ドライブ旅行
スペイン西北部とポルトガルをレンタカーで41日
2011年10月初めから11月中旬。マドリッドから出発。
北から西へと走り、北へ向かう。そしてカンタブリコ海へ。
ガリシアから、ポルトガルへ
ひたすら南下し、サンビセンテ岬、地中海へ
西へ走り、一旦スペインに。
再度ポルトガルへ入り、モンサラーシュまで北上。
そこから、スペイン・マドリッドに。
新車のLAGUNA BERLINE 2.0ディーゼルターボ・マニュアルと4,415kmの旅。


Pedraza滞在。くもり午後は晴れ、肌寒い気温。午前と日陰は長Y要
谷の向こうの山に登る。 トレッキングコースの目印があり、それを見ながら歩くと、
山の中をぐるっと廻って、村の谷向こうに道が繋がり、とても良い景色


Leon滞在。真っ青な快晴。午後はTシャツ一枚、27度位か。
カテドラルに背を向けて、建物の門を一枚。最後には夕暮れ。


CANGAS DE ONIS滞在。くもり霧から午後快晴、熱い!。町はお祭り。
今日は、スペイン国家の祭日、イスパニアデーだと、宿に戻って気づく。


擦れ違えない細い道を降り、風の光る村の一つ、Cudillero着 1045。
朝から118km走る。くもりから晴れへ。
Tシャツ又は、その上にYシャツ程度。


Cudilleroから、ほぼ高速45分でLuarca着。日陰の無い、漁港の駐車場に。
1530から始まる、魚のセリを見る。日本で見る魚とさほど変わらず。
漁港の絵を一枚。日陰の風は涼しい。フリースを着る。 絵を描いただけで、村を歩かず、1730発。


描き手が違います。


ナビの言う通り走っていたら、やっと一車線分の細い道を走る。マイッタ。
途中道を間違え、片道6km往復12kmも遠回りする。
Vilalbaの中を、フロントで貰った地図を見ながら廻る。


晴れ。午後はTシャツ一枚、27度位か。
Oviedoを通り過ぎて、山の中の古い教会2軒。世界遺産。
太陽が熱く、南の教会の影で絵を描く。


Santiago de Compostela 滞在。
パラドール Santiago de Compostelaの本名は,Hostal Dos Reis Catolicos.
支払いは、5ナイトカードの105(支払済)と、追加55、駐車18で、合計一泊179ユーロ。
正直、細かくて描くのがイヤになった。


濡れるほどの小雨。今回初めての雨。
Combarro1035着。オレオ(Horreo 石造の高床倉庫)が、海岸沿いに何軒も。
旧市街も皆で綺麗にしていて、観光バスが何台も。
11時過ぎカフェ 1.2×2でトイレ。 絵を描く。描き始めてすぐ小雨。そして晴れ。


ほんの小雨、後くもり、時々小雨 気温17度程度
前々日からポルトガル。カフェが一気に半値近くになった。
Guimaraesの宿のすぐ近くの広場で絵を描く。
Amarante 1420出発。センターラインはあるが、細いクネクネが続く。
15時Mesao Frio, Solar da Rede着。山の中腹で景色は良い。
カサ・デ・カンポを予約していたら、本館横のコテージにご案内。
荷物をかたずけて、裏山登りに4時出発。くもり、時々小雨。
それでも急坂でHは汗。紅葉する葡萄は赤、黄葉は白と知る。
まだ、紅白の葡萄が残っていて、次々と味見する。白のほうが甘くて濃い。
降りは、サクランボ並木を歩く。食べる人がいないらしく、干物になって落ちている。
道は乾いてパサパサ。

 
朝日は8時。2Fで朝食。カフェコンレチェと、ジュース、ハム・チーズ、パン。
チーズには、山羊の臭いのがあった。小さなクロワッサンは焼きたて。
 昼食後、絵を描くことに。外へ出たが、描けず。
宿の中も見て廻るが、描けず。部屋に戻って、窓からDouro川を描く。


11時 予定にも無い、Pendono着。この村は観光◎。カフェ@0.5ユーロ。
立派なお城。立派なパンフを貰う。 城内に入り(無料)城壁に登る。
山火事で真っ黒になった景色が見えた。
カフェの前で絵を描く。寒い。指がかじかむ。8度C。


