
第1巻 |
| Cheese.1 |
パリから来た天使 |
ロックフォール(フランス : Roquefort) : 羊乳、青カビ |
| チーズの部屋1 |
奇跡のロックフォール |
3大ブルーチーズの1つ。フランスは、このロックフォール。ロックフォールは村の名前で、ロックフォール=シュル=スールゾン村。名前に、このロックフォールと付くチーズは、AOC(原産地統制名称)に沿って作られている事になります。
その製造条件は、ロックフォール村の天然洞窟で熟成され、羊乳を使用している事です。
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| Cheese.2 |
思いを伝えるチーズ |
パルミジャーノ・レッジャーノ(イタリア : Parmigiano Reggiano) :
牛乳、ハード |
| チーズの部屋2 |
パルミジャーノの簡単レシピ |
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| Cheese.3 |
常連さん第1号!? |
チェダー、ランカシャー(イギリス : Cheddar、Lancashire) :
牛乳、ハード |
| チーズの部屋3 |
チェダーチーズにも色々あるんです |
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| Cheese.4 |
カマンベールの記憶 |
カマンベール(フランス : Camambert) : 牛乳、白カビ |
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| Camambert de Normandie / カマンベール・ド・ノルマンディ |
| Cheese.5 |
変わるチーズ |
カチョカヴァロ(イタリア : Caciocavallo/カチョカヴァッロ) :
牛乳、セミハード |
| チーズの部屋4 |
カチョカヴァロは馬のチーズ |
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| Cheese.6 |
チーズと時間 |
フロマージュブラン(フランス : Fromage blanc) : 牛乳、非熟成 |
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第2巻 |
| Cheese7 |
秋を告げるチーズ |
モン・ドール(フランス : Mont d'Or) : 牛乳、ウォッシュ |
| チーズの部屋5 |
モン・ドールはフランスかスイスか? |
モン・ドールはフランスとスイスの国境、ジュラ山脈にある山の名前です。フランス製、スイス製ともにそれぞれの国のA.O.C.の認定を受けています。モン・ドールに関係の深いのが、エピセアの樹でこの樹皮で固定し、これの棚で熟成し、さらにこの木箱に入れて出荷されます。
食べ方は切り分けるのではなく、表皮を取り中の柔らかい部分をスプーンですくって食べます。
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| Cheese8 |
ひと休みのチーズ |
ゴルゴンゾーラ(イタリア : Gorgonzola) : 牛乳、青カビ |
| チーズの部屋6 |
美味、ゴルゴンゾーラソース! |
| 3大ブルーチーズの1つ。 |
| Cheese9 |
父へのチーズ |
ラクレット(スイス : Raclette) : 牛乳、セミハード、ハード |
| チーズの部屋7 |
ラクレットのバリエーション |
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| Cheese10 |
親心のチーズ |
ガプロン(フランス : Gaperon) : 牛乳、白カビ |
| チーズの部屋8 |
貧しさから生まれたガプロン |
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| Cheese11 |
時の贈り物 |
フォンティーナ(イタリア : Fontina) : 牛乳、セミハード |
| チーズの部屋9 |
フォンドゥータのレシピ |
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| Cheese12 |
食いしん坊のチーズ |
ミモレット(フランス : 元はオランダ : Mimolette) : 牛乳、ハード |
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第3巻 |
| Cheese13 |
3つのA.O.C. |
ボーフォール(フランス : Beafort) : 牛乳、ハード |
| チーズの部屋10 |
チーズの王子様 |
このチーズの塊は大きく、平均で45kg、大きいと70kgにもなります。1kgのボーフォールを作るのに12ℓのミルクが必要です。平均サイズ45kgのチーズを作るのに540ℓのミルクが必要なわけです。このチーズの特徴は形にあり、塊の側面が窪んでいます。それはこの重量ですから、縄をかけて馬に引かせたからです。
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| Cheese14 |
奇跡の泉 |
ラングル(フランス : Langres) : 牛乳、ウォッシュ |
| チーズの部屋11 |
ラングルほどユニークなチーズはない? |
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| Cheese15 |
酔っぱらいのチーズ |
ウブリアーコ・ディ・アマローネ(イタリア : Ubriaco di Amarone) :
牛乳、ハード |
| チーズの部屋12 |
二つのアズィアーゴ |
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| Cheese16 |
その一本の意味 |
サント=モール・ド・トゥレーヌ(フランス : Sainte-Maure de Touraine) : やぎ乳、シェーブル |
| チーズの部屋13 |
