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現世的には、ある日突然、ヒーリングエネルギーを受け取ったことがきっかけだったように思います。西暦2006年の夏のことで、それまで抱えていた前立腺の病が2日で治ったことと体の骨格が変わってしまった(良い方に)ことが大きかったように思います。いま考えるとまるで仕組まれていたかのようです。以来、ヒーリングを含めて精神世界の本をたくさん読むようになったのですが、『エノクの鍵』を手にしたときは、とにかく読んでしまわなければ、と高揚感とともに思ったのを覚えています。「3−1−7」を作ったときは、もうこれ以上時間を割くのはやめようと心に決めたのですが、いつの間にか『エノクの鍵』を手にとってページを繰っては「3−1−4」を作りたいという、焦りのような、また浮かれたような気分にとりつかれてしまうのでした。
過去世のことで云えば、過去世の一つでおこなっていた仕事に由来するようです。アカシックリーダーであるゲリー・ボーネルさんの話によると私の過去世――およそ600のうちの一つ――にグノーシス主義の神官だったことがある、とのことでした。一世紀頃のことでそのときはいろいろな原稿を一つにまとめる書記のような役職をしていたそうです。過去世の私は筆写することにはかけては一字一句とも間違えない完璧な仕事ぶりだったようです(いまとは大違いです)。そして仕事のうえで『エノクの鍵』に出会ったのが西暦67年のことでした。ハータック博士の『エノクの鍵』が出版されたのは西暦1973年のことですが、メタトロンの言説はいろいろな人を介して、いろいろな形で残されています(たとえばモルモン書の内容の一部などもそうです)。ここで出会ったのも類書だと思います。ただ、そのころの私は読み方や意味が全く解らなかったそうです。当時の私は、その内容を知りたいと強く願ったのでした。そういう意味では私のいまやっていることは自分の過去世を癒す作業と云えるかもしれません。
こうした作業をフリーメーソンの伝統では「charge」と云います。「聖なる仕事」という意味で、その仕事をすることをさだめのように受け入れて、プロジェクトに献身的に取り組む様をこのように呼ぶそうです。
以上は三次元で起こったことですが、多次元的には聖母庁のクァン・インのサポートのもと、グループソウルの本質(カルマ的モナド)に促されてということになります。また、私の現世における「聖なる契約」(ナイショです)と深く関わっています。
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