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L-B

  本名ブルース・ウェイン (Bruce Wayne)。犯罪者を恐れ震え上がらせるためのコウモリを模した高性能スーツに身を包み、極限まで鍛え上げた肉体と格闘技、卓越した知力と探偵術、優れた科学技術と数々の秘密兵器を武器に、ゴッサム・シティの犯罪者を夜の闇の中、取り締まっている。その活動は法の枠外の私刑であり暴行罪の疑いがあるため、一部の者を除いて警察からは敵視されている。
  「ダーク・ナイト(闇の騎士)」「ダークナイト・ディテクティブ(闇夜の探偵)」「ケープド・クルセイダー(ケープを纏った十字軍騎士)」など多数の愛称がある。ジョーカーやキャットウーマンには「とんがり耳 (Pointy Ear)」と呼ばれることもある。
  昼はゴッサム一の大企業、ウェイン・エンタープライズの筆頭株主。大富豪でプレイボーイかつ慈善事業家として知られ、ウェイン・エンタープライズから金を「在庫処分費」と称して「横領」する事で、バットマンとしての装備修復・開発費などを賄っている。
  多目的ブーメランであるバッタラン(バットラング)、装甲自動車のバットモービル、専用飛行機のバットウィング、高速舟艇のバットボートなどを駆使する。摩天楼を移動する際には、ワイヤー付きグラップリングフック(鉤爪)を使う。
  事件が起きると、ゴッサム市警の屋上に設置されたサーチライト形の信号灯バットシグナルが夜空に照射され呼び出される。
  自宅であるウェイン邸の地下には大洞窟があり、そこを秘密基地バットケイブとしている。

バットマンの味方紹介(BAT caveへ)

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  バットマンの最凶最悪の宿敵である。「犯罪界の道化王子」などの呼び名を持つ。   当初、作者は一話限りのゲストとして死なせてしまう予定だったが、余りにキャラが立っていたため、出版前に描き直しが命じられた。かつては他愛も無い犯罪を行う道化として活躍したが、後にコミックがシリアスな作風に移行するに伴って、非常に残虐な狂気の悪人として描かれるようになる。原作者のボブ・ケインはヴィクトル・ユーゴー原作の映画『笑う男』(1928)をモデルにしたと述べている。
  真っ白な皮膚、緑の髪の毛、裂けて常に笑みを湛えた口が特徴。服装は紫のスーツやタキシードに、オレンジ、緑のインナーなどの原色を好む。左胸に付けたコサージュから、毒薬、酸、笑気ガスを噴出する。他に手に仕込んだ高圧電気スイッチや、ジョークグッズのような武器を好んで用いる。トランプのジョーカーを自分のトレードマークとして犯行現場に残すこともある。
  世界のつまらなさや平凡さを自らの犯罪でぶち壊すのが信条。趣味の悪いジョークをたびたび口にする。殺人すら彼にとってはただのジョークである。理解不能な行動が多く、混沌の象徴とも言われる。何度捕らえられても完全に狂っているため、アーカム・アサイラム(犯罪者投獄精神病院)送りになるのが精々で度々脱走する。
  1999年より、アニメ版の女性キャラクター、ハーレイ・クインがコミックにも登場した。アニメ同様、付かず離れず、時にうっとうしがっている。
  元はレッド・フード(Red Hood)という、赤い仮面にタキシードの悪党であったが、バットマンから逃げる途中、化学薬品の溶液に落下。その後遺症で今の漂白された皮膚となった。

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バットマンの敵紹介(Arkham Asylumへ)