なんと中国では、一足先にドラゴンボールが映画化されていました。ハリウッド映画のようなきめ細かな作りは、まっっっっったく感じられませんが、比較的オリジナルのドラゴンボールに近い雰囲気で制作されていました。登場人物のキャラクター性もある程度考えながら作られている映画で、「スケベ」なキャラクターはスケベなまま、「田舎もの」の雰囲気は田舎もののまま、「残忍さ」は残忍なままに表現されていて、実際見てみると悪くないな・・・と思いましたよ。特に西遊記をベースにされているのが、この「ドラゴンボール」ですから、そのあたりは中国はお得意の世界観だったのではないでしょうか。残念ながら高額の予算設定をせずに作ったんだろうな・・。という部分はぬぐい去れませんでしたが、そこはそこで良いんじゃないでしょうかね。むしろ中国の大衆娯楽映画としては、それなりに頑張っている作品ですよ。日本の昔の映画なんかもひどいのはいっぱいありましたし、Vシネマあたりと比べればはるかに面白い。
ということで、中国版ドラゴンボール(新七龍珠)をお楽しみ下さい。翻訳もしておきましたからストーリーに合わせながら呼んでください。(未完ですけど、時間をみつけて翻訳しておきます)