ソンラーの宿を6時チェックアウト。 09/11/2007
サパ行きのバス、6:30定刻発、途中パンク修理で30分。
9:30渡し舟で渡河。バスから降ろされるがトイレなし。渡し賃一人1,000ドン。
12:49やっと昼休みでトイレ。13:30発、ひたすら山岳道路を走り、ビニール袋に戻す人たくさん。
16:00着。70,000ドン。所要9時間半で、トイレは昼のみ。そのつもりで前もっての準備を。
宿は「i」の近くで、60,000ドン、ツインベット・トイレ・シャワー・バルコニー付き。
気温は朝夕は涼しく、ウィンドブレーカーが必要、昼間はTシャツでOK.。
金曜日とあって、ツーリスト多数。レストランは、ほとんどの店が観光客用(高価でマズイ)。
サパ教会前からラオカイへ行のミニバス多数。道路は良く下るのみ、25,000ドンは高い。
バックハー行きのバスのBTは、ガイドブックと違い、ラオカイ駅前近くのBT(Ben
xe pho mai)のみ。
12:43発(定刻は12:45)。出発して北に行き、コックレウ橋を渡る。
コックレウ橋のたもとにあるBT向かいの交差点で、客を乗せ12:58出発。
バスの中は、大量の中国からの荷物だらけ。
今年の雨の被害は大きく、あちこち土砂崩れ。復旧してようやっと1台が通れる場所が多数。
雨期には、こちら方面(山岳地帯すべて)への旅行は、あきらめた方がBESTです。
無理をすれば、行き止まり。行ったはいいが、帰れないことになります。それほど道路状態は最悪。
この時でさえ、全面通行止めの復旧待ちがあり、バスを降りて日影ぼっこをしました。
着いたのが土曜日とあって、どこの宿も強気。大きな値引き要請には応じてくれず。
市場近くの宿、120,000を100,000ドンで決定。黄色のイモムシのから揚げ?が食べられた。
安宿は、宿と部屋を選ばないと、内と外の騒音に悩まされます。そのつもりなら、耳栓が必需品。
例えば、交通量の多い道に面した部屋はX。 暑い時期は屋根のすぐ下の部屋もX。
部屋の安全は、宿頼みせず、自分でも努力すること。ドアの鍵が不十分なら、ドアの前に物を置く。
窓やベランダへの出入り口には、必要なら芯張り棒(適当な物を探し代用)を突っ込むetc。
バックハーBTに出発30分前に行く。すでに客が乗っていてたちまち満席。12時発。
14:40ラオカイ駅前で降りる。
ハノイ行きの鉄道の切符を買おうとしたが、駅窓口での発売時間は、16:30からとのこと。
16時には、すでに30人位の行列。結局、旅行社に頼んでいない外国人旅行者が手に入れられたのは
ハードシートのみ。これは辛かった。日曜日にハノイに戻るのは無理があった。
ラオカイ駅では、ハイフォンまでの切符は売っていないとのこと。
21時ぴったりに発車。ほんとに、木の硬い、背もたれ真っ直ぐのシートだった。
翌朝、まだ暗い5:15ハノイA駅着。B駅まで歩き、 ハイフォン行き6:00発ソフトシート22,000ドン。
指定席だったので3号車に行くと、窓に鉄格子の暗い車内、シートはベンチにビニール張り。
1号車は、エアコン・ダブルデッキの車両だったので、車掌に聞くと同じ料金とのこと。
承諾を得て、1号車に引越し。リクライニングシートにエアコンで実に快適。聞いてみるものです。
8時過ぎ到着。
ハイフォンでの宿は、HOA NAM
HOTEL 掃除が行き届き、お勧め。1泊ツインベッドで160,000ドン(10USドル相当)
この町はとても豊かで、一般の定食屋でもメニューがもりだくさん、海老、かに、貝類、蛙etc。
喫茶店がずらりと並ぶのにも驚かされる。
龍目(ロンガン)2.1kg 25,000ドン。新鮮で甘かった。小さくて黄色の甘いみかん、1kg
15,000ドン。
カットバ島 (KAPPAと聞こえる)
12時に、町の北の船乗り場に。ローカル船は、外国人料金70,000ドン(500円程)。
12:30ピッタリに出港。15:00船から降りると、宿の客引きがワッと寄ってきた。
11月はシーズンではないようで、どこもガラガラ。
