低水温時パンをくわえるのですが針がかりしないときが多いので実験してみました

今まで撮った映像での疑問点が気になり出しました。
もちろん私は釣り人なので、いかに鯉君との勝負に勝つかとの疑問です。


一番はやはり、完全にくわえても針がかりしないことです。
これがかかっていればよくくらう5連続ボーズなど無いはずです。

これは4本針などにすればかなり解決すると思われますが、針はずしの手間とタモ入れの時あまり針の引っ掛かりを考えると1本針で出来ればそれに越したことはありません。(用は面倒くさい)

ボイリーなどの関係のを見ますと硬いハリスなどの使用などがあります。
また国内でも短いハリスなどの話も見たことがあります。
確かに、短いハリスだとすぐにオモリが引っ張られ針がかりしそうです。

で、早速実験しました。
今の近所の池は水温が10度くらいなので、エサ取が無く針がかりしやすいパンが余裕で使えます。



写真のような仕掛けでトライです。(写真は1cm)

 

15号の錘の両側にゴム管(つまようじ入り)6号の糸を通しで使い15号の伊勢尼です
これで固定、遊動おもり+ハリスの長さがすべて実験できるすぐれもの(自画自賛)


まずはハリス1cmで、いやなにごともやってみなければわからないという事で

で、やはりだめでした。動画はパンの耳を1.5cmかくに切りポップアップにしたものですが、吸い込めないせいか隅まで押していきムシャムシャ、後には針だけ残ります。

(再生中 音量バーの右横をクリックしてオリジナルサイズで見ると見やすいです)

 

何度かトライしたのですが、押していくとカメラから外れるので食べているところを撮影はできませんでした


 

次に2.5cmです

これはけっこう成功しました。短いハリスですぐにオモリが引っ張られます。

(再生中 音量バーの右横をクリックしてオリジナルサイズで見ると見やすいです)

 

 

もう少しスロー(2倍)にしますとオモリが引っ張られるの見えやすいと思います

 

 

で、釣れた写真 (このときは60cm)



 ハリスの長さは2.5cmでりっぱに実用になりました(60cmの場合はですが)



このときのエサはパンの白いところを指でつまんでつぶしてそのままちぎったものを2つほど付けました。(直径1.5cmほど)

つまりくわえてからのハリはずれはかなりいいと思うのですが、上の動画内の4つでどれが釣れたと思います。

実は最後のだけなのです。(くわえてからの反転が、他のとはちょっと違いますね)

また何度も見てみると食べる気があるときは(2つ目など)15号の重りの重さも関係なく(もちあげて?)たべてます。(でも針がかりはしてない)

これなら誘導する意味がないと見るか、このとき誘導なら釣れたと見るか、またオモリが重ければかかるのか(どれ位なら30号?40号?)・・・・・。

それともハリスが長くてもっと奥には入れば15号のおもりでもいけるのか・・・。


 

迷った時は基本に戻る


まあ、仕事でも趣味でも一緒でしょうと実験してみました。

重いおもり、誘導仕掛け。鯉釣りの基本ですね

両方とも私はあまりやってないので、けっこう気になる実験です。

重りは15号+30号の45号(抱き合わせ)

ハリスはその1と同じ2.5cm、誘導約7cmです

(水温8度 水深約1m )


こんな感じで釣れました
(いつものように再生中 音量バーの右横をクリックしてオリジナルサイズで見ると見やすいです)
 

 

これでは早いので、4倍スローです

 

 

 分かりましたか? では超スローで

 

針(パン)をくわえて反転し誘導が無くなり重りが引かれたところで針がかりしています


まだこの1例しか撮影できませんが、こうしてみると誘導は短いハリスの時は針がかりさせるための重りの効果を上げるのにも効果がありそうです。

また重りの動きからして(この時は)もう少し軽くてもいけるような気がします。





もちろん、へら仕掛けけのような軽い重りでももこう合わせになることもありますが、パン餌さで短いハリスの時は誘導と重いおもりもけっこういけるような気がします。

ちなみに私は今まで5cm位のハリスに15号の固定おもりでやってました。

今回の実験でもう少し工夫する価値があるような気がしてきました。

もう少し検証できるといいのですが、季節的に釣れないのでまた機会があったらやってみようと思います 

 

 

 




また、5センチのハリス分だけポップアップもやってみました。



残念ながら両方とも針がかりはしませんでしたが、押し倒しして口に含む時と、そのまま吸い込む時があるようです

 

 

 

後半など吸い込み場面がかなり早いので4倍スローです

 

 

このときは両方とも15号+6号の計21号の重りをひきずっているのですがねぇ・・・かかりません

 

2008年度追記

YouTubeで見つけました。

一発で針がかりというのはやはり難しいのでしょうか?