私と全く違う性格をした銀狼・・・



事件の謎に迫り・・・



そして、謎が明らかに・・・



事件の闇A

?「おいっ、待てよ!!お前、魅音にはもう戻れないのかよ!!」

 竜太郎がそう言うと、俺は「どうだろうな」と言って魅音が使ってた部屋へと入って、魅音が着替える時に使うクローゼットを開けて魅音の服で男物になりそうなのを組み合わせてその服を着たのだった。

?「それで、魅音ちゃんの部屋に今居る男の子は、銀狼と言う男の子なのね?」

竜太郎「うんっ(頷く)でも、どうして急にあーなったのかな?母さん、何かその辺知ってるんじゃないの?」

竜太郎の母「・・・コレを読めば分かるわ(竜太郎に手紙を渡す)」

竜太郎「この手紙って、小早川先輩のお父さんから、母さんに渡した手紙じゃないか。もしかして、この手紙に何か書いてあるの?」

竜太郎の母「読んでみれば分かるわ。」

 母さんにそう言われて手紙を読んでみると、其処には魅音のお父さんが書いたと思われる文字で色々と書いてあって、今回の異変の事・11年前に魅音のもう1つの人格である銀狼を眠らせた事などが書いてあった。

銀狼「その手紙、俺の親父からだな(ヒョイッと竜太郎から奪う)」

竜太郎「なっ!!人が、まだ手紙を読んでるのに、勝手に取っていくなよな!!しかも、その服って魅音が買った服じゃないか!!」

竜太郎の母「貴方が、銀狼くんね?」

銀狼「そうだ。やっと外に出られたぜ。あのバカ、11年間も俺を外に出さず、ずっと閉じ込めていたがそうはいかなくなったらしい。」

竜太郎の母「11年間と言う事は、5歳から今まで外に出てなかったって事ね?」

 竜太郎の母がそう言うと、俺は「そうだ」と言って機嫌が悪いまま今日はまだ使われてないであろう椅子を蹴っ飛ばして、魅音の使ってる部屋に入って首なしライダーのトリックが何なのか考えていると時計が気になって見た時にトリックが分かったのだった。

銀狼「(心:成る程ね。だから、奴はあんなトリックを使ったのか。)」

竜太郎「おいっ、寝不足になるから早く寝ろ。」

銀狼「俺に指図するんじゃねぇ!それに、首なしライダーの首が見えなかったトリックが分かったんだからな。」

竜太郎「トリックが分かった?ホントか!?どんなトリックを使ってたんだよ。」

銀狼「明日になれば分かる事だ。だが、少しだけヒントをやるよ。この時計を暗い場所で見てみれば分かる事だ。」

竜太郎「暗い場所で?(自分の部屋の電気を消す)」

 俺が言った通りに竜太郎が暗い場所で時計を見たが分からないらしく、俺は「バカは分からないか」と心の中で思い「明日にでも教えてやるよ」と言って時計を取り上げて自分の部屋で寝る事にしたのだった。





翌日・・・

?「やろぉー!!」

銀狼「あの時、神社の鳥居にピアノ線を引いたのはお前達と死んだ水谷だな?」

 俺がそう言ってやると、遠藤が「命令された」と言ったので、その命令された奴の名前を2度聞いたが「忘れた」と言ったので「首なしライダーの目的はお前達の口封じかもな」と脅しをかけてやって、理科室に向かい首なしライダーに対抗する閃光弾を作っていたのだった。

先生A「不破、授業も出ないで何をしているんだ。」

銀狼「・・・・・・・。」

先生A「おいっ、何をしているのか答えろ。」

銀狼「消えろ。邪魔だ。」

先生A「消えろだと?お前、誰に向かって言ってるのか分かってるのか?」

 俺は近付いてくる先公に硫酸を近付けて「硫酸浴びてぇのか」と脅すと、理科室から出て行き次に竜太郎が「力に脅迫状が来た」と言って俺に近付いてきたので、俺は「関係ねぇよ」と言って何処かに去ったのだった。





