B-10 キャラクタ詳細(キャラクタ番号031〜060)
| 氏名 |
031 霧島佳乃 |
| 出典 | AIR |
| 支給品 | FN Five-SeveN (20/20) |
| 登場話数 | 081 141 270 276 281 358 701 898 911 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | 宗一を庇って鉈の犠牲となる (004 天沢郁未) 「……駄目ぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 そして――紅い鮮血が舞った。 「え…………?」 驚きの声は、この場に居る全員のものだ。 渚も、綾香も、郁未も、死に逝く運命にあった筈の宗一さえもが、呆然と目を見開いていた。 済んでの所で佳乃が飛び出してきて、宗一の代わりに鉈の犠牲となったのだ。 余りにも唐突な事態に、全員の思考が一時的に停止する。 |
| 備考 | なし |
| 氏名 |
032 霧島聖 |
| 出典 | AIR |
| 支給品 | ベアークロー |
| 登場話数 | 043 062 175 259 630 723 887 932 963 1002 1031 1057 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | 射殺 (108 宮沢有紀寧) 悔しいな。聖の頭に浮かんだのはその一語だった。 妹の姿、ことみの姿、出会っていった人々の姿が現れては消え、死の悲しさと恐怖を伝える。 こんなにも死ぬ事が怖い。もう生きていくことが出来ないのがあまりにも辛すぎる。 でも、と聖は思う。 だから自分が死にたくないとは思わず、死のつらさを教えて回りたいと思ったことは、やはり己が大人だからだろうか。 もうそれも出来なくなってしまったが――ああ、それが、一番辛いな。 ことみにもうこれも教えられない。聖は初めて無念という感情を覚え……意識を暗転させていった。 |
| 備考 | 医者 |
| 氏名 |
033 草壁優季 |
| 出典 | ToHeart2 |
| 支給品 | 何かの充電器 |
| 登場話数 | 047 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | 射殺 (106 巳間良祐) (―――よかっ、た。ぶ、じで) 吹き飛んだ身体がぼろくずのように地面を転がる。 身体が止まり、地に伏したとき、頭から血の池が溢れ出す。 僅かに残った意識で、優季は自分がもう助からないと理解した。 (ご、め……なさい、ひか、さん―――た……かあき、さん) 草壁優季は絶命した。唖然とするあゆと、果てぬ未練を残して。 |
| 備考 | なし |
| 氏名 |
034 久寿川ささら |
| 出典 | ToHeart2 |
| 支給品 | 秘密のスイッチ |
| 登場話数 | 123 149 242 367 372 428 439 458 475 481 491 818 901 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | 意図せぬ射殺 (071 長岡志保) 「や、やめろっ! 撃っちゃ駄目だ!」 貴明はただ必死だった。もうここで死人が出るのを、食い止めたかっただけだったのだ。 ――だが、その思いは報われず。 「え…?」 無我夢中で変えた銃口の先には、久寿川ささらが、いた。勢いに任せて撃とうとしていた志保の指は当然止まらない。ささらの真正面に、12ケージショットシェル弾が降り注いだ。 変化は一瞬にして起こる。体がくの字に折れ曲がり、上半身と下半身がまるでロボットアニメのように分かたれるまで、ほんの一秒もかからなかった。 |
| 備考 | なし |
| 氏名 |
035 国崎往人 |
| 出典 | AIR |
| 支給品 | ラーメンセット(レトルト) |
| 登場話数 | 036 159 176 231 250 288 411 441 740 875 909 914 944 977 985 1000 1027 1065 1069 1075 1083 1085 1089 1094 |
| 戦果 | 055 少年 078 七瀬彰 |
| 死因 | |
| 備考 | 人形を操ることができる |
| 氏名 |
036 倉田佐祐理 |
| 出典 | Kanon |
| 支給品 | 吹き矢セット 青×6:麻酔薬、赤×3:即効性の猛毒、黄×3:効能不明 |
