤白マークを探す。
帰ろうかと思ったが、少しずつ視界が広がり、道が見え、国境を示す白い石が点々と見えるようになった。
稜線を西へ、上り下りしながら Kopa Kondracka2,005m迄行き、
風の弱いところでランチ(山ではいつも、手製のサンドイッチと果物少々、インスタントコーヒー)
戻って、ロープウェイに乗り下山。そこから下界の日射しの強い中を、歩いて宿に帰る。
6時間、山のトレッキング(12回目)。


46日目 5/28日快晴、風無し。ぽかぽか陽気。ポーランドのザコパネ
バゲット4分の1本に、ハム・チーズ・ピクルスを挟んだのがお弁当。
お湯とインスタントコーヒー、果物を少し、ポテチと高カロリーのチョコバー。昨日とほぼ同じ。
交差点角のバス停に待つ人が10人以上。今日は日曜日だった。2台目のバスに、立乗りで乗れた。
ゴンドラに、ブラジル人のグループと同乗。ブラジルはもうすぐ冬。
昨日と反対の稜線を東へ、上り下りしながら2,150m迄行き、戻る。
knzniice(ロープウェイ乗り場)1,014mから、 Kasprowy Wieroh 1,987m(ロープウェイ乗り場)で降り、
東へ Beskid 2,012mを通り、Przet Lilowa 1,952m、 Skrajna Turnia 2,096m、 winicka Przet 2,050mと進む。
Swinica 2,301mを目指したが2,150m迄行き断念。
このコースは、昨日より険しい岩場・雪渓・残雪・氷・急登・鎖場があり、歩く人はとても少ない。
この時期はアイゼンが必要で、長い雪渓の急な上り坂を前に撤退。6時間のトレッキング(13回目)。


47日目 5/29月快晴、暑い。ポーランドのザコパネ
今日もロープウェイで1,952mへ。ザコパネの町から登る人もいるが、それだけの体力は無さそう。
平日でバスもロープウェイも空いている。一昨日と同じ稜線をさらに西へ。
Kopa Kondracka2,005mを通り、Mototaczniak2,096m、 Krzesanica 2,122m迄歩き続ける。
ひたすら戻り、16:30発のロープウェイで下山。タクシーの相乗り(料金はバス代と同じ)で帰る。
今日はよく歩き、暑くて疲れた。日焼けもヒドイ。7時間半のトレッキング(14回目)。




48日目 5/30火晴れ30度。Krakówは、夕遅くから本降りの雨。
朝24度。大家に鍵を渡し出発。ザコパネは相変わらず車が多く、にもかかわらず制限速度を守らない。
ポーランドでは、街中でも60km、70km、80kmと、ぶっ飛ばす人が多い。
タトリ山脈を北上。東にある木造教会を目指す。
Wtadystawa Orkanaの小さな町にある木造教会を見て(日焼けのせいで、フィリピン人に間違えられる)
Lipnica Murowanaという木造教会(世界遺産)に着く。幹線道路から外れているので客はいない。
幹線道路沿いの店で、ビーツとダンブリングの入った甘めの赤いスープ、豚肉、野菜にビールで昼食。
宿に着いて(必ず)、まず、適当なものをつまみに一杯。
これで落ち着く。運転の緊張からの解放!!
夕方6時頃、街の散歩へ。戻ると同時に本降り。
クラクフ, ポーランド 5月30日(火) (14:00から)6月2日(金) (12:00まで) 9.8
JT Apartments II アパートメント: 最大宿泊者数 4名 60 m² 
住所: Twardowskiego 33A/9 Debniki Kraków, 30-312, ポーランド
2ベッドルーム アパート
3泊750zt 走行4,676km。


49日目 5/31水晴れ。 ポーランドクラクフ
珍しく、起きたら07:40。9時歩いて街へ。
旧市街やお城の他、ダヴィンチの「白貂を抱く貴婦人」を移動先の本館で。



50日目 6/1木晴れ ポーランドクラクフ
ユダヤ地区、川沿いをのんびり歩く。



51日目 6/2金晴れ ポーランド Opole
前日に「08:30にチェックアウトする」とメール。家主が時間ぴったりに現れ、鍵を渡しておしまい。
渋滞の街の中心に向かい、川沿いに北上。そして西へ、何があるのか解らないまま、Ojcowski NPに。
公園のPに駐車。看板や地図があるがよく分からない。巨石と洞窟があるらしい??
緑マークのルートを歩く。ビーバーもいるらしい。川沿いに2時間ほど歩きPに戻る。
公園の奥の方に行ってみると、巨大な岩が連なり、Zamek w Pieskowej Skaleにお城があった。
ここはかなりの観光地らしく、観光バスに団体客、個人の車が一杯に駐車。Zamekは城。
Katowiceを目指し、途中で昼食。ポーランドのなるべく低いアルコール度数のビールを買う。6%以上はキツイ。
宿に向かうが、Opoleは、信号機が多いうえに、車が多く時間がかかった。
夕食後、街の散策。ここにもショッピングモールがあり、どこも同じようなチェーン店が入っている。
オポーレ, Opole,ポーランド 6月2日(金) (14:00から)4日(日) (12:00まで) 
クラクフとヴロツワフの間 Apartamenty Provence Opole エクストララージダブルベッド1台のみ。 重要事項なし。
住所: Generała Józefa Zajączka 4/2 Opole, 45-050, ポーランド
Towels and bed linen are featured in this self-catering accommodation. タオルとベッドリネン要
1 アパートメント グラウンドフロア 51 m² 
2泊400zt 走行4,877km。


52日目 6/3土晴れ。 Opole,ポーランド
集合住宅なので、8時を過ぎて食洗器や洗濯機をまわす。
食洗器や洗濯機などは、宿を変わる度に機種や言語が変わり、毎回頭の体操状態。翻訳アプリが役にたつ。
Opoleはガイドブックにも記載が無く、適当に市場や駅などを、街歩き。宿に戻り昼食。
ここの見所は運河らしいと、午後から出歩く。歩行者天国の観光地に行きつく。
日射は焼け付くように暑く、日陰を伝って歩く。
地元の人のように、太陽にあぶられながらのCafeは、冗談のよう。



