俺を連れ戻す命令を受けた女サイヤ人・・・
惑星ベジータに帰る気がない俺・・・
そして、その女サイヤ人と闘う事になった俺・・・
この先の果てにB
?「バーダック、さっさと惑星ベジータに戻って来なさいよ。貴方を連れ戻す命令が、ベジータ王子から下ってるのよ。」
バーダック「ケッ!王子から命令が下ってても、俺は戻る気なんてねぇんだよ。」
俺がそう言うと、戦闘服を着ている女サイヤ人のオニオが「王子が決めた事だから拒否権はないわよ?」と不敵な笑みを浮かべて俺に攻撃をしてきて、、俺はある事を思い付いたのでオニオの後ろに移動して気絶させてブルマ達に「コイツを送り返して来る」と言って空に飛び上がって何処かに俺は行ってしまったのだった。
ウーロン「なぁ、バーダックの奴、あの女を連れて何処かに行っちまったぞ。」
ブルマ「しかも、バーダックはあの女性を送り返すとは言ってたけど、あの女性とバーダックって知り合いなの?」
?「オラに聞かれても、オラは何も知らねぇぞ?」
俺がオニオのポッドを見つけてポッドに乗せると、送り返すために「惑星ベジータ」と入力してスイッチを押して扉を閉めて見送ってブルマ達の方へと戻った時に悟空が俺にオニオの事を聞いてきたので話したのだった。
ブルマ「それで、オニオって人は命令で、バーダックを連れ戻そうとして地球まで来たのね?」
バーダック「そういう事だ。全く、俺が地球に来た事で、惑星ベジータの奴等が大騒ぎしやがって迷惑だ。」
ウーロン「なぁ、いっその事戻ってみれば良いんじゃないか?」
?「何か知らんが、此処に居たらお主だけでは済まぬぞ。それに、地球が狙われる事になったらどうするんじゃ?」
悟空「それじゃあ、オラとの修業ができねぇじゃねぇか!!」
バーダック「爺さん、俺はコイツ(悟空)との修業を放棄する気はねぇんだ。それに、地球をサイヤ人から守れるに決まってるだろう。」
俺が自信満々でそう言うと、悟空以外は全員が驚いて俺に聞いてきたけど、そんな話をしていると惑星ベジータのサイヤ人のオニオが王子や他の連中を連れて地球に連れて来たのだった。
悟空「なぁ、さっきの奴が、誰かを連れてきてっぞ?」
バーダック「悟空、あの連中は惑星ベジータのサイヤ人連中だ。しかも、このサイヤ人連中は、悟空より強い連中ばかりだぜ?(ニヤリッ)」
ベジータ「貴様、自分の役目を忘れたわけではないだろう。バーダック。」
バーダック「自分の役目なんて、この地球に来てとうの昔に忘れたなぁ〜(ニヤリッ)それに、そんな役目は糞くらいだ。」
悟空「なぁ、王子って誰になるんだ?あのちっちゃい奴か?」
バーダック「あぁ。あのガキが、惑星ベジータの王子のベジータだ。お前より年上だから、もう少し丁寧に話そうな。」
俺は、悟空にそれだけを言うと、俺は心の中で「超サイヤ人になった方が良いな」と思って超サイヤ人に変身して戦闘態勢になり、王子やサイヤ人の奴等やブルマ達が俺のこの姿に驚いたのだった。
悟空「父ちゃん、オラも闘いてぇ!!(ワクワク)」
ベジータ「なっ!!あの伝説と言われる超サイヤ人に、お前のような奴が何故なれるんだ!?」
ブルマ「なっ、何?バーダックの髪が急に逆立った・・・(驚)」
バーダック「ケッ!フリーザに従ってたサイヤ人なんて、結局は自分じゃ何にも出来ねぇんだよ。」
サイヤ人全員『(心:敵いっこない・・・;;)』
ウーロン「お前の父ちゃん、一体何で髪が逆立ってるんだ?もしかして、何か悪い物でも食ったのか?」
悟空「父ちゃんは、オラと修業する時だけ、あの姿になってくれんだ。」
悟空がそれを言うと、ベジータ王子は悟空に「貴様もサイヤ人なら伝説の超サイヤ人を知っておけ」と言うので、悟空はきょとんとした顔で「それって食い物なのか?」と聞いて王子とサイヤ人の連中とブルマ達は揃ってズッコけてしまったのだった。
バーダック「悟空、俺のこの変身は、1万年に1人現れる姿なんだ。」
悟空「へぇ、父ちゃんの変身ってそんな意味があったんかぁ〜。でも、何で伝説の何たらってのなんだ?」
ベジータ「超サイヤ人だ。全く、貴様もサイヤ人なのに、何故その事を知らないんだ。」
バーダック「コイツは、頭をぶつけて、サイヤ人の記憶を失ってるんだ。まぁ、サイヤ人としての生活より、平和な生活の方が良いんだがな。」
?「(心:う〜ん、このワシですら敵わない相手が居たとは思わなかったわい。)」
オニオ「丁度良いじゃない。アンタの息子も、サイヤ人なんだから一緒に惑星ベジータに戻って来れば全て解決するわ。」
