ベトナム旅行情報 旅行記

2007年11月5日から12月5日のんきな二人旅。  
これから行く人のために旅のデータを。


2010年9月15日より、ベトナムの「出入国カード」が廃止されることになりました。これは空路のみの措置となります。 尚、陸路に関しては、これまで通り「出入国カード」と「税関申告書」の提出が必要となりますので、ご注意下さい

豪雨で21人死亡、2人不明=ベトナム
 【ハノイ時事】ベトナム洪水・台風管理中央委員会は6日、北部の豪雨で洪水や地滑りが発生し、少なくとも21人が死亡、2人が行方不明になったと発表した。避暑地サパがあるラオカイ省では、中学校の教師宿舎が流されるなどして9人が死亡した。  観光客に人気の世界遺産ハロン湾があるクアンニン省では、2日夜から5日夜にかけて645ミリの記録的な豪雨に見舞われた。北部全体ではこれまでに家屋37棟が流失し、耕地1700ヘクタール以上で作物が被害を受けた。(2013/09/06-20:09)

豪雨で50人以上死亡=ハノイは過去25年で最悪-ベトナム
ベトナム北部や中部が大雨に見舞われ、2008・11・3日までに50人以上が犠牲になった。
首都ハノイは過去25年間で最大の降水量を記録し、18人が死亡。交通はまひし、食料価格が急騰している。
 国営ベトナム通信などによると、豪雨は10月31日から今月2日まで続き、ハノイのほかハティン省などで多くの死者が出た。
家屋は10万戸以上が浸水し、約5万5000戸が損壊した。コメや野菜などの農作物にも大きな被害が出ている。
豪雨による被害額は10兆ドン(586億円)ともいわれている。  ハノイでは道路が冠水する地区が続出し、一部の通りでは投網や釣りざおを使って魚を捕る人も出た。

べトナム国家銀行(中央銀行)は2008/11/7日、それまで「公式相場(銀行間外為市場平均レート)の上下2%」だった外国為替市場における米ドルに対するドンの1日の変動幅を、「上下3%」に拡大した。この日、特に非公式市場ではドン安・米ドル高が進み、ドンに1米ドル=1万7,000ドンを下回る安値がついたという。銀行提示の相場はべトナム外商銀行(ベトコムバンク)が売相場で1米ドル=1万6,950ドン、ベトナム投資開発銀行(BIDV)が同1米ドル=1万6,945ドンなどという値を付けた。ただし、非公式市場はさらに安値だったもよう。VNSによると、ハノイのハチュン通り、チャンニャントン通りにある両替所や貴金属店では、売為替で1米ドル=1万7,300~1万7,350ドンの相場だったという。

旅は、ハノイから北へ、ソンラー、サパ、バックハー、ラオカイ、南にハイホォン、ニンビン、フエ、ダナン、ホイアン、ミーソン、 ホーチミン、さらに南へカントー、ソンドック、カーマウ、ホーチミン で1ヶ月間。宿の予約なし。帰国便は予約。

この旅行時のベトナムでの平均両替レートは、1ドルが、16,070ドン  1000ドンは、約7.2円
3年前の旅行時と、レートそのもは変わらないが、ベトナムのインフレを考えると日本円の値打ちは激下げ。
  「2007年のインフレ率通年で7.2%、ベトナム中銀が認識」 
例えば、街中のカフェが、2~3000ドンが、3~5000ドンに。市内バス2000ドンが、3000ドンに。
それでも物価は、日本のおよそ五分の一程度でした。(支払う金を5倍すれば、妥当な金額かどうかが分かる)

一日当りの現地費用(移動・観光・宿泊・食事他込み込み)は、二人で約5,000円。
二人分一泊の宿代(ツインベット・バス又はシャワー、トイレ付・TV・冷蔵庫・エアコン)は、1,000円弱。
(実際には平均で8.5USドル相当のドン払いでした)。 安い地域では、二人分一泊の宿代60,000ドンでした。

ただし、常に価格交渉をしないと、上記の倍以上の費用がかかります。
安めの宿に泊まる時は、駄目元ですので、バスタオルやシャンプーも要求してみること。連泊の時は替えタオル。
黙っていれば、当然ですが、自分のものを使うしかありません。
沈黙は金ならず、なのです。必要と思うものは要求しましょう。
駄目なものは駄目なのですから。