朝から雨。 1Fで朝食。カフェコンレチェと、クロワッサン3ヶ
マンゴ半分ずつ、ハム・チーズ多種。さらにジュース、生フルーツコンポート。
雨の為、Convento de Belmonte の宿の中から絵を描く。


外は小雨、びしっり霧か雲に覆われている。10時過ぎ、Solterha着。
着いた時は、まだ小雨。「i」で地図を貰っている内に晴れてきた。
ここの村も観光は◎。こじんまりした、城壁の上をぐるっと一周。
城内の家も古びて、死んだよう。黒服のおばあちゃんが二人のみ。
城壁の下で、絵を描く。そこらじゅう濡れていて座れない。



14時 山の上の村 Marvao の細い道を上まで登って ポーサーダ Sta. Maria 着。
町の中にあるポーサーダは、とても見付け辛い。。
絵を描きに村の中へ。「i」迄降りて地図をもらい、城壁の長い長い階段を登る。
城壁は観光用にきれいに補修してあり、上を一周。
大量の「羽隠し」で2ツ噛まれる。飛行蜘蛛の糸も飛んで絡まる。羽蟻も一杯。
塔の上で描く。1838夕日が沈む迄いた。風が冷たくなった。
 


Evora, ポサーダLoios 着。20度C。ローマ神殿の前、無事、車をP。
部屋が狭くて驚く。ダブルからツイン(No,01)に部屋替。少しは広くなった。
直ぐにお散歩へ。焼栗屋多数。6時半から夕焼けが美しい。
ベットが硬めで、マットが薄く、スプリングが所々骨に当たって痛かった。
翌朝の町は静か。 日射が強く、たちまちTシャツ一枚に。汗もでる。
Arraiolos方向へ歩き、水道橋と 交差しているところでUターン。街中の日陰の席でカフェ@0.6


0955 Montemor o Novo 着。丘の上に、荒城があり、絵を描く。
Palmelaを通過して、13時 Sesinbra 着。Pに停めて0.5ユーロ。
海辺のレストラン2軒目で、新鮮な鰯あり。ポルトガルと言えば、焼イワシです。
生ビール中を頼み昼食。大羽鰯は一人分5匹(ビックリ!6ユーロ)茹でたポテトで満腹。


Alcacer do Sal, D. Afonso II 。17度C 
宿の表は長く手入れされず。今までの宿で一番汚い。中は立派。
部屋は広く、部屋の前の廊下は、中庭との間に2重になり、これも幅広い。
元修道院の内部を探検。迷路のような廊下の間に、様々なものが飾ってあった。
2階にも3階にも4階にも、展示あり。レンガと石の柱は、この建物に必要以上に太い。
古い建物を利用したのか?、設計変更か?
夕食は、ムール貝(身が小さい)と、貝のスープで煮たキャベツ。
パン(旨い!)とチーズ。デザートは4種のプチケーキ・フルーツ串。


0935 出発。しかし前日から、ナビが動かず。困った!!。
朝食。カフェコンレチェと、いつもの通り。少しは多めに食す。
パンが美味しかった。お客の数もマズマズ。メニューも豊富。
ポーサーダ内でお絵描き。時間がかかって、11時半前に、強制終了。
102ユーロ。チェックアウト 1150 出発。レモン他柑橘類の木が多数。実も多数。
Faro 1210 着。教会の屋根他に、コウノトリ5羽。


泊まっていた宿の絵。描き手が違います。


Herdade Da Retorta 。個人の大きな庄屋。1907年建設。描き手が違います。
すぐに家の中を案内してくれて、カフェ。立派な、シャンブルドットと同じ。
広めの部屋に、古いレンガタイルの床。ネット接続、遅い・・・。
快晴。8~16度 0815頃起床。2Fでリッチな朝食(8時半から)。
朝日でステンドグラスが煌き、広い食堂が明るい。
カフェコンレチェと、ジュース、チーズ2種、ハム2種、ヨーグルト、パン3種。
昔使っていた牛小屋や農機具小屋、使用人の家?等々がある。
周りは、オリーブ畑ばかり。アーモンドの並木。一泊二人朝食付 75ユーロ。


Monsaraz 1530 着。車で上まであがったら、おまわりさんに、Pに降りろと言われる。
小山の上の城壁に上がると、Monsarazの町は勿論、Mouraoも見える。
一度、車に戻り、お絵描きの道具。カフェ@0.75 再度、城壁に上がり、町を描く。
夕日の沈む1725 出発。雲一つ無い晴天で、日が沈み始めると急に寒く。
町外れの、Estalagem de Monsaraz 1730着。Eの4ツ星。


