街に現れた足だけのモンスター・・・



足だけのモンスターと闘う悟飯兄さん・・・



そして、その闘いに乱入する好音は・・・



混沌する世界の行方A

?「(心:ミノシアくん、もう1度会いたかったなぁ〜。色々と渡したい物もあったし、話したい事も沢山あったのに・・・。)」

 私がボーっとしていると、悟天とトランクスは何で私がボーっとしているのか気になって私の方ばかり見ていて、それに気付いてない私に悟空お父さんが「好音、ボーっとしてどうした?」と顔を覗いてきたので吃驚して椅子から転げ落ちたのだった。

好音「あー、吃驚した(汗)いきなり驚かさないでよ;;」

悟空「わりぃわりぃ;;さっきから声を掛けてたんだけど、おめぇの反応がなかったから気になっちまってな。」

好音「えっ?呼んでたの?全然知らなかった(汗)」

?「好音ちゃん、何処か具合でも悪いの?それとも、何か気になる事でもあるの?」

 私は、ブルマさんからそう聞かれたが、さっき考えてた事を振り払うかのように頭を横に振ってにっこり笑って「何でもないんです」と言ってお父さんと一緒の席に座って食事を食べたのだった。





そして、食べ終わった時・・・

『ピーピー』←何かの音が鳴る

好音「あれっ?ビーデルさん、何か鳴ってますよ?」

ビーデル「えっ?あっ、緊急事態の呼び出しだわ!悟飯くん、出動よ!」

悟飯「よしっ、行こう!!」

 私は、悟飯兄さんとビーデルさんに「場所は分かってるから私に掴まって!」と言って瞬間移動すると、1000年前に見た事のある足だけになった幻魔人が街を襲っていたので心の中で「ミノシアくん」と呟いて一筋の涙が流れたのだった。

悟飯「好音、あのモンスターは一体・・・(好音を見る)」

好音「タピオ・・・ンさんの・・・弟の・・・ミノ・・・シアく・・・んが封・・・印して・・・た幻魔人・・・の下半身・・・だよ(涙ポロポロ)」

ビーデル「じゃあ、何とか倒さないといけないわけね。」

悟飯「ビーデルさん、此処は危険な場所になっていまいますから逃げて下さい(気を高め力を解放して幻魔人の下半身に攻撃しに行く)」

 ビーデルさんは、悟飯兄さんが言った通り危険な場所から逃げたのだが、悟飯兄さんの闘ってる姿が見える所まで行っただけで逃げもせずにタワーの一番上で悟飯兄さんが闘ってる姿を見ていたのだった。

好音「許せない・・・ミノシアくんを殺しておいて、次はタピオンさんを狙って幻魔人を完全に復活させて宇宙征服を企むホイ・・・(気が上昇し超サイヤ人3に変身)」

『シュンッ』←悟飯と下半身のヒルデガーンの間に入る

悟飯「(心:なっ!?)好音、ビーデルさんを連れてカプセルコーポレーションに戻れ!!ソイツは、僕が何とかするから!!」

好音「はぁぁぁぁぁぁぁ!(幻魔人の下半身の下に入って攻撃)」

 私は、ホイが宇宙を征服させようとしているのと、幻魔人・ヒルデガーンが街を破壊してるのが許せなくて気を一気に上昇させて会得した超サイヤ人3で対抗すると尻尾が私の方に向かってきたが避けて反撃したのだった。

悟飯「(心:なっ、何て凄い気なんだ。しかも、好音の潜在能力がこれ程とは思わなかった。)」

好音「たぁぁぁぁぁぁぁ!(エネルギー波で攻撃)」

『スゥ〜』←幻魔人が実体化する

好音「そんなの私に通用すると思ってるわけ!!そこだぁーーーーー!(尻尾をエネルギー波で攻撃)」

 実体化したヒルデガーンの下半身は、私を攻撃しようと実体化したようだったが、そんな技で攻撃をされてダメージを受けてしまう程の事じゃないので周りを見て冷静に実体化したヒルデガーンの下半身に攻撃をしたのだった。





闘い終え・・・

好音「はぁ・・・はぁ・・・(息切れ)こっ、このままだと逃げられちゃう(空に飛び上がる)」

 闘い終えた私は、ヒルデガーンの下半身と闘ってる間もホイの邪悪な気を感じていて超サイヤ人3の疲れきった体のままで空に飛び上がって追おうとしたので、悟飯兄さんが空に飛び上がった私の腕を掴んで「今日は追うのを止すんだ」と言ったので超サイヤ人3の変身を解いて気絶してしまったのだった。