ほとんどの日本人は、素直に言い値で支払うようで、交渉には多少の時間と覚悟とユーモアが必要です。
当然ながら、価格交渉は飲み食いや、宿泊前に!! サービスを受ける前に。
一杯のコーヒーでさえも、確かめないと3000ドンが10,000ドンや15,000ドンに。
一皿15,000ドンの料理も、30,000ドン、50,000ドンを支払うことになってしまいます。
まだまだ、以前の外国人価格の余韻が残っています。
ちなみに、500mlの水は3,000以内。1.5Lで5,000。煙草は、20本パッケージ2,500から。

2008年4月25日14時26分配信 ロイター 
[ハノイ] ベトナム政府が25日発表した4月の消費者物価指数(CPI)速報値は前年比21.42%上昇となり、3月の同19.39%から加速した。 内訳では、食品価格の前年比38.21%上昇が目立った。食品価格はCPIを算出する際にベトナムが用いるバスケットの42.8%を占める。 2008年1─4月の平均インフレ率は前年比17.61%上昇だった。

持って行く荷物は、バック込みで、4kg以内に。 出来れば3kg。旅が変わります。
ゴロゴロと引きずっていくバッグが流行っていますが、必ず背負って行きましょう。路面の悪さと段差で、泣かない様に。(いつから無給の運送屋になったのかな?)

銀行キャシュカードのトラブル・紛失に備えて国別の連絡先電話番号を要チェック。クレジットカードの旅行保険を利用する予定の時は、同じく、国別の連絡先電話番号を要チェック。

あちこち蚊やダニに刺されて痒い時は、花粉症用の錠剤を。私には、すごい効き目。鼻水タラタラも止まります。


ベトナムへ  ハノイから

19:30着陸。ミニバス2USドル(釣銭はくれない)でホテル近くまで。翌日、「うなぎ春雨」12,000ドンで昼食。瓶ビール10,000。
夕食は鍋料理。肉、魚貝、野菜、麺がセットになっていて、二人分で120,000。
ハノイの宿を朝7:30チェックアウト。宿代を支払おうとするとUSドルの釣りが無いとのこと。仕方なくドン払い。
前夜に清算を済ましておくべきだった。
現地調達: さやの付いた果物ナイフ10,000ドン(72円)、ひげそり、虫除けクリーム9.500ドン。
        電気蚊取(液体)は、入手出来ず。もしかして、売ってない?

ソンラー

ハノイ駅の北、レズアン通りのバス停まで20分弱歩き、No32のバス20分弱でザップバットBTヘ。
ソンラーへ行くバスは、ターミナルの奥。 チケットは一人78,000ドン。
ここで大失敗。チケットカウンターの前で、いかにも制服風を着た、自信満々のオネエに騙された。
オネエは、ソンラーへ行くバスまで連れて行くからチケットを渡せと手を出し、うかうかと渡してしまった。
一緒にバスまで行き、ここに座れと言われ、バイバイ。
バスが出発して約2時間。バスの助手が料金を払えと大騒ぎ。チケットは受け取ってないから金を払えと。
運転手は、バスを止め、金を払わぬなら、ここで降りろと・・・
チケットを、そっくりオネエに渡してしまった、こちらの負け。金を払った、なんの証拠もない。
オネエとバスの助手、運転手もすべて承知の、単純な詐欺に見事に引っかかってしまいました。
それにしても、出演者の手馴れた演技。毎日毎日繰り返され、お馬鹿な旅人が2重払いさせられているようです。
チケットは、現金と同じ。それを忘れてソックリ渡してしまうのは「お馬鹿」。後から悔しがっても、後の祭り。
結局、バスの中で大声でやりあったあげく、彼らに勝てるはずもなく、端数を値切っただけで二人分払わされました。