ブルマ「ちょっとちょっと!!勝手に決めてくれちゃあ困るわよ!!」
黙っていたブルマがそう言うと、オニオは「こっちが困るのよ!!」とブルマと睨み合いながら言ったので、亀仙人が割り込んで来てオニオの上から下まで見て鼻血を出して倒れたのだった。
バーダック「ブルマ、お前が何で困るんだよ(超化を解く)」
ブルマ「だって、アンタは私の彼氏だし、惑星ベジータって所に帰られたら会えないじゃない。」
悟空「オラとの修業も、もう相手をしてくれねぇのか?」
バーダック「悟空の修業は、俺も毎回楽しませてもらってるからやりてぇよ。だから、惑星ベジータには帰らねぇ。」
ベジータ「惑星ベジータに戻る気はなくても、此方には貴様のような奴が必要だと言ってもか?」
バーダック「必要だと?その理由(わけ)を話せ。そうすれば、戻るか戻らないか1日だけ考えて決める。」
俺は、ベジータ王子から俺がフリーザを殺したため、兄のクーラが惑星ベジータに15日後に向かってくる事を聞いたのだが、1日だけ考える時間を与えられて俺は考えたのだった。
そして、1日後・・・
ベジータ「どうだ。惑星ベジータに戻る気になったか?」
バーダック「誰が、惑星ベジータに戻るかよ。俺は、フリーザが恐ろしくて震え上がってたお前等とは違うんだよ。」
俺がそう言うと、ベジータ王子は「貴様、俺達に対する裏切りだぞ!!」と言ってきたので、俺は「じゃあ、王子が倒せば良いじゃねぇか」と不敵な笑みを浮かべて王子にそう言って、王子は「もう良い」と言ったので俺に頼らず自分達で何とかするような事を言って何処かに言ってしまったのだった。
亀仙人「お主、1度だけ故郷の星に戻ってみてはどうじゃ。あのベジータと言う奴は、本当にお主の事を頼って地球に来たんじゃろうからの。」
バーダック「じゃあ、爺さんは地球がどうなっても良いってのか?」
ブルマ「そうよ。バーダックが居なくなったら、奴等は地球を破壊するつもりで芝居をしてるかもしれないじゃない!!」
亀仙人「じゃが、クーラと言う奴は、あのベジータと言う王子では倒せん事が分かってる筈じゃ。」
バーダック「アンタの言う通り、王子にはクーラは倒せねぇ。だが、甘い考えは捨てておいた方が良いぜ?」
あれこれ話をしていると、サイヤ人の1人が俺達の所に戻ってきて「バーダック、頼むから惑星ベジータに戻って来てくれ」と言うので、俺は「何を言われようと戻る気はねぇ」とそのサイヤ人に言ったのだった。
悟空「父ちゃん、地球の事は気にしないで、その星に行ってやってくれねぇか?」
バーダック「悟空、自分で何を言ってるのか分かってるのか?」
ブルマ「そうよ。バーダックが居なくなったら、地球がなくなるかもしれないのよ?それでも良いの!!」
悟空「でぇじょうぶだ。オラが、父ちゃんの代わりに地球を守ってみせっから!」
そんな事を話し合ってたら、王子が何時の間にか戻って来ていて「バーダック、もう1度だけチャンスをやるから考えておけ」と俺に一言残してポッドの方へと戻って行ったのだった。
バーダック「・・・ったく、王子の考えてる事は分からねぇな。」
ブルマ「バーダック、まさか故郷に戻るの?」
バーダック「当たり前だ。それに、惑星ベジータは、俺の生まれた星と共に育った星でも有るんだからな。」
ウーロン「でも、地球に残るサイヤ人だって居るんだろう?」
悟空「でぇじょうぶ!もし、地球に残る奴が居たら、オラが片っ端から倒して地球を守るからよ!(ニッ)」
亀仙人「どうやら決まったようじゃな。何があっても、生きて帰って来るんじゃぞ。」
俺は爺さんに「あぁ」と一言だけ残すと、悟飯の貰った服から戦闘服へと着替えて自分の宇宙ポッドの落ちたパオズ山の林に入って、王子にスカウターで「惑星ベジータに戻る」と報告をしてポッドに乗り込んで惑星ベジータへと向かったのだった。
亀仙人「自分の星に向かったようじゃな。」
ウーロン「ついでに、ベジータとか言う奴が連れて来た奴等も、何かの乗り物に乗って向かったみたいだぞ。」
悟空「ブルマ、何を落ち込んでるんだ?」
ブルマ「だって、彼女の私より戦闘を選んで、自分の星に戻っちゃったのよ。凄くショックじゃない。」
ブルマはそう言うが、戦闘好きなバーダックはブルマをただの子供としか思ってないらしく、ブルマの片想いと言う結果になっているだけなので恋人とは成立してない事に気付いてないブルマなのだった。一方、バーダックは宇宙ポッドで惑星ベジータに向かっていると、見覚えのある宇宙船が同じ方向に向かっていたので気を探ってみたらクーラ達だったのでベジータにスカウターで報告した。