ビーデル「好音ちゃん、大丈夫!?」

悟飯「気絶してるだけです。それに、相当エネルギーを使いすぎてるみたいだから、寝ればきっと体力が元に戻りますよ。」

ビーデル「そっ、そうよね。」

悟飯「さて、そろそろ戻りましょうか。父さん達も、今日はカプセルコーポレーションに泊まると思いますし(空に飛び上がる)」

 悟飯兄さんは、私を背中でおんぶして空に飛び上がってカプセルコーポレーションへとビーデルさんと一緒に向かい、瞬間移動で戻って来なかった理由をお父さんや仲間達に聞かれたので説明をしてお父さんの瞬間移動で私達は家に戻ったのだった。





そして、次の日・・・

好音「たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(悟空と修業をしてるので攻撃してる)」

悟空「ほっ!!よっ!!(好音の攻撃を避ける)」

 私は、お父さんに裏山で修業をしてもらっていると、悟飯兄さんが近付いてくる気を感じたので「悟飯兄さんがこっちに来るよ」と言って修業を中断させて兄さんが来るのを待っていたのだった。

悟飯「2人とも、此処に居たんですか。」

好音「うんっ!お父さんと組み手をやってたの!私、昨日なった変身をお父さんに見せたら驚いてたよ!」

悟飯「Σいっ”!( ̄= ̄:)そっ、そうだったのか。」

悟空「それより、悟飯は何で此処に来たんだ?もしかして、オラと好音と修業をしたいんか?」

好音「そうなの!悟飯兄さん(目キラキラ)」

悟飯「いやっ、もうお昼なのに2人とも来ないから呼びに来たんですよ。」

 悟飯兄さんがそう言うと、私とお父さんは揃って「ぐぅ〜」とお腹が空くような音がしたので、とりあえず私の瞬間移動で家に戻って手を洗ってお母さんが作ったお昼御飯を食べてまた裏山に修業に行ってしまったのだった。

?「好音ちゃん、本当に性格が悟空さにソックリだ。」

悟飯「でも、好音はただ強くなりたいと思って修行をしてるわけじゃないみたいですよ?」

悟天「兄ちゃん、何でそう言い切れるの?」

悟飯「好音が6歳の時、兄ちゃんに「家族を守るために強くなる」って好音が言った事があるんだよ。」

 私とお父さんが裏山で修業をしている間に、母のチチと悟天に私が6歳の時に悟飯兄さんに話した事を話していると、そんな話をしている事を知らない私は超サイヤ人になってお父さんと組み手をやっているのだった。

好音「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(パンチやキックの攻撃)」

悟空「ほっ!よっ!はぁぁぁぁぁぁぁ(パンチやキックを防いで攻撃をする)」

好音「くっ!!えいっ!!(攻撃を防いで反撃)」

悟空「うわっ!(シュンッ/後ろに回り込み攻撃をする)」

好音「きゃ!(驚いたが避ける)」

 お父さんに回り込みで攻撃をされたが、私は何とかその攻撃を避けてエネルギー波でお父さんに攻撃をしたらエネルギー波で相殺されて闘ってる間に服がボロボロになったり顔にケガをしたりで更に時間が経って晩御飯の時間になって家に戻ったらお母さんに怒られたのだった。

好音「お母さんに怒られちゃったね(^^;)」

悟空「そうだな(苦笑)でも、おめぇ本当に強くなったなぁ〜。オラ、すっげー驚いたぞ。」

好音「でも、お父さんより強くないよ。」

悟空「それでも、おめぇは家族を守ろうと必死に修業してるじゃねぇか。」

好音だって、人を守る力があるなら強くならなくちゃ!」

 私がそう言うと、お父さんが「また明日も修業しような!」と言って一緒のベッドでお父さんと眠って家族を守ってる夢を見ていたら、何故かミノシアくんが夢に出て来たので飛び起きて暫く夢だとは気付かずにボーっとしていたのだった。