ツインベット・トイレ・シャワー・エアコン・バルコニー付き70,000ドンに値切り、湾が良く見える4Fに。
宿のお姉さんはツアーの勧誘に懸命。よそと比べながら、ハロン湾ツアーを予約。昼食・カヤック込みで1人17USドル。
朝、8時すぎ乗船。6人の客で出発。
カヤックは2人乗り、一度目は45分。場所を換えて2度目は1時間40分。ハロン湾を一人占めしているような・・。
帰航17:20。さすがにハロン湾でした。船内の缶ビール15,000ドン。
カヤックを断れば、1人12USドル。 波静かな内湾で乗るカヤックは最高です。
翌朝、9時すぎ10数人が国立公園のトレッキングに出発。ツアー代は一人 10USドル。(バス・昼食・入場料・船代込み)
10時に山道を歩き始め、13時昼食(外国人用で評価できず)下って、観光船に乗りハロン湾クルーズ、停泊して水泳、
16:30バスに乗り換え、16:50宿着。今日の少々キツイ山登りで、二人とも股関節が少々痛し。
島には、旅行者用のレストランか、路地の屋台かの選択肢しかない。ビアホイは4,000ドン。
カットバ島からニンビンのオープンツアーは、看板では12USドル、値切って160,000ドン。他に方法なし。
ニンビン
9:02ツアーバスに乗り、9:50スピードボート乗り場着。10時出港。ハイフォンの町外れに着。ミニバスに乗り換え
カットバ島行きの船乗り場を通り過ぎ、ハイフォンの南2kmのBTに11:10着。ニンビン行きのバスチケットを渡され
12:15にバス出発。(ここまでがオープンツアー160,000ドン分でした。) ニンビン到着14:45。
ニンビンのゲストハウスは、8ドル程度。エアコン付きで7ドルに宿泊。しかし、エアコンは不要だった。
町には、大きなビアガーデンもあり、ビアホイは5,000ドン。
食事は探して廻り、ようやく鶏やあひるがズラッと並ぶ、煌々と蛍光灯が輝く通りを発見。
ローストダック1羽と、サラダ、たけのこピクルスのセットで、40,000ドン。量と安さにも、味にも満足。
貸し自転車は、少し高めの1日20,000ドン。自転車そのものは、日本の中古ママチャリ。
1台は「淑徳与野高校」のシールつき、もう1台は「柏市」の住所がはっきり。
観光地の自転車預り料は、1,000から2,500ドン。今日はタムコック、明日はホアルーと、自転車で。
ニンビンの市場近くに、広い庭で飲ませるカフェあり。
初日カフェデンラー1杯8,000ドン。翌日請求されたのは、1杯12,000ドン。3日目は、1杯16,000ドン。
支払ったのは、2日目までは、8,000ドン、3日目は、9,000ドン。面倒です・・・・
ハノイ経由 フエ ダナン ホイアン ミーソン
フエの宿は、日本人宿とも言えるビンジュオンの向かい側に4軒廻って決定。
クイーンサイズベッドが二つ、TV・冷蔵庫・エアコン・バスタブ有で、110,000ドン。
ダナンでは「アオザイ」のお姉さん多数。宿は13ドル。マンゴー特大3ヶ15,000ドン。
ミーソン遺跡に行くことにし、ホイアンに宿替え。
ちょうど満月とのことで、夜祭を期待した旅人でどこも満室。
ゲストハウスの平均的な値段も高く、そのまま観光地。探して歩いて、部屋は少し狭いけれども110,000ドン。
やはりと言うか、水害の影響は大きく、満月の夜祭は無し。各店の店頭でお線香のみ。
11月23日現在でも、運河沿いの道は、あふれた水の中。お店も何軒かは、未だ再開出来ず。
ダナンからホイアンの一般バスの料金は、やはり外国人料金で抵抗したが20,000ドン。
ホイアンからダナンへ戻る時は、8,000ドンでOKだった。所要時間は、1時間弱。
ホイアンでの ミーソン遺跡ツアーの、 旅行社店頭表示価格は3USドル。探すと2USドルが在ったので予約。
8時の予定が、8:25に大型観光バス乗車。あちこちホテルを廻り、8:45出発。ミーソン迄は遠く、10時少し前着。
出発12:00と言われていたが、5人程戻らないのに12:15、見切り発車。間に合わなかった人は、どうする???
