3連単で儲ける方法
いよいよ今年の秋から導入される新馬券の3連単。1着、2着、3着をそれぞれずばり的中させるという難解な馬券だが、その難解さゆえに配当の大きさもかなり期待される。
スゴイ馬券が出るのは結構なことだが、的中しなければどうしようもない。一部の地方競馬で導入されているが、結果を見る限り相当骨が折れそうである。それでも導入前から考えてしまうのは期待の現れでもある。
ここでは3連単でいかに儲けるかを考察していきたい。
初日の感想(9月13日)
いよいよ3連単の全国発売が始まり、朝からイレこみぎみ。
とはいったものの金額が掛かるのは承知の上だったので3連単発売の9Rまではじっと我慢。
で、いよいよ買おうとしたところ・・・。問題発生です。
私の購入方法(PAT)は、とりあえずボックスやらフォーメーションやらで買い目を表示させ、不要な目を消去するというものなのだが、これが出来ません。
(馬券の買い方の種類はこちらを参照→馬券ガイド)
ネットで1回での購入は、50通りが限度となっているのですが、3連単では平気で突破してしまいます。そこでJRAが考えたのがボックスやフォーメーションを1つの購入とすることでした。
つまり、それらの目をいじるという事は限度の50通りを超えてしまうので出来ないということのようです。
あ、そうか。だから3連複で8頭ボックスが買えなかったのか。(56通りになってしまうので)
しかしながら買えない訳ではないのでちまちま買ってみるが、当たりませんね。ド安目の23倍が当たっただけ。
メインの朝日チャレンジカップの3着争いでカナハラドラゴンが届かなかったのが痛かったです。(涙)
今度はもう少しレースを絞らなければなりませんね。
考察2(8月30日:1部施行)
「全通り買い」の補足
先日、「全通り買いは邪道」と避難的意見がありましたので言い訳・・・もとい、これに至るプロセスを書きます。
ここに来て、雑誌等で3連単の記事をよく目にしますが、どれも同じようなことを述べております。
@破壊力:何しろ万馬券が当たり前、4日間8レースの平均配当が3連複が134.85倍に対し、3連単は950.9倍
A難易度:単純に3連複の6倍
大きく分けてこの2点に集約されます。そして、結論として書かれているのが、
「破壊力があるので点数が増えるのはやむなし。」
いやいや、点数が増えればハズした時の破壊力が満点だって。
せっかく荒れると思ったのに抜け目が来て取りそこないでは目も当てられません。大体3連複ですら当たらないのに3連単なんか当たるわけが無い。
3連単は払い戻しの期待値が36万1330円(18頭立て)なので、いっそのこと全部買ってしまえばよいのである。
もちろん、買うレースすべてこの方法を取るのではなく、あくまでも「これは荒れるぜ」と思った大一番でのみ推奨。
大穴を当てるのも競馬、強い馬が勝つのも競馬ということ。
考察1(8月6日:導入前)
まだどれくらいの配当が期待されるか分からないのでなんともいえないが、費やした金額よりも配当が高ければ狙っていく価値はある。
最初に考えた方法は「全通り買い」である。
フルゲート18頭の場合、組み合わせは4896通り。(*@)1点100円でも48万9600円なので50万馬券ぐらいが出れば儲かる算段である。この数字はどうなのだろうか?
3連単と3連複を比較した場合、的中しにくさは6倍(*A)なので「3連複で8万1600円以上がどの程度出現しているか?」を見ればある程度予測できるのではないかと考える。
統計的な根拠はないが、感覚的に800倍以上の馬券はそんなには出ていないように思える。しかしながら、3連複と3連単の違いとして覚えておきたいことの1つに「1番人気が2着もしくは3着の場合も結構つく」ということがある。馬連、馬単の比較で1番人気が2着の馬券を考えてもらえば分かりやすいであろう。
ということは、1番人気が勝たなければ800倍とは行かないまでも万馬券は結構出るとみる。
「力が拮抗している割にオッズがバラけていないフルゲートのレース」、こんなレースはとんでもない馬券が出てもおかしくない。
ということで予言。今年の阪神ジュベナイルフィリーズの3連単は5000倍以上になる!!
もちろん全通り買いを決行するつもりだが、48万9600円を一人で投入するほどブルジョワではないので同志を募ります。10人集まれば1口4万8960円。100万馬券になれば役5万円の儲けである。この方法だと必ずいくらかは配当があるのでガチガチでない限りリスクは分散される。(そのために2歳牝馬レースを選んだのだが)
さて、どうなりますか?
(*@:18×17×16 *A3ケタの数字の組み合わせは3×2×1)