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班長とは?

■ 参謀次長と呼ばれる所以

軍国主義者ではないだが、明治の頃、日本が帝政ロシアとの間で戦争状態になったときの軍人たちがあまりにも立派であり、尊敬しているからである。 なかでも児玉源太郎陸軍大将は、友人である乃木希介が要害二百三高地の総攻撃を立て続けに失敗し、自身、幾万者犠牲者を出してしまったことに心身ともに疲れきっていたところ、総参謀本部から現地に向かい、異例なことに、司令官の代わりに総指揮を執り、僅かな時間で二百三高地を落とし、旅順港に停泊中だったロシアの艦隊をも撃沈したのである。
まさにその行動力・決断力は尊敬値するもので、憧憬していることを公言している所為であろう。
その児玉源太郎大将の開戦前の肩書きが「参謀次長」だった。

■ 消防班長とは?

消防団は大きくは分団に分かれており、またその分団は幾つかの部で構成されている。
部の最高責任者が部長である。また部は幾つかの班で構成されており、消火班・機械操作班・情報収集分析班などが存在し、各班が有機的に結束されて機能している。その各班の責任者が班長である。
が、実際は「部長補佐的」な存在であると云えよう。

各階級と職責
階級 任期 職責
分団長 4年 分団総責任者
副分団長 4年 分団長補佐。部長経験者
部長 1年 分団を構成する部の責任者
班長 1年 部長補佐。2名在籍

■ 消防班長に求められる責務

部長は最高責任者であるということは前述したが、部長となると本部との連絡や書類作成・提出というデスクワークが多くなり、現場では団員の数を把握するのが精一杯である。それでは指揮は執れないものである。最高責任者という立場から一歩下がった立場の班長から見えることが多いのが現実である。的確にそれを把握し、部長が団員の指揮を執れるよう、また、その指揮系統が円滑になるよう団内を統括、または運営しなければならない。

■ 話題も豊富でなければならない

命令は出す側としては、常日頃から団員との会話が必要不可欠である。団員は皆、会社員であるため、当然仕事や上司との折り合いの付け方、部下との接し方などが話題になる。その一例。
これはよく話題にするのだが、長く成長を維持している企業がある。それも零細企業であり、アルミ建材を取り扱うというどこにありそうな企業である。社長も普段は作業着、休日はポロシャツ姿で、趣味は海上公園(地図)での釣りという、これまた極ありふれたおっさんである。何故そのおっさんが運営する企業が長いこと成長を維持出来てきたのか?それは社員の扱い方にあるという。その社長曰く、どんなときでも社員を大事にしてきた。自宅のプールは社員やその家族ならいつでも使い放題、温泉まである。
だが、それ以上に社員に対し、誠意を持って接してきたことで社員たちがその誠意に仕事で報いてきた結果が現在の成長に繋がっているのだそうだ。

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