レインがクロス学園に来て一週間が経ち・・・



風紀委員の仕事が慣れてきた頃・・・



デイ・クラスで事件が起こってしまった・・・



出会いから1年 第三章

あれから、一週間が経ち・・・

?「レインが来てから、もう一週間が経つんだねぇ〜。」

レイン「味楠、黄昏てる暇ねぇぞ。それにしても、デイ・クラスの女子はどんだけナイト・クラスの奴等が好きなんだよ(汗)」

?「でも、私と零は助かっちゃったな。」

 優姫がレインを見てそう言うと、レインは「それなら良かった」とニッと笑って優姫に言い、私達4人はデイ・クラスの女の子達が夜歩きしてないかを見回っていた時に、デイ・クラスの女の子の悲鳴が聞こえたので足早に向かったのだった。

味楠「どうしたの?!(女子に駆け寄り)」

女子A「今、此処で口から牙を出してた男の子が、知らない女の子の首から血を飲んでるのを見たの(身体を震わせ)」

レイン「味楠、瞬間移動でデイ・クラスの男子寮に行ってくれ。」

味楠「やっぱりデイ・クラスの男子寮から感じる気なのね。分かった。優姫と零は、その子を理事長の所に連れて行ってくれる?」

優姫「分かった。」

 優姫が頷いたのを確認して、私とレインは瞬間移動でデイ・クラスの男子寮の口から牙を出してた男の子の部屋の一室に移動したら、その男の子は私達に驚いて襲い掛かって来たので後ろに回って気絶させたのだった。

味楠「この子、この学園の生徒だったんだぁ〜。しかも、粛清リストに載っていてハンターの誰かに肩を撃たれてるみたいね。」

レイン「コイツ、倒さなくて良いのか?」

味楠「別に良いんじゃないかな?だって、私に協会からの指令が来てないし、このまま寝かせておいても大丈夫だよ。」

レイン「今思ったんだけど、粛清リストって一体何なんだ?」

味楠「ヴァンパイアを狩るために必要なもの。そのリストが無いと、ヴァンパイアを狩るのはダメなんだってさ。」

レイン「でも、俺達には関係ないリストなんじゃねぇか?」

味楠「まぁ、言われてみれば関係ないけどさ(汗)でも、ハンターになった以上はリストに載ったヴァンパイアを殺しちゃダメなんだよ。」

 私はレインの言ってる事を肯定するが、ハンターになった以上はやはりリストに載ってないヴァンパイアは粛清できず、協会から指令が来たら学園の外に出て粛清リストに載っているヴァンパイアを消滅させなければならないのだった。

レイン「今思ったんだけど、お前の修業場っていつも森の中だよな?何でだ?」

味楠「静かで修業しやすいからだよ。私、クロス学園に居ると、どうしても気が散っちゃって修業できないんだ(汗)」

レイン「成る程。でも、静かで修業をしやすいなら、重力室を使えばよくないか?」

味楠「・・・レイン、それがあったら苦労はしないよ(汗)それに、持ち運びできる重力室のカプセルなんて持ってないもん(汗)」

レイン「重力室のカプセルなら、俺が2つ持ってるから1つやるよ(重力室のカプセルを渡す)」

味楠「えっ、良いの?(受け取り)でも、1人で修業をするより、2人で修業した方が効率が良いから一緒に修業しようよ。」

 私がそう言うと、レインは「重力室のカプセルをやったんだから1人でやれ」と言って背を向けてしまったが、私が粘りに粘ったので「時々なら」と言ってくれてもう嬉しくてレインに抱きついて「ありがとう」と言ったのだった。

レイン「おいっ、くっ付くなよ(顔真っ赤)」

味楠「良いじゃない。私、レインと時々でも修業ができるの嬉しいんだもん。」

レイン「とにかく、離れろ(汗)」

味楠「え〜、もう暫くこうしてたいよぉ〜。そういえば、レインとこうして触れ合うの初めてだよね?」

レイン「あぁ、触れ合うのは初めてだな。」

味楠「ねぇ、思ったんだけど、レインってDBの世界では何処に住んでたの?多分、東の都だと思う私の勘は当たってる?」

 私がそう聞くもんだから、レインは「秘密だ」と言って教えてくれなかったので、それ以上の詮索はしないようにして見回りが残っているので男の子の部屋から出ようとしたら気が付いたみたいで私とレインに襲ってきたのだった。

