□技術メモ - antによるビルド ※管理人の個人的な技術メモです。このページの内容の実行結果について 管理人はいかなる責任も負いかねますのでご自身の責任でお試しください。 ----------------------------------------------------------- 〇antのDownload, インストール, 実行方法 ・以下のアドレスからダウンロードする。 http://ant.apache.org ・ファイル名は以下の通り。 apache-ant-1.x.x-bin.zip ・antのインストールは適当なフォルダを作成して、上記のzipファイルを展開すればよい。 ここでは c:\prg-ant としておく。 C:\prg-ant\apache-ant-1.10.1 の直下にbinができるのが正しい。 ・環境変数の設定 ANT_HOME : C:\prg-ant\apache-ant-1.10.1 path : %ANT_HOME%&\bin を追加。 ・動作確認 ant -version でバージョンが表示されれば問題ない。 ・Antの実行 コマンドラインで「ant ビルドファイル名」でbuild を実行。 引数がない場合は、ant build.xml が実行される。 -------- ○build.xml の内容 ・strutsに、build.xml が同梱されてくるので、これを解析してみる。 ・不要なコメントを外して、調査用にコメントを付加したものが以下の通り。 build.xml -------- // src/java の下のパッケージも対象になる。 ■javadoc //javadoc生成 --> //配布用ファイルの生成 // "dist" // jarの元ファイル // distフォルダ以外を全て含める -------- ・ターゲットを依存関係で並べると以下の通りになる。 (例 : all は、 project, dist に依存している) all project clean prepare compile resources javadoc dist ・これより処理順は以下の通りになる。 clean //classesフォルダの削除、再作成 prepare //タイムスタンプ関連の設定 resources //MessageResources.properties等を必要な個所にコピーする。 compile //コンパイルする。lib\*.jar への参照を指定する。 javadoc //javadoc生成 project //上記のtargetをコールする。 dist //配布用warファイルの作成 all //デフォルトのターゲット。全部実行する。 ・jarコマンドでは、META-INFフォルダと、MANIFEST.MF が自動的に追加されることに注意。 ・上記を参考に、strutsで想定される TriSt02 プロジェクトのbuild.xmlを作成してみる。 引き続き以下参照。 http://3rd.geocities.jp/tnoguchislg/9-struts-etc/ant-build2.txt