人間万事塞翁がウマ


今年(平成15年)はみんなの馬券を購入しているので3人分のデータが確実に集まります。だから比較とか傾向とかいろいろやれると思ってこのコーナーを作りました。2人の許可はとってませんが見切り発車で邁進します。好調もあれば絶不調もありますね。・・・人間万事塞翁が馬・・・。

12月31日:デュランダルのような豪脚で負け分をまとめて返済し、年間プラス達成!!

9月2日:ここに来て加速度的に負けが込んでおります。

4月29日:当たらない。当たらない。悪化しております。


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2003年 総括

  収支 回収率 総レース数 的中レース数 的中率 平均購入額 平均払戻額 払戻倍率 コメント
自分 198,550 110.8% 511 98 19.2% 3,601 20,801 5.8倍 末脚爆発
某店長 ▲125,800 76.4% 69 19 27.9% 7,829 21,400 2.7倍 逆転成らず
師匠 ▲60,260 37.9% 66 13 20.0% 1,492 2,826 1.9倍 終始不調

12月は恐ろしいくらい当たりまくっていました。1週目に阪神JFの37万馬券的中から始まって、有馬記念の週は有馬記念で5万円負けたのに30万以上儲かっていました。

12月だけ見ると、購入額303,400円に対し払戻額は1,076,310円。・・・ありえませんね。純利で77万円、プラズマテレビが買える金額です。

平成15年的中馬券

平成15年の的中万馬券は10本。12月だけで4本なので穴馬券の的中が主たる要因であろう。(4本の払い戻し額:754,210)

まぁ万馬券なんてそう当たるものではないのでこのような大フィーバーは今後無いだろう。来期への指針としてはレース数を抑えれば、何とかなりそうな感じではある。

 


第5回中間報告(12月2日)

集計期間1〜11月

  収支 回収率 総レース数 的中レース数 的中率 平均購入額 平均払戻額 払戻倍率 コメント
自分 ▲574,360 62.6% 442 75 17.0% 3,476 12,829 3.7倍 借金王
某店長 ▲67,400 84.4% 65 18 27.7% 6,675 20,356 3.0倍 上昇気味
師匠 ▲54,760 39.2% 63 12 19.0% 1,429 2,429 2.1倍 不調

最近サボってまして一挙に3か月分の分析です。

9月、10月といつものペースで買っていたが一向に的中率も回収率も上がらなかったので11月は極力G1や重賞しか手を出さないようにしていた。その結果、11月にして初の月間プラスを達成。それまでは1月の80%が最高だったので11月の122%は驚異的な伸びである。12月もレースを絞っていこうと思う。

某店長の回収率が上がっている。春シリーズはG1をことごとくはずしていたのだが、後半はスプリンターズS、マイルCS、ジャパンカップと穴どころをゲット。この調子で12月を乗り切れば回収率100%も見えてくる。1月に続き11月も月間プラスで終えているのは上昇傾向だ。

我が師匠だけが取り残された感じ。一向に調子が上がってこず、いつもの鋭さが見られない。唯一、毎日王冠で「ファインモーションはいらない」と無印にして、あっと言わせたが、馬券を取れなかったところが今年の不調を物語っている。

  的中レース数 的中オッズ 1点あたり 払戻金額 的中3連複数
月平均 6 34.1倍 917 11,677 4
10月平均 5 20.3倍 1,200 15,440 4
11月平均 6 27.7倍 700 17,620 1

全般的なことだが、1つのレースで多種の馬券が良くあたる。重賞に限れば大体思っていたような順位で入線しているので、馬単を思い切って買えれば更なる浮上が見込めるのではないか?

私も少なからず上昇傾向にあるのであと1ヶ月借金返済に向け思い切った勝負をどこかでしようと思う。

 


第4回中間報告(9月2日)

集計期間1〜8月

夏場は私一人が激しく散財していたのでいつもより詳しく分析してみようと思います。

  収支 回収率 総レース数 的中レース数 的中率 平均購入額 平均払戻額 払戻倍率 コメント
自分 ▲451,940 61.1% 376 61 16.2% 3,088 11,626 3.8倍 借金大王

・・・。このまま秋のG1シリーズに突入すると死ぬな。間違いない。

とはいうものの競馬をやめる気もなければ、死ぬ気もない。これまで当たった馬券の傾向を見て、秋に備えることにしよう。(それが打開策になるとは思えないが・・・)

