インド・デカン高原旅行情報 周遊 旅行記

2008年11月から12月 北インドから西インドへ、のんきな二人旅。  
これから行く人のために旅のデータを。

 

旅は、デリー、ボパール、サンチー、ボパール、インドール、ダー、マンドゥ、ダー、インドール、ファルダプール、
アジャンタ、
アウランガバード、エローラ、アウランガバード、デリーで、インド内15日間。

 

この旅行時のインドでの両替レートは、100円が、48.5Rs  1USドルが49Rs  
日本で円をUSドルに両替してから、Rsに再両替した方が、ルピーの手取りは多かった。
田舎に行くと、さらに日本円のレートは悪化。USドルの現金は強い。例えばデリーコンノートで1USドルが51Rs。
2011/12/12 インド・ルピーが過去最安値、1ドル=52.7460ルピー 2012/04/23.インド・ルピー相場が年末までに6%下落し、過去最安値となる1ドル=55ルピーを付けると予想している。 2013/07/16:,1USドル=59.2400ルピー 2013/8/281USドル=68.735ルピー。石油価格の大幅上昇でインドの経常赤字が一段と増加し、 同国経済が過去20年余りで最悪の危機に向かうとの懸念が強まった。インド株と国債相場も大幅に下落。
観光に、小額のドル紙幣は一切不要です。すべてルピー払いに変更されていました。

持って行く荷物は、バック込みで、4kg以内に。 出来れば3kg。旅が変わります。遊びに行くのであって、荷物運びの仕事ではないハズ。
銀行キャシュカード、クレジットカードのトラブル・紛失に備えて国別の連絡先電話番号を要チェック。
クレジットカードの旅行保険を利用する予定の時は、同じく、国別の連絡先電話番号を要チェック。
例えば、OMCカードの場合はホームページ上にはアップされていないので、早めにOMCに電話し、国別の連絡先電話番号一覧を手に入れる必要あり。
0120へは、海外から繋がりません。

重要:ネットで航空会社からチケットをクレジットカードで買った場合は、使ったカードを必ず旅に持っていくこと。
プリントしたEチケットの下に書いてある、「重要事項」を必ず読むこと。使ったカードを持っていないと、搭乗できません。
重要事項として、カードの提示が MUSTと書いてあるはず。

インド製電気蚊取(液体)入手

ニューデリーから

中華航空で、台北経由 ニューデリー着 13:00  2008/11/26
入国審査を終え、両替は出口に向かって左右に各2軒あり。右側のほうが、なぜかレートがいい。
トーマスクックは「ノーチャージ」と言いながら、しっかり計算書に手数料あり。
キャンセルして、隣で両替。こちらは一切手数料無し。
1000Rs札3枚程度は100又は10Rs札に再両替しておく事。
但し、故意か、単なる間違いか、4,900ルピーも少ない計算書にサインをさせられそうになった。
注意 お札にばかり気を取られないで、計算結果にも充分注意すること。
指摘すると、「ソーリー」と計算し直し。危ないところだった。


昼間はTシャツ1枚でOK。磁針を見ながら空港敷地から街の方角に歩き出す。
一般道を走る軽ワゴン乗り合いタクシーと、2人で100Rs(最初は300)で話が決まり、コンノートプレースHブロックへ。約50分。

チャイの立ち飲みは、量と店により3から5Rs。タバコ10本27Rsと30Rs。高級タバコ20本70Rs。
水1L10Rsから観光地で20Rs、冷えたのは平均12Rs。バナナ1本1Rs。
この日食べた、南インドターリー(リッチで、大量、食べきれず)税金12.5%込みで一人分120Rs。
夜になると、長袖シャツを着込んでも寒いくらい。

宿はツインベッドルーム、シャワー、トイレ、A/C付きでで(言い値1200)600RP(駅近くのGold Regency)。
フロントで、頼み方によっては、タオル、石鹸、紙等が無料で手に入ります。
勿論、最初から手渡してくれる宿もあります。黙っていれば、当然ですが、自分のものを使うしかありません。

駄目元ですので、バスタオルやシャンプーも要求してみること。連泊の時は替えタオル。

ボパール  BHOPAL

デリー駅からボパールへ移動。
ネットでインド国鉄のチケットを買った場合、プリントした紙に、「WL」とプリントされている場合は
支払いが済んでいても、ウエィティングリスト=
WL」です。
当日、W/L3迄、番号が進んだのですが結局乗れませんでした。
ムンバイの事件を、ここで初めて知る。しかし、私達に影響は何も無い。
駅2階の外国人用窓口を利用しましょう。親切に対応してくれます。
チケットを買いなおし、11:30発、30分ほど遅れて10PMすぎ、
ボパール着。
車内販売の水は20Rs、ノンベジの卵2個入り弁当は30Rs。3等車はギュウギュウ詰。