新聞部では・・・

?「先輩、不破さん捜しても見つからなかったんですか?」

竜太郎「あぁ(汗)何処に行ったんだろうな。」

 その時、急に電気が消えて皆がパニックになり、目の前には首なしライダーが僕達の前に現れたので逃げようとしたのだが、僕達に「お前等の勇気を褒めてやる」と言ってマスクを取ったら銀狼と言われる男だった。

?「不破・・・さん?」

銀狼「力に俺が脅迫状を送ったんだ。力に脅迫状を送っておけば、新聞部に全員が集まると思ってな。」

?「何でお前なんかに・・・「バカは黙ってろ。」

竜太郎「それで、そのトリックって言うのは一体何だ?まさか、昨日の時計と同じようなトリックって言うんじゃないだろうな?」

銀狼「そう。奴は、服に蛍光塗料とキラキラ光るビーズなどを付けていたんだ。」

 分かりやすいように順に力と新聞部の冴子・順平・竜太郎・遥・太に説明していくと、竜太郎が「でも、それじゃあ首なしライダーのトリックを暴いた事にはならないな」と言ったので「お前はバカか」と言って最後まで説明したのだった。

遥「だとるすと、首なしライダーは光に弱いのね?」

銀狼「そうだ。首なしライダーなんてこんなもんさ。あとは、首なしライダーの正体を暴くだけだ。」

?『うわぁーーーーー!!(校内から)』

順平「誰かの悲鳴だ!何か、校内であったみたいだな。」

 俺達は校内に入って行って、警備員の男が腰を抜かせていて、指を指す方を見たら井出の首が上から吊るされてて序でに「明日の九時に工事現場の跡地に来い」との紙が貼ってあったのだが、事件があっても学校閉鎖にはならず次の日に映画鑑賞会が行われたのだった。

順平「竜太郎、俺の代わりに映画見ておいてくれ。」

竜太郎「何があっても知りませんよ?(体育館に入って)」

順平「大好き♪」

銀狼「くだらねぇ。こんなものを見てられる状況じゃねぇってのに、こんなものをわざわざ俺達に見せるのかよ(体育館から出ようとする)」

竜太郎「お前はダメだ。ちゃんと見ろ。」

 竜太郎に言われて渋々ながら体育館にまた入った俺は、仕方なく映画を見ていて終わった時にはくだらなかったので「くだらねぇ」と言って廊下に出て階段まで行くと竜太郎に「今夜は分かってるだろうな?」と聞かれて黙って自分の行きたいように歩いたのだった。





工事現場の跡地にて・・・

竜太郎「あと5分で9時ですよ。」

 僕がそう言った時、何処からか歩いてくる足音がしたのでライトを向けると、銀狼が歩いて僕達の居る方に歩いてきたので「驚かすなよ」と言って安心して次に銀狼が理科室で作ったであろう物をポケットから取り出したのだった。

冴子「それは、一体何?」

銀狼「コレか?コレは、理科室の薬品を使って作ったものだ。」

遥「つまり、爆弾って事?」

銀狼「そういう事だ。このピンを抜くと、酸化カリウムとマグネシウムが反応すると発火する。そうすると、酸化鉄粉とアルミニウムが着火し、激しい光を放つと言う訳さ。」

竜太郎「所謂、閃光弾と言うやつか。」

 竜太郎がそう言うと、9時になってアラームらしきものがなったと思ったら、首なしライダーが現れたので閃光弾を投げ付けて眩しいくらいの光が放たれたのだが首が全く見えなかったので「何故だ」と思った時に魅音と入れ替わったのだった。





次の日・・・

力「黒田くん、僕に用事って何?」

 私達が新聞部の部室に居る時に、力くんは黒田くんに呼び出されて「水谷達の事を新聞部に話したのお前だろう?」と聞き出すので、力くんが「まさか、赤間くんを殺したのは・・・」と聞くと「俺があの3人に命令して殺したんだ」と言ったので理由を聞いた。