53日目 6/4日晴れくもり、暑い!!聖霊降臨祭で休日 OpoleからWrocław
休日で町は静か。スムーズに走行。出発40分後、Moszna Zamek(モシュナ城)着。5ztの入場料。
庭が広く、紫の大木のシャクナゲ、黄色のアヤメが壮観。デズニィランドのお城風。
昨日・今日と、麦畑・菜の花畑の平原の農道を通ることが多い。
菜の花はほぼ終わり、麦は青々で美しい。
Nysaの教会群を見て、昼過ぎOtmuchow着。古城は崩れかけ、観光客無し。
教会前でビール・カフェで休憩。
次にPaczkowへ。防護壁(石壁)を巡らした町で、一部はその上に上がり歩けるように整備されていた。
mailした時間より30分前に宿に到着。待つこと30分。
若い女性が鍵を持って現れ、説明なしで去っていった。
wifiはネットに繋がらず。「宿代は食卓の上に置いてくれ」とのメールあり。お金は、翌日いない間に消えていた。
ヴロツワフ, ポーランド 6月4日(日) (15:00~00:00) 7日(水) (12:00まで) 9.4
Amistik  住所:142 Kościuszki Krzyki Wrocław, 50-439, ポーランド  要連絡。
アパートメント:2ユニット 5階建てレンガ貼  3泊, アパートメント1室 70 m²
3泊1,362zt 走行5,058km。


54日目 6/5月晴れ。聖霊降臨祭翌月曜日 Wrocławポーランド
メールで、バスタオル・バスマット・台所のタオルを要求。留守の間に届けられる。
9時、昨日の暑さに懲りて、短パンで出かける。そうすると、涼しいお日和。
ここも大勢の観光客。教会をいくつか眺めて、大学の植物園に。シニア料金は5で通常の三分の一。
手入れの行き届き、多種多様の花で一杯。予想を上回る植物園。
宿に戻ろうとしたら、大きな市場の建物をみつけ、片隅の食堂で、皆さん何やら食べている。
地元の皆さんと同じものを注文。ビーツの赤いスープ、ゆで卵・芋・野菜入りに、ピエロギ8個炒め玉葱あえ、
鶏のロールフライ、茹で芋、キャベツ酢漬け、合計で21zt。どれも美味しい。
これで宿には戻らず、街見物。とにかく人が多い。
夕食後、ポーランドのお土産を買いに出かける。蠅たたき1.33ztをみつけ買う。



55日目 6/6火曇りのち晴れ。Wrocławポーランド
街見物。「i」で貰った地図に、町巡りのお勧め見物コースが描いてあったので、その通りに歩く。
Parorama Ractawicka美術館で、30分毎のグループ見学23ztで、パノラマを見る。団体観光客多し。
市場会館(昨日と同じ)で昼食。スープにピエロギ、ハンバーグ、甘いクレープ巻(白チーズ)
地元の人は、ピエロギだけとか、一皿だけのささやかな食事。今日も暑い。




56日目 6/7水晴れだが涼しい。ポーランド Jelenia Góra
鍵を一階の郵便受けに入れ出発。空が広い。
1時間と少しで、Kościół Pokoju w Świdnicy 着。世界遺産の木造平和教会。Pが1.5、入場料5zt
小学生の団体と一緒に説明を聞き(意味不明)、外に出て絵を描く。
Piastów Śląskich, Wałbrzychの、Zamku Książに。
前から見ただけでは分からないので、横から見ようとしたが、邪魔があり見えない。
ランチの店を探すが、見つからず。仕方なく、車にある、買ったばかりのパンと豚膝肉ローストでランチ。
Jelenia Góraに行く道は、何があったのか警官が居て通してもらえない。酷く遠回りさせられる。
Karpaczの「i」で観光情報を得て、宿へ。スムーズにチェックイン。
宿の前の道路は有料。宿主がチケットを買ってくれる。
宿の裏が、無料駐車場。ポーランドもパンが安い。大きな塊のパンが1.58zt=50円弱。
イェレニャ・グーラ, ポーランド 6月7日(水) (14:00~18:00)10日(土) (08:00~11:00)
Apartament Centrum Sklodowskiej アパートメント: 最大宿泊者数 4名 要連絡。
無料Wi-Fi  無料駐車場  料金の決済はBooking 5階建て
住所: Skłodowskiej-Curie 11/4 Jelenia Góra, 58-500, ポーランド 
3泊, アパートメント1室 75 m² 
3泊600zt 走行5,212km。


57日目 6/8木晴れだが涼しい。山頂は寒い。ポーランドJelenia Góra
山行きなので、朝しっかり食べ、サンドイッチを作る。
車で南のKarpaczへ行き、「i」で教えてもらった無料「P」を探す。
ナビは細い道を指示、結局、進入禁止になり辿り着かず。ナビを無視して「P」を探す。
道路を大きく拡張した「P」が在り、まだ朝が早いので数台のみ駐車。
中・高校生の団体と、赤白マークの道を進む。
最後はチェコとの国境柱が点々とある急坂だったが、2時間40分で1,603mの頂上まで。
チェコ側から上がってくる人も大勢。頂上は大賑わい。トイレは3zt、水洗できれい。
ソフトクリームやパフェを食べている人もいる。
帰りは別の緩い坂道を選ぶ。足下を見ずに歩ける楽な道。風が強く寒い。
下りていくと、噓のように暖かくなる。
帰りに買い物。ポーランド名産と言う、「クルフカ」krowka発見。250g6zt、400g5zt、350g4zt。
5時間半のトレッキング(15回目)。走行5,251km。


58日目 6/9金晴れで暑かった。ポーランド Jelenia Góra
今日も、Karpaczの「P」から山登り。昨日のコース入口の道とは一本違う道へ。
黄白マークの道は、団体客無し。最初から急な登坂。日当りのいい林道。
進行方向、右側の尾根には岩山があり、山の頂上の方には大岩が。
途中の山小屋のオジサンに尋ねて、小屋からまだ登り尾根まで歩き、尾根伝いに岩の方に向かうと教えられる。
ずっと長い上り道、ほとんど花が咲いていない。ゴロゴロ岩を敷いた歩き辛い道が多い。
頂上の方の大岩で、冷たい風を避けランチ。大岩を背に山を下る。
なかなか歯応えのある道。長い木道の板の隙間が広く、足元を見ないと渡れない。
遠くからは尾根の上に3体あるように見えた大岩。うっそうとした木々に隠れるようにある。
近くまで行かないと、気づかないし見えない。大岩は思ったより数も多く、並んでいる。
この大岩がここの公園の象徴でもあるらしい。下りていくと緑のコースに合流。
小学生の団体に付いていったら、舗装路に出た。スマホで位置確認。車をおいた「P」のすぐ近く。
帰りに、明日はチェコなので、買い物をしてztを使い切る。
6時間半のトレッキング(16回目)。走行5,294km。