まず、「基本は馬連」ということがわかる。的中馬券の種類では3連複のシェアが1番なのだが、ばらつきが見られる。それに対して馬連はそれぞれの範囲で満遍なくとっているので、馬連を中心視したほうがいいだろう。(長年買ってるからね)

それではそれぞれの馬券の傾向を検証しよう。

3連複:範囲が40倍未満、80倍以上と偏っていることがわかる。これはどういうことか?3連複が10倍ぐらいということは「上位人気3頭で決まった」場合であろう。(もしくは4番人気が絡んできてもこれくらいになるだろう)的中回数も大半がこの範囲にあるので、私の3連複の当たるパターンはこれだろう。50〜80倍の中穴が取れていないということは微妙な組み合わせ(1,2番人気と大穴、2番人気と中穴、中穴など)が苦手であることがわかる。それよりも、1番人気を切って、人気馬でも4〜5番目ぐらいから穴を含めてのボックスのほうが当たるようである。(確率は低くなるが・・・)

結論としては、多少の誤差はあれ「上位人気の4頭ボックス」という作戦は私にとってかなり効果的であることがわかる。

馬単:50倍以上がないので大穴は取れていない。というか大穴は買ってないといったほうが正確か?(総流しをかければ大穴の目もあるだろうが)つまり頭で選ぶ馬も5番人気以内なのだろう。2着もそれほど穴でもなく、「馬連よりはついた」程度のような感覚がある。ただ、この買い方は新馬戦や未勝利戦及び、G1で効果がみられるが、それ以外では当たっていない。

そのほか:枠連は少頭数で馬連がなかったからであろう。単勝はオークスだけなのでこれも特別なケースである。

 

うーむ。秋のG1戦線で役に立ちそうなのはこの程度か。これでは45万の負けはなかなか取り戻せそうにないな。

菊花賞と秋華賞は馬単でいけそうだが、オッズ的に期待はもてそうにない。すべて荒れるとみて3連複の大穴狙いを敢行するも玉砕くさいし・・・。

馬連と3連複の組み合わせを買う癖がついてしまったので購入金額も増加している。穴馬券を買うときはよいが本命を買う場合は「馬連(もしくは馬単)しか買わない」という強い意志が必要である。

これを肝に銘じ秋競馬に突入して行こう!!


第3回中間報告(7月1日)

集計期間1〜6月

  収支 回収率 総レース数 的中レース数 的中率 平均購入額 平均払戻額 払戻倍率 コメント
自分 ▲293,730 65.8% 295 48 16.3% 2,908 11,756 4.0 借金王
某店長 ▲73,400 70.3% 41 13 31.7% 6,029 13,369 2.2倍 下降気味
師匠 ▲36,947 45.1% 50 9 16.0% 1,328 3,741 2.8倍 やや不調

この期間、土日出勤が多かったので総レース数が伸びなかった。なのに着実に借金は増えている。レース数が減った分1レースあたりの購入金額が増えているせいだろう。当たればでかいが当たらないのでこの結果は致し方なし。

ただこの作戦はいいと思う。レース数を増やしてちまちまやるより、レースを絞って金額を増やしたほうが的中率も上がるし、リターンもでかい。夏はこの作戦を意識してみようと思う。

  的中レース数 的中オッズ 1点あたり 払戻金額 的中3連複数
5月平均 2 46.3倍 5,100 36,690 0
月平均 4 27.9 1,050 15,898 1

・・・恐ろしく当たっていない。5月の1点あたり&払い戻しが大きいのはオークスでスティルインラヴの単勝を1万円買ったせいである。当たらなくなると購入金額が増えるので1点当たりの金額も増えてくる。ひとつ間違えば大変なことになりそうだが、ここはプラス思考で・・・。

でもって某店長はこの2ヶ月丸坊主。レース数が少ないせいもあるだろうが、これはいただけない。1〜4月ごろまでの好調さがうそのようである。しかし彼は去年の小倉でとんでもない馬券を当ててるのでこの夏は目が離せない。

わが師匠も依然調子が上がらず模索中だが、ワイド馬券に活路を見出している。この夏に調子を戻せるかがカギになりそう。


第2回中間報告(4月29日)

集計期間:1〜4月末日

  収支 回収率 総レース数 的中レース数 的中率 平均購入額 平均払戻額 払戻倍率 コメント
自分 ▲186,500 69.6% 237 42 17.7% 2,590 10,174 3.9倍 借金王
某店長 ▲15,400 91.9% 36 13 36.1% 5,256 13,369 2.5倍 やや下降気味
師匠 ▲29,920 42.2% 44 7 15.9% 1,177 3,126 2.7倍 不調