| 登場話数 | 040 129 199 237 246 263 265 308 344 417 487 893 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | 包丁による斬殺 (091 藤林椋) 頸動脈を切られた佐祐理の首から、スプリンクラーよろしく赤い血飛沫が飛び散り、椋の顔にも服にも付着する。 そういえばスプリンクラーとスプラッターってちょっと響きが似ているなあ、と椋は場違いに想像した。 笑顔のままで、彼女の狂気も知らぬままに――こうして、倉田佐祐理はその短い生涯を終えたのであった。 |
| 備考 | なし |
| 氏名 |
037 来栖川綾香 |
| 出典 | ToHeart |
| 支給品 | S&W M1076 (6/6) +予備弾薬(30発) |
| 登場話数 | 132 165 245 283 380 600 717 850 911 |
| 戦果 | 109 深山雪見 072 長瀬源蔵 |
| 死因 | 射殺 (077 那須宗一) ――照り付ける太陽の下、一発の銃声が響き渡った。 「―――ーガ、ハッ……」 放たれた銃弾は防弾チョッキを貫き、正確に綾香の心臓へと突き刺さった。 紅い花が咲き誇るかのように、綾香の胸部から鮮血が噴き出す。 途方も無い量の血が地面に撒き散らされ、あっと言う間に水溜りを形成した。 そして、ビシャリという音と共に、綾香の身体がその上に倒れ込んだ。 心臓を破壊されて生きていられる人間など居ない。 狩られる立場だった筈の人間による、決死の反撃。 それが決定的な要因となって、修羅道を歩んでいた少女――来栖川綾香は、此度の殺人遊戯から脱落した。 |
| 備考 | エクストリームの全日本女子チャンピオン |
| 氏名 |
038 来栖川芹香 |
| 出典 | ToHeart |
| 支給品 | バックパック式火炎放射器 |
| 登場話数 | 112 208 260 296 403 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | ナイフによる刺殺 (岸田洋一) 「約束です…、芹香さんを解放してください!」 「ククク…、分かってるさ…、そら!」 そういって岸田は芹香の背中にナイフを突き刺し、すぐにナイフを引き抜き逃げ出していた。 「や…、やぁぁぁぁ!!!芹香さん!!」 |
| 備考 | なし |
| 氏名 |
039 向坂環 |
| 出典 | ToHeart2 |
| 支給品 | コルトガバメント (?/7) +予備弾薬(?発) ※支給された弾薬の総数は不明、069終了時に残り27発 |
| 登場話数 | 069 132 165 205 312 410 440 446 460 470 501 534 540 939 959 960 965 1020 |
| 戦果 | 040 向坂雄二 |
| 死因 | 射殺 (091 藤林椋) 「ちが……私は、そんなことしていな……」 手を伸ばす。先程までの怒気から一転、今にも泣き出しそうな顔で姫百合姉妹に望みを託そうとしたが、その期待はあっけなく裏切られる。 後ろ足で下がった。手から逃れるように…… そんな、と絶望が掠めたのも一瞬、ズドン、という鈍い衝撃が環の腹を砕いた。 真横から巨大な質量をぶつけられ、己の臓物と一緒に何かが飛び出す。 誰だという視線が、最後の力を振り絞って向けられる。 そこには……勝ち誇ったように陰惨に笑う、自分を嵌めた女の姿があった。その手にはショットガンを持って。 やはりそうだったという実感。しかしそれよりも、これが結末かと己を嘲る気持ち、悔悟の念が環を支配していた。 あの時、雄二を置き去りにしていなければ。 少しでも、二人を信じていれば。 天罰だというのか。家族を一人、彼岸の向こうに置いて己を満足させたいがために帰ってきてしまった我侭のツケが、この結果だというのか。 自分の魂を慰めたい、そう思ったのが―― ごめん……雄二、ごめんね…… 無念すら口には出せなかった。 上半身と下半身を真っ二つにされ、全身の血をぶちまけた向坂環は、藤林椋の姿を捉えたのを最後に、闇の底へと落ちていったのだった。 |
| 備考 | なし |
| 氏名 |
040 向坂雄二 |
| 出典 | ToHeart2 |
| 支給品 | 死神のノート |
| 登場話数 | 017 038 136 193 226 268 275 293 353 355b 371 390 413 433 512 534 540 675 939 959 960 |
| 戦果 | 067 月島瑠璃子 049 佐藤雅史 005 天野美汐 |