ポーランドからチェコ


6・10からチェコ(2014年に走った道を含む)
59日目 6/10土曇。チェコは晴れ。Prague
今回、極めて珍しく、大都市訪問。大都市での運転は胃が痛くなるほど緊張する。
鍵をメールボックスに入れて出発。
国境まで35分、小さなお店で、僅かに残ったztでヨーグルト2個を買う。
チェコ国境近くには、いくつかの観光地があり客で賑わっていた。09:05国境通過。何もなし。
国境の山を越えたら上天気。幹線道路は通らず、山の中のクネクネ道を行く。山を下ると麦畑。
プラハに直行の予定だが、途中の町がモトレースの為、通行止め。
思案していると、皆さんUターンするので、大回りして町を避ける。
チェコのお金をATMで。2,000コルナ札(約1万円)ばかりで受け取る。
札を崩す(駐車するのにコインが必要)為に、スーパーへ。ついでに昼食。2,000czk札に嫌な顔をされた。
出てすぐに、又もや工事通行止め。ぐるりと回って回避。
到着30前に電話したが通じず。mailしたらOK。
英語が通じない時もあり、これが毎回面倒くさいが仕方なし。

プラハ,チェコ  6月10日(土) (12:00~16:00) 14日(水) (10:00~11:00)   10
Apartments Anna and Ondra 住所:Zakouřilova 79 Prague 04 Prague, 149 00, チェコ
ご予約 4泊, アパートメント1室  無料駐車場  無料Wi-Fi
4泊293.25ユーロ 走行5,492km。


60日目 6/11日快晴。暑い!チェコPrague
最寄りの地下鉄駅に行き、自販機で1日券を買う(コインが必要)。60歳以上は半額で55czk
刻印してプラハ城へ。地下鉄駅はどこも一応「M」の表示があるが、初めてでは見つけ辛い。
戻って宿でランチ。再度、地下鉄で旧市街へ。
プラハの観光地は東洋人だらけ。中国人(国籍迄は判らず)が一番で、次が韓国人。
広場で絵を描いたりして、19:30に戻る。


61日目 6/12月晴。暑い!チェコPrague
今日も午前、午後に分けてプラハ見物。
オペラのチケットは売り切れで手に入らず。



62日目 6/13火快晴。昨日より涼しい。チェコPrague
プラハ最終日。ちゃんと調べずに適当にトラムに乗ったりするから、行ったり来たりで大変。
お昼頃、地下鉄内で検札あり。二人で調べていた。
夕方、地下鉄出口に同じらしい二人が、客を見続けていた。


63日目 6/14水晴れ。チェコLoketへ。
08:30、大家さんに直接鍵を渡す。街に向かって北上し、西に向かう。21度C
Loketへ直接行かず、予約なしで、ピルゼンのウルケルビール工場の見学へ。南西に走る。
村巡りの道を走る。丘を上がったり下りたり、麦・芥子・菜の花が続く。農道の両側にはリンゴ・クルミの木。
村に入ると50km制限。今日も通行止めの道があり、元来た道を戻らされる。
11:15ビール工場に到着。門の中に無料駐車場。次の見学ツアーは12:45、チェコ語の案内。
見学ツアー100分の代金は、200コルナ+日本語のパンフ30。
時間があるので工場の大きなレストランで昼食。
チェコ語の案内だったので、大人8人と子供2人のみ。地下の寒いところで特製ビールを一杯ずつで終了。
ツアーは15分おきに言語の異なるガイド。日本の団体客もいた。
ビール工場から時速80から100で飛ばし、16:40に宿着。英語の通じない大家だった。
Loketは、面白い地形で、丘の上にお城。
外側の山にも歩くルートがあり、1泊ではもったいない場所だった。
1杯飲んだ後、散歩して絵を描いた.
Loketロケト,チェコ  6月14日(水) (14:00~20:00) 15日(木) (09:00~10:00) 9.4
オフルジェ川に囲まれた中。カルロビ・バリから西へ15km. ドイツ国境まで50km
Apartment U Šárky  住所:Zahradní 304/12, Loket U Sokolova Loket, 357 33, チェコ
ご予約 1泊, アパートメント1室 無料駐車場  無料Wi-Fi  79 m²  バスタブ
1泊34czk 走行5,686km。


ドイツ横断、フランスへ


64日目 6/15木晴れ、暑い!!。聖体拝受祭 ドイツSinsheim
朝食後、2時間ほどのWalking。Loketを巡る川の外の山に上がる。
宿を出て、吊り橋を渡り、緑白のマークに沿って山に入る。途中から道路とほぼ平行する道を選ぶ。
屋根のある展望台を過ぎ、さらに進むと、宿から見えた岩の上の展望台に。城の全体像が見える。
09:20、大家のおかあさんにサヨナラ。国境の町Chevで、ビールを大量に買い、チェコのお金を使い切る。
国境までが44km。ここの国境も何もなし。ドイツのアウトバーンだけでも332km。ひたすら走る。
運転手の感想としては、路面が良く、楽だった。距離が長かったので神経は疲れた。
16:00、Sinsheim駅前の宿に到着。大家に教えてもらって、郵便局のATMで宿代をおろす。
今回のドイツは、フランスアルプスへ行く通過点。ただただ横断のみ。連日はきついのでここで2泊。
ジンスハイムも古い町らしく、木組みの家もあちこちにある。
ジンスハイム, ドイツ 6月15日(木) (14:30~22:30) 17日(土) (05:00~10:30) 9.5
ハイデルベルクまで、西北へ40kmほど。
Ferienwohnung Friedrichstraße 住所: Friedrichstraße 16 Sinsheim, 74889, ドイツ 要連絡。
ご予約 2泊, アパートメント1室 100 m² 無料駐車場 無料Wi-Fi
市街の景色を望むテラスを提供しています。
2泊170ユーロ 走行6,071km。


