□技術メモ - Ecliseとコマンドラインのフォルダ構成比較 ※管理人の個人的な技術メモです。このページの内容を実行した結果について 管理人はいかなる責任も負いかねますのでご自身の責任でお試しください。 ----------------------------------------------------------- 〇このページの目的 ・このページの目的は、Ecliseとコマンドラインのフォルダ構成を比較することにより、 Ecliseのサンプルをコマンドライン環境で実行する、または逆に コマンドラインのサンプルをEclise環境で実行する際の参考にすることにある。 補足として、Ecliseで作成したclassファイルをコマンドライン環境で使用できるかについて 一応確認してみる。 ○Eclipse環境の確認 ・Tomcat7 をインストールする。インストール先は以下の通り。 C:\Tomcat7 ・以下のページにおける ctxt1 をEclipse上で作成する。 ワークスペースは C:\ws2 とする。 http://3rd.geocities.jp/tnoguchislg/5-env/java-env.txt ・動的Webアプリケーションの新規作成を選択して、以下を設定する。 デフォルト出力フォルダ : build1\classes1 コンテンツディレクトリ : WebContent1 web.xml を生成する : チェックする ・Eclipse上からサーバを起動して、以下のアドレスから初期画面が表示されること、 および次の画面に遷移して正常動作することを確認した。 http://localhost:8080/ctxt1 ・フォルダ構成は以下の通り。 Tomcatのconfig内に、ctxt1.xml を作成する必要はない。 web.xml には、url-pattern に対応する servlet-class を設定する必要がある。 [ws2] [ctxt1] [build1] [classes1] [pkgMemo] getMemoData.class [src] [pkgMemo] getMemoData.java [WebContent1] index.html [META-INF] [WEB-INF] web.xml [lib] ・上記のフォルダ構成より、コンテキスト名のフォルダの直下に、 デフォルト出力フォルダ(.class出力先), src, WebContent が同じ階層に作成されることに気がつく。 ○コマンドライン環境の確認 ・TomcatのConfフォルダ内の構成と、ctxt1.xml の内容は以下の通り。 [Tomcat7] [conf] [Catalina] [localhost] ctxt1.xml -------- ctxt1.xml -------- ・フォルダ構成は以下の通り。 [ws1] [ctxt1] index.html [img] [WEB-INF] web.xml [classes] [pkgMemo] getMemoData.class [src] [pkgMemo] getMemoData.java [lib] ・上記のフォルダ構成より、コンテキスト名のフォルダの直下に、htmlファイル等のWebContentがあり、 WEB-INFフォルダの直下に、classes, src, lib 存在することに気がつく。 また、Eclipseで生成した getMemoData.class をここに配置しても動作した。 必ずしも動作が保障される訳ではないが、簡単に動作確認したい時のみ、 使える事を覚えておくと便利かもしれない。