パオズ山に住んで早7年・・・
悟空が満月を見て大猿化してしまい・・・
大変な自体が起こる事になった・・・
この先の果てにA
?「ん〜、今何時だ・・・(スカウターのスイッチを押す)朝の5時か・・・んっ?メッセージが、誰かから入ってるみてぇだな(録音ボタンを押す)」
俺は、スカウターの録音ボタンを押して聞いてみたら、惑星ベジータのサイヤ人の1人が「バーダック、何処に居るんだ!!」と言う通信が入っていたのだが、地球に来て穏やかな生活をしている事を言える筈もなく連絡をするのをやめて悟空と悟飯爺さんとの組み手をやるのだった。
悟飯「バーダック、いつも起きるのが早いの。」
バーダック「あぁ。でも、今日は特に起きるのがいつもより早かったがな。」
悟空「じっちゃん、父ちゃん、おっす!!」
バーダック「おぅ、やっと起きたか。今日は、少し起きるのが遅かったな。」
悟飯「まぁ、偶には起きるのが遅くても良いじゃろう。」
悟飯爺さんがそう言ったので、俺はそれを肯定するように頷いて悟空の頭を撫でてやったら、悟空は「へへっ」って照れくさそうに笑って俺の手を引っ張り飯の前に組み手をやるために外に出たのだった。
バーダック「なぁ、お前は何でそんなに強くなりたいんだ?」
悟空「強ぇ奴と闘う為に、オラは強くなりてぇんだ。」
バーダック「誰かを守る為ではなく、ただ強さを求めてるだけって事か。」
組み手をやりながら話してる俺達は、悟飯爺さんの「飯ができたぞ」と言う言葉で組み手を中断して、飯を食べるために一旦家に戻って飯を食って今度は爺さんと悟空の組み手が始まり、俺は薪になりそうな木を探しに家を出て丁度良い木があったので家に持って行こうと薪にして家に持って帰ったのだった。
悟飯「わざわざ薪を探しに行ってもらって悪いな。」
バーダック「俺は、此処に世話になってるし、結構楽しい生活をしてるから気にしなくて良い。」
悟空「父ちゃん、偶に見せてくれるアレを見せてくれねぇか?」
バーダック「バカ言ってんじゃねぇ。もし、超サイヤ人でお前と闘ったら、お前は確実に死ぬか気を失うぞ。」
悟空「それでも良いからよ。オラ、父ちゃんの超サイヤ人を見て、組み手をやりてぇんだよ。」
悟飯「悟空、我が儘を言ってはいかん。バーダックは、お前の為を思って超サイヤ人にならないんじゃから。」
悟空は少し頬を膨らませて爺さんに文句を言いたそうにしてたが、血は繋がってなくても家族らしくて俺より悟飯爺さんの方が悟空の事をよく知ってるように思えたのだった。
それから半年の月日・・・
?「ぐおーーーーーーーーー!!!」
バーダック「クッ!今日は、サイヤ人が大猿になる日だったのか!!爺さん、俺がコイツを食い止めるから逃げろ!!」
悟飯「悟空は、一体どうしたんじゃ!?」
爺さんがそう俺に聞いたが、俺が問いに答えようとすると悟飯爺さんは大猿になった悟空に潰されて悔やんでいると、俺に気付いた大猿悟空は襲ってきたがサイヤ人の弱点が尻尾だと知っている俺は尻尾を切るため気円斬みたいな技をやって悟空を大猿から元に戻したのだった。
バーダック「・・・ったく、大猿から元に戻すのに、尻尾を切っちまうとはな。俺は、もう地球人としての心しか持ってねぇんだな。」
悟空「う〜ん、父ちゃんどうしたんだ?」
バーダック「いやっ、別にどうもしねぇよ。・・・それより、服を着ねぇと風邪を引くぞ。」
悟空「オラ、何で裸になってんだ?」
バーダック「(心:大猿になって、大暴れしたなんてコイツには言えねぇな。)さぁな。とりあえず服を着ろ。」
悟空「おぅ!!服を着て来る!!(家に入る)じっ、じっちゃん!?」
俺は、悟空の声を聞いて「どうした!?」と駆け寄ると、爺さんが何者かに殺されたと言う事を察知したかのように気付いて俺に聞いてそれに答えない俺は悟空を抱きしめて泣く事しか出来なかったのだった。
そして、あれから1ヶ月の月日が経ち・・・
悟空「父ちゃん、薪はこれくらいで良いんか?(薪を持ってきて)」
バーダック「あぁ。そんなもんで良い。んじゃ、後は飯を取りに行くだけになったな。」