レイン「コイツ、もう目を覚ましやがったか!」

味楠「そういえば、元・人間のヴァンパイアで1日も気絶してられない奴って居たんだった(汗)」

レイン「それを早く言えよ(汗)」

味楠「とにかく、闘うしかないみたい(汗)レイン、粛清は絶対にさせないように闘うわよ?」

レイン「無理言うなよ(汗)気を抑えながら闘わなきゃいけねぇのか?」

味楠「仕方ないじゃない(汗)私に、粛清する権利はないんだし、気を抑えながら何とかするしかないよ(汗)」

レイン「俺、気を抑えて闘うの苦手なんだよな(汗)」

 レインがそう言った途端に、デイ・クラスの男子である元・人間のヴァンパイアは、窓ガラスを割って外に出てしまい気絶させ損ねたので追う事になったが、追った先にはハンターらしき男の人が居てその元・人間のヴァンパイアを粛清したのだった。

味楠「(心:粛清したって事は、この人がこのヴァンパイアを狩る人なんだ。勝手な事をしなくて良かったぁ〜。)」

レイン「おいっ、コイツは誰だ?見たところ、普通の人間みたいだけど(小声)」

味楠「ヴァンパイアを粛清したって事は、ハンター協会にこのヴァンパイアを粛清する命令を受けた人なんじゃない?(小声)」

?「お前等、何をコソコソ話してんだ。」

味楠「いえっ、別に何でもないです。あの、このヴァンパイアを粛清したって事は、貴方はヴァンパイアハンターなんですよね?」

?「そうだ。俺の名前は夜狩十牙。覚えとけ。」

味楠「夜狩って、ヴァンパイアハンターの中でNo.1の実力を持つと言われてるヴァンパイアハンター。」

 私がそう言うと、夜狩さんは「何だ。俺を知ってるのか」と言って対ヴァンパイアようの銃を何かに入れて持ってるので、聞こうとしたら逆に名前を聞かれたので「私の名前は孫味楠です」と言ってお辞儀をしたのだった。

十牙「へぇ、お前さんが、協会からスカウトされたお譲ちゃんかい。」

味楠「知ってましたか(汗)」

十牙「あぁ。何でも、スカウトされて次の日に、元・人間のヴァンパイアを粛清したそうじゃねぇか。」

レイン「どうでも良いけど、此の辺にヴァンパイアが集まってきてねぇか?」

味楠「そう言われてみれば、集まってきてる気配はしてるね(汗)何で、集まってきてるんだろう?」

十牙「お前、足をケガしてるじゃねぇか(味楠の膝を見る)」

 私は自分の足を見て「あっ」と思ったのも束の間に、元・人間のヴァンパイアやらヴァンパイアからも元・人間のヴァンパイアからも外れたレベル:Eに落ちたヴァンパイアやらが私達の周りを囲んで逃げられないようにしていたのだった。

味楠「レイン、空ががら空きだから、空に飛んで攻撃するわよ?」

レイン「了解。でも、十牙って奴はどうする?」

味楠「一緒に連れて行こう。私達と違って、この人は血を啜られたらアウトだもん。」

十牙「おいっ、何ゴチャゴチャ話してる。」

味楠「夜狩さん、私の両肩に掴まって下さい。空に飛んで、あのヴァンパイア達に攻撃をします。」

レイン「味楠、そろそろ襲い掛かって来るぞ。」

 レインの言葉が合図になったのか、元・人間のヴァンパイアをレベル:Eのヴァンパイアが一斉に襲い掛かって来て、私は夜狩さんの腕を掴んで空に飛び上がりレインも空に飛び上がって私の代わりにヴァンパイア達を気功波で攻撃してくれたのだった。

十牙「お前等、重力に逆らって何故空を飛べる。」

味楠「説明は後です。兎に角、誰も近寄らない場所に移りますよ。レイン、誰も居ない廃墟な建物の所に行くわよ。」

レイン「了解。コイツ等と廃墟で闘うなんて、お前も考えたな。」

十牙「おいっ、ハンターはヴァンパイアを狩るんだ。それを狩り=闘うって何で考えるんだ。」

レイン「仕方ねぇだろ。俺等は、アンタ等と違うんだからさ。」

味楠「実は、私達はこの世界の人間じゃないんです。だから、狩るも闘うも同じ意味で捉えてるってわけです。」

 一から私達の事を分かりやすく夜狩さんに説明していくと、それを理解したのか「そういう事だったのか」と言って納得したような顔をするので、私は「分かってくれて嬉しいです」と言って微笑んで飛んでいたら廃墟の建物が見えてきたのだった。

