丸 子 船
船籍 日本 年代 1930年  縮尺 1/28 スクラッチビルト
  製作者   下谷 泰一
                             

琵琶湖の丸子船です、丸子船は琵琶湖最後の伝統的木造船で、
近世から戦前にかけては湖上交通の主役でした。
一時は1300艘を数えたと云います、遠くは北琵琶湖の塩津、海津、今津より、又長浜、米原より
米や海産物、木材、燃料等を大津まで運んでいました。
丸子船は喫水を浅く淡水での浮力を稼げる様工夫されていて積載量を少しでも多く
又速力も出せるようにしています。
丸子船の最大の特徴は舷側のオモギ、船首のヘイタ、船尾のカサギです。

資料は琵琶湖博物館の
企画展パンフレット及び
大津市歴史博物館の企画展の
展示図録を参考にしました。          


      









下 谷 泰 一