ベジータを好きになってしまった私・・・
でも、闘いたいと気持ちも同じくらいある私・・・
複雑だけど、私の中で芽生えた気持ちだった・・・
光と気の現実E
詩音「私が詩音ですけど・・・(汗)」
私がそう言った途端、ベジータに似ている人は、私の方に来て抱きついた(?)のだった。
ベジータ「親父、何をしやがる!!」
詩音「もしかして、この人がベジータ王なの?」
ベジータ王「王子に、お前がフリーザを倒した事を聞いて駆けつけてきてしまったぞ。」
バーダックは、それを聞くなり呆れたような顔をしていたのであった。私は、まだ抱きついているベジータ王に戸惑いながらベジータを見ていたのだった。
バーダック「王、そろそろ詩音を離したらどうだ?」
ベジータ王「あっ、つい抱きついてしまった(汗)」
ベジータ「ちっ・・・何が「つい」なんだ。思いっきりわざとだろう?」
私は、それを聞いて慌ててしまい、顔や耳全体まで真っ赤になってしまったのだった。そんな中、いつの間にか居たカカロットに驚いてしまったのである。
詩音「カッ、カカカカカッ、カカロット!何で此処に?」
カカロット「オラ、詩音の気を感じたから瞬間移動してきちまった(にこっ)」
その時、フリーザの側近であるドドリアとザーボンが、メディカルルームに入って来たのだった。私は、少し冷や汗を流しながら、メディカルルームに入って来た2人が私を見て睨んでいたのであった。
ザーボン「詩音さん、フリーザ様を倒したのは貴女と聞きましたが。」
詩音「あー、聞いちゃったんだぁ〜(遠い目)」
ドドリア「何故、フリーザ様を倒したのだ!」
ベジータ「ふんっ・・・それを聞いてどうしようと言うのだ?」
私は、ベジータ(王子の方)を見て、何故か戦闘態勢に入っていたのであった。私は、メディカルルームで闘おうとしているベジータを止めたのだった。
詩音「ベジータ、此処で闘うのはやめてくれない?」
ベジータ「ちっ・・・おいっ、外に出るぞ。」
ザーボン「お前に、我々を倒せるのか?」
そう言うと、ザーボン達2人とベジータは、外に出て闘いをし始めたのだった。その時、私とバーダックとカカロットの3人は、隠れてベジータの闘いを見守る事にしたのである。
詩音『ベジータ、ザーボンとドドリアを挑発したけど、1人で闘って大丈夫なのかなぁ〜?』
カカロット『ベジータなら、でぇじょうぶだって(にこっ)』
バーダック『まぁ、王子なら、あの2人を蹴散らす事は簡単だろうな。』
そう言うと、ベジータはあっという間にドドリアとザーボンを蹴散らしてしまったのだった。
ベジータ「ふんっ・・・今更、超サイヤ人になれる俺を倒そう等と考えるからだ。」
ザーボン「すっ、超サイヤ人だ・・・と?」
ベジータ「ふんっ・・・貴様達には見せる必要など無い!!」
ベジータだそう言いながら、掌で気を溜め始めて気玉をザーボン達に撃ったのだった。
詩音『とっ、トドメをさしちゃった・・・よ(汗)』
ベジータ「ふんっ・・・軽く運動になったな。それで、何時まで隠れてるつもりだ?」
バーダック「気付いていたのか・・・。」
ベジータ「気付かないとでも思ったのか?(不敵な笑み)」
カカロット「ベジータが気付かない訳がねぇよなぁ〜(笑)」
そう言いながら、後頭部を手で掻いているカカロットは、フリーザの手下である残りの雑魚(?)を倒しに瞬間移動したのだった。
詩音「ベジータ、少し顔に怪我してる。」
ベジータ「ふんっ・・・こんなのは、怪我のうちには入らん。」
バーダック「だが、脇腹の方は酷い怪我してんじゃねぇか。」
詩音「メディカルルームで怪我を治そう?」
私がそう言うと、ベジータは違う方向を見ながら小さく頷いた。私は、ベジータの頷いたのを見ると、少し安心した顔で微笑んでベジータが腕を私の肩に乗せてメディカルルームに瞬間移動したのだった。
ベジータ「ところで、1つ聞いても良いか?」
詩音「んっ?」
ベジータ「貴様は、何故そんなにも穏やかな心を持っているんだ?」
詩音「私は、地球で生まれ育った混血のサイヤ人だからだと思う。」
バーダック「だから、他の星の奴等と闘う気が無かったのか。」
詩音「言ったでしょ?前に星の人達と闘いたくないような事。」
私がそう言うと、バーダックもベジータもそれに頷いた。私は、ベジータをメディカルマシンに入れ、治療用の液体でベジータの体を治しているのであった。
バーダック「お前、何で超サイヤ人の壁を超えられるんだ?」
詩音「実は、私も何で超サイヤ人の壁を超えられたのか知らないんだ。」