8:31AM BT発車 2007/11/07。11:47ようやっと休憩。昼食とトイレ。
12:26出発。山岳道路を運転手も休みなし。13:25モクチャウの大きな市場前を通過。
16:00ソンラーBT着。BTからソンラー市内まではローカルバスで15分程の距離、3,000ドン。
BTの周辺に宿がたくさんあり、BT真向かいの宿は、トイレ・シャワー共同でツイン30,000ドン。
他は、言い値で70,000から120,000ドン。4軒目の宿で、120,000を半値までに値切って60,000で決まり。
宿の横の食堂で夕食。おかず2品と、ゆでキャベツ、モチ米ご飯とビールの小瓶で、45,000ドン。
バスでソンラー市内まで出ると食費は一気に倍以上。さすがに観光地で、外国人価格が適用される。
ベトナム風アップリケ付きマスク、4,000ドン。市場には、民族服のお姉さんもパラパラ。

ソンラーBT(バスターミナル)裏の、ひと山越えたところ(歩いて行けます)に、桃源郷の見本のような村がありました。
今風なのは、数台のオートバイのみ。木造の高床家屋も人々も昔のまま。
山に囲まれた盆地に、棚田が広がり、てんびん棒をかついだ、少数民族の服を着たお姉さん達。
きれいに草刈された道。空気は澄んで、とても静か。
ここの村でのんびり出来たので、他で、少数民族を尋ねるトレッキングはしませんでした。
村の名前はイーフォン(KHOONG)。何枚も絵を描きました。
村から天秤棒をかついで、売りに行こうとするお姉さんから、バナナ16本4,000ドン、安い!。
山の色が赤みを帯びてきた五時過ぎ、来た道を戻る。ひと山越えて、大学と学生アパートが立ち並ぶ中を歩く。

11月初旬の気温は朝夕は涼しく、ウィンドブレーカーが必要、昼間はTシャツでOK.。

 

サパ

ソンラーの宿を6時チェックアウト。 09/11/2007
サパ行きのバス、6:30定刻発、途中パンク修理で30分。
9:30渡し舟で渡河。バスから降ろされるがトイレなし。渡し賃一人1,000ドン。
12:49やっと昼休みでトイレ。13:30発、ひたすら山岳道路を走り、ビニール袋に戻す人たくさん。
16:00着。70,000ドン。所要9時間半で、トイレは昼のみ。そのつもりで前もっての準備を。

宿は「i」の近くで、60,000ドン、ツインベット・トイレ・シャワー・バルコニー付き。
気温は朝夕は涼しく、ウィンドブレーカーが必要、昼間はTシャツでOK.。
金曜日とあって、ツーリスト多数。レストランは、ほとんどの店が観光客用(高価でマズイ)。

 

ラオカイ経由 バックハー

サパ教会前からラオカイへ行のミニバス多数。道路は良く下るのみ、25,000ドンは高い。
バックハー行きのバスのBTは、ガイドブックと違い、ラオカイ駅前近くのBT(Ben xe pho mai)のみ。
12:43発(定刻は12:45)。出発して北に行き、コックレウ橋を渡る。
コックレウ橋のたもとにあるBT向かいの交差点で、客を乗せ12:58出発。
バスの中は、大量の中国からの荷物だらけ。

今年の雨の被害は大きく、あちこち土砂崩れ。復旧してようやっと1台が通れる場所が多数。
雨期には、こちら方面(山岳地帯すべて)への旅行は、あきらめた方がBESTです。
無理をすれば、行き止まり。行ったはいいが、帰れないことになります。それほど道路状態は最悪。
この時でさえ、全面通行止めの復旧待ちがあり、バスを降りて日影ぼっこをしました。

着いたのが土曜日とあって、どこの宿も強気。大きな値引き要請には応じてくれず。
市場近くの宿、120,000を100,000ドンで決定。黄色のイモムシのから揚げ?が食べられた。

 

ラオカイ・ハノイ経由 ハイフォン

安宿は、宿と部屋を選ばないと、内と外の騒音に悩まされます。そのつもりなら、耳栓が必需品。
例えば、交通量の多い道に面した部屋はX。 暑い時期は屋根のすぐ下の部屋もX。
部屋の安全は、宿頼みせず、自分でも努力すること。ドアの鍵が不十分なら、ドアの前に物を置く。
窓やベランダへの出入り口には、必要なら芯張り棒(適当な物を探し代用)を突っ込むetc。