レイン「味楠、アレが廃墟の建物か?」

味楠「うんっ、そうだよ。それにしても、私達を追ってきてるヴァンパイアって何人くらい居たんだっけ?」

レイン「15人くらいだったと思う。」

十牙「違うだろ。ちゃんと数えなかっただろうが、20人は元・人間のヴァンパイアとレベル:Eのヴァンパイアは居る。」

味楠「それくらい居れば上等。私とレインだけで、全員を片付ける。」

十牙「2人で、20人のヴァンパイアを相手にするつもりか!無茶するにも程があるぞ!それに、レベル:Eに落ちた奴は厄介だぞ!」

レイン「まぁ、俺達の実力を見ていれば分かるって。」

 俺がそう言うと、味楠の血の匂いを辿ってきたのか、廃墟の建物の中に入って来て襲い掛かってくるもんだから、俺と味楠は二手に分かれて元・人間のヴァンパイアとレベル:Eと言われるヴァンパイアを素手で殴ったり気功波を放ったりして倒していったのだった。

十牙「何て奴等だ。ヴァンパイアを素手で殴れる奴が居たとはな。」

味楠「さっき説明した通り、私とレインはこの世界の人間じゃないですから、敵が何であろうと素手や気功波の類を使って闘うんです。」

十牙「だが、この世界では、お前等の法則など通用しないぞ。」

レモン「それが、通用してんだよ。味楠や俺は、何故か知らないが、この世界に来て気功波を撃つだけでヴァンパイアを粛清できるんだ。」

十牙「さっきの技がそれだと言うのか?」

レイン「そういう事。あの技は、サイヤ人なら誰でも使える技で、俺と味楠はそのサイヤ人の子孫だから使えるってわけ。」

 俺がそんな話をしていると、味楠が「ヴァンパイアはほぼ片付いたし学園に帰ろうか」と言うので、俺は「あぁ」と言って夜狩から離れようと味楠の方に歩み寄って空へ飛び上がろうとした時に「おいっ」と夜狩が言って俺達は引き止められたのだった。

十牙「俺も、クロス学園に連れて行け。」

味楠「それが、人に頼む態度ですか?そんな指図するような言い方をする人をクロス学園に連れて行けません。

十牙「良いから、さっさと連れて行け。でないと、この銃で撃つぜ?」

味楠「撃ってみなさいな。私は、逃げたりしないし、ましてや銃で撃たれたからと言って粛清させられるわけでもないもん。」

十牙「言っておくが、これは脅しじゃねぇぞ。」

味楠「分かってますよ。だけど、私にその銃を撃っても効果がない事を言っておきますね(にこっ)」

 私がそう言って笑ったのを合図に、夜狩さんは銃を私に向けて撃ってきたので避けたたのは良かったが、銃弾が私の肩に当たって「痛い」とは思ったがヴァンパイアのような痛みは感じなかったのだった。

十牙「やはり効果はねぇか。」

味楠「でも、結構痛かったですよ(撃たれた左肩を押さえる)あー、でも、私の血が街に広がっちゃってるかもしれない(汗)」

レイン「どうやら、そのようだぜ?(外に出てみる)」

味楠「レイン、急いでクロス学園に瞬間移動するから肩に掴まって(瞬間移動のポーズをする)」

レイン「了解。早く避難した方が良いもんな。」

十牙「俺も行くぞ。但し、お前等と一緒には行かないが、俺はあの学園の黒主灰閻に用があるからな。」

味楠「それじゃあ、貴方とはまた学園で会う事になるんですね。」

 私がそう聞くと、夜狩さんは「あぁ。そうなるだろうな」と言って先に歩いて廃墟から出て、それを確認すると私とレインは私の瞬間移動で学園へ戻って保健室に行って手当てをしてからホイポイカプセルを誰も居ない所で出して2人で修業したのだった。

レイン「お前、肩のケガは大丈夫なのか?」

味楠「んっ、何とかね。でも、あの対ヴァンパイア用の銃で撃たれるとは思わなかった(汗)」

レイン「俺も、それは思わなかった。」

味楠「でも、あの人は、確実にヴァンパイアを粛清させる事ができる程の実力を持つヴァンパイアハンターだよ。」

レイン「何でそう思うんだ?」

味楠「だって、あの人が本気だったら、私の心臓を対ヴァンパイアの銃で貫いてるもん。」

レイン「あっ、そっか。」

 レインが納得して修業を再開すると、あと10分くらいで風紀委員の見回りが始まるので私達は修行を切り上げてナイト・クラスの入れ替えの時間に間に合うように零の気を探って瞬間移動したのだった。

