12T5008B
伊藤 修平
キリト
女性と見間違うような顔立ちと、線の細さを持つ少年。生まれて間もなく一家で事故に遭い両親を失い、
母方の親戚である桐ヶ谷家の養子となる。自身の生い立ちを知って以来、他者との関わりを恐れるようになった。
幸運にも定員1000名のSAOベータテスターに当選し、その後製品版SAOに接続したことで生死を賭けたデスゲームに巻き込まれ、
彼の運命は大きく変わっていく。武器は片手剣を使用。
アスナ
"SAOSAOにおいて絶対的に少ない女性プレイヤーである上に、その中でも五指に入る程の美貌を持つ。
その美貌や最強との名高きギルド《血盟騎士団(KoB)》の副団長を務める程の実力などから、SAOで知らぬ者はいないほどの有名人。
武器は細剣《ランベントライト》を使い、視認さえ困難なその高速の剣技から《閃光》と称えられたSAO最強クラスの剣士で、剣速と正確さはキリトすら凌ぐとされている。
クライン
デスゲームに巻き込まれたSAOプレイヤーのひとり。曰く、野武士のような容姿をしているらしい。
リアル・ゲーム内共に酒飲みキャラ。SAO末期の時点で24歳。気さくで誠実な好青年で、
周囲と距離を置きがちなキリトともすぐに打ち解けた。キリトが正規版SAOで初めて出会った人物で、
正規版SAOが初めてのフルダイブ体験だったため、手慣れた行動を取るキリトを見かけて指南役を頼んだ。
茅場によるデスゲーム宣言後待ち合わせをしていた仲間を見捨てられず、攻略のために先を行くキリトと別れ、
別行動をとる。はじまりの街で別れた後もキリトのことを案じていた。
ギルド《風林火山》のギルドリーダーであり、《刀》を武器に数々の激戦を戦い抜く。
エギル
デスゲームに巻き込まれたSAOプレイヤーのひとり。《アインクラッド》第50層「アルゲード」で
故買屋を営む商人プレイヤー。高レベルの斧使いでもある。キリトの顔馴染みで、
キリトはアイテムの取引などに頻繁に利用している他、厄介事に巻き込まれた際の避難先として使う事もある。
180cm近い上背の筋骨たくましい体躯に鮮やかな黒い肌、さらに禿頭・髭面という物々しいルックスで笑顔はかなりの凄みがある。
サチ
《月夜の黒猫団》で紅一点の槍使い。気弱な性格の少女で、常に死への恐怖に怯えていた。雰囲気や性格がどことなくキリトに似ていたという。
ダンジョンでのトラップに嵌り、他のギルドメンバーと共に死亡。生きようとする気概が薄い自分はそう長くは生き残れないであろうことを予感しており、時限式の録音アイテムに遺言を残し、キリトには生き続けてくれるよう願っていた。
サチを救えなかったことが、キリトに後々まで続く深い心の傷を残すことになる。
リズベット
デスゲームに巻き込まれたSAOプレイヤーのひとり。《アインクラッド》第48層「リンダース」に店を構える
鍛冶屋の少女で、アスナの親友。愛称は「リズ」。本編開始時は15歳。鍛冶屋であると同時に、
熟練したメイスの使い手(マスターメイサー)でもある。ダイブ前は本人曰く「童顔で真面目だけが取り柄の普通の中学生」で
アバターはアスナの勧めでかなりカスタマイズされており、そのおかげか売上が倍近くになったので以来そのままで通している。
シリカ
デスゲームに巻き込まれたSAOプレイヤーのひとり。ビーストテイマーの少女でダガー使い。
小竜・ピナを「使い魔」としているため、「竜使いシリカ」と呼ばれている。SAO開始時点で12歳。
可愛らしい容姿や稀有なビーストテイマーであることから、中層域のアイドル的存在。
ギルドへの勧誘や結婚の申し込みをたびたび受けた結果、男性プレイヤーに恐怖心を持っており、
キリトにも初対面では警戒心を見せていた。
茅場 晶彦(かやば あきひこ)
天才ゲームデザイナーにして量子物理学者。SAOの開発ディレクターであり、ナーヴギアの基礎設計者。
---これはゲームであっても遊びではない---