ベジータ「クッ!!とうとう惑星ベジータに来るか!!バーダック、ポッドに乗ったままワープをして戻れ!!」
バーダック「よしっ、分かった。ワープすれば良いんだな(ワープのスイッチを押す)」
オニオ「王子、あと2分か3分でクーラの宇宙船が、この惑星ベジータに到着してしまいます!!」
『シュンッ』←ポッドがワープする
惑星ベジータに俺のポッドが到着すると、オニオが俺に気付いて「クーラが残り2分か3分で到着するわ」と言ったので、俺はスカウターを耳から外してクーラ達の様子を気で探っていたのだった。
オニオ「何故、スカウターを外す必要があるの?これがないと、貴方も戦闘力を探れない筈でしょ?」
バーダック「いやっ、戦闘力はスカウターがなくても探れる。」
オニオ「スカウターがなくても探れるってどういう事?もしかして、地球で何かを知ったのね?」
バーダック「それより、クーラが惑星ベジータに入ったぞ。」
俺に言われてスカウターで戦闘力を探ったオニオは、王子に「クーラの宇宙船が惑星ベジータに入りました」との報告を入れて、俺は超サイヤ人になってクーラの宇宙船が下りた場所にオニオと一緒に行ったのだった。
オニオ「バーダック、クーラは一体何の目的があって、惑星ベジータに来たのかしら?」
バーダック「俺が知るかよ。それより、あの野郎が来たなら、父親であるコルドとか言う奴も来てると思ったんだがな。」
クーラ「お前達は、フリーザを倒した奴を探し出して俺の前に連れて来い。」
クーラはサウザー達に命令を出したのだが、俺とオニオが現れたので探す手間が省けたらしく俺とオニオにサウザー達が攻撃をしてくるが、俺1人でクーラの部下3人を倒してしまったのだった。
バーダック「今度は、てめぇの番だぜ?(不敵な笑み)」
クーラ「貴様、俺の部下達を倒していい気になるなよ?(不敵な笑み)俺は、フリーザより多く変身ができるんだからな。」
オニオ「(心:・・・アイツ、1人で3人もの相手を倒しちゃった。)」
ベジータ「オニオ、状況はどうなっているんだ!!一気に3人もの戦闘力が消えて、全く状況が掴めんぞ!!」
オニオ「バーダックが、クーラの部下達を倒したんです。」
クーラ「俺の変身を見て驚くが良い。この変身を見せるのは、お前が最初で最後だ!!(気を高めて)」
突然クーラは気を上昇させて変身をし始めると、俺は確かにクーラの変身を見て驚いたが恐怖は全くと言って良い程なくて逆に不敵な笑みになってクーラと闘ってみたのだった。
バーダック「ケッ!この程度の戦闘力かよ。」
クーラ「なっ、何だと!?」
ベジータ「バーダックの勝ちだな。クーラは、超サイヤ人の力を甘く見ていた。」
オニオ「その結果がコレなんですか?」
バーダック「だが、貴様も許しておく訳にはいかねぇから、フリーザと同じあの世に行ってもらうぜ。」
俺はクーラにそれだけを言うと、必殺技を繰り出してクーラを倒してし超化を解いて「地球に戻る」とそれだけを王子に告げるとポッドのある方へと飛んでった俺は、何故か「もう二度と惑星ベジータには戻らねぇ」と心の中で呟いてポッドに乗って惑星ベジータを出発したのだった。
続く
¬あとがき¬
はいっ、やっと第3弾の「この先の果てに」が書けました。
この小説は如何だったでしょうか?
もし、面白いと感じてくれた人が居たら嬉しいです(ニコッ
作者&キャラトーク
ソラゾラ「何だか、見事に玉砕覚悟で書いてみたんだけど・・・;;」
悟空「でも、オラはこの内容好きだぞ?」
ソラゾラ「悟空が良くても、他のキャラが納得してるかだけどね;;」
ベジータ「フンッ!!まぁまぁって所だろうな。」
バーダック「それより、他の小説とかの内容は進めなくて良いのか?早く書かないと、困ってくる部分がありそうなんだが。」
ソラゾラ「う〜ん、私も考えてるんだけど、コナン小説も載せないといけないんだよね;;」
悟空「なぁ、何で他の小説を書かねぇんだ?書かねぇと、どんどん連載が遅れていっちまうんじゃねぇか?」
ソラゾラ「・・・っと、そろそろトーク終了だ(時計を見て)それでは、また次回にお会いしましょう。」
バーダック「お前、カカロットの言った言葉を蹴ったな。」
ソラゾラ「だって、急いで他の小説も書いていかないと、更新が遅れてくんだもん;;」
では、次回お楽しみに!
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