ロワールの誇り、サント=モール・ド・トゥレーヌ |
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| Cheese17 |
素直じゃないチーズ!? |
ペコリーノ・ロマーノ(イタリア : Pecorino Romano) :
牛乳、ハード |
| チーズの部屋14 |
ペコリーノ・ロマーノは料理の名脇役 |
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| Cheese18 |
師匠と弟子のチーズ |
ブリ・ド・モー(フランス : Brie de Meaux) : 牛乳、白カビ |
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第4巻 |
| Cheese19 |
ニセモノのチーズ |
ブロッチュ(イタリア : Brocciu) : 羊乳・やぎ乳、フレッシュ |
| チーズの部屋15 |
ブロッチュとは何語か |
現在はフランス領のコルシカは、かつてイタリアの植民地でした。ブロッチュは、その現地語の呼び名です。フランス語ではブロッチョオ。フレッシュタイプのため賞味期限が短く、おいしい物は現地に行かないとなかなか食べられない。地産地消で、日本産でおいしいのを食べたいです。ブロッチュにはジャム(コンフィチュール)や蜂蜜が合います。
このチーズは乳清(ホエー)で作られていたため、かつてはA.O.C.で「チーズではない」と烙印を押されていました。でも、このチーズのおいしさから15年後に、A.O.C.により「立派なチーズ」と認められました。おいしければいいんですよね。
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| Cheese20 |
自立したチーズ |
ペライユ・ド・ブルビ(フランス : Perail de Brebis) : 羊乳、非熟成 |
| チーズの部屋16 |
チーズの原点は羊乳にあり |
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| Cheese21 |
30年前の優しさ |
エダム(オランダ : Edam) : 牛乳、ハード |
| チーズの部屋17 |
オランダのチーズ市 |
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| Cheese22 |
皮肉と愛情のチーズ |
ヴァランセ(フランス : Valencay) : やぎ乳、シェープ |
| チーズの部屋18 |
ヴァランセはタレーランのもてなしだった? |
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| Cheese23 |
よみがえったチーズ |
エポワス(フランス : Epoisses) : 牛乳、ウォッシュ |
| チーズの部屋19 |
修道院のチーズ作り |
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| Cheese24 |
調和に挑んだチーズ |
ブレスブルー(フランス : Bresse Bleu) :
牛乳、青カビ(白カビに覆われたミックスタイプ) |
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第5巻 |
| Cheese25 |
チーズ&チーズのチーズケーキ |
テット・ド・モワンヌ(フランス : Tete de Moine) : 牛乳、ハード |
| チーズの部屋20 |
テット・ド・モワンヌと良き相棒 |
このチーズの名前の意味は、「修道士の頭」。この名前の由来はいくつかありますが、いずれにしても修道士と共に歩んできたからのようです。蛇足ですが、ケーキにルリジューズというのが有りますが、その意味は「修道女」です。宗教関係の名前がいくつもありますね。このチーズは、「ジロール」という専用の削り器で削ります。個性が強烈なためナイフで切らずに、薄く透けて見えるほど薄く削ってから食べます。
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| Cheese26 |
刺激から生まれたチーズ |
カンボゾーラ(ドイツ : Cambozola) :
牛乳、青カビ(白カビに覆われたミックスタイプ) |
| チーズの部屋21 |
ドイツのチーズ事情 |
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| Cheese27 |
大切な人へ贈るチーズ |
バラカ(フランス : Baraka) : 牛乳、白カビ |
| チーズの部屋22 |
たまにはチーズにジャムを塗って |
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| Cheese28 |
優しく和らげるチーズ |
マスカルポーネ(イタリア : Mascarpone) : 牛乳、非熟成 |
| チーズの部屋23 |
ティラミスで元気に |
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| Cheese29 |
ママの願いを込めたチーズ |
アボンダンス(フランス : Abondance) : 牛乳、ハード |
| チーズの部屋24 |
お試しあれ、アポンダンス |
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| Cheese30 |
チーズの時間 |
スティルトン(イギリス : Stilton) : 牛乳、青カビ |
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3大ブルーチーズの1つ。イギリスではこのチーズをお気に入りの陶器や、銀のポットに入れクリスマスプレゼントとして贈ったりもします。現在は許可された数社でのみ、製造されています。そのためゴルゴンゾーラより高く、ロックフォールととんとんか、少し高いような?保存は、塩水で濡らした布で巻いておきます。
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