人の流れに乗って出た、ボパール駅近くの安い宿は、女(妻)連れのせいか、次々と断られる。
夜も遅く、1泊800Rp(言い値880)の大き目のきれいな宿に投宿(KamalRegency)。1000払いレシートを貰う

 

サンチー  SANCHI

宿をチェックアウト。昨日200Rs余計(デポジット)に払わされていたので、返してもらう。
朝食は、揚げ物1ヶ3Rs,チャイ3Rs。
駅の中を通って宿と反対側に。オートリキシャ20Rsに乗り、4分でバススタンド。
サンチー行きのバス、8:10発、10:10着。25Rs この間は道路、バスとも快適。

宿は州営のGatewayCafeteria(TouristCafeから改名)で、税込み600Rs、2段ベット2台が1室に。
2室しかなく、たまたま空いていた。ネット予約で一杯とか・・

田舎なので、小奇麗なレストラン等は無し。グーグルアースで、遺跡と村、駅の位置関係を把握しておくのをお勧め。

 

ボパール乗換  インドール INDORE乗換  ダー DHAR乗換  
マンドゥ MANDU

サンチーで降りた交差点でバスを待ち、07:00発 ボパル08:45着。25Rs  
ボパル
09:10発 インドール14:20着。110Rs 
このチケット(座席指定)は、BSの外周に椅子に座っている兄ちゃんから買うように言われた。
インドールのBS(長距離バススタンド=降りたBSの名前はSarwate)のすぐ外で、ターリー20Rs。おいしかった。
BSを出て左の陸橋の上にあがると、乗り合いタクシー(軽ワゴン)が6台ほど。ガングワルGangwal BS迄一人7Rs。釣りを貰うのに一苦労。
Gangwal BS 15:25発 ダー17:33着。35Rs  ここのBS近くで、田舎では売っていないので、果物等を買い込む。
ダー18:10発 マンドゥ19:45着。二人分でなぜか45Rs。 
降ろされた場所から、州営のトラベラーズロッジ(MalwaRetreatに改名)までは歩いても10分足らず。タクシーでも10Rs。
1泊の料金は、790Rs+10%又は、A/C付き1460Rs+10%の2種のみ。部屋そのものは大した違いなし。
ここは、遺跡や村に近いのはいいが、マネージャーがケチで、夜中から夕方暗くなるまで電源OFF。文句を言ってようやく電気がついた。

なんとなく、朝7時から夜8時迄、ずっと移動。バスのシートは小さく、膝がぶつかり、背中が曲がる。正直、疲れました。

ホーシャン廟の裏にターリー(定食)屋あり。20Rsで食べ放題。ロティの焼きたては旨かった。
バオバブの実は、小さめのが1ヶ5Rsだった。大きいのが10Rsとのこと。

マンドゥから元に戻らず、幹線道路に出るのにはタクシーでのみ可能。バス運航無し。
幹線道路に出ればアウランガバード行きのバス有りとのこと。
マンドゥからアウランガバードまでタクシーで行けば、言い値では4,000Rs。

 

ダー DHAR経由 インドール INDORE乗換 アジャンタTジャンクション  ファルダプール Fardapur

マンドゥよりインドール行き09:00発 ダー10:12着。
ダー10:33発 インドールGangwal BS 12:40着。70Rs。(別々に買うよりなぜか高い)
インドールGangwal BSより、小型のバスでSarwateBSへ。5Rs。
乗る前に確認しておいたので5Rsで済んだが、倍の料金を、若い兄ちゃんに大声で請求されて、ひともめ。

0Gangwal BSからも、SarwateBSからも、真っ直ぐファルダプールやアジャンタ、アウランガバードへ行くバスは無かった。
SarwateBSから、ジャルガオン行きが、夜11時発があるのみ。
ノーラカー NoulakaBS
に、プリペイドのオートリキシャ20Rsで移動。

リキシャの運転手が乗りつけたバス会社には、アウランガバード行きしかなく、どこもそうだと言う。
信じられる訳も無く、3軒ほど
バス会社を聞いて廻る。まっ平らのベッドに寝ていけ、ファルダプールを通るバスを見つけチケットを買う。
料金は一人500Rs。このバスのベットは長さが180cm、幅は70cm程度か? 思いがけずぐっすり寝ることが出来た。