65日目 6/16金晴れ。昨日より涼しい。ドイツ、Sinsheim
Auto&Technic Museum Sinsheim(ジンスハイム交通技術博物館)へ。
宿から車で、10分で到着。朝一で客は少ない。9時開館。21ユーロ、シニア料金は無し。
1日券だが、午前で終え、午後はハイデルベルグ見物。早い電車で25分、車でも30分とのこと。
車で高速を走りハイデルベルグへ。電波塔のある丘に登る石積の階段があったので、えっちらおっちら登る。
下にネッカー川と街並みがよく見える。街の中の地下駐車場に車を入れ、散歩とお絵かき。よく歩きました。
走行6,148km。


フランスを南下、ニースへ


6/20-24 Chamoux sur Gelon,フランス。グルノーブルの北東60km


66日目 6/17土晴れ。France Orschwihr
朝食後、Sinsheimの見物に出かけたが、途中のスーパーで買い物をしてしまい、戻る。
09:05出発。16度C。高速でフランス国境へ。ライン川を越えるとフランス・ストラスブール。
ドイツでは大きな車が140km/hでバンバン飛ばしていたが、フランスは車が小さく、せいぜい120km/h程。
10:55国境通過。たまたま見つけた(計画性ゼロ)Mont Sainte Odileという、山上748mの教会見物。
次は、美しい村リクヴィール (Riquewihr)へ。村は中世の城壁に囲まれている。
ここは大人気らしく、信じられないほどの人人々。大混雑。残念ながら来たことのある村だった。
16:40に宿に入る。見付けるのに時間がかかった。
売り文句に「ぶどう園内に位置」とあったが、村の中心の道路脇。村はたしかに葡萄畑に囲まれていた。
Orschwihr,フランス  6月17日(土) (16:00~19:00) 18日(日) (08:00~10:00) 9.4
   コルマールの南、ドイツ国境から25kmほど。バロン・デ・ヴォージュ自然公園の東。
Gîtes & Chambes d'Hôtes Fugler  住所:16a Rue de Soultzmatt Orschwihr, 68500,  朝食付
 アパートメント:2ユニット  スタジオ
  ご予約 1泊, アパートメント1室  60 m² 専用バスルーム 無料WiFi 敷地内P:無料
ぶどう園内に位置し、このゲストハウスは典型的なアルザス風の建物。
リクエストに応じてワインの試飲会を開催しています。庭園のバーベキュー設備。‎
‎スタジオには、オーブン、冷蔵庫付きのキッチンが含まれています、バスタブ、シャワー付き。
洗濯機とアイロン設備もご利用頂けます。‎
コンチネンタル ・ ブレックファーストは、朝食ルームで毎朝楽しむことが。‎
2泊71.52ユーロ 走行6,422km。


67日目 6/18日 France Jura
朝食を8時にお願いしていたが、起きたのは07:43。急いで下に降りる。
パン以外は甘いものばかりが食べきれないほど多種。
出発。途中から山道に入り、ナビに入れた、美しい村 Rods に到着。着いて気が付く、ここは3回目。
橋の上から川向うを眺めて、早々に出発。次の町 Paola Bijoux で昼食。
ブッフェらしいレストランだが、システムが判らずもたもたしていると、
近くの席の夫婦が、それこそ手取り足取りで教えてくれた。デザートも多種あり料金の内だった。
次は、やはり美しい村 Chateau Chalon 。ここも来たことがある村だった。
前回、ここの有名な白の長期貯蔵ワインを、高級・中級・安価のをそれぞれ1本買った。
同時に栓を開けて、飲み比べた。安いのはハッキリ区別できたが、高級・中級はわからなかった。
強いて違いを言えば、香りが高級酒が良かった。それ以来、高級酒に手を出しても無駄と知った。
シャトーシャロンは、6年物が日本では7,000円程。特徴のある瓶。
宿に到着前の電話をするが、お互いに、何を言っているのかわからない。17時宿着。
宿は、古い古い建物で、石造り、木組みの天井、床や階段に貝や三葉虫・アンモナイトの化石があった。
年寄りだったせいか、デポジットは要求されなかった。ここも、フランスアルプスへ行く通過点。
Jura  ,フランス  6月18日(日) (17:30~19:00) 6月19日(月) (08:00~12:00) 8.7
       ディジョン Dijonと、ジュネーヴ Genèveの中間地点
Gîte du château de Feschaux  2ベッドルームハウス 要連絡 100EURのデポジット
住所: 91 chemin des Platanes Villeneuve sous Pymont, 39570
2ベッドルーム ハウス 100 m²
1泊68.4ユーロ 走行6,698km。


68日目 6/19月猛暑。30度越。France、Chamoux sur Gelon
出発前に、大家に言われた鍵を入れるBOXの場所を忘れた。階段を上がったり下がったりして探す。
40分後、2度、何泊もした美しい村 Baume Les Messieurs ボーム=レ=メシューに到着。
教会の屋根は、安上がりに修復してあった。懐かしい小道を歩く。宿も、もう宿ではなくなっていた。
村々を通り南へ。 A la bonne heureという昨日と同じRestaurantがあったので、ランチ。
システムが判っているので、戸惑うことはない。デザートをしっかり食べて満腹。
すごいヘアピンの道、Route des Sapins を通り、途中、工事の為に大きく迂回し、大きな湖へ。
Chamberyの城前に「P」。「i」を探すが見つからず。通りすがりの女性が、「i」まで連れて行ってくれた。
猛暑の中、街の名所巡り。象の噴水は、屯する高校生が拙い英語で教えてくれた。
Chamberyの城(軍事施設だった)前から出発したものの、大ノロノロの渋滞。これは事故の為。
18:30宿着。Chamoux sur Gelonは、シャンベリーの東20km程の村。
宿にはシリアル・コーヒー・茶各種、冷蔵庫には、手製のジャム各種・牛乳にジュース
オレンジにバターetcと無料だという食品が詰めてあった。300EURのデポジットは請求されず。
Chamoux sur Gelon,フランス 6月19日(月) (17:00~22:00)23日(金) (07:00~11:00)
Malia At The Edge Of The Forest アパート: 最大宿泊者 8名 要連絡。 9.8
300EURのデポジット 決済はBooking  込: 消費税/VAT10 % , 市税10 %
住所: 121 Chemin de Boriant 3eme berre Chamoux sur Gelon, 73390, フランス
2ベッドルーム アパートメント  100 m² マウンテンビュー テラス
4泊320ユーロ 走行6,930km。
Route des Sapins=http://bit.ly/2vA0AcY


