この世界の楽しさ・・・
私の居場所・・・
私の世界では無い所・・・
光と気の現実B
トーマ「とにかく、一通り片付いたら、惑星ベジータに戻るぜ?」
バーダック「そうだな。」
私も、バーダックに続いて頷いたのだった。その時、凄く近くにフリーザと同じ・・・いやっ、フリーザを上回る気を持つ者の元へと行ったのであった。
詩音「なっ・・・何で、こんなに大きな気なのよ;;」
バーダック「しかも、奴の戦闘力は、フリーザ様より上だ。」
トーマ「この星は、一体どうなってやがる;」
私達は、とにかく闘う事にしたのだったが、バーダックやトーマでは歯が立たないので、瞬間移動をして惑星ベジータに帰るように言った。そして、私は超サイヤ人4になって、先程居た場所に瞬間移動をして戻って来たのだった。
星の人(巨大化した姿)「貴様は、誰だ?」
詩音(超サイヤ人4の姿)「アンタに、名乗るような名前は持ち合わせてないね。」
私はそう言って、相手に攻撃を仕掛けたのだが、簡単に攻撃を避けられてしまって焦った。すると、バーダック達がこちらに戻って来る気配を感じて驚いてしまった。
バーダック「詩音、テメェだけ、闘わせられるかよ。」
詩音(超サイヤ人4の姿)「なっ・・・アンタ達に、倒せる相手じゃないから言ったのに::」
トーマ「だが、俺達が帰ったら、任務に失敗したと勘違いされちまう。」
詩音(超サイヤ人4の姿)「・・・ったく、アンタ達は、一体何を考えてるのよぉ〜。」
私はそう言って、また瞬間移動をしたのだが、今度はバーダック達を惑星ベジータの自分達の家へと思い、バーダックとトーマをそれぞれの家に連れて移動した。
詩音(超サイヤ人4の姿)「此処なら、私が闘う所を見なくて良いね。」
バーダック「詩音、テメェ、何で惑星ベジータに移動しやがった。」
詩音(超サイヤ人4の姿)」「勿論、バーダックとトーマを闘わせないために決まってるでしょ?」
そう言い残した私は、瞬間移動して先程の星へと戻ったのだった。
星の人(巨大化した姿)「何処に行きやがったんだ。」
詩音(超サイヤ人4の姿)「かぁ・・・めぇ・・・はぁ・・・めぇ・・・波ぁー!!」
私は、気付かれないようにかめはめ波を相手に撃ったのだった。そして、瞬間移動をしてバーダックの家に行ったのであった。しかし、超サイヤ人4の姿では、バーダックの家に入りにくいため、変身を解いたのである。
詩音「(ガチャ)ただいま戻りました。」
シェイル「詩音ちゃん、お帰りなさい(^^)」
シェイルさんがそう言うと、私に抱き着いてきたのだった、だが、その様子をバーダックが見ていたのをシェイルさんが気付いたのであった。
バーダック「詩音、テメェよくも、俺を置き去りにしやがったな!」
詩音「だって、超サイヤ人4は、バーダック達を巻き込む事になるから嫌だもん。」
シェイル「詩音ちゃんは、優しいのね(^−^)」
私は、シェイルさんに抱き着かれたまま、頭を撫でられたのだった。
バーダック「ところで、倒せたのか?」
詩音「勿論、倒してきたよ。それにしても、手強い相手だったからどうなるかと思った。」
バーダック「・・・ったく、俺とトーマが居れば、少しは時間を稼げただろうが。」
私はそれを聞いて、?が頭の上に浮かんでいたのだった。
シェイル「さぁ、後はフリーザ様に、報告しに行ってらっしゃい。」
バーダック「あぁ。おいっ、報告をしに行くぞ。」
詩音「何で私まで、報告をしに行かなきゃならないのよぉ〜;」
バーダックは、半ば強制的に私の腕を掴んで家を出たのだった。
バーダック「ちっ・・・フリーザ様に報告をしねぇと、任務に失敗したか死んだかのどちらかになるんだよ。」
詩音「だからと言って、私まで何で報告をしに行く必要があるの;」
バーダック「俺とお前とトーまで、チームを組んだからに決まってるだろうが。」
私は、それが理由なのかと心で思うと、溜息をついたのである。それにしても、サイヤ人を地上げ屋にしてどうするのかと考えてると、フリーザが乗ってる宇宙船に入って行って、ザーボンが現れてフリーザの居る場所へと案内された。
ザーボン「フリーザ様、バーダックと女とトーマを連れて来ました。」
フリーザ「ご苦労様。それで、貴方達に頼んだ星の制圧は成功しましたか?」
バーダック「はい。星の制圧に成功しました。生命反応も一通り調べたらありませんでした。」
バーダックがそう言って話をしてると、相槌をするようにフリーザは聞いていたのだった。そして、ようやく話が終わったので、フリーザの居る部屋を出たのであった。
詩音「はぁ・・・あのフリーザが、何でサイヤ人を地上げ屋に選んだのか分からない。」
バーダック「それは、俺達が知る必要ねぇから良いと思うがな。」
此処は、バーダック達の行きつけの酒場。トーマが、私とバーダックの家族を連れて、任務が無事に成功したから祝う事になった。私は、まだお酒を飲める歳ではないのだが、シェイルさんが私の分のお酒を頼んでしまい飲む羽目になってしまった。
詩音「(お酒を一口飲む)う゛・・・このお酒、結構強過ぎて飲めない;」
シェイル「あらっ、詩音ちゃんには強すぎたみたいね。」
トーマ「んじゃ、水割りで飲むか?」
詩音「いやっ、お酒はもう遠慮させてもらいます;;」
私がそう言うと、何処からかターレスが出てきて、私のお酒を一気に飲み干したのだった。
ターレス「ったく、酒を飲めないとは、まだまだ子供だな。」
