  
サ ン・フェリーペ
船籍 スペイン 年代 1693年 縮尺 1/75 パナルト社
製作者 堀 健次
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この船は全長が207フィート(約63m)で、三層甲板に大砲108門を搭載する
スペインに於ける第一級戦列艦として1693年に建造された。
その姿が美しく、特に船尾の回廊彫刻が豪華である。
当時17世紀末スペインにはイギリス、フランスとの間でカリブ海、南アメリカに
おける領土について絶え間ない争いが続いていた。サン・フェリーペはこれら
植民地の保護と財宝輸送の海上保護等の任務を帯びていた。
しかし、 1705年イギリスとの間でスペイン12隻、イギリス艦隊40隻の大海戦
がありスペインは破れ、サン・フェリーペは多くの財宝と共に沈没しました。
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戦列艦の製作もセールを張るのも初めてで大変戸惑いましたが、
ランニングリギングの名称、機能も大分理解出来た様に思います。
実戦モードをイメージして風をはらみ左舷大砲を発射(右舷の砲門は閉めている)
している状況ですので、コース(ロワーセール)を巻上げグースウィング状態にしています。 |
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キット図面にはロープの太さ等の
詳細が不足なので、
白井一信著「帆船模型製作技法」にある。
リギングサイズ「HMS ビクトリー」の
主要なロープのピックアップされた
実物直径を参考に、1/75に換算し直して
製作しています。
チョットリアル感が出ているのではと思っています。" |


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