| 死因 | 鉈による斬殺 (039 向坂環) ――俺は、負けたのか? あの糞姉貴に? 先に一発殴らせておいてもらいながら? 首筋から何かが抜け出して、身体が冷えていくのがわかる。あの姉貴、最後俺を殺す時に謝りやがった。 泣きながらごめんとか言いやがったよ。あの姉貴が。傍若無人の、あの姉貴が。 俺が姉貴を殺そうとしたのに、殺すつもりで殴って、事実死に掛けたのに。馬鹿じゃねーのか。あの姉貴は。 自分を殺そうとした奴を抱き締めて、殺しながら、泣きながら謝って。なんで俺姉貴殺そうとしたんだっけ。 あー、血が足りねー……ちくしょー……結局最後まで姉貴にはかなわねーんだな……あれ、マルチと新城と月島はどうなったんだっけ。 ああ、そうか。新城は自殺して、月島は俺が間違って殺して、マルチは俺が壊したんだ。 そん後に知らない奴を殺して、それから天野を犯して殺して。俺って最悪だな。なんでこんな事になったんだっけ? あー……もうどうでもいいや。それより最後に姉貴に謝りてーや。 「ぁねき……ごめんな……」 声出たかな? あ、もう無理だ。手足の感覚がねえ。重いし。ん? 姉貴が乗ってんのか? 俺ちゃんと抱き締めてやれてるかなー…… |
| 備考 | 佐藤雅史の殺害はマルチとの共同作業 |
| 氏名 |
041 上月澪 |
| 出典 | ONE 〜輝く季節へ〜 |
| 支給品 | IMI ジェリコ941 (14/14) +予備弾倉x3 着物(防弾性能あり) |
| 登場話数 | 106 164 192 290 502 625 658 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | スペツナズナイフによる刺殺 (104 水瀬名雪) 「澪ちゃん! 逃げろっ!」 えっ、と澪が背後の名雪を振り向いたときには、既に名雪が、秋子のデイパックから持ち出していたスペツナズナイフが、澪の胸部に深々と突き刺さっていた。 そのまま、名雪はぐりっ、と無理矢理ナイフを上に押し上げて澪の生命を完膚なきまでに削り取った。 最後まで何が起こったのか理解できないまま――上月澪は、目を見開いて、死んだ。 |
| 備考 | 声が出ないので会話はスケッチブックで行う 水瀬秋子と合流した際にジェリコ941を譲渡している |
| 氏名 |
042 河野貴明 |
| 出典 | ToHeart2 |
| 支給品 | Remington M870 (4/4) +予備弾薬(24発) |
| 登場話数 | 028 038 136 193 226 268 275 293 449 460 470 475 481 491 818 901 |
| 戦果 | 059 住井護 |
| 死因 | 射殺 (059 住井護) 「まさか…こんなことになるとは…はは、さいあく…だよ」 「貴明、しっかりして…死んじゃだめ…」 励ましというよりも懇願に近い言葉だった。貴明は疲れたように笑って、言った。 「…悪い…勝手なことをいうけど…ま、まーりゃ…んせんぱいを、止めて…それと…おれたちの…ぶん、ま…」 それっきり、貴明も動くことはなかった。惨劇の犠牲者が、また一人出てしまったのだ。 |
| 備考 | 住井護と相打ち |
| 氏名 |
043 幸村俊夫 |
| 出典 | CLANNAD |
| 支給品 | ぴろ(沢渡真琴のペットの猫) |
| 登場話数 | 107 183 298 354 393 412 415 437 492 521 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | 射殺 (055 少年) 態勢を立て直した少年はまだ事態を把握出来ていない幸村に向け、弾丸を一発だけ放った。 それで終わり。弾丸は正確に幸村の胸を貫き一瞬にしてその命を奪っていた。 |
| 備考 | なし |
| 氏名 |
044 小牧郁乃 |
| 出典 | ToHeart2 |
| 支給品 | アイドルの写真集x2 |
| 登場話数 | 023 041 130 254 322 330 337 367 372 428 439 494b 507 542 543 548 583 589b 713 894 942 970 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | 鉈による斬殺 (岸田洋一) 「……高槻。ごめんなさい、少しだけ、疑ってたの。最終的には、私たちを見捨てるんじゃないか、って。でも、やっぱり私が間違ってた。……ヒーローだった。誰がなんと言おうと、あんたは私のヒーローだった……は、気付くのが、遅いのよね、馬鹿みたい、私」 高槻は応えない。黙って、郁乃の言葉に耳を傾けていた。あるいは、何か思うところがあるのかもしれないと、ゆめみは思った。 「だから、さ、さいご、まで、あんたは、あんたのしんじる、み、み……ち、を……すすん、で……」 やっとの思いで、言葉を吐き出した郁乃の目は、そこで、閉じられた。 |