バックハーBTに出発30分前に行く。すでに客が乗っていてたちまち満席。12時発。
14:40ラオカイ駅前で降りる。
ハノイ行きの鉄道の切符を買おうとしたが、駅窓口での発売時間は、16:30からとのこと。
16時には、すでに30人位の行列。結局、旅行社に頼んでいない外国人旅行者が手に入れられたのは
ハードシートのみ。これは辛かった。日曜日にハノイに戻るのは無理があった。

ラオカイ駅では、ハイフォンまでの切符は売っていないとのこと。
21時ぴったりに発車。ほんとに、木の硬い、背もたれ真っ直ぐのシートだった。

翌朝、まだ暗い5:15ハノイA駅着。B駅まで歩き、ハイフォン行き6:00発ソフトシート22,000ドン。
指定席だったので3号車に行くと、窓に鉄格子の暗い車内、シートはベンチにビニール張り。
1号車は、エアコン・ダブルデッキの車両だったので、車掌に聞くと同じ料金とのこと。
承諾を得て、1号車に引越し。リクライニングシートにエアコンで実に快適。聞いてみるものです。
8時過ぎ到着。

ハイフォンでの宿は、HOA NAM HOTEL 掃除が行き届き、お勧め。1泊ツインベッドで160,000ドン(10USドル相当)
この町はとても豊かで、一般の定食屋でもメニューがもりだくさん、海老、かに、貝類、蛙etc。
喫茶店がずらりと並ぶのにも驚かされる。
龍目(ロンガン)2.1kg 25,000ドン。新鮮で甘かった。小さくて黄色の甘いみかん、1kg 15,000ドン。

 

カットバ島 (KAPPAと聞こえる)

12時に、町の北の船乗り場に。ローカル船は、外国人料金70,000ドン(500円程)。
12:30ピッタリに出港。15:00船から降りると、宿の客引きがワッと寄ってきた。
11月はシーズンではないようで、どこもガラガラ。
ツインベット・トイレ・シャワー・エアコン・バルコニー付き70,000ドンに値切り、湾が良く見える4Fに。
宿のお姉さんはツアーの勧誘に懸命。よそと比べながら、ハロン湾ツアーを予約。昼食・カヤック込みで1人17USドル。
朝、8時すぎ乗船。6人の客で出発。
カヤックは2人乗り、一度目は45分。場所を換えて2度目は1時間40分。ハロン湾を一人占めしているような・・。
帰航17:20。さすがにハロン湾でした。船内の缶ビール15,000ドン。
カヤックを断れば、1人12USドル。 波静かな内湾で乗るカヤックは最高です。

翌朝、9時すぎ10数人が国立公園のトレッキングに出発。ツアー代は一人10USドル。(バス・昼食・入場料・船代込み)
10時に山道を歩き始め、13時昼食(外国人用で評価できず)下って、観光船に乗りハロン湾クルーズ、停泊して水泳、
16:30バスに乗り換え、16:50宿着。今日の少々キツイ山登りで、二人とも股関節が少々痛し。

島には、旅行者用のレストランか、路地の屋台かの選択肢しかない。ビアホイは4,000ドン。

カットバ島からニンビンのオープンツアーは、看板では12USドル、値切って160,000ドン。他に方法なし。


ニンビン

9:02ツアーバスに乗り、9:50スピードボート乗り場着。10時出港。ハイフォンの町外れに着。ミニバスに乗り換え
カットバ島行きの船乗り場を通り過ぎ、ハイフォンの南2kmのBTに11:10着。ニンビン行きのバスチケットを渡され
12:15にバス出発。(ここまでがオープンツアー160,000ドン分でした。) ニンビン到着14:45。

ニンビンのゲストハウスは、8ドル程度。エアコン付きで7ドルに宿泊。しかし、エアコンは不要だった。
町には、大きなビアガーデンもあり、ビアホイは5,000ドン。
食事は探して廻り、ようやく鶏やあひるがズラッと並ぶ、煌々と蛍光灯が輝く通りを発見。
ローストダック1羽と、サラダ、たけのこピクルスのセットで、40,000ドン。量と安さにも、味にも満足。