黒田「アイツは、何をやらせても出来る奴で虫唾が走るんだよ。」

力「それだけの事で、赤間くんを殺すなんて酷いよ。」

黒田「それだけの事で?お前に、俺の気持ちが分かるかよ!」

 僕は必死に黒田くんから逃げようと、廊下を走っていていたら階段の所で足を滑らせてしまい、僕の声に気付いた新聞部の人達が僕を捜して見つけてくれて救急車を呼んでくれて僕は不破さんに「黒田が3人で赤間くんを」と言った時点で気を失って救急車に運ばれて私達はそれに着いて行ったのだった。

順平「黒田が、水谷達に命令して、赤間を殺させたのか。」

魅音「はいっ、力くんの言い方だとそうなります。私、黒田くんに話を聞いてきます。」

竜太郎「お前1人じゃ危ないよ。」

魅音「大丈夫だよ。それに、私は銀狼と体を共有してるから、いざとなったら銀狼に入れ替われば何とかなるしね。」

遥「銀狼って?」

 遥先輩に聞かれたが、私は質問を全く聞かずに黒田くんが居るであろう場所に行って、黒田くんに「水谷達に命令して良を殺したのは貴方ね?」と聞いたら、黒田くんは「何の事なのか分からないな」と言って質問に答えてくれなかったのだった。

魅音「貴方、罪悪感ってものがまるで無いみたいね。質問にも答える気がないみたいだし。」

黒田「答えはこれだよ(魅音の腹を殴る)」

魅音「かはっ・・・!!最低・・・女の子を殴るなんて・・・(お腹を押さえる)」

黒田「おいっ、不破を押さえろ。」

 黒田の命令で男達は私を抑え付けると、兄の竜太郎が来て「魅音に何をするんだ」と黒田に向かって行ったのだが、その時にバイクの音が聞こえてそっちを見ると首なしライダーが現れたので驚いてしまい、黒田以外の男達はバイクに乗って逃げてったのだった。

竜太郎「魅音、今のうちに逃げるぞ。」

銀狼「退いてろ。」

竜太郎「まさか、また入れ替わるのか(汗)」

 竜太郎は俺が魅音と入れ替わった事が分かると、俺は立ち上がり首なしライダーに向かって走って行ったら逃げたのでやはり不思議に思って「何で逃げるんだよ」と聞いて、その後は扉が閉まるのを聞いてその扉の方に行って閉じ込められた事が分かったのだった。

銀狼「おいっ、此処を開けろ!!(扉を叩く)」

竜太郎「何か臭わないか?」

銀狼「俺達を殺そうとしてるんじゃないか?そうしなければ、首なしライダーは火をつけねぇだろう。」

黒田「助けてくれよぉー!!」

 黒田が怖そうな声を出していたが、俺は工場の跡地にガラスの破片を見つけて残された工場に残された袋の中を見てドラム缶にその粉を入れて竜太郎に「下がってろ」と言ってドラム缶を寝かせて火に向かってドラム缶を蹴って自分も安全な場所に避難し、爆発して扉が開いたので外に出たのだった。

竜太郎「今のは何だったんだ?」

銀狼「この工場跡地に残されてた粉を使って、空気と混ぜ合わせて爆発させたんだ。帰るぜ?」

黒田「不破さん、俺を置いてかないでくれよ。首なしライダーから守ってくれよ。」

銀狼「いい加減な事を言ってんじゃねぇよ。1回は助けてやったんだから、後は自分で自分を守るんだな。」

 黒田にそう言ってやると、ホントに助けてほしそうな声を出しているのだが、俺はそんなのをお構いなしに家に戻って次の日に違うクラスの体育が運動場でやっていて急に黒田の首が飛んできたので学校は閉鎖をやむなくされたのだった。