NoulakaBSが始発ではなく、21:00発の予定が21:30にバスが来る
但しバスに乗ってから、ファルダプールで降ろして貰う事になかなか了解が得られず、何度も話し合うことに。 
結局、ファルダプールを少々通り過ぎ、アジャンタのTジャンクション(AjantaCaves T Janction)に、05:00着。
降りるとき、ベッド下に置いたはずの荷物や靴がみつからず、床下を寝転んで探し回る。振動で遠くに移動していた。
星空を見上げながら明るくなるのを待つ。06:20に歩き始め、MTDCのボロ宿を発見。ここはクローズ。
さらにしばらく歩いて、ファルダプール村近くの州営MTDCに到着、06:50チェックイン。エアコン無しでツインベッド税込み550Rs。
共にメインストリートに面しています。
08:30アジャンタ窟に向かって、朝バスを降りたところ(AjantaCaves T Janction)に出発。距離は1kmと少し程度。
宿からショートカットして、建設中のビジターセンターの中を横切りゲートへ。アメニティ7Rs、シャトルバス7Rs、入場料250Rs。
16:34発のシャトルバス7Rsでゲートに戻る。アジャンタ窟見学に2日を予定していたが、1日(7時間)で充分だった。




アウランガバード  Aurangbad  エローラ Ellora

MTDC前から、アウランガバード行きのボロバス09:34に出発。11:45BS着。75Rs
ホテルを探し、GREEN PALACE 3ベッドルーム107号室にチェックイン。
4泊で1,000Rsで決定。言い値は1泊450Rs。パスポートのコピー代として2Rs。
道路沿いの腕のいい床屋、ハサミ一丁で手際よく15分、30Rsですっきり、少々のアンマ付き。
りんごの季節でたくさん売っているが、10Rsでは大きいのが1ヶしか貰えなかった。黄色くなったグアバが、安くて旨い。
パパイアも小さめ(と言っても大きい)のが、1ヶ10Rs これも大好き。
釈迦頭は品質・大きさにより値段はさまざま。 まだ硬くて小さめのなら 1Kg15Rs。

着いた日は、パーンチャッキー20Rsと、ビービー100Rs(Bibi)へ。BibiからBS前までは路線バスがあり、5Rs。
2日目はエローラ。アウランガバードBSのNo8から、08:15出発 17Rs 途中あちこち止まりながら09:15 Caves入口着。入場料250Rs
            No16窟からNo1迄のんびり見て、16:43発でアウランガバードBSへ。運賃は二人で35Rs
3日目はダウラタバード Daulatabad。昨日と同じ行き先のバスに乗り、途中下車。08:52発 09:25着 10Rs 入場料100Rs
            のんびり丘に登り風に吹かれる。途中真っ暗な階段あり。15:30のバスでアウランガバードBS16:10着 8Rs

4日目はエローラ。09:00出発 20Rs 途中2ヶ所しか止まらず 09:50 Caves入口着 急行バスなので値段が高いとか。
            歩いてNo34窟へ行きかけ、少し歩いたところでオートリキシャに声をかけられ、二人で10Rsとのことで乗る。
            楽々坂道を登り、あっという間に到着。そこからNo16迄、遊歩道を伝って歩く。車道を行くより近道だった。
            のんびり見て、16:45発でアウランガバードBSへ。17:40着。3>運賃は二人で40Rsの急行バス。
夕食(二人で食べて47Rs 安いなァ)後、バザールに向かってお散歩。行って、すごい人出に驚く。スーパーマーケット風の店もあり
香辛料等が多種類あった

ニューデリーへ

アウランガバードのBSから、南へ少し歩きオートリキシャ 17分 一人15Rpでアウランガバード空港。
やはりと言うか、3時間遅れで離陸。ここのセキュリティーチェックは厳しく、荷物バラバラでライター2本取り上げられる。
空港に着いて、道路に出たところで、エアポートリムジンバスが来たので即乗る。50Rs 
ノンストップ43分でデリー駅の東側(オールドデリー側)で降ろされる。
駅近くのGoldRegencyに、2泊で1,000Rsで決定。 メトロは短距離なら6Rsから。荷物検査、ボディチェックあり。
ラールキラー(レッドフォート)入場料は値上げされて250Rs。切符売り場に外国人用窓口あり。

デリー駅前にプリペイドオートリキシャのチケット売り場あり。国際空港迄1台130Rs
リキシャマンのうるさいおしゃべりも無く50分で到着。雨が降っていなければ、多分これが正解。
空港内の物価は高く、一杯のチャイで6から15Rs、菓子は20以上。


インドのバスについて

北・西インドでは、あまり男女別にこだわらず、知らぬ男女がとなりに座っても可のようだ。

小さめの女性用としか思えない座席が、たいてい56席。平均的な男では、座席からはみ出る。
1番前か、うしろ扉前に車掌の指定席がある。座っていると立たされる。
車掌や隣の人に大きめの声で、どこに降りたいか伝えておく。文盲であることを忘れずに。
長い時間バスに乗り続ける予定の時は、席の座面の良し悪しをしっかり確認する事。これはとても大切なことです。

お手ぶらで街を歩くための、お金の持ちかた(お金の隠しかた)

2006年・南インドの旅のデータ

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