詩音「だって、私はまだまだ子供だもん。」
ターレスは、私の言葉を創造していたのか、お腹を押さえて笑っていたのだった。
バーダック「お前、一体歳はいくつなんだ?」
詩音「17歳だけど、女の子に歳を聞いてどうするの?」
カカロット「オラより、一ついえじゃねぇか。」
詩音「えぇ〜〜〜〜〜″!カカロット、16歳なの″!」
私は、カカロットが一つ下だと知って驚いてしまったのだった。
カカロット「あぁ、知らなかったんか?」
シェイル「惑星ベジータでは、男も女も15を過ぎるとお酒を飲める歳なのよ。」
詩音「お酒を飲める歳が、地球と違うんだなぁ〜(頬ポリポリ)」
トーマ「地球では、いくつになったら酒が飲めるんだ?」
詩音「地球では、20になったらお酒が飲める事になってるんだよ。」
そんなこんなで話をしてると、バーダックがジュース感覚で飲めるお酒を頼んで、私の目の前に置いたのだった。
バーダック「少しで良いから、この酒を飲んでみろ。」
詩音「いやっ、だから、遠慮しとくって;;」
私がそう言ったのも虚しく、何故か両手を押さえられて強制的にお酒を飲まされたのだった。
バーダック「これなら、さっきよりは強くねぇし飲めるだろ?」
詩音「確かに、飲めない訳じゃないけど・・・;;」
シェイル「詩音ちゃん、無理してお酒を飲まなくて良いのよo(^−^)o」
詩音「はい;;」
シェイル「あっ、バーダックは、詩音ちゃんに無理矢理お酒を飲ませない事。」
シェイルさんは、バーダックにそう言って私の方を向いたのだった。
ターレス「なぁ、バーダックは、あの詩音とか言う女をどう思う?」
バーダック「別に、何の可愛い気のねぇ奴だとしか思ってねぇよ。」
トーマ「なら、何で詩音と会った時に連れて来たんだ?」
その時、詩音のすぐ後に上級戦士であるベジータ王子が立っているのであった。
ベジータ「お前が、フリーザ様の言っていた『詩音』と言う女だな?」
詩音「えっ?あっ、えーっと、そうですけど、貴方は?」
シェイル「あらっ、ベジータ王子が此処に来るなんて珍しいわね。」
詩音「(心:もしかしたら、私が持っている本に書いてある人物?)」
ベジータ「人の顔を何ジロジロ見てやがる。」
詩音「いやっ、私が持っている本の人物と同じ名前だなと思っちゃって(^^;)」
ベジータ「お前、何訳の分からない事を言っているんだ。」
私は、ベジータと言う人になんでこの星に来たのか、そして私の持っている本に何が書いているのかを色々と話していったのだった。
詩音「・・・っと言う訳なんだけど、分かってもらえましたか?」
ベジータ「ふんっ・・・そんな事が、簡単に納得する訳がなかろう。」
バーダック「だが、コイツ(詩音)の世界では、それが真実らしいのは分かったよな?」
ベジータ「ふん。そんなのが分かっても、俺達サイヤ人には何も関係無い。」
シェイル「あっ、そういえば、王子は詩音ちゃんに何か用事でも?」
ベジータ「大した用事では無いが、フリーザ様の命令で1ヶ月程、その女(詩音)と一緒に遠征に行って来いとの事だ。」
ベジータが私を見ながらそう言うと、フリーザが何故に私を遠征に出すのか分からなかった。
ターレス「やっぱ戦闘力が上級戦士より上だから、フリーザがお前を指名するのも頷けるってやつだな。」
詩音「・・・アンタ、余計な事を言わなくても良いのに;;」
ベジータ「上級戦士より、戦闘力が上だと?」
ベジータの様子が少し変わり、スカウターで私の数値を調べ始めたのだった。だが、私が気を抑えているので、ベジータは納得しないらしくて何度も私の戦闘力を調べたのだった。
詩音「あっ、戦闘力をいくら調べても無理だからね?」
ベジータ「何故、無理だと言い切れるんだ?」
詩音「だって、今の私は、戦闘力を抑えているからさ。」
私がそう言うと、ベジータは私の腕を掴んで店を出て、誰も居ない場所で闘う事になってしまったのだった。勿論、バーダック一家とターレスとトーマは、私とベジータの闘う所を見る為に店を出たのであった。
トーマ「あーあ。ターレスが余計な事を言うからだぜ?」
ターレス「だけど、ベジータと詩音の闘いが見えるんだから良いじゃねぇか(笑)」
ラディッツ「だが、ベジータは、超エリートなんだぜ?」
カカロット「詩音に負けるとあっちゃ、ベジータのプライドが傷ついちまうぞぉ〜;;」
バーダック「ベジータ王の息子は、アイツに勝つ事はできねぇよ。」
シェイル「貴方、詩音ちゃんの何かを知っているの?」
俺がそう言うと、トーマが一緒になって頷いたのだった。
トーマ「俺とバーダックと詩音で、フリーザ様の命令で行った星で見たものがあるんだ。」
バーダック「詩音は、超サイヤ人の遥か上を越えた姿に変身したのさ。」
ラディッツ「すっ、超サイヤ人の壁を超えやがったのか;」
バーダックとトーマがそう話していると、ベジータと私の闘いは既に始まってしまったのだった。
続く
−あとがき−
ふぅ・・・光と気の現実の第三弾がやっと書けたぁ〜。
この第三弾は、どう書くか凄く考えてしまった末の結果でこうなりました(ぇ
でも、まだまだ続くので楽しんで読んでいただけたら良いなと思います(^−^)
それでは、また光と気の現実Cでお会いしましょう(にこっ
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