69日目 6/20火猛暑、34度 France、Chamoux sur Gelon
朝起きると、昨日聞かされた通り、食卓の上にクロワッサン大が2個、traditionalの硬めのバケット1本。
さらに、柔らかめのX字型に焼いたバケットが1本載せてあった。
山でのランチ用に、X字型の柔らかいところでサンドイッチ。水筒に熱湯。
Chamberyの「i」で聞いた、ヴァノワーズ国立公園の中、Pralogna la Vanoise へ1時間15分のドライブ。
宿から田舎道、自動車道を走り、クネクネにもかかわらずスピード道、もっとヘアピンの山道で、ようやく駐車。
慣れたとはいえ、疲労困憊。これを帰りにも繰り返さなくてはならない。ハァー・・
ロープウェイで2,000m迄上がれる。空いていて、お客は3人のみ。シニア料金往復 7.8ユーロ。
降りると、四方八方3,000m級の岩山や、雪山・氷河など、素晴らしい景色。
トレッキングコースが良く判らないのでスキーコースを直登。スキーリフト終点にある山小屋が2,350m。
ここでお弁当。この高さでも暑い。虻に刺される。(この後3日間、腫れて痛痒かった)
森林限界越えで木はないし、白い石灰岩は眩しく反射、ひたすら暑い。しかし一面に花で美しい。
さらに上がるが、絶壁におびえて引き返す。5時間のトレッキング(17回目)。走行累計7,078km。


70日目 6/21水猛暑、34度。ムッとする熱気、France、Chamoux sur Gelon
たいていは冷房の無い宿。ここも同じ。シーツ一枚さえ掛けず寝る。
今日も、ヴァノワーズ国立公園の中、Pralogna la Vanoise へ1時間15分のドライブ。
フランス人は、田舎道でとにかく飛ばす。しかも後ろにべったり張り付く。車間距離を開けていると無理な追い越し。
田舎道の制限速度が90kmなのだから、違反ではないが、頭のネジが緩んでいるとしか思えない。
同じスピードで付いていくと、助手席の連れ合いは、手足を車のあちこちに突っ張り、体を支えている。
今日も、同じくロープウェイで2,000m迄上がる。
昨日「i」で Lac des Vaches par le Sentier がお勧めと言うので、そこを目指す。
昨日と同じようにゲレンデを直登。少し下って、山と山の間の道をどんどん登る。
登山道らしくなり、花や木も背丈が低く高山植物らしい。残雪はあるが雪の上は歩かずに進める。
2,600m迄ひたすら登る。崖崩れで鎖場が2か所。乾いていて危なくはない。
山を登り切って、下りの湖に続く道を見ると、ガレキと雪解けの泥に埋もれている。
下りは何とかなるにしても、登り返すのは無理なので、断念。景色を堪能して戻る。
遥か下の地上には、かなりのトレッキング客。皆さんはロープウェイに乗らずここを歩くよう。
5時間半のトレッキング(18回目)。帰って、まず西瓜をがっつき、シャワーの後ビール。
この宿では、ポーランドで買ったハエ叩きが大活躍。窓を開けていると大量のハエ。うるさい銀蠅も多い。
鶏一羽をオーブンに突っ込む。とにかく暑い! 走行7,225km。


71日目 6/22木熱波警報!France、Chamoux sur Gelon
2日連続の遠出だったので、北の山マシフ・デ・ボージュ自然公園へ。
宿から、St Pierred Albigny(chateau de Miolans)→Col du Frene(高い岩山950m)→Ecole→Jarsy→
→La Compote→Le chatelardの「i」を目指すが、週に一度の木曜日はお休み。
近辺を歩き回るが、トレッキングの道は見つからず。仕方なく、車を山中の細い道へ。
行き止まりになった時、偶々そこに居た若い姉さんが、ナビの画面を見て、ここだと教えてくれる。
4km程戻って、行き止まりの表示のある道を上がる。3m弱の幅しかない道をくねくねと。
その先に、「P」があり、看板もあった。赤白マークを歩き始め、途中から黄緑マーク。
まったく展望の利かない、山中の白砂利道。今日は熱波、照り返しもキツイ。
誰一人出会わず、「P」に戻る。5時間のトレッキング(19回目)。今日もハエ叩きが大活躍。走行7,325km。


6/23-27




6/24-27 Bessans ヴァノワーズ国立公園の東側、イタリア国境へ直線で10km強


6/25


72日目 6/23金晴れ。昼間は暑かったが、昨日よりは涼しい。France Bessans
Bessansに真っ直ぐではつまらないので、大回りの峠越えの道へ。
最初はPralognaに行く道と同じだが、南に折れ、La Chanbre でさらに南西へ。
Col du Glandon 1,924mに車を止め、ここで約1時間、小高い山の裾をぐるりと回る。
軽いランチの後、湖の横を通ってさらに南へ。峠の道はたくさんの自転車。
下り坂では自転車でも50km/h以上。あまりに早い自転車が後ろに付いたので、追い越しさせた。参った!
360度、3,000m以上の山の中を走る。La Route des Grandes Alps と名付けられた景色のよい道路。
雪山・氷河・岩山・ヘアピン・峠・残雪。
自転車に注意しながら山を下りる。
途中、Lac du Chambon 湖の北を通る、目的地までの一本しかない道が通行止め。
迂回して車の多い道を行くと、行き止まりのスキー場ラルプ・ド・ヴノスク。venosc
仕方なく引き返す。なんとか湖の南に仮設道路をみつけた。
狭く、砂利のでこぼこ道。ようやく予定の道に出る。
仮設道路は特に表示もなく、初めてでは見付けるのも容易ではない。
さらに東に走り北へ、Col du Galibier は2,642m。
峠は寒風が吹き、今日一番の混雑。4,000mを越える山もあるが3,000m級の山々に囲まれる。
寒過ぎて花は少ない。 ヘアピンの続く山道を下りて、また峠。谷筋を東へ。
Bessansの「i」で地図を購入してルートのお勧めを教えてもらう。
ようやく宿へ。雪山が目の前。宿の標高は1,750m。今日だけでいくつの峠を越えたろうか。
Bessansベッサン, フランス 6月23日(金) (17:00~22:00) 27日(火) (08:00~11:00)
ヴァノワーズ国立公園の東側、イタリア国境へ直線で10km強
Chalet l'Aubépine アパートメント:2ユニット 要連絡。 現金払いのみ
住所: rue du Clot Bessans, 73480, フランス
4泊, アパートメント1室  85 m²
4泊331.2ユーロ 走行7,567km。