| 備考 | 歩けない(車椅子) |
| 氏名 |
045 小牧愛佳 |
| 出典 | ToHeart2 |
| 支給品 | 包丁 |
| 登場話数 | 112 208 260 296 403 423 495 572 593 631 925 956 981 990 1008 |
| 戦果 | 047 相楽美佐枝 |
| 死因 | 粉塵爆発に巻き込まれる (079 七瀬留美) えい、とボタンを押して放射器のトリガーに手をかける。 後は扉が開いた瞬間に炎をぶちまければいいだけ―― 「いたかったんだからいたかったんだから、いっぱい燃やしてあげるよぉ」 僅かに扉が開き……同時に火炎放射器のトリガーを引く。 その瞬間。 「――え?」 閃光と共に、愛佳の意識は潰えた。 |
| 備考 | なし |
| 氏名 |
046 坂上智代 |
| 出典 | CLANNAD |
| 支給品 | 手斧 |
| 登場話数 | 051 134 239 450 568 770 925 956 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | 射殺 (岸田洋一) 「……す、ま、ない。あか………ね―――――」 膝から力が抜けて、上体が折れる。 智代は最後に一言だけ言い残すと、冗談のような鮮血を流しながら地面へと倒れ込んだ。 倒れ込んだ智代に向けて、更に岸田が一発、二発と五寸釘を打ち込んだ。 衝撃に智代の身体が揺れたが、それも長くは続かない。 十数秒後。 そこにはもう、二度と動かなくなった亡骸のみが残っていた。 |
| 備考 | ケンカが強い |
| 氏名 |
047 相楽美佐枝 |
| 出典 | CLANNAD |
| 支給品 | ウージー (25/30) +予備マガジンx4 |
| 登場話数 | 112 208 260 340 403 495 572 593 631 925 956 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | 意図せぬ射殺 (045 小牧愛佳) 愛佳の絶叫を待っていたかのようなタイミングで、美佐枝の身体が地面へと崩れ落ちる。 何故このような事態になったか、考えるまでも無い。 愛佳の発射した銃弾が、岸田の後方に居た美佐枝を撃ち抜いたのだ。 「あたしは……あたしはぁぁぁ…………っ!!」 愛佳はドラグノフを取り落として、地面へと力無く膝を付いた。 美佐枝は何時も自分を気遣ってくれていたのに。 何時も自分を守ってくれていたのに。 その恩人を、自らの手で殺してしまった。 |
| 備考 | なし |
| 氏名 |
048 笹森花梨 |
| 出典 | ToHeart2 |
| 支給品 | 特殊警棒 |
| 登場話数 | 042 063 097 202 325 354 393 412 415 437 492 521 529 909 914 944 981 990 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | 射殺 (004 天沢郁未) 口論になりかけた二人を遮ったのは、銃声だった。 それは先程のような廊下の向こうから聞こえてきたものではなく。 「……え?」 すぐ近く。 天沢郁未の持っているM1076の銃口からは硝煙が。 そして――その真正面にいた、笹森花梨の胸からはおびただしい量の血が、噴き出していた。 「あ――」 ぐらりと、花梨の体が傾き、広がっていた血の海に沈む。直前、花梨は郁未にあった違和感の正体を思い出していた。 ――そっか、天沢、郁未……国崎さんが、芳野っていう人から聞いてた、危険な人の名前……あは、国崎さん、私、やっぱりバカだ―― |
| 備考 | なし |
| 氏名 |
049 佐藤雅史 |
| 出典 | ToHeart |
| 支給品 | 金属バット |
| 登場話数 | 012 074 215 321 326 431 512 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | 撲殺 (040 向坂雄二 & 098 マルチ) 再び響き渡る、肉の潰れる音。 雄二がすっと身を引くと次はマルチがフライパンを振り下ろし、再び血飛沫が辺りに舞い上がった。 次は雄二が、その次はマルチが、まるで交互に餅をつくかのように各々の凶器を振り下ろし続ける。 その度にかつて雅史だったモノが跳ね上り、血が、肉が、飛び散り続けていた。 ようやく雄二とマルチがその手を止めた時には、そこにはもうただの肉塊しか存在していなかった。 |
| 備考 | なし |
| 氏名 |
050 里村茜 |
| 出典 | ONE 〜輝く季節へ〜 |
| 支給品 | フォーク |