貸し自転車は、少し高めの1日20,000ドン。自転車そのものは、日本の中古ママチャリ。
1台は「淑徳与野高校」のシールつき、もう1台は「柏市」の住所がはっきり。
観光地の自転車預り料は、1,000から2,500ドン。今日はタムコック、明日はホアルーと、自転車で。

ニンビンの市場近くに、広い庭で飲ませるカフェあり。
初日カフェデンラー1杯8,000ドン。翌日請求されたのは、1杯12,000ドン。3日目は、1杯16,000ドン。
支払ったのは、2日目までは、8,000ドン、3日目は、9,000ドン。面倒です・・・・

 

ハノイ経由 フエ  ダナン  ホイアン  ミーソン


フエの宿は、日本人宿とも言えるビンジュオンの向かい側に4軒廻って決定。
クイーンサイズベッドが二つ、TV・冷蔵庫・エアコン・バスタブ有で、110,000ドン。

ダナンでは「アオザイ」のお姉さん多数。宿は13ドル。マンゴー特大3ヶ15,000ドン。

ミーソン遺跡に行くことにし、ホイアンに宿替え。
ちょうど満月とのことで、夜祭を期待した旅人でどこも満室。
ゲストハウスの平均的な値段も高く、そのまま観光地。探して歩いて、部屋は少し狭いけれども
110,000ドン。
やはりと言うか、水害の影響は大きく、満月の夜祭は無し。各店の店頭でお線香のみ。
11月23日現在でも、運河沿いの道は、あふれた水の中。お店も何軒かは、未だ再開出来ず。
ダナンからホイアンの一般バスの料金は、やはり外国人料金で抵抗したが20,000ドン。
ホイアンからダナンへ戻る時は、8,000ドンでOKだった。所要時間は、1時間弱。

ホイアンでのミーソン遺跡ツアーの、旅行社店頭表示価格は3USドル。探すと2USドルが在ったので予約。
8時の予定が、8:25に大型観光バス乗車。あちこちホテルを廻り、8:45出発。ミーソン迄は遠く、10時少し前着。
出発12:00と言われていたが、5人程戻らないのに12:15、見切り発車。間に合わなかった人は、どうする???

フエもダナンもこの時期は、まだ雨期。ミーソン遺跡を見学していた時間を除き、ほぼ雨。
ホイアンの宿も町も「じっとり」で、カビだらけ。紙類や荷物すべて湿気てフニャフニャ。衣類もなにもかもカビ臭い。

 

ダナン経由  ホーチミン

ホーチミンの国内線空港の前に停まっていたバスNo152で町へ。3,000ドン。
No152で、ベンタンBT迄乗って行く予定だったが、バス車内の経路説明の中に、フォングラーオ・デタムと
あったので、フォングラーオ通りに入ったところで降車。降りて直ぐそこが安宿街。ピッタリ。
ツインベット・トイレ・シャワー・バスタブ・エアコン・
TV・冷蔵庫・バルコニー付きで、12USドルまで値切って、決定。
 試しに、サイゴン川のほとりにあるマジェスティックHで、一番安いツインの価格を聞いてみると、
朝食付き・込み込みで195USドル。3年前はツインのシングルユースで70USドル、すごい値上がり。

フォングラーオ、デタム界隈は、観光客だらけ。よって、お店もレストラン・食堂も観光客仕様。
地元の価格で、外国人向けでないベトナム料理を食べるには、食べる地域の選択が第一。
例えば、デタム通りを南に500mほど行った周辺。地元庶民の食堂街です。
第二は、英語メニューではなく、ベトナム語メニューから選んで注文すること。

 

カントー


27/11/2007  ホーチミンに来てからずっと晴れて、暑い日が続く。
  
No1で、チョロンBT、No82に乗り換えてミエンタイBT(バスターミナル)へ。
BTは、昨夜の雨で水漬かり。 もし、スニーカーの中まで濡らしたくなければ、脱ぐしかない水位。

カントー行きのバス、10:05 ようやく発車、途中給油で11:00。12:30昼休みでトイレ、13:00発。
14:30頃渡し舟で渡河。バスから降り、崩落事故のあったカントー橋を遠くに見る。
15:00頃カントー旧BT着。44,000ドン。トイレは昼のみ。そのつもりで。