2ヶ月で借金が3倍以上に膨れ上がった。原因は「レースのやりすぎ」と「1レースの予算の増大」に尽きる。的中数は1〜2月期と同数に対してレース数が1割ほど増加している。春のクラシックシーズン到来で金銭感覚がマヒしているのと一発で借金帳消しの暴挙に出た結果だが、このままでは雪だるま式に増えていきそうで末恐ろしい。

対策としては一気に返そうとするのではなくコツコツ返していこうと思う。

  的中レース数 的中オッズ 1点あたり 払戻金額 的中3連複数
3月平均 10 32.1倍 410 8,671 3
月平均 9 53.2倍 317 10,923 7

一発逆転を狙っていたので当然当たったら配当は高くなる。(万馬券は3月1本、4月3本)

しかし、的中数が減っているので的中数を維持しつつ配当の高いところを狙っていかなければならないのでレースの見極めが課題となる。(それが一番難しいのでは?)

目標:次回までに借金を半分にすること!

 

さて、他の2人の様子だが、某店長はここまで案外崩れていない。回収率が100%を切ったが、的中率は落ちていない。しかしながら調子はやや下降気味なのでどこかできっかけを掴めば浮上の余地は十分である。

我が師匠のほうは引き続き不調。数字的にもあまり変わらず劇的な変化は見られない。多少的中率が上がったが本来のものには遠く及ばない。ただ力関係が見えてくるこの時期には強い人なのでお手並み拝見といきたい。 


第1回中間報告(2月25日)

集計期間:1〜2月末日

  収支 回収率 総レース数 的中レース数 的中率 平均購入額 平均払戻額 払戻倍率 コメント
自分 ▲56,890 78.6% 113 21 18.6% 2,358 9,977 4.2倍 借金王
某店長 7,700 110.9% 15 5 33.3% 4,733 15,740 3.3倍 依然好調
師匠 ▲14,850 46.8% 22 3 13.6% 1,268 4,350 3.4倍 模索中

ここ近年の自分の的中率は18%前後なのでここまでの成績は可もなく不可もなくといったところ。それでも回収率が75%を越えているのは払戻倍率が高いことが上げられる。

払戻倍率とは、「的中した際、購入金額が何倍になったか」を表している。

的中率というものはそんなに劇的に上がるものではないと思う。(今年の某店長の成績は神がかり的なものがある。)よって、回収率を上げるためには他の手を打たなくてはならない。

次の表は私の1月と2月の的中レースのデータである。

  的中レース数 的中オッズ 1点あたり 払戻金額 的中3連複数
1月平均 14 14.3倍 550 6,431 3
2月平均 13 35.6倍 354 9,191 7

1月はどちらかというと前年までの買い方だった。違うところといえば平均的中オッズが少し高いことだろうか。しかしこのまま続ければ何も変化しないだろう。劇的な変化(もちろん上方の)をなるべくリスクを少なく得るためにはどうすればよいか?そのカギは3連複にあると考えた。

3連複の登場から配当の爆発力が脅威的に上がったのはご存知のことだろう。射幸心あおりっぱなしである。そしてこれは一発逆転がいつでも可能になった事を意味する。以前は「こんなのぜったい当たらないなぁ」と思っていたがやってみるとそうでもない。現に500倍以上のニアミスは結構起きている。(当たってないけどね。)

だから、2月は3連複中心に買ってみた。1レースあたりの金額を抑えるために1点あたりの金額を減らして。(レース数を増やすため)

結果は明らかで、平均オッズが上昇し払戻金額も増えた。万馬券(130倍)はまだ1回だが、月に1回ペースで当てればいいと考える。もっと高いオッズも当たるだろう。(希望的観測)

 

さて、他の2人だが、某店長の好調さはずばり的中率の高さと1レースの購入額の高さだろう。やはり的中率が高ければそうは損しない。しかも彼はこれまで取り損は無い。回収率100%以上は当然といえる。このまま好調をキープしていってほしい。

我が師匠のほうはというとスランプに陥っている。予想は当たっているのだが馬券に直結していない。的中率が低すぎるのはいつものスタイルではないからで、元に戻せば回収率も上がっていくだろう。でも彼は万馬券(3連複)に固執しているので、それに合うスタイルを模索中である。当たりそうで当たらないので、いつかは当たる気がするのだが・・・。