味楠「ふぅ・・・何とか間に合った。」

零「味楠、驚くから普通に来てくれ(汗)突然現れると、やっぱ驚いて心臓に悪い。」

味楠「無理(キッパリ)この技は、相手の気を感じて現れるから。」

零「じゃあ、此処に居る女共の気を感じて瞬間移動してくれ。毎回、俺の前に現れて驚かすんじゃねぇよ。」

味楠「更に無理。零や枢くん達の気と比べて、この子達は普通の人間だし探り難い。」

レイン「それに、お前かナイト・クラスの奴等の気を感じないと瞬間移動は成立しなくなっちまうからな。」

 私とレインに納得させられて諦めた零は、門が開いたので女子達の前に立って「騒がしい」と思いながらも、ちゃんと風紀委員としての仕事をやっているので、私は優姫と一緒にデイ・クラスの女子達がナイト・クラスに失礼な事をやらないように「押さないで」と言ったのだった。

?「(心:味楠ちゃん、やっぱり最高だよぉ〜。)」

?「(心:味楠ちゃん、いつに元の世界に戻っちゃうのか分からないけど、もう少し話とかしたいなぁ〜。)」

?「(心:目線で気付いてしまうよ。2人とも。)」

味楠「(心:んっ?何か、英くんと一条くんから、視線を感じるんだけど気のせい?いやっ、気のせいなわけがないか。)」

 私はそう思って、英くんと一条くんの方を見たら2人と目が合ってしまい、直ぐに英くんと一条くんに目線を外されたので気になってしまったのだが、そんな事を気にしてる暇はあらずデイ・クラスの女子達が枢くん達を追おうとしたので私はデイ・クラスの女子を2人ほど気絶させて瞬間移動で陽の寮に移動したのだった。

女子C「何っ?味楠さん、他のデイ・クラスの子を気絶させて突然消えて現れた。」

味楠「あー、驚かせちゃったね。だって、あまりに貴女達が陽の寮に戻らないもんだから気絶させて陽の寮に戻した方が良いんだもん。」

女子D「そうじゃなくて、何で突然消えて現れる事ができるかって事よ。」

味楠「あー、瞬間移動の事ね。ゴメン。その説明をすると、貴女達が真実を受け入れられないと思うからやめとく。」

レイン「説明してやれば良いじゃねぇか。」

味楠「ダメよ。理事長にこの事は禁止されてるんだから(汗)それに、この子達が真実を知って信じると思う?」

レイン「あー、それもそうか。」

 レインが納得をすると、デイ・クラスの女子達は私達を無視して枢くん達を追ってデイ・クラスとナイト・クラスが使う学校の教室まで行こうとしたので、ナイト・クラスの授業が捗らないと思ったから学校の入口を閉めたのだった。

味楠「ふぅ・・・もう嫌になる(汗)いっその事、ナイト・クラスの正体を言っちゃいたいよ・・・(溜息)」

レイン「じゃあ、デイ・クラスの女子達に言うか?」

味楠「ダメだよ。それに、理事長に「デイ・クラスには、ナイト・クラスの正体を話してはダメ」って言われたでしょ?」

レイン「そうだけど、正体を言った方が楽じゃん?」

味楠「でも、彼女達がその事実を受け入れると思う?多分、事実を受け入れられないんじゃないかな?」

レイン「確かに、受け入れないだろうな。」

味楠「でしょ?だから、このまま黙っておいた方が良いんだよ。それに、ヴァンパイアは普通の人には知られちゃいけないわけだしね。」

 私がそうレインに言うと、レインは納得したのか「そっか」と言ってデイ・クラスの女子が入ってこられないようにずっと抑えてたら、後ろから「あっ、味楠」と言う声がしたので、声のした方を私とレインは振り返ったのだった。

レイン「アンタは、確か暁とか言う名前のナイト・クラスの奴だったな。」

暁「覚えていたのか。」

味楠「暁くんが、何で此処に?・・・それに、今はナイト・クラスって授業中でしょ?」

暁「ちょっと外の空気に当たりたくてな。」

レイン「あー、今はやめておいた方が良いぞ。デイ・クラスの女子達が外に居るから煩いしさ。」

暁「そうみたいだな(耳を片方塞ぎ)」

 暁くんは片方の耳だけを塞ぐと、私達に「外に出ずに授業に戻るよ」と言って教室に向かい、授業が終わったらしくて枢くんが私とレインを呼んで月の寮まで瞬間移動をして送り届けたのだった。