悟空「オラも、一緒に飯を取りに行くぞ!」
あれから1ヶ月の月日が経ち、俺と悟空は悟飯爺さんの居ない生活にも少し慣れて、2人だけで薪割りや水汲みや魚取りなどをして生活していったのだった。そして、魚を川から取って家に帰ろうとした時、何かの乗り物に乗って俺達の傍に来た女がドラゴンボールとか言う玉を捜しにパオズ山まで来た経緯を話したのであった。
バーダック「それで、お前はそのレーダーを持って、ドラゴンボールとか言う玉を集めてるわけか。」
?「あのねぇ、私には「ブルマ」って名前があるんだから、その名前で呼びなさいよ。」
バーダック「すまん。それで、ブルマはそのレーダーを持って、ドラゴンボールを使って何をするんだ?」
ブルマ「私は、ドラゴンボールを使って、素敵な恋人を見つけるのよ。」
悟空は、恋人の意味が分からないらしく俺に聞いてきたが、惑星ベジータには恋愛感情と言うものはなくてただサイヤ人のガキが生まれたら下級・中級・上級・エリート戦士と測定装置で測定をして、結構強い戦闘力を持った子供は強い奴の星に送られて星を売ると言うような事をするのだった。
バーダック「それで、その恋人っつーのを見つけてどうするんだ?」
ブルマ「勿論、付き合うのよ。でも、もうドラゴンボールに願う必要はなくなったわね。」
悟空「何で、願う必要がねぇんだ?」
ブルマ「だって、こんなカッコイイ人と出会えたのよ?ドラゴンボールに願わなくても、素敵な恋人になりそうじゃない(バーダックの腕を掴む)」
バーダック「何で、俺がお前の恋人っつーのにならなければならねぇんだ?」
ブルマにそう聞くと「だって、カッコイイんだものVv」と言うので、俺は腕を掴まれたまま「何で俺が・・・」と苦笑したまま心の中で思ってブルマから掴まれた腕を放してもらって家に戻っていったのだった。
ブルマ「あっ!ドラゴンボール見つけた!(ボールを持って)」
バーダック「おぃ、その玉は、爺さんの形見なんだから触るんじゃねぇよ。」
ブルマ「これが、さっき話したドラゴンボールよ。」
悟空「じっちゃんの形見が、何でドラゴンボールになるんだ?それに、ブルマの願いは叶ったんじゃねぇのか?」
バーダック「バカ息子が・・・何言ってやがる。」
ブルマはその言葉に驚いて俺達が親子だと言う事が分かると、ショックを受けたが俺はそんな事を気にせずに悟空の頭を思いっきり殴って気絶させたのだった。
そして、それから2ヶ月の月日が流れ・・・
バーダック「此処を通れば、他の場所にあるドラゴンボールを捜せるな。」
?「そこの男!!此処を通りたければ、金目の物を置いて此処から去れ!!そうしなければ、お前を倒して奪い取るぞ!!」
バーダック「あぁ?てめぇ、俺に喧嘩でも売ってんのか?」
俺は、髪の長い男に戦闘態勢になってブルマや悟空が見ながら闘っていたが、急に男の体が硬直して動けないでいるので闘うのをやめてブルマの方を見て硬直してる理由が分かったのだった。
バーダック「(心:成る程な。女が居ると、コイツは上がっちまうのか。)」
?「ヤムチャ様、しっかりして下さい!!」
バーダック「お前、女が居ると上がるたちか。おぃ、ブルマ。こっちに来い。」
ブルマ「えっ?うん(バーダックの傍に寄る)」
ブルマは俺の傍に来ると、更にヤムチャと言う男が硬直して「面白いな」と心の中で思って笑っていると、悟空も寄ってきて「何だ何だ?」って感じで見に来たのだった。そして、ヤムチャと言う男を連れて、変な猫(?)みたいな奴が乗り物を運転して何処かに逃げ去った後にドラゴンボール探しを再開させたのであった。
バーダック「これで、ドラゴンボールはいくつになったんだ?」
ブルマ「5つよ。あと2つで、ドラゴンボールは揃って、神龍を呼び出せるわ。」
悟空・バーダック「「神龍?何だそりゃあ・・・?」」
俺達が同じ事を言ったら、ブルマは笑いを堪えて「願いを叶える龍の事よ」と言って分かりやすく説明してくれて、その傍でその事を聞いた奴が居るらしくレーダーを奪おうと襲って来たのだが、さっき俺と闘ったヤムチャと言う男だったのでレーダーを壊さずに奪い返してブルマに渡したのだった。