73日目 6/24土朝曇りがち、日中は暑い。France Bessans
今日は、Le hemean et le refuge d'Averole 2h45m 400m+ と言う「i」お勧めのコース。
宿から10分程でP着。いつの間にかトレッキングコースを外れ、上へ上へ。2600m位まで登る。
氷河のある山が近くに見える。この辺りから道は獣道。登れなくなり、降りるしか方法が無い。
道なき道を直降し、急流を渡る。余りにも暑いので残雪で雪合戦。耳の穴に入った雪で痛い。
6時間のトレッキング(20回目)。走行7,583km。


74日目 6/25日朝濃霧。のち晴れ。昨日より涼しい。France Bessans
午前3時頃、雷雨。朝起きたら濃霧。天気予報では晴れ。半信半疑出発。11度C
今日は、ネットで調べた Val cenis. Termignon 1,300m から北へ。
08:20出発。山道に入ったとたん霧が濃くなり、上がるに連れ濃さが増す。クネクネ道を20km/hのノロノロ運転。
進入禁止の標識が出てくるまでと、ひたすら登る。どんなところを走っているのか、見えないので全く不明。
2台停まっている所に駐車。駐車したとたん、視界が開け、すぐ先に沢山の車が Bellcombe Parkingに。
山の天気の変わりやすさ!一気に青空! 08:50に歩き始める。Plan du lacを経て、Refuge de Plan du lac 2,364m
マーモットが走り回る。悲しいくらいドォーンと山を下り、Chapell st Barthelemy の横を通り、橋を渡る。
Refuge d'Entre deux eaux と言う山小屋を経て、川沿いを歩く。右も左も3,000m以上。
Col de la Vanois に向かう人もいたが、もう少し谷沿いを歩いて引き返す。山頂に雲もなく快晴。
予定のコースとは違ったが、素晴らしい景色を堪能。駐車場に戻ると17時。
山を下り始めて、朝霧で全く見えなかった周りの景色の素晴らしさにビックリ。3,600m級の山々が連なり、
深い谷に幾筋もの滝が流れ落ちる。ヘアピンカーブ続きで、ガードレールもないので運転は慎重に。
8時間のトレッキング(21回目)。無事、宿に戻る。走行7,643km。


75日目 6/26月晴れのち曇り。のち雨。France Bessans
08:20出発。近くのパン屋でバケット0.9。
月曜日の午前にマルシェがあると期待していたが、まだ数台が準備中。
今日の予定は、美しい村から東に7kmほど行った「P=l'eco」に駐車し、山歩き。
まず、美しい村 Bonneval sur arc 1,800m へ。朝日に当たって美しいので歩いて一回り。
そこから北へ走る。Pont de l'Oulietta、Pont de la Negeを経て、Col de l'lseran 2,764mへ。
峠を登る途中、停めて景色をみていたら、
同じか少し年上のドイツ人の女性に、峠まで乗せてもらえないかと頼まれる。
Colはとても寒く、残雪も多い。近くのゲレンデはリフトが稼働し、スキーを楽しんでいた。
11時に、予定の駐車場から山歩きに出発。
l'ecoから Gorge de la Reculas→ Refuge des Evettes 2,580m →l'ecoに戻る。
コースマークは無く、石積みを見ながら悪路を歩く。
ようやく雪が解けたらしく、猫柳もやっと開いたところ。
歩く人は少なく、道は狭く判りずらい。左は深い深い谷。滝もあり景色は素晴らしい。
急峻な長い雪渓を降りてくるおじさんに「You can!」と励まされ、なんとか山上へ。達成感あり。
Refugeを過ぎた所から小雨。すぐに止む。駐車場に16時着。
5時間のトレッキング(22回目)。宿に戻ると本降り。走行7,694km。


6/27 6/29-30 Briançon,エクラン国立公園の東、クイラ自然公園の北、イタリア国境まで15km


6/30


76日目 6/27火晴れ。山の中は霧。France Briançonへ。
朝食後08:14に、指示通り、鍵を外に挿して出発。3日前に行った谷の廃屋の絵を描きに行く。
Lanslebourg mont cenisから南下。ヘアピンのクネクネ道を行く。mont cenis湖へ。
col du mont cenis 2,084mの峠。霧に山は隠れている。少し歩いて斜面に上がると、南に湖が見える。寒い。
湖の南側にも3,000m級の山々が見えるはずだが、雲と霧に隠れている。
宿までの時間つぶしに、湖の北側に車を停め、Fort de Ronce 2,294mに登る。片道40分のきつい登り。霧の中を行く。
下を見ても真っ白で湖も見えない。Fortは石組みが残るだけ。
12:30出発。深い深い霧の中をゆっくりと走る。1,800m位まで降りるとようやく視界が開けた。
12:40イタリアに入る。14:35なんとか見つけたレストランを出て、15:19フランスに。
今日の宿はBriançonで、久しぶりに大きな街。Cite Vanban(世界遺産)の中の「i」で地図とお勧めコースを。
宿は街の中心部。駐車に苦労し、荷物運びもたいへん。宿の前は、行列の出来るパン屋に、レストランが何軒か。
Briançon, フランス  6月27日(火) (14:00~21:00)7月1日(土) (09:00~11:30)9.6
エクラン国立公園の東、クイラ自然公園の北、イタリア国境まで15km
Appartement cosy montagne, centre ville de Briançon 9.6 決済はBooking 連絡指定なし。
住所: 24 rue Centrale Briançon, 05100, フランス
ご予約 4泊, アパートメント1室60 m²
4泊288ユーロ 走行7,816km。


77日目 6/28水 降ったり止んだり。France Briançon
迷った挙句、お疲れ休みの一日にすることに。
水曜はマルシェの日らしい。大きな街だけにマルシェの規模も大きい。延々と続く。
何も買わず見るだけ、1時間ほどで戻る。
午後は、Cite Vanbanに行くべく、la Schappe公園の中を通り抜け川に沿って歩く、が、行き止まり。
宿近くまで引き返し、階段をあがってようやくCite Vanbanに到着。
小雨が降り出したので、ビジターセンターのようなところで、「エクランの四季」21分を鑑賞。
止んだので、城砦を見学。宿に戻ると雨は本降りに。気温は最高17度、最低は8度とか。今日もよく歩いた。