ツインベット・トイレ・シャワー・エアコン・
TVで、120,000ドンまで値切って、決定。
宿にいた、旅行社の人の勧めに乗り、今晩5PMからの蛍見学貸切ボートツアー3時間=2人で15USドルと、
明日のメコンクルーズ貸切10時間=2人で60USドルを、合計64USドルで契約。
静かなエンジンのボートで、女船頭さんも良かった。

蛍見学は、夜風に注意。充分に寒かった。5PMから7:30PMまで。
メコンクルーズは、5:30キッチリに宿にお迎えあり。下船3PM少し過ぎ。
メコンデルタ一帯は、ホイアンと同じく水位が高い。低地はどこも水漬かり。

カントー市場近くに高速船(CTOC)のターミナルがあり、見に行った。
カーマウまで、水路距離150km、6:20 8:00  9:00  10・・・   出発で、97,000ドン。
ソンドックまで191km、6:20 13:00  14:00 出発で、120,000ドン。
その他、たくさんの路線(多分、カントー以南の町へ)があった。
もちろん、スローボートも運賃3分の一程度で時刻表に(本数は少なめ)。

突然、明日は5時起きで、それが何処か分からない、「SONG DOC」へ行くことに決定!
行きたいと思った時に移動し、好きなだけ好きな場所にいられるのが、個人旅行のいいところ。

ホーチミンの旅行社では、ベトナム南部へのツアーが多種多様、催行されている。
2泊3日で、ビックリするほどアチコチ行って、28USドル。安いツアーでは24USドル。
大勢の外国人が、朝8時頃、ホーチミンの旅行社前にたむろして、バスを待っています。
これに参加すれば、本人の気持ちに関係なく、時間を制限・拘束されつつ、連れまわされます。
多分、後から自分がどこへ行ったのかも分からなくなることでしょう。
さらに、選択肢のない食事と宿を、あてがわれるでしょう。外国人用で評価のできない高価な食事と高価な缶飲料。ただのお茶にも信じられない値段がついたりして・・・


ソンドック (カーマウとカーマウ岬の間、タイランド湾に面した町)


カントーの船着場06:20発。一人120,000ドン、土地の人で満席、観光客はいない。
高速船は、時速30ノット(55km/h)で、大波をたてて走る。近くの小船は大迷惑。
時々、川辺に立ち寄り客を乗せる。8:30頃なぜか船は止まり、漂い始める。椰子の葉にロープを結び待機。
高速船集金係りのお姉さんに、なぜか60,000ドン渡され、迎えに来た?高速船に乗り換え。
何人かの客と10時すぎ、小さな船着場に降ろされた。そこで5分待ち、ソンドック行きの高速船に乗船。
さっき渡された、60,000ドンを支払い、11時ソンドック高速船(CTOC)のターミナル着。

高速船(CTOC)には前後ろ2ツの出入り口がある。
昼間は出入り口を閉めずに時速50kmで走るものだから、通り抜ける風は半端ではない。体に注意!
バス移動に比べれば、はるかに快適。クラクション、排気ガス、砂埃が無い。

ソンドックの船着場で降りると、目の前は市場。
帰りの便を確認すると、
カーマウ行きはおよそ30分に1本、40,000ドン。カントー行きは5:30と11:50の2本。
「ソンドック」がベトナムのどこに在るかも知らないまま、歩き出す。
当然、町がどうなっているのか、宿がどこにあるのか全く分からない。
途中、カフェで一休み。カフェのお姉さんと、お互いつたない英語の会話。
カフェのお姉さんが一緒に来てくれた小さな宿は、狭くて清潔とは思えず、それでいて高い。
荷物を背中に載せたまま、汗をかきながら他をあたる。どうも豊かとは言えない小さな町で、食堂もXXXX。

ソンドックは、メコン川支流が西の海に流れ出る河口にある町。

 

カーマウ


ソンドックの船着場から高速船に乗り(およそ30分に1本)、14:30発。40,000ドン 15:30カーマウ着。
来る時
、ソンドック行きに乗り換えた船着場のずっと奥まったところに 高速船(CTOC)のターミナルはあった。
船着場で通じないながらも聞いて廻ると、カントー行きの
高速船は、この港からは出ないことが判明。
バイタクで、この
船着場から20分の Ben Tau Lien Tinh からのみカントー行きの高速船が出ているとの事。

