フリーザの裏切り・・・
それを知ったバーダック・・・
そして、怒りによって目覚めた血・・・
この先の果てに@
?「これは、一体・・・(驚いた顔になる)」
俺は、サイヤ人の下級戦士のバーダック。
今居る場所は、惑星ミートの中心部辺りで俺が驚いた顔をしていると、同じチームのトーマが掠れた声で俺を呼んでフリーザ様が俺達サイヤ人を裏切った事を俺に教えてくれたのだった。そして、トーマは俺にフリーザ様の裏切りを教え終わって目を静かに閉じていったので、トーマの腕に付いているハンカチ(?)を腕から外してトーマの顔を拭いて立ち上がると周りを見渡してみたら、他にも同じチームであるセリパ・パンプーキン・トテッポが倒れており、スカウターからフリーザ様の手下である4人組みが現れたので闘って倒したのであった。
バーダック「はぁ・・・はぁ・・・(心:何故だ?)」
『ピピッ』スカウターが反応
バーダック「なっ!!(後ろを振り向く)」
?「へへっ(ニヤリッ)」
バーダック「(心:どっ、どっ、ドドリア)なっ、何故だ!!何故、俺達を!!」
俺はドドリアにそう問い掛けると、答えの代わりに口から気功波を放ってきて、その攻撃に驚いていると避ける事を忘れて気功波を喰らって遠くまで吹き飛ばされてしまったのだった。だが、気功波をくらったのにも関わらず生きていた俺は、自分の乗ってきた宇宙ポッドに乗り込んで惑星ベジータへと向かう途中で、フリーザ様の宇宙船を見つけて同じ方向へ向かっている事が分かったのである。
バーダック「(心:フリーザ様が、本当に俺達を裏切ったのなら俺はフリーザ様を許さねぇ。)」
?「あっ!!宇宙ポッドが戻ってきたぞ!」
?「あれは、バーダックが乗って行ったポッドだな。」
俺は、惑星ベジータに到着した事が分かると、ポッドから傷だらけの体を動かして出てポッドに凭れていたら、宇宙ポッドの調整をする2人が俺の近くに来て傷だらけの俺に話し掛けてきたのだった。
調整員A「その傷、どうしたんだ?」
バーダック「・・・別にどうもしねぇよ。それより、さっき惑星ベジータから宇宙ポッドを飛ばしただろ。」
調整員B「お前の息子のカカロットだよ。確か、地球とか言う太陽系の青い星だ。」
俺は、調整員の1人からカカロットのポッドの向かい先が地球だと聞くと、今まで見てきた夢が全て本当の未来だと分かったらフリーザへの怒りが込み上げてきて、建物の1つに急いで入ってフリーザの宇宙船が見やすい所まで走って行ったのだった。
バーダック「あの野郎だけは、絶対に許さねぇ!!俺が、この俺が・・・未来を変えてみせる!!(空に飛び上がる)」
?「ふっふっふっ・・・これが、この星の最後の長めになりますね。」
?「フリーザ様、サイヤ人の1人が惑星ベジータから、此方に向かってくるようです!!」
フリーザ「部下を何人か出動させて、そのサイヤ人を食い止めなさい。」
そして、その命令でフリーザの部下から何人か俺の前に現れて、攻撃をしてきたのだが、そのまま相手に突っ込んでいってフリーザの部下を何人かを蹴散らしたのだった。
宇宙船の中・・・
フリーザ「あのサイヤ人は、少し厄介な奴ですね。」
?「私が、あのサイヤ人を倒してきましょうか。」
フリーザ「ザーボンさん、上部ハッチを開けなさい。あのサイヤ人は、惑星ベジータと共に殺します。
ザーボン「りょっ、了解いたしました(上部ハッチを開けに行く)」
フリーザは冷静になって言ったような口調だったが、映像で俺の姿を見て怒っている事をザーボンが気付いて少し恐れて急いで上部ハッチを開けに行ったのだった。
バーダック「(心:チッ・・・こりゃあ、数が多過ぎだ;;フリーザを倒す前に、俺の体力の方が限界になりそうだぜ;;)」
部下A「ふっ、フリーザ様・・・;;」
部下B「フリーザ様・・・。」
フリーザが出てきた事に驚いてる奴等は、何故だか少しだけ焦っているように見えたが、俺はサイヤ人を裏切ったフリーザを見て怒りが頂点を達したらしく、髪は逆立ち金髪になり目は青に近い水色になっていたのだった。
フリーザ「なっ、何!?」
バーダック「テメェ、何を驚いてやがる。」
フリーザ「きっ、貴様は、・・・伝説とまで言われた超サイヤ人なの・・・か。」
フリーザの驚いてる顔には、目の前で超サイヤ人になった俺の姿が映し出されているらしく、俺はそんなのお構いなしでフリーザに挑んで攻撃をして苦労して勝利したので、残ったフリーザの部下達も全て片付けて金色のオーラに逆立った金髪の髪に青に近い水色の目のまま惑星ベジータに戻ったのだった。
調整員A・B「「ばっ、バーダック!?」」
バーダック「何だよ。お前等まで驚いてどうしたんだ。」
調整員「そのオーラに気付いてないのか?」
バーダック「・・・何言って・・・やが・・・る(ドサッと倒れる)」
俺は意識を失い、調整員の1人がスカウターで2人の医者を呼ぶと、俺は医務室にあるメディカルマシーンに入れられて、傷だらけで丸々六日も治療して目覚めたのはその2日後の事だった。
バーダック「此処は、・・・医務室か(起き上がる)」