昨日ポルトガルからスペインへ越境。腕時計とカメラ、車の時計を1時間早める。
1515 ZAFRA着。町に着いてPしたが、宿の場所が不明。途中、看板もなし。
歩いて探す。小さな町を歩くが、分からず。歩く人なく、店は閉まって死んだような町。
街の人に聞いて、通り過ぎていた城が宿と知る。
5時を過ぎてから、散歩に。どこから湧いて来たのか、繁華街に歩行者多数。
絵はZAFRAの宿の玄関


OROPESA パラドールは、簡単に見つけられた。
部屋は4Fの角部屋。掃き出し窓が西と南に。天井は太い梁に木貼。壁は120cm位。
景色がいい。日没は1615頃、窓から夕焼けを見る。
小さな町のお勧め観光ルートをNo1からNo19まで、ぐるっと廻る。
宿の前の塔に登り、お絵描き。2時を過ぎて、最後の客になった。
広場のレストラン(2軒しか無い?)で、@12の定食。ワインと甘いコンガス付き。
一皿目は、スープ。二皿目は、Aは豚の柔らか煮、私は輪切りのマグロステーキ。
二人とも完食出来ず。デザートはアイスクリーム。
4時過ぎ、再度、塔に登り、お絵描きの続き。
ふらふらしていたら、6時を過ぎ、またまた、最後の客になった。

 
 


今回は、出発前に買ったユーロキャッシュ2,000を持って行く、
よって、今回はキャッシング無し。
キャッシングではない、普通にカードを使った場合の清算レートは、105円前後。
スペインのスーパーでの物価は、
DOCワインの普通物が3~10前後、5ユーロ払えば多種多様。
スペイン・ポルトガルの、バゲットや、違う形のパンも、基本的に柔らかい。
口の中の粘膜がズタズタになるような、フランスとは違う。
ガリシアの水・1.5L・6本@0.36、マッシュルーム(Chempion Plancha)1.85
缶ビール3本@0.51と@0.27、ムール貝(Mejillon)1kg k@1.5
ワイン、V.TT Campolargo bair 3.99 V.Br.Entre II Santos 4.2 Doc Palmera 6.48
水6×1.5L 1.24 ピメントソーセージ 2.99, メロン 2154g 2.78, マンゴ 922g 2.76
四角のパン3ヶ 1.39、ムール貝 910g 1.54, パンナコッタ4ヶ 1.79
ほうれん草袋入300g 1.85、ワイン Herdade da Compo 7.49
ムール貝 1kg 2.6、パン1本 250g 0.59
タバコの値段は、4前後。物価は、ポルトガル<スペイン<フランス。

10月は夏を思わせるような天気と気温(日焼けしました)になった事もあり、少し冷え込むような朝もありました。
雨が降ると気温も下がります。
それでも基本的に過ごしやすい毎日でした。
ダウンジャケットは、今回は持って行きませんでした。
厚いセーターも不要です。
薄手のフリースと、長袖シャツと下着などの組み合わせでOK。
雨具兼用には薄くて折りたためるゴアテックスの山ジャケットが最適。
軽くてかさばらず、使用後は乾きやすいです。
折りたたみ傘は、2度ほど短時間使っただけでした。


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すべての保険込みで、41日間・1,570ユーロ。マドリッド配車、返却料金は400(1ユーロ=111.78円で支払)
希望する車種・排気量が選べて、完全な新車に乗れます。
プジョーや、シトロエンも同じ事をやっていました。
21日間が基本料金となり、延長1日につき、11~20ユーロが加算されます。
多分、一ヶ月以上前(2か月より前がイイ!)に予約を入れないと、
選べる車種が少なくなるので、早めの手配が良さそうです。

ツーリストインフォメーションは、田舎町にも存在していましたが、
開いている時間が短く、長い昼休みがあり、午後は5時にならないと開かないオフィスなどがあり、
使い勝手は良くなかった。広域の観光地図も、偶にしか入手出来なかった。
シーズンオフなので、宿に困ったことはありませんでした。
土曜、祭日のパラドール、ポーサーダは、
平日より価格が何割も高くなり、スイートしか空室が無かったりしました。

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