この町もガイドブックに記載が無く、町がどうなっているのか、宿がどこにあるのか全く分からない。
思ったより大きな町で、船着場から人の流れを見ながら、町の中心と思う方に歩く。ここも暑かった。
荷を背中に30分も歩くと、Hotelを発見。2軒目で交渉成立16:10。
大きな部屋にツインベット・トイレ・シャワー・エアコン・
TVで、160,000ドン。

宿を出て、ふらふら歩き始めると、大きなHotelも何軒かあることが判明。
その一つのカーマウホテルで、トイレを借りる。
ついでに、レセプションで、この町の地図があるかと聞くと、ロンプラの地図コピーを渡された。ありがたい。

夜10:30、突然のノック。宿のおじさんが、パスポートを寄越せと言う、不安ながら渡す。
深夜0:25、突然のノック。今度はオマワリ(多分)。制服姿の若い男が4人、パスポートとこちらの顔を見比べる。
引っ込んだかと思うと、目付きの悪い制服姿のオヤジが、パスポートとこちらの顔を見比べる。なんなんだ!

翌朝、5:20起床。6:30発のカントー行きの
高速船に乗るため、チェックアウトしようとする。
が・・・・・、宿に
パスポートが無いことが、何人も宿の人を、叩き起こした上でようやっと判明。

宿の若いもんのバイクと、もう一台のバイタクを捕まえて、警察署(字が読めないので、多分)へ。
署のロッカーに入れられていた、パスポートを昨夜の目付きの悪い制服姿のオヤジから返される。
この時、すでに、6:12。 宿の若いもんは、中で座ったまま。
署の前で、急いでバイタク2台を確保し、Ben Tau Lien Tinhに。運賃は1台8,000ドンで双方了解。
高速船(CTOC)のターミナル着は、出港3分前。

カーマウからカントーの船賃は、90,000ドン。6:30 8:30 9:30 10:40発
町中からなら、Ben Tau Lien Tinhまでバイタク8,000ドン。ソンドック行きの港からは10,000ドン。

 

カントー経由 HCM(ホーチミン)=サイゴン


2007.12.02  カーマウから、高速船6:30発、カントーの船着場着10:34。

バイクタクシー 5,000ドンで、町の北のBT(Ben xe moi)。
ミニバスの客引きがすごい。6万、5万ドン等があり、これに乗ればラクチン。
ボロボロのマイクロバスがあり、44,000ドンだと言う。試しに値切ってみると4万でOKになる。
満員になるのを、熱いなかで1時間半も待ち続け(安いのには理由がある!)、12:17発。
バスは飛ばしに飛ばし、16:10 ミエンタイBTに到着。

ミエンタイBTから、街中のベンタインBTに行く、No102に乗り、乗車時間1h25mでやっと到着。
このバスは、南から来た道を17分も戻り、工場団地や、田んぼ、ミニメコンデルタを通り、開発がさらに進む新興住宅地を走る。
ちょうどサイゴン港に停泊中の、果ても無く立派に見える「日本丸」も見えた。

絞りたての砂糖きびジュース、一杯2,000ドン。青いマンゴー1kg 10,000ドン。


ベトナムのバスについて

ミニバスは、新しめのが多く、乗客が多い時は詰め込まれますが、マァ快適。 市内バスもマズマズ。
中・
長距離バスは、どこかの国の中古車も多く、期待しないで乗ればOKです。
お金持ちは、オープンツアーバス。高級バスでエアコンも効き、料金は一般バスの2~4倍程度。


どのバスに乗る時も、車掌や隣の人に大きめの声で、どこに降りたいか伝えておく。文盲であることを忘れずに。
長い時間バスに乗り続ける予定の時は、席の座面の良し悪しをしっかり確認する事。これはとても大切なことです。
長旅で無理は禁物。1度体調を悪くすると、回復に何日も無駄にしかねない。

1

手ぶらで街を歩くための、お金の持ちかた(お金の隠しかた)

TOPに戻る