?「やっと目覚めたようじゃな。」
バーダック「俺は、・・・どのくらい寝ていたんだ?(ベッドに腰掛ける)」
?「お前がポッドの傍で倒れてから8日は眠っていた。」
俺は質問に答えた男2人は、医務室の医者で俺をメディカルマシーンで6日間の治療してくれたのだが、2人の医者に事情を聞かれて話して驚いていたのだった。そして、俺はその事情を医者である2人に話すと、家に戻る為に廊下を歩いて外に出て行って歩いて帰るのは面倒なので飛んで帰っていったのである。
バーダック「・・・(家に入る)ラディッツは、まだ遠征から戻ってねぇみてぇだな(リビングまで歩く)」
『ピー』←スカウターに通信が入る
バーダック「んっ?俺に通信を入れるとは、誰か暇な奴でも居るのか?(通信のスイッチを入れる)」
?「バーダック、今から酒を仲間と飲むんだが、お前も来ないか?」
バーダック「・・・今は、酒を飲む気分じゃねぇんだ。悪ぃな。」
俺に通信をしてきたサイヤ人は、残念そうな口調で「気にすんな。酒を飲む気分じゃない時だってあるんだからよ。」と言って通信を切り、惑星ベジータから飛び立った赤ん坊のカカロットの事が気になって俺は宇宙ポッドの所まで飛んで行って「地球」と行き先を入力して宇宙ポッドは発信したのであった。
地球に到着し・・・
バーダック「カカロットの戦闘力は2だが、近くにカカロットより強い反応がある。」
?「おやおや、今度は尻尾のある青年が来たとは、偶然が重なるときもあるもんじゃな。」
バーダック「この反応は爺さんのか。・・・おいっ、何をジロジロ見てやがる。」
俺が質問すると、爺さんは「変わった服だと思ってな。」と答えて、気が済んだのか自分の家へと得体の知れない俺を招待して案内すると、俺は包帯をしているカカロットの姿を見て驚いてしまったのだった。
バーダック「コイツ、何処かで頭をぶつけたのか。」
?「あれは、お前さんが来る1日前に、わしはこの子を連れて山に行った時に悟空が柿を取ろうとしたら、わしが背中に背負ってた籠から落ちたんじゃよ。」
バーダック「じゃあ、コイツは自分が何者なのかを忘れてるのか。」
?「そういう事じゃ。所で、お前さんの名は?わしの名は孫悟飯じゃ。」
バーダック「俺は、コイツの父親で名はバーダックだ。因みに、コイツの本当の名はカカロット。」
俺は、自分の自己紹介と共に息子であるカカロットの名前だけでも言って、カカロットを連れて惑星ベジータに戻るのも面倒なのでスカウターの電源を切り、悟飯の家で一緒に暮らす事を選んで地球での生活をする事にしたため戦闘服を脱いで悟飯爺さんの若い頃の胴着を貸してもらったのだった。
悟飯「バーダック、薪割りを手伝ってくれんか?」
バーダック「それだけで良いのか?他にやる事があればやってくるぜ?」
悟飯「じゃあ、川に魚が居るから、水汲みも兼ねて魚を釣ってきてくれないかの。」
バーダック「よしっ、薪割りと水汲みと魚釣りだな。」
俺がそれを了解して外に出ると、先に薪割りをやり、次に手伝う手伝う水汲みと魚釣りを1度にやって家に戻ると、爺さんとの組み手をやって1年の間にすっかり地球での生活にも慣れ、フリーザを倒した時になれた超サイヤ人にも修業のお陰ですんなりとなれたのだった。
悟飯「悟空も良い子に育ってきて、お前さんにすっかり懐いたの。」
バーダック「懐くのは良いんだが、組み手の相手をしてやると我が儘を言いやがる。」
悟空「父ちゃん、今から組み手をやろうぜ?」
バーダック「おいっ、今日は何回くらい組み手をやるつもりだ;;」
悟空「何回やったって良いじゃねぇか。オラ、父ちゃんとじっちゃんの組み手は楽しいんだからさぁ〜。」
そう言って、俺の腕を引っ張って外に出るや否や組み手を早速やって、夕飯の時間になったので俺と悟空は一緒に悟飯爺さんの家に戻って飯を食って早めに寝たのであった。
続く
=あとがき=
はいっ、第1弾の「この先の果てに」が書けました。
この小説を書くのに、設定などを色々と考えていたので書くのに時間が掛かりました(汗
次回は、この第2弾です!!お楽しみに(ニコッ
作者&キャラトーク
ソラゾラ「ふぅ・・・やっと書けた。」
悟空「バーダックが、超サイヤ人になってフリーザを倒すのは違和感あっけど、まっいっか!」
ソラゾラ「悟空、凄く能天気に解釈するよね。」
バーダック「だが、何で今回に限って俺がフリーザを倒す設定なんだ?」
ソラゾラ「悟空の父親だし、バーダックがフリーザを倒しても良いかなとか思ったりしたもんだからさ。」
悟空「ベジータがそれを知ったら、おめぇ殴られるだけじゃ済まねぇぞ?」
ソラゾラ「あー、小説HPに書いてある小説のどれかで作者&キャラトークでベジータを殴ってるもんね。」
ベジータ「フンッ!!あれは、俺のトレーニング不足だ。」
ソラゾラ「・・・だっ、そうです。さてと、トークを終了させて小説を書かなければ!!それでは、また何処かの小説でお会いしましょう!」
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