78日目 6/29木曇りのち小雨のち雨霰。France Briançon
「i」のお姉さんは、今日も雨だと言っていた。まだ降っていないので、早々に出発。
今日の予定は、エクラン国立公園の Pre de madame calreの「P」に駐車し、北西にに向かって山歩き。
Briançonから南西に向かってすぐの道路が工事中。通れるかと聞いたらOK。
Vigneaux、Vallouise、Ailefroideの村を通過して、 Pre de madame calreの「P」に駐車。
谷の中の駐車場のすぐそこも残雪多し。8時過ぎ出発。
BlancとNoirの道があり、Blancへ行くことに。昨日からの雨でどこも濡れているが、よく整備されている。
東西南北、氷河を載せた4千m級の山があるのだが、霧が濃く山頂辺りは見えない。
氷河が見える山小屋でランチ。登山靴のまま小屋内に入ってしまった事に気づき、あわてて履き替える。
いつまでたっても、霧が晴れず、氷河も時々しか見えないので下山。
下山途中から小雨。雨だけではなく、霰も積もるほど降り出す。15時に「P」に戻るまで雨は降り続いた。
宿に近づくにつれ、天気は回復。朝、工事中でもなんとか通れた道が、完全に通行止め。
すぐ前を走っていた白いバンが、何の表示もない、道脇の狭い砂利道に入っていった。考えずに後に続く。
ほとんど登山道のような細い凸凹道。車の両側とも同時に木の枝がかする。普通なら絶対に入らない道。
遅れずに何とかバンの後に続くと、元の舗装道路に出られた。白いバンの運転手に感謝!
6時間強のトレッキング(23回目)。車検予約をスマホで始めたが、ネットが不安定で延期。走行7,884km。


79日目 6/30金晴れだが寒い。 プジョーTEL? France Briançon
今日の予定は、Refuge de laval、2,010mのすぐ先の「P」に駐車し、Mont thaborに向かって山歩き。
08:30出発。「i」で教えてくれたコース。街を出てほぼ北上。Nevacheを通り、行き止まりまで走る。
Nevache(ネヴァッシュ)の町にはキャンピングカーが一杯。巨大な岩山が目前に。
既にたくさんの車が駐車中。2,023m 7度C。09:14出発。
Lac long、Lac rondを通り、Lac des muandesからCol des muandesと歩く。
急な登りと平坦な道が交互に出てくる道。急な登りを上がると視界が広がる。
途中、白いものが天から。そのうち、霰がバラバラと。地面が少し白くなるほどに。雨よりはマシ。
雲を見ると、流されて通り過ぎそうなので、続けて歩くことに。
しばらく歩くと、太陽が出て、一気に暖かく、霰も溶けてしまった。
峠の手前、2,700m位のところで、時計を見て、引き返す。
氷河の山は無いが、雪をかぶった山々が美しい。湖も、広々したお花畑もなかなか。
青空の中、15:40に駐車場着。6時間半のトレッキング(24回目)。走行7,946km。
宿のすぐ前の路上駐車は有料だが、19時から翌朝9時までは無料。明日の引越に備えて、宿の前に車を移動。


7/1 Méolans-Revel エクラン国立公園の南、メルカントゥール国立公園の北西、イタリア国境まで40km


7/1-4


80日目 7/1土快晴のち少しだけ雲。France Méolans-Revelへ。
朝食後、車に荷物を積み込み、指定のメールBOXに鍵を投入。12度。昼食用のパンを買い出発。
Briançonから、クネクネ山道を南下。峠を越えて、Parc regional du Queyrasに入る。
Echalpの駐車場、1,687mへ行く。Belvedere du viso、川沿いの緩やかな道を歩く。Mont Viso3,841mが見える。
少し急坂になり、雲も出てきたので山小屋まで行かずに引き返す。来た道を戻り、美しい村 St Velanを見物。
Balcelonneteの「i」で地図を入手。宿着18:40。タオル / リネン類も無償、到着時のデポジットも無し。
電気製品は色々揃っているが、少しずつ不具合あり。宿代が安いのでやむを得ず。
宿の目の前に、高い岩山あり。ここの標高も千m位ありそう。
ここの宿でも、ポーランドで買ったハエ叩きが大活躍。窓を開けていると大量のハエ。
Le Martinet, フランス  7月1日(土) (17:00から)7月5日(水) (11:00~12:00)
エクラン国立公園の南、メルカントゥール国立公園の北西、イタリア国境まで40km
Le Verger   タオル / リネン類(有料) 到着時に100EURのデポジット
住所: Le Verger Méolans-Revel, 04340, フランス 
最大宿泊者数 6名 要連絡。100EURのデポジット 決済はBooking
ご予約 4泊, アパートメント1室75 m² マウンテンビュー
4泊180ユーロ 走行8,131km。


81日目 7/2日快晴のち晴れ。France Méolans-Revel
08:40出発。今日は、Parc National de Mercantourへ。
宿から川沿いを東へ。南に折れ東へ。そして南の峠の「P」へ。
南に折れたところから、深い渓谷の狭い道。崖がせり出しヘアピンカーブ。先が見えず。
しかも朝で、きつい明暗が繰り返す。すれ違いはギリギリか不可能。突然、自転車、バイクも飛び出す。
Col de la Cayolle 2,326mで駐車。湖が点々とあり、Lac d`Allos でランチ。
元来た道を戻らずに「P」に15時戻る。5時間半のトレッキング(25回目)。走行8,218km。
コースの説明によれば、片道2時間半moyen。marking White and Red. height 362m.
Lowest point 2,266m. Highest point 2,689m. Opening from June to October.
このコースは、出発地点が2,326mで2,266mへ行き、2,689mを通り、2,326mに戻る。当然、コース中に起伏がある。