| 登場話数 | 051 134 239 450 568 770 925 956 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | ナイフによる刺殺 (岸田洋一) 「――しつけえよ。いい加減死ね」 そこで岸田のナイフがもう一度だけ振るわれて、茜の首を貫いた。 周囲の床に血が飛び散って、赤い斑点模様を形作る。 神経を遮断された茜は、最早指一本すら動かせない。 誰一人として守れないまま、大切な仲間の下にも辿り着けないまま。 里村茜の意識は暗闇へと飲まれていった。 見開かれたままの大きな瞳からは、血で赤く染まった涙が零れ落ちていた。 |
| 備考 | なし |
| 氏名 |
051 澤倉美咲 |
| 出典 | WHITE ALBUM |
| 支給品 | 強化プラスチックの大盾(機動隊仕様) |
| 登場話数 | 079 171 333 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | H173の投与による発狂で自傷 その女性は、明らかに正常ではなかった。 響き渡る放送も聴こえないかのように、足取りも覚束ないまま歩いていた。 その手指は己の首を掻き毟るように蠢いており、そうして長瀬源蔵の目の前で 盛大に血を噴出して倒れた。 |
| 備考 | なし |
| 氏名 |
052 沢渡真琴 |
| 出典 | Kanon |
| 支給品 | 日本刀 |
| 登場話数 | 123 149 242 367 372 428 439 458 475 481 491 537 548 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | カッターによる刺殺 (岸田洋一) 真琴の顔は笑っていたが、生気はもはや感じられない。浩平も、郁乃も、高槻さえも悲痛な表情になっていた。 「真琴…が、ガキじゃ…ないわよっ…ね?」 「…ああ、立派だったぞ、沢渡。だからもう喋るな。ゆっくり休め」 「…うん、そーする…」 「真琴っ、少しだけだからね、少しだけ休んだら…すぐに…出発するから…」 「………」 「おい、返事しろ。返事くらいしやがれっての…返事しろよっ…」 しかし、真琴の体はそれきり動く事はなかった。共に行動してきた仲間が、また一人散った。 |
| 備考 | なし |
| 氏名 |
053 椎名繭 |
| 出典 | ONE 〜輝く季節へ〜 |
| 支給品 | ノートパソコン |
| 登場話数 | 101 143 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | 鋏による刺殺 (067 月島瑠璃子) だらんとした肢体、メッタ刺しにされた少女の動く気配は皆無。 駆けつける、傍らに膝をつき顔を覗き込むが苦痛に歪んだ表情が変化することはなかった。 ・・・背後でガサガサと瑠璃子が逃走する物音が聞こえるが、理緒は動けないでいて。 血に濡れた幼い手のひらを握りこみ、理緒は泣いた。 |
| 備考 | なし |
| 氏名 |
054 篠塚弥生 |
| 出典 | WHITE ALBUM |
| 支給品 | レミントン M700 (5/5) +予備弾薬(15発) |
| 登場話数 | 138 227 341 410 440 709 839 918 946 974 997 1018 1033 1044 |
| 戦果 | 088 藤井冬弥 017 柏木梓 |
| 死因 | 射殺? (014 緒方英二) ――でも、それじゃ寂しいですよ。 いつか聞いた藤井冬弥の声がふと蘇り、ああ、そうかもしれませんねと弥生は苦笑した。 それでも良かった。夢半ばで倒れる程度の人間にはそれで十分だった。 「寂しい、ですね……」 そう呟いたのを最後に、篠塚弥生の意識は真っ白な雪に覆われてゆく―― |
| 備考 | 森川由綺が何よりも大事 |
| 氏名 |
055 少年 |
| 出典 | MOON. |
| 支給品 | レーションx3 |
| 登場話数 | 061 161 230 294 313 328 411 441 476 521 909 914 |
| 戦果 | 022 梶原夕菜 112 山田ミチル 060 セリオ 066 月島拓也 043 幸村俊夫 096 保科智子 113 湯浅皐月 |
| 死因 | 射殺 (035 国崎往人) 「くたばれ、クソガキ」 少年が反射的に皐月へと向けた拳銃のトリガーと、往人の手に掛けられたフェイファーのトリガーが、同時に引かれる。 往人の放った象をも一撃で仕留める、恐るべき威力の弾丸が少年の頭部を、文字通り木っ端微塵に破壊した。 派手に脳漿や骨の残骸を花火のように撒き散らしながら、少年だったものが仰向けに倒れる。 己が実力の故に、ある種の偶然と油断が故に――参加者の内でも有数の実力を誇る名も無き『少年』はここで退場することになった。 |