そして、更に1ヶ月・・・
バーダック「ウーロン、お前は何で俺達に着いて来た。」
俺がウーロンと言った奴は、変化の術が使える不思議な豚で俺が聞くと「何でも良いだろう!」と言って、俺達はそのままドラゴンボールがあるであろう場所に向かっていると今度は海亀らしき生き物を見つけて事情を聞くと、道に迷ったらしく亀ハウスに帰れないと言うので送る事にしたのだった。
ブルマ「ねぇ、本当にアンタを亀ハウスって所に送ったら、お礼に何かをくれるのよね?」
海亀「はいっ、お礼を渡します。少し待っていて下さい。」
バーダック「(心:あのヤムチャって奴も、この海岸に来ているようだな。)」
悟空「オラ、腹減っちまった(ぐぅ〜/お腹が鳴る)」
バーダック「空腹なのは分かるが、あの海亀が戻ってくるまで待てねぇのか(呆れ顔)」
こうして、俺達は海亀が戻ってくるのを待ってから1日経つと、やっと海亀が戻って来たと思ったら亀の甲羅を背負ってる爺さんを連れて来て、俺は「あれっ?この爺さん・・・」と心の中で思っていると爺さんが俺と悟空を交互に見ているので「変な爺さん」と思ってしまったのだった。
?「海亀を此処まで連れて来た事に礼を言う。すまんかったの。」
バーダック「おいっ、この爺さんを連れて来て、礼の方はどうなったんだよ?」
ブルマ「それより、このお爺さんって誰なの?」
『ブー』←爺さんが鼻血を噴く音
悟空「このじっちゃん、ブルマを見て鼻血を出してっぞ?」
海亀「この方は、闘いの神とまで言われる武天老師様です。」
ウーロン「武天老師って、有名な武道家じゃねぇか!!」
バーダック「この爺さん、そんなに有名なのか?どうでも良いが、俺にはそうには見えねぇぞ。」
俺がそんな事を言ったら、爺さんは俺を挑発するかのようにして「闘ってみるかな?」と言ってきたので、俺は「やっても良いが爺さんの方が死ぬぜ?」と不敵な笑みを浮かべて言ったのだった。
ブルマ「あーーーーー!!(武天老師の胸辺りに有る飾りを見る)ドラゴンボール!!」
バーダック「悟飯爺さんの家に置いてあったやつと、ブルマが持ってる玉と同じ物だが星の数が違うな。」
ブルマ「ドラゴンボールの星の数は、1から7まであって違うのは当たり前よ。」
ブルマがドラゴンボールの事を話すと、爺さんに「ドラゴンボールを頂戴」と言ってお願いして強請ったが、爺さんは「条件がある」と言ってその条件とやらを俺等が聞くとズッコけるほどくらだない条件だった。
バーダック「ケッ!くだらねぇ条件だな。・・・!!(心:この気は!?)」
悟空「父ちゃん、そんな怖い顔をしてどうしたんだ?」
バーダック「俺やお前と同じサイヤ人が、俺達の気を察知して此処に来るみてぇなんだよ。」
ウーロン「此処に来るって、どーすんだよ!!」
ブルマ「そりゃあ、闘って私達を守ってもらうしかないわよ!!」
そんな事を話していると、サイヤ人の女1人が此処に到着して地面に降り立って、俺達の方・・・正確には俺の前まで来て俺を殴ろうとしたのだが殴られる前に俺は軽々避けて女サイヤ人に離れたのだった。
続く
Σあとがきл
はいっ、第2弾の「この先の果てに」でしたぁ〜(笑
って笑ってる場合じゃありませんね;;
何だか、話が途中で終わってますが、第3弾ではどんな話になるのか想像が付きません(ぇ
作者&キャラトーク
ソラゾラ「よしっ、第2弾の完成・・・した(何)」
バーダック「何で、女サイヤ人が地球に来て、俺を殴ろうとするんだよ。」
ソラゾラ「そこは、次回になってから分かるよ。」
悟空「でも、次回の話は決まってねぇんだろう?どんな話になるか想像が付かねぇって言ってたじゃねぇか。」
ソラゾラ「うんっ、想像は付かないよ。あっ、そろそろ次回の小説を書かなきゃ!!」
バーダック「まぁ、次回も含めて、書き進んでねぇ小説をさっさと書くんだな。他の小説で、全く書いてねぇ小説もあるんだからよ。」
ソラゾラ「それじゃ、そろそろトークは此の辺で!!それでは、また次回お会いしましょう。」
この先の果てにB HPに戻る