82日目 7/3月晴れ。France Méolans-Revel
08:25出発。13度C。宿を出てそのまま南へ。狭いヘアピンカーブ。最後は砂利道、崖崩れもあり。
9時着。Audemard Carpark.1,585m.そこから歩くとAbbeyあり。砂利道を1.5km、歩いた先にもう一つ最後の「P」あり。
砂利道を川に沿って少しずつ上がり、左側に巨大な岩山の群れ。テーブルが設置してある所から山に入る。
ひたすら上がる。夏草が生い茂り湿気が多い。朝は露が多く、草の中を歩くと濡れる。
Plan basで道が分かれる。左側のぐるっと回るコースを選択。目指すは Les eaux tortes.
滝があり、沢を渡り、岩山を上りと飽きないコース。目的地にあと少しの所でランチにしようとしたが、蚊の群れに襲われる。
直ぐに移動、また移動、どんどん上がって蚊のいなくなった所で落ち着く。2,000mを越えると樹木もまばら。
Les eaux tortesに到着。湿原・小川・池塘ありの美しい風景だった。コースに沿って湿原をまわる。
来た時のコースとは別のコースをとり、下山。はじめは見晴らしよく乾いていたが、徐々に夏草の茂る中へ。
ひたすら下り、疲れ果てて16:10「P」へ。暑さと湿気にやられてグッタリ。
コースの説明によれば、Estimated time 6h. Level Difficult. Difference in height 760m.
marking White and Red-yellow. Lowest height 1,640m. Highest height 2,400m. Opening from June to October.
7時間強のトレッキング(26回目)。走行8,236km。


83日目 7/4火晴れ暑い。France Méolans-Revel
08:05出発。今日の予定は、UBAYE(a mountain of adventure).トレッキングも今日で最後。
Barcelonnete/Enchastrayes. Decrochez le chapeau de gendarme.
Estimated time 6h30. Level Difficult. Difference in height 1000m.
marking yellow. Lowest height 1,700m. Highest height 2,682m. Opening from June to October.


標高1,700mの Super sauzeの「P」に08:40着。駐車場に4人の家族連れの登山客あり。
家族連れは、ホテルの裏を抜け、ゲレンデを直登して行ったので、同じ方向に進む。
登山道(四駆なら走れる)に出て、カラ松林の中スキーリフトを見ながら上がる。ひたすら暑い。
ひたすら急勾配の上がり。持って来たメロンで小休止。急勾配が続く。高低差千m。くじけそうになる。
頂上まで後一息の所で、残った食品で軽い食事。やっと、le chapeau de gendarmeの頂上へ。
高い山に囲まれ、北の遠くには雪山が見える。来るときは東のコース。
帰りは北のコースを選ぶが、目も眩むような崖の下りが続く。ほとんど人が来ない道らしく、近くにシャモワ4頭発見。
岩に掴まりながら慎重に下山。踏み外せば、どこまで落ちていくのか?
上りと同じ時間と距離の北のコースだったはずが、どこで道を間違えたのか、どんどん西へ向かっていく。
ずいぶん降りたにもかかわらず、標識があり、「Super sauze 6.5km 2h」と書いてありガックリ。
ひたすら東方向に歩き、最後はゆるやかでも上がり。ヘトヘトで15:35「P」着。
7時間の熱い暑いトレッキング(27回目)。走行8,289km。


84日目 7/5水快晴暑い。カンカン照り。France Nice
今日からは冷蔵庫無し。残った食品で朝食。鍵はテーブルの上に置いて、9時出発。
東に谷沿いを走り、Jausiersの町から南下。たちまち峠が四つもある山岳道。
Restefond,2,656m. Moutiere,2,454m. Bonette,2,715m(低い方). Fourches,2,261m.
ニースに向かい、山また山。崖沿い、川沿いに谷を走る。
ニースに近くなると、急に車が増え、道路が複雑になり、運転が厳しくなる。
レストランもさすがにニースで、魚貝の串焼きが今日のメニュー。ビールをお代わりして食事。
ホテルに14:30到着。海岸を散歩、随分と多い人出。これだけ暑ければ、泳ぐのもいい。
ニース    7月5日(水) (14:00から)6日(木) (11:30~12:00)   7.7
ニース・コート・ダジュール空港 2.3 km
ANIS Hotel アニス ホテル 住所: 50, Avenue de la Lanterne Nice, 06200, フランス
Twin Room: 2 singles  16 m²
1泊98ユーロ 走行8,451km。


85日目 7/6木 LH1061ニース発14:50 FRA着 16:25 LH716FRA発18:05 機中泊
のんびり起きて、ホテルの朝食。そして荷造り。トランク大には保冷バックに詰めた食品他を入れ、20kg程度に。
トランク小と、大きめのバックパックに残った荷を振り分ける。
他にデイパック(PCやナビ、携帯、充電器等の電気製品)と小さなバックは機内持ち込み。
車の返却の約束は12時だが、11時半には着ける予定でチェックアウト。
返却場所は、AEROPORT DE NICE COTE D AZUR。TT CAR TRANSITカウンター  Terminal 2 Porte A4
半ば恐れていた通り、簡単には辿り着けず。どこの空港も、空港周辺の道路は、初めてでは迷路のようになっている。
最初は、赤い屋根のTT CARが見えているにもかかわらず、そこに行けず、
空港のPにいれられてしまった。Uターンもバックも不可能。
空港のPを通り抜け、2度目のチャレンジ。進入禁止の表示を無視して、ようやく辿り着いた。ここで既に汗。
返却時の累計走行距離は8,459km。一応、車に傷無く、問題なし。書類にサインを2か所して、係と握手して終了。
実際は、左前輪のアルミホィールに擦り傷。左後ろのバンパー内の反射板割れ。(すべて保険の範囲内)
荷物を台車に乗せ、少々遠い道を空港へ自分で運ぶ。たちまち台車が使えなくなり、トランクを引っ張る。大汗!
トランク大は23.6kgだったが、LHは問題なく預かってくれた。他の預け荷物は10kg前後。
飛行機の座席に座ったが、大雨で空港閉鎖とのこと。遅れる事2時間で離陸。機内食はやはりコストダウン中。


86日目 7/7金 LH716羽田着 12:15(予定時間)
羽田着も2時間遅れ、14時。バスで中央線の駅まで。タクシーに乗り換え自宅へ。
東京は晴れ。暑くて蒸す!。
事故、怪我無く無事帰宅。これがすべて!!体重は、出発時の84kg前後が、77kgに減少。


バケットより黒くなった。顔も同じ。



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