対亀君対策のプラボイについてです 

 

ボイリーを既製品、自作ともカチカチにしても亀君の前では歯が立たず、いや亀君の歯が立ち、見事食われる。

上がってきた針だけの姿を来て 「おれはどれくらいの時間この姿の針に夢を託していたのだろう・・」と何度思ったことか。

硬い被服・・・と考えていて思いついたのがプラスチック。それから手ごろなものを探して探しぬいた結果エギカバーでした(ナカジマ エギ安全カバー Sサイズ)。

かんたんに中身も取り出せるし大きさも手ごろ。5mmほどの穴を追加で開け匂いの拡散もOK(パンなどはこのタイプを、練り餌等は穴をあけてないものを使用)。

名付けてプラボイ(ゆでてないけど、硬い被服からの発想でボイリーを付けた)

 

こんなん釣れるのか!!。少ない休日の釣行、こんなのに夢をタクセルのか!!!。

 

それが何故か釣れました。

中身はパン、ドックフード(ごんた、ふっくらソフト)、赤へら。そのときの当りエサ的なところはありましたがどれもOKでした。

 

(始めに・・・・・・。の動画を参照)

 

でも実は亀君のほうが1枚上手でした。
なんと亀君プラボイを噛み潰してしまったのです。


これは想定外でした。

で、・・・・実験。


プラボイを体重計に押し付け(もちろん板で挟む)何キロぐらいでつぶれるか見てみました。


大体、13−14キロぐらいでつぶれました。

写真1 左 亀君につぶされた 右 実験でつぶしたもの

これに対抗するため2通りの方法を考えました

1-エギカバーの一回り大きいものを使用(上記と同様のテストでは25キロでつぶれた)
2-エギカバーの中に針金の芯を入れる。
(ただある程度の大きさは必要と思います。何しろ鳩のエサのハードコーンでも噛み砕いてしまいます)


 

いまのところはこのタイプで何とかなっています。

 

 

なぜ釣れるのか? 

ビーズ仕掛けと同じようなものかと思い実験してみました

 

動画は動画サイトの閉鎖で2度の引越しをしているのでかなり見にくいです

 

1 プラボイの中にパンを入れた時です

 

2 プラボイの中は空の時です

 

このようにギル君の反応はかなり違いますので鯉君に対してもビーズのようなものよりアピール度はあると思うのですが・・・・・。(アピ−ルドがあるというだけで釣れるかどうかは別ですが・・・・)

 

ちなみにプラボイの中に入れないとこんな風になります 硬く練ったパンですがもって30分−50分くらいですか

 

 

 

つづいて問題の亀君の反応です(中身はパン)

 

 中身が粉っぽいエサで噛み付くと少しづつ出てくるとなかなかあきらめてくれません。このときは意外に早くあきらめてくれたほうです。

 

 

プラボイテストデータ(独断と偏見アリ)

場所   近所の池 + ちょっと遠くの池= どちらでも釣れた

テスト期間  春からのの12ヶ月間

水深   30センチから2メーター= どちらでも釣れた

通常のパンエサとの釣れる差  (水温20度以上亀君元気な時)

       プラボイ1とするとパンエサ1.1から1.5ぐらい (パンが使える時はパンのほうが釣れる)

       まったく同じところには入れれないので差は分かりにくい(カンです)。
       ただパンエサにスレれたところがあり新し物にあたった可能性アリ。

色の差    赤1とすると黄色2 これは毎回一緒でした赤より黄色のほうが好き?


いいところ  ジャミに強い(小魚、ザリガニなどには抜群の強さ。)
        入れっぱなしで1日中入れ直す必要なし また(池だと)とてもやわらかいエサでもOK。

悪いところ  吊り上げた魚を見にこられた方が・・・・・!??!。(アブナイ人?)
         エサは何ですかとも聞いてくれずに黙って去っていく。(中身がパンとは分からないし、練り餌のときは、暴れて中身が抜け空のプラスチックが付いているだけなので)

     大きいのしか釣れないかと思えば最低60より釣れる(今のところ最高89)