| 備考 | 主催者側からの刺客 |
| 氏名 |
056 新城沙織 |
| 出典 | 雫 |
| 支給品 | フライパン |
| 登場話数 | 017 038 136 193 226 268 275 293 353 355b 370 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | 電波で操られて自殺 (067 月島瑠璃子) 「約束したからね。 長瀬ちゃんが来てくれる、それまでは―――」 嗚咽の中で、沙織は瑠璃子の声を聞いていた。 こんなにも優しい彼女の声は、初めて聞いた気がしていた。 「―――私が、護ってあげる」 新城沙織の死体が発見されたのは、それから2時間後のことである。 |
| 備考 | なし |
| 氏名 |
057 春原芽衣 |
| 出典 | CLANNAD |
| 支給品 | ボタン(藤林杏のペットのウリ坊) |
| 登場話数 | 045 082 096 137 155 228 244 312 341 410 440 446 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | 射殺 (岸田洋一) 「あ…あ……」 英二はふらふらと芽衣に歩み寄り、彼女の体を抱き上げた。 体はまだ暖かい。肌の艶もまだ失われてはいない。 「め……い………ちゃん……?」 だけど、その体からは。重力以外の何の力も感じられ無くて。 英二が語りかけても彼女の目が、口が、開く事は二度と無くて。 暖かった体温すらも、少しずつ失われていって。 生命を失った芽衣の体を抱き締めがら、英二は泣いた。 |
| 備考 | なし |
| 氏名 |
058 春原陽平 |
| 出典 | CLANNAD |
| 支給品 | スタンガン |
| 登場話数 | 009 067 084 118 147 153 286 362 502 625 658 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | スペツナズナイフによる刺殺 (104 水瀬名雪) ――思った。クソ、芽衣、もうお前のところまで行きそうだよ。ついさっき生き残るって決意したってのに。 ――思った。るーこ、お前には死ぬよりつらいことを背負わせてしまったかもな、ごめん。 ――思った。岡崎、杏、ざまあねえや。 ――思った。ああ、美味いメシが、食いてえっ…せめて、僕は―― そこまで思ったときには、彼の心臓は、活動を停止していた。まだ思い残すことがあったのか、決して満足な顔ではなかった。 こうして、春原陽平は、ここで息絶えたのだった。 |
| 備考 | なし |
| 氏名 |
059 住井護 |
| 出典 | ONE 〜輝く季節へ〜 |
| 支給品 | 投げナイフx5 |
| 登場話数 | 031 115 184 221 279 402 406 535 901 |
| 戦果 | 102 観月マナ 071 長岡志保 042 河野貴明 |
| 死因 | 射殺 (042 河野貴明) 何も反応しない舞に、彼女もまた自分を殺人鬼扱いすると思い込んだ住井が襲いかかろうとする。 だが、その横から何かが弾けるような音がして、住井の脇腹から内臓が派手に飛び出した。 「…か…かわすみ…さん…だいじょうぶ…だ」 その声の主、死んだはずだった河野貴明が、最後の力を振り絞って住井にショットガンを放ったのだった。 一方、へらへらと奇妙な笑いを浮かべながら住井がかくんと膝から落ち、そしてその生命活動を終えた。 |
| 備考 | 河野貴明と相打ち |
| 氏名 |
060 セリオ |
| 出典 | ToHeart |
| 支給品 | 参加者の写真つきデータファイル |
| 登場話数 | 059 074 215 267 328 |
| 戦果 | なし |
| 死因 | 射殺 (055 少年) 「私の作戦勝ちですね」 勝利を確信しながら撃った先を見たセリオは―――敗北したのは自分だったと悟った。 視界に映るのは、大きな盾。 盾を構えた少年には、傷一つ付いていなかったのだ。 「なかなか頑張ってたけど……残念だったね」 その台詞の直後少年の手元が光り、またMG3の音が鳴り響く。 ダダダダ……!! ……走馬灯というモノはロボットにも存在するのだろうか。 メモリーの奥から長瀬主任や研究所の面々、藤田浩之、マルチの顔から浮かび上がってきた。 彼らの顔を見て、セリオは心が安らぐのを感じ、そのビジョンを眺めたまま彼女の機能は停止した。 |
| 備考 | メイドロボ |