フエ もダナンもこの時期は、まだ雨期。ミーソン遺跡を見学していた時間を除き、ほぼ雨。
ホイアンの宿も町も「じっとり」で、カビだらけ。紙類や荷物すべて湿気てフニャフニャ。衣類もなにもかもカビ臭い。
ダナン経由 ホーチミン
ホーチミンの国内線空港の前に停まっていたバスNo152で町へ。3,000ドン。
No152で、ベンタンBT迄乗って行く予定だったが、バス車内の経路説明の中に、フォングラーオ・デタムと
あったので、フォングラーオ通りに入ったところで降車。降りて直ぐそこが安宿街。ピッタリ。
ツインベット・トイレ・シャワー・バスタブ・エアコン・ TV・冷蔵庫・バルコニー付きで、12USドルまで値切って、決定。
試しに、サイゴン川のほとりにあるマジェスティックHで、一番安いツインの価格を聞いてみると、
朝食付き・込み込みで195USドル。3年前はツインのシングルユースで70USドル、すごい値上がり。
フォングラーオ、デタム界隈は、観光客だらけ。よって、お店もレストラン・食堂も観光客仕様。
地元の価格で、外国人向けでないベトナム料理を食べるには、食べる地域の選択が第一。
例えば、デタム通りを南に500mほど行った周辺。地元庶民の食堂街です。
第二は、英語メニューではなく、ベトナム語メニューから選んで注文すること。
カントー
27/11/2007 ホーチミンに来てからずっと晴れて、暑い日が続く。
No1で、チョロンBT、No82に乗り換えてミエンタイBT(バスターミナル)へ。
BTは、昨夜の雨で水漬かり。 もし、スニーカーの中まで濡らしたくなければ、脱ぐしかない水位。
カントー行きのバス、10:05 ようやく発車、途中給油で11:00。12:30昼休みでトイレ、13:00発。
14:30頃渡し舟で渡河。バスから降り、崩落事故のあったカントー橋を遠くに見る。
15:00頃カントー旧BT着。44,000ドン。トイレは昼のみ。そのつもりで。
ツインベット・トイレ・シャワー・エアコン・ TVで、120,000ドンまで値切って、決定。
宿にいた、旅行社の人の勧めに乗り、今晩5PMからの蛍見学貸切ボートツアー3時間=2人で15USドルと、
明日のメコンクルーズ貸切10時間=2人で60USドルを、合計64USドルで契約。
静かなエンジンのボートで、女船頭さんも良かった。
蛍見学は、夜風に注意。充分に寒かった。5PMから7:30PMまで。
メコンクルーズは、5:30キッチリに宿にお迎えあり。下船3PM少し過ぎ。
メコンデルタ一帯は、ホイアンと同じく水位が高い。低地はどこも水漬かり。
カントー市場近くに高速船(CTOC)のターミナルがあり、見に行った。
カーマウまで、水路距離150km、6:20 8:00 9:00 10・・・
出発で、97,000ドン。
ソンドックまで191km、6:20 13:00 14:00 出発で、120,000ドン。
その他、たくさんの路線(多分、カントー以南の町へ)があった。
もちろん、スローボートも運賃3分の一程度で時刻表に(本数は少なめ)。
突然、明日は5時起きで、それが何処か分からない、「SONG DOC」へ行くことに決定!
行きたいと思った時に移動し、好きなだけ好きな場所にいられるのが、個人旅行のいいところ。
ホーチミンの旅行社では、ベトナム南部へのツアーが多種多様、催行されている。
2泊3日で、ビックリするほどアチコチ行って、28USドル。安いツアーでは24USドル。
大勢の外国人が、朝8時頃、ホーチミンの旅行社前にたむろして、バスを待っています。
これに参加すれば、本人の気持ちに関係なく、時間を制限・拘束されつつ、連れまわされます。
多分、後から自分がどこへ行ったのかも分からなくなることでしょう。
さらに、選択肢のない食事と宿を、あてがわれるでしょう。外国人用で評価のできない高価な食事と高価な缶飲料。ただのお茶にも信じられない値段がついたりして・・・
ソンドック (カーマウとカーマウ岬の間、タイランド湾に面した町)
カントーの船着場06:20発。一人120,000ドン、土地の人で満席、観光客はいない。
高速船は、時速30ノット(55km/h)で、大波をたてて走る。近くの小船は大迷惑。
時々、川辺に立ち寄り客を乗せる。8:30頃なぜか船は止まり、漂い始める。椰子の葉にロープを結び待機。
高速船集金係りのお姉さんに、なぜか60,000ドン渡され、迎えに来た?高速船に乗り換え。
何人かの客と10時すぎ、小さな船着場に降ろされた。そこで5分待ち、ソンドック行きの高速船に乗船。
さっき渡された、60,000ドンを支払い、11時ソンドック高速船(CTOC)のターミナル着。
高速船(CTOC)には前後ろ2ツの出入り口がある。
昼間は出入り口を閉めずに時速50kmで走るものだから、通り抜ける風は半端ではない。体に注意!