バーダック「知らねぇとはどういう事だ?」
詩音「私は、気付かないうちに、悟空の界王拳や超サイヤ人になれたって方が正しいかな・・・。」
バーダック「じゃあ、天性の才能を持つサイヤ人って事になるな。」
バーダックがそう言う話をしていると、トーマがメディカルルームに入って来たのだった。
トーマ「ちょっと話を盗み聞きしていたが、プロリー以外にもそんな才能を持った奴が居たとはな。」
詩音「ブロリーって・・・伝説の超サイヤ人のブロリーですよね?」
バーダック「詩音、何でプロリーの事を知っているんだ?」
詩音「以前、私が見せた本にプロリーの事も載ってるのよ。」
ベジータ「アイツは、エリート戦士の戦闘力を遥かに超えているためなのか、親父が抹殺しようとしたが俺がそれを止めたんだ。」
その時、治療を終えたベジータがメディカルマシーンから裸で出てきたため、恥ずかしくなってしまって服を着るように指示をしたのだった。
バーダック「何でまたプロリーを?」
ベジータ「類稀の戦士をみすみす殺されても困るからな。」
詩音「でも、ブロリーの戦闘力は危険なのよ?」
ベジータ「ブロリーの父親に、制御装置をもたせているから大丈夫だ。」
私は、呆れてベジータにそう言うと、ブロリーがカカロットに似ているターレスと闘っている事をサイヤ人の1人がメディカルルームまで知らせに来たのだった。
ベジータ「ちっ・・・どうなってやがる!!それで、パラガスはどうした?」
サイヤ人A「それが、制御が利かなくなってしまったブロリーを追い掛けている様子で・・・。」
詩音「制御が利かなくなったブロリーは、凄く厄介な事になっちゃったなぁ〜(頬ポリポリ)」
ベジータ「詩音!ブロリーを止めにいくぞ!」
ベジータがそう言った途端に、私の腕を勢い良く掴んで連れて行かれてしまったのだった。バーダックとトーマは、ベジータのその行動を呆然と見ているしかなかったが、ベジータと私を追い掛けるように走ってきたのであった。
詩音「何で、私まで連れて来られるわけぇ〜?」
ベジータ「貴様、ブロリーをこのままにできるのか?」
詩音「それは・・・;;」
バーダック「お前、サイヤ人がブロリーに殺されて良いと言うのか?」
詩音「・・・嫌よ。だって、サイヤ人がサイヤ人を殺す理由ないもん!」
私はそう言うと、ベジータは口端を少しつり上げて『よく言った』とベジータは私に言ったのだった。
カカロット「よっ!あれっ?」
詩音「カカロット、意気揚々に出てきたのは良いけど・・・」
ブロリー「カカロットォー!!!!」
ブロリーは、私の言葉を遮って私とカカロットの所に飛んで来たので、気が合うように瞬間移動をして違う場所に来たのだった。
詩音「・・・って、皆が危ないのに逃げてどうするのよ;;」
カカロット「でも、ブロリーは止めようがねぇぞ?」
詩音「でも、皆を見殺しにできないよ!私、ブロリーを何とかして止めてくる!」
私がそう言うと、カカロットも何かを決意したように私と一緒にブロリーの居る場所に戻ってくれたのである。
バーダック「ったく、俺やターレスはカカロットじゃねぇのに追い掛けられるし・・・参ったぜ;;」
詩音「バーダック、メディカルルームで治療しに行ってきなよ。」
バーダック「詩音、いつの間に戻ってきたんだ?」
カカロット「話は後でするから、移動をすっぞ。」
カカロットはそう言った途端に、バーダックをメディカルルームに移動させたのだった。私は、ブロリーの居る場所から離れて力を高めて超サイヤ人になって闘う事にしたのである。
詩音「かぁ・・・めぇ・・・はぁ・・・めぇ・・・波ぁー!!」
ブロリー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
詩音「いぃ!?全く効き目無しですか!?」
ベジータ「アレだけの気功波を受けても、傷一つとしてついてないとは・・・何て奴だ。」
私は、かめはめ波をブロリーに撃ったのだが、全く効き目の無いブロリーなのであった。だが、私に狙いを定めたブロリーは、気功波を私目掛けて攻撃をしたのだった。
続く
「(あとがき)」
うーん、何だか分からないですけど御免なさい!!(ぇ
何か書いている途中で、頭の中がこんがらがってしまい、小説に出す予定が無かったブロリーが登場してしまいました(ぇ/苦笑
では、また次回にお会いしましょう(にこっ
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