竜太郎「(心:アイツ、魅音と体を共有してるなら、魅音の為と思って無茶しなきゃ良いのに。)」

太「このレモンうめぇ。」

順平「お前、よくこんな酸っぱい物が食えるよな(汗)」

遥「この催眠ダイエットを試してみたのよ。太くんに「レモンは甘い」って暗示をかけたらすんなり掛かったのよ。」

銀狼「成る程ね(魅音:だから、私達には見えなかったんだ)」

 銀狼は新聞部の外に出て、家に帰ってビデオを捜して見つけ出し、次にラジコンカーの部品で必要な物を工場跡地に捜しに行って見つけてラジコンカーを作り、ビデオに細工をして魅音と入れ替わって良の親父の所に行ってビデオを渡したのだった。

魅音「ナンバーは、9825ね(ラジコンカーにインプットする)銀狼、セットしたから入れ替わるわよ?(入れ替わった)」

銀狼「見てろよ。」

魅音《それにしても、良のお父さんが首なしライダーだったとは驚いたよ。》

銀狼「そのうちに、面白いものが見られそうだな。」

魅音《バイクに乗って、夜にでもあのラジコンカーで後ろから付けて行くんでしょ?》

銀狼「まぁな。それと、この後の展開は、お前は知らない方が良い。」

 銀狼は何か意味が深い言葉を私に残すと、部屋に戻って夜になるのを何時間か待っていると夜になったので銀朗はバイクに乗り、ラジコンカーの位置が分かるための物のスイッチを押してバイクのエンジンを掛けて行こうとしたらお兄ちゃんが「俺も行く」と言ってバイクの後ろに乗ったのだった。

竜太郎「所で、その機械は何だ?」

銀狼「ナンバープレートの番号をインプットし、ラジコンカーの位置が分かるために作った機械だ。」

竜太郎「自分1人で作ったのか?」

銀狼「「俺に不可能はない」って言っただろう?それに、俺1人だけで作るのは充分だ。」

 銀狼はそう言ってバイクを発進させると、ラジコンカーが止まった所は僕達の住んでる街の少し外れた場所で止まったので、銀狼が動かしてるバイクもその街の外れの場所に向かって走らせていたのだった。

竜太郎「此処が、首なしライダーの住処ってわかか?」

銀狼「中に入るぞ(そう言って中に入る)」

竜太郎「ちょ、ちょっと待てよ!!中に入って大丈夫なのかよ(汗/銀狼を追って中に入る)」

魅音《銀狼、アンタの思った通りだったね。》

 魅音が俺に話し掛けてきて、俺は「そうだな」と竜太郎に気付かれないような声でそう言って部屋を捜してやっと何かの実験室らしき場所が見つかって水谷・井出・遠藤の胴体がそこにあったのだった。

魅音《これって、水谷と井出と遠藤の胴体じゃない(汗)》

竜太郎「何で、胴体がこんな所に(汗)」

銀狼「多分、首なしライダーが、良に適合する胴体を捜してたんだろう。」

魅音《成る程。だから、首だけを学園に送ったのね?》

銀狼「(心:そういう事だ。お前、知能指数が上がったな。それとも、ただの想像で言ってんのか?)」

 銀朗がいじわるで私にそう言うと、この部屋に良のお父さんが入ってくる気配がしたので、銀狼は隠れないでお兄ちゃんが様子を見るために隠れて見る事にして、私は銀狼のやってる事を感じながら「何かやらかさないと良いけど」と思って様子を見る事にしたのだった。

銀狼「父さん・・・(良の父親に言う)」

良の父「(声の方を見る)良、生き返ってくれたのか。父さん、嬉しいよ。」

銀狼(容姿:良)「・・・(腹を殴る)」

良の父「どうしたんだ、良。何が気に入らなかったんだ?父さん、お前を思って・・・。」

銀狼「まだ気付かねぇとはな。俺は、赤間良なんかじゃねぇ。不破銀狼だ。」

竜太郎「(心:おいおいっ、腹を殴ったけど大丈夫なのかよ(汗)それに、コイツは何をやろうとしてるんだ?)」

 お兄ちゃんがそう思ってると、銀狼は首なしライダーが着ていたライダースーツを良のお父さんに投げ付けて「これが首なしライダーの正体だ!」と言って、最初のブラックマジックであるトリックを話し始めたのだった。