枢「味楠さん、レインくん、ありがとう。どうも最近、デイ・クラスの女の子達が、外で待ち伏せしてるから送ってもらわないと帰れなくてね。」

味楠「確かに、あの状態で帰るの難しいよね(頬ポリポリ)」

英「味楠ちゃん、ホントにありがとう。でも、ちょっと寂しかった気がするけど、君が送ってくれたお陰で助かったよ(抱き)」

味楠「いたっ!!(ズキンッ/痛めた肩に響いて顔を歪める)」

レイン「おいっ、やっぱ銃で撃たれた所の効果が結構あったんじゃねぇか(汗)後で、もう1度、保健室で手当てするぞ。」

英「味楠ちゃん、肩をケガしたの?」

 心配そうに私にそう言って自分から私を離すと、英くんは「ちょっと肩を見せて?」と言ってきてブレザーの上に着ている服を脱がしてブレザーのボタンを1つ外そうとしたので、瑠佳さんがストップを英くんにかけてくれて何とかボタンを英くんが外すのを止められた。

瑠佳「全く、アンタは男なんだから、女が恥ずかしがるような事をしちゃダメよ。味楠さん、どっちの肩を痛めたの?(近寄る)」

味楠「左肩を痛めた(汗)しかも、対ヴァンパイア用の銃で撃たれてね(汗)」

拓麻「対ヴァンパイア用の銃だって!!それは、僕達にしか効果がない銃じゃないか!!一体誰が撃ったんだ?!」

味楠「確か、夜狩十牙って言うヴァンパイアハンターの人だよ。」

レイン「因みに、撃たれた理由を言うと、味楠がその十牙って奴をこの学園に連れて来なかったのが原因ってわけ。」

英「じゃあ、学園まで血の匂いが流れ込んできたのは味楠ちゃんの血なんだ。」

味楠「あれっ?この学園まで血の匂いが流れてきてたんだ(汗)あははは・・・参ったなぁ〜(頭ポリポリ)」

 味音ちゃんがそう言うと、一条と藍堂が同時に頷いて血が学園まで流れてきた事を肯定したら、瑠佳が「藍堂が抱きついたから血が出てるわ」と言ったので、味楠ちゃんは「また保健室で手当てしなきゃ」と言ってレインくんと一緒に消えて何処かに行ったのだった。





続く





≧▽あとがき▽≦
はいっ、DBZ&ヴァンパイア騎士小説「出会いから1年」の第三弾がやっと書けました。
ちょっと時間が掛かってしまいましたね(苦笑)
読んだら、掲示板の「揺るぎない心」か「空の上」のどちらかの掲示板にお願いしますm(_ _)m

作者&キャラトーク

ソラゾラ「うぅ・・・最近、あんま小説の内容が思い付かないよぉ〜(泣)」

味楠「まぁ、そう落ち込まないで小説を頑張って書いてよ(汗)それに、この小説を書くって決めたのはソラゾラなんだから頑張れ(ぐっ)」

ソラゾラ「うんっ、頑張る(ぐっ)よーし、次回はどういう内容にしようかな(考え)」

零「でも、他の小説も書いてるんだろ?あまり無理すると、キレて小説書くのが嫌になってもらっても困るから無理だけはするなよ?」

ソラゾラ「うんっ、分かった。無理しない程度に頑張るよ。」

優姫「それにしても、夜狩さんが此処で出てくるとは思わなかったな。ソラゾラの事だから、夜狩さんを出さないかと思ってたのに。」

ソラゾラ「だって、原作とテレビで出てたから出す必要があったんだもん。」

レイン「でも、味楠の肩に銃を撃つなんて思わなかったぜ。それに、あの夜狩って奴は、相当な腕みたいだったし。」

ソラゾラ「そりゃあ、相当な腕だよ。」

優姫「そういえば、次回も夜狩さんを出すんだよね?次回は、どんなお話にしようと思ってるの?」

ソラゾラ「まだ決まってない(汗)」

レイン「おいおいっ、まだ決まってないじゃねぇだろ?他の小説だって、色々と設定考えて書かなきゃいけねぇのに(汗)」

味楠「ソラゾラ、そろそろトーク終わらない?」

ソラゾラ「そうだね。此の辺でトーク終了させようか。それでは、次回の「出会いから1年」の第四弾をお楽しみに!」

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