バス移動に比べれば、はるかに快適。クラクション、排気ガス、砂埃が無い。
ソンドックの船着場で降りると、目の前は市場。
帰りの便を確認すると、 カーマウ行きはおよそ30分に1本、40,000ドン。カントー行きは5:30と11:50の2本。
「ソンドック」がベトナムのどこに在るかも知らないまま、歩き出す。
当然、町がどうなっているのか、宿がどこにあるのか全く分からない。
途中、カフェで一休み。カフェのお姉さんと、お互いつたない英語の会話。
カフェのお姉さんが一緒に来てくれた小さな宿は、狭くて清潔とは思えず、それでいて高い。
荷物を背中に載せたまま、汗をかきながら他をあたる。どうも豊かとは言えない小さな町で、食堂もXXXX。
ソンドックは、メコン川支流が西の海に流れ出る河口にある町。
カーマウ
ソンドックの船着場から高速船に乗り(およそ30分に1本)、14:30発。40,000ドン 15:30カーマウ着。
来る時、ソンドック行きに 乗り換えた船着場のずっと奥まったところに 高速船(CTOC)のターミナルはあった。
船着場で通じないながらも聞いて廻ると、カントー行きの 高速船は、この港からは出ないことが判明。
バイタクで、この 船着場から20分の Ben Tau Lien Tinh からのみカントー行きの 高速船が出ているとの事。
この町もガイドブックに記載が無く、町がどうなっているのか、宿がどこにあるのか全く分からない。
思ったより大きな町で、船着場から人の流れを見ながら、町の中心と思う方に歩く。ここも暑かった。
荷を背中に30分も歩くと、Hotelを発見。2軒目で交渉成立16:10。
大きな部屋にツインベット・トイレ・シャワー・エアコン・ TVで、160,000ドン。
宿を出て、ふらふら歩き始めると、大きなHotelも何軒かあることが判明。
その一つのカーマウホテルで、トイレを借りる。
ついでに、レセプションで、この町の地図があるかと聞くと、ロンプラの地図コピーを渡された。ありがたい。
夜10:30、突然のノック。宿のおじさんが、パスポートを寄越せと言う、不安ながら渡す。
深夜0:25、突然のノック。今度はオマワリ(多分)。制服姿の若い男が4人、パスポートとこちらの顔を見比べる。
引っ込んだかと思うと、目付きの悪い制服姿のオヤジが、パスポートとこちらの顔を見比べる。なんなんだ!
翌朝、5:20起床。6:30発のカントー行きの高速船に乗るため、チェックアウトしようとする。
が・・・・・、宿に パスポートが無いことが、何人も宿の人を、叩き起こした上でようやっと判明。
宿の若いもんのバイクと、もう一台のバイタクを捕まえて、警察署(字が読めないので、多分)へ。
署のロッカーに入れられていた、パスポートを昨夜の目付きの悪い制服姿のオヤジから返される。
この時、すでに、6:12。 宿の若いもんは、中で座ったまま。
署の前で、急いでバイタク2台を確保し、Ben Tau Lien Tinhに。運賃は1台8,000ドンで双方了解。
高速船(CTOC)のターミナル着は、出港3分前。
カーマウからカントーの船賃は、90,000ドン。6:30 8:30 9:30 10:40発
町中からなら、Ben Tau Lien Tinhまでバイタク8,000ドン。ソンドック行きの港からは10,000ドン。
カントー経由 HCM(ホーチミン)=サイゴン
2007.12.02
カーマウから、高速船6:30発、カントーの船着場着10:34。
バイクタクシー 5,000ドンで、町の北のBT(Ben xe moi)。
ミニバスの客引きがすごい。6万、5万ドン等があり、これに乗ればラクチン。
ボロボロのマイクロバスがあり、44,000ドンだと言う。試しに値切ってみると4万でOKになる。
満員になるのを、熱いなかで1時間半も待ち続け(安いのには理由がある!)、12:17発。
バスは飛ばしに飛ばし、16:10 ミエンタイBTに到着。
ミエンタイBTから、街中のベンタインBTに行く、No102に乗り、乗車時間1h25mでやっと到着。
このバスは、南から来た道を17分も戻り、工場団地や、田んぼ、ミニメコンデルタを通り、開発がさらに進む新興住宅地を走る。
ちょうどサイゴン港に停泊中の、果ても無く立派に見える「日本丸」も見えた。
絞りたての砂糖きびジュース、一杯2,000ドン。青いマンゴー1kg
10,000ドン。
ベトナムのバスについて
ミニバスは、新しめのが多く、乗客が多い時は詰め込まれますが、マァ快適。 市内バスもマズマズ。
中・ 長距離バスは、どこかの国の中古車も多く、期待しないで乗ればOKです。
お金持ちは、オープンツアーバス。高級バスでエアコンも効き、料金は一般バスの2~4倍程度。
どのバスに乗る時も、車掌や隣の人に大きめの声で、どこに降りたいか伝えておく。文盲であることを忘れずに。
長い時間バスに乗り続ける予定の時は、席の座面の良し悪しをしっかり確認する事。これはとても大切なことです。
長旅で無理は禁物。1度体調を悪くすると、回復に何日も無駄にしかねない。