銀狼「アンタは、そのライダースーツに蛍光塗料を塗り、次にキラキラ光るビーズを縫い付けて光を吸収するマスクをやってブラックマジックを実行した。」

竜太郎「だけど、あの3人を殺したからって、赤間は生き返らないんだぞ?」

銀狼「それが目的だったんだ。」

竜太郎「それが目的って、一体どういう事だよ?もっと分かりやすく教えてくれなきゃ分からないぞ。それに、何で赤間の父さんが・・・(汗)」

魅音《成る程。適合する胴体を如何にして、拒否反応を起こさないようにするかが必要なのね?》

 私がそう言うと、銀狼は「その通りだ」とお兄ちゃんに聞こえないように言って、銀狼がお兄ちゃんに「魅音はもう分かったぞ」と言ってお兄ちゃんをバカにしたが、腹を立ててる暇はないと思ってそれを治めておいたのだった。

銀狼「そうだろ?おっちゃん。」

良の父「そうだよ。私は、良を生き返らせたかったんだ。良に、何もできなかったらかな。」

銀狼「だが、失敗した。」

魅音《銀狼、そんなにハッキリと「失敗した」なんて言わなくても・・・(汗)》

竜太郎「失敗した?どういう事だ?」

 お兄ちゃんは全く分からずにいると、私は後で説明してあげようと思って心の中で呟いていたら、叔父さんが「お前等に俺の気持ちが分かってたまるか」と小さい刀を持って銀狼の左腕(つまり私の左腕)を傷つけたのだった。

銀狼「やろぉーーーー!(良の父を睨む)」

良の父「うわぁーーーー!!(銀狼に刀を向けて走る)」

銀狼「・・・(それを軽く受け止め首に刺そうとする)」

竜太郎「銀狼、やめろ!やめるんだ!!魅音を・・・魅音を人殺しにさせるつもりか!!」

魅音《銀狼、やめてぇーーー!!》

 私が銀狼にそう言ったもんだから、銀狼は頭を抱えて私と入れ替わって何とか銀狼に人殺しするのを止める事ができて安心し、叔父さんは塞ぎ込んで「アンタ等に何が分かる」と聞かれたのだった。

良の父「私は、良に何もしてやれなかった。だから、良が生き返ってくれれば、また2人で暮らせるんだ。」

魅音「叔父さん、貴方は良に凄く心に響く言葉を残しましたよ。それは、私の心の中にもちゃんと響いて残っています。」

竜太郎「その言葉って?」

魅音「叔父さんは、良に「弱い奴は助けろ。強い奴には向かっていけ」って言葉を教えたんだって言ってた。」

 その時、私とお兄ちゃんの後方に光が立ち込めて後ろを見たら、良の首と黒田くんの胴体が繋がれてるのに気付いて驚いたのだが、良のお父さんは良の方にゆっくり向かって行って抱きしめようとしたら手術するためのナイフ(?)を使って良は自分の父親を刺したのだった。

良の父「良・・・(ドサッ/倒れる)」

魅音「良、何て無茶をするのよ。バカだよ(涙ポロポロ)」

良「泣くな・・・よ。笑え・・・よ。」

魅音「笑うなんて無理だよ、良(涙ポロポロ)良、伝えてなかったけど、私は良が好きだったよ。」

良「不破、親父を許してやってな。」

魅音「うんっ、許すよ(頷く/涙ポロポロ)だから、静かに眠って?私、頑張って笑顔を取り戻すからさ(泣きながら笑う)」

 良は私の泣いた顔で笑うのを見ると、良も笑ってくれて眠るように静かに目を閉じてしまい、私は良を抱きしめて目に涙を溜めて声を出さずに泣いてその場に良と良のお父さんを残して帰ったのだった。





続く






#≫あとがき≪#
はいっ、銀狼怪奇ファイル小説「事件の闇」の第二弾が書けました。
読んでみて如何でしたか?
さてっ、次回は謎の人体発火で野球部の人の命が危ないです(汗

事件の闇B       HPに戻る