春のIN鯉も終わり、カメ君大活躍の季節がやってきました。
今年の春にはプラボイ研究を根元から揺るがすような出来事がありました
この写真をご覧ください

横イナバウアーで釣れた亀君です
股下2センチの2本針仕掛けをこの春からテストしていますがこのサイズの亀君に(甲羅長約20センチ)ジャストフィットのようでもう2ひきこの状態で釣れてます。
股下4センチでは今までこのようなことがなかったので、いろいろやってみないとわからないものです。
で、問題の出来事は写真の左手の方です。
下のように書くと少し分かるでしょうか、なんと巨大亀君がついてきたのです
写真では亡霊写真のようですが、肉眼でははっきり見えました。

頭の大きさからも分かるように甲羅長約50-60センチ位あるでしょうか。小さな子供なら龍宮城へ連れて行ってもらえるサイズです。
こんな亀君には強力プラボイだろうが何だろうが勝てません。
竿立てもなぎ倒すかもしれません。(しかしこんなの日本に前からいるのでしょうか?)
やはりビーズまたは空針、発泡仕掛けしかないのか?
そんな時ある掲示板でタイガーナッツは亀君が来ず、鯉君だけが釣れるという書き込みを見つけました。
これだ!!
いままで、亀君は雑食性のため鯉君のえさになるようなものはすべて食べてしまうと思ったのですがそうでもなかったようです。
しかしそのタイガーナッツ、ボイリーではなくそのものだとのこと。
インターネット等でさがしても写真しか見つけることが出来ませんでした
ならばタイガーナッツの代用品を探そうということで、 カメX、鯉○のえさを探して が始まりました。
雑食性のかめ君、カメXの(亀君が食べない)エサを探すのは大変!!
と、思っていたのですが 何か意外とありそうです。
まず手近なところで、と始めたかぼちゃの種(生かぼちゃの種です)意外といけます。
この画像は針にかぼちゃの種と亀君の大好きなちくわを1つの針に付けた物です
(水深約1M、透明度約40cm、水温22-25度)
これだけではと思い、テストを続けていたら2匹の亀君の取りあいの時でも
かみはしますがそれから食べようとはしません。
(2本針でちくわとかぼちゃの種を1つづつつけた。かぼちゃの種隣の白い棒は目印の発泡スチロール)
上記の結果を見て次の検証として違う池で(水深約2M、水温22−24度、透明度10センチ)ぐらいの亀君たくさんいる所でも実験してみました。
ハードコーン(鳩のエサ)3つとかぼちゃの種1つをつけたものを投入(ここでは透明度悪すぎて映像は無しです)
2時間後上げてみると

となり、最近の水温20-25度くらいでは、かぼちゃの種は食べないようです。
ここで問題はカメX(亀君は食べない)のエサが 鯉○(鯉君は食べる)かどうかが問題になってきますが、ボツボツ釣れていますので嫌いなわけではないようです。
ただパンがあるときは、(プラボイでも同じですが)パンのほうに先に来るようです。
下の写真は、今年最大の91cmが釣れたときの写真。 (IN鯉の時に来てくれたらなー)

これからの25度以上の水温の時や、発泡仕掛け、ビ−ズ仕掛け(両方とも私は使用してますが亀君に対してもすばらしい仕掛けだと思います)などとの差はこれからの課題です