次の日・・・

悟空「好音、起きてたんか。」

好音「お父さん、タピオンさんの弟のミノシアくんが夢に出て来た。ミノシアくん、凄く・・・元気だ・・・った(涙ポロポロ)」

 好音がそう言って泣いていると、オラにしがみ付いて泣いてきたので好音が泣き止むまで傍に居て頭を撫でてやって、何時の間にか泣き疲れて好音は涙の跡が付いたまま眠ってしまったのだった。

悟飯「お父さん、朝食が出来たってお母さんが・・・あっ(好音を見る)」

悟空「好音、一旦起きたんだけどよ、また眠っちまったんだ。わりぃが、チチに好音が起きたら朝食を食いに行くってつてぇてくれ。」

悟飯「分かりました。そう伝えておきますね。」

 オラがそう言うと、悟飯は静かにリビングに戻ってチチに伝えてくれたので、そのまま好音が起きるのを待ってたオラは好音の寝顔を見ているうちに眠たくなってしまったのでまた眠ってしまったのだった。

好音「んっ・・・ふぁ〜(欠伸)私、何時の間にか眠っちゃった(目を擦る)」

悟空「んっ?好音、起きたんか(目を擦る)」

好音「あっ、お父さんおはよう。何か、泣いてる間に眠っちゃったみたい(頬ポリポリ)」

悟空「泣きたい時には我慢すんじゃねぇぞ?」

好音「うんっ(頷く)でも、泣いてた事は悟飯兄さんと悟天とお母さんには内緒ね?」

 お父さんは「あぁ、分かった」と言って内緒にしてくれる事を約束してくれて、ホッと安心した途端にお腹が鳴ったので朝食を食べにリビングに向かって急いで朝食を食べて裏山に向かうのだった。

悟空「よしっ、今日は超サイヤ人2になってオラを捕めぇる修業だ(超サイヤ人2に超化する)」

好音「分かった(頷く/超サイヤ人に超化する)」

悟空「それじゃ、よーいドン(空に飛び立つ/隠れられそうな場所に隠れる)」

好音「そこだ!(悟空が隠れた場所に瞬間移動する)」

悟空「Σいっ”!( ̄= ̄:)やべぇ〜(シュンッ/別の場所に瞬間移動する)」

 そんな修業をしてるうちに、お父さんを捕まえられないままお昼になってしまったので、昼食を食べてからまた修業をすれば良いと思い、私とお父さんは瞬間移動で家に戻って昼食を食べたのだった。

チチ「好音ちゃん、修業をするのも良いだが、偶にはオラとの買い物に付き合ってけろ(汗)」

好音「はーい。じゃあ、出掛ける時にはスカート履いてくね。」

悟空・悟飯・悟天「「「(心:好音(お姉ちゃん)のスカート姿って、あまり見た事がないから新鮮なんだよな(ね))」」」

 私は、お父さん達がそう思ってる事を知らないので、視線に気付いても「どうしたの?」と首を傾げてお父さん達を見回すのだが、悟飯兄さんが慌てて「何でもない!」と言うので「そっか」と言って昼食を食べたのだった。

好音「ご馳走様でした。お母さん、ちょっとブルマさんの家に行って来ても良い?」

チチ「何しに行くだ?」

好音「ちょっと気になる事があって、ブルマさんに聞きたい事があるの。」

チチ「そうか。それなら良いだよ。」

悟空「んじゃ、ブルマの家から帰って来た時に修業の再開だ。」

 お父さんとお母さんに了承を得ると、私はカプセルコーポレーションに瞬間移動をするため、ブルマさんかトランクスの気を探って瞬間移動をしてブルマさんの前に姿を現したのだった。

ブルマ「あらっ、好音ちゃんじゃない。どうしたの?」

好音「ブルマさんに、トランクスの様子を聞こうと思って来たんです。トランクス、よく外に出ている気を感じるから。」

ブルマ「トランクスなら、今日も出て行ったわよ?」

好音「じゃあ、やっぱりタピオンさんの所に行ってるんですね?」

ブルマ「えぇ、そうみたい。」

 ブルマさんにそう聞いた私は、とりあえずブルマさんに出された紅茶とお菓子を貰って食していたが、お父さんとの修業があるのでブルマさんに「帰ります」と伝えて瞬間移動して家に戻ったのだった。

好音「ただいまぁ〜。アレッ?悟飯兄さんとお父さんの気が裏山にある。」

チチ「あー、今日は珍しく悟飯も悟空さに稽古をつけてもらってるだよ。それで、2人で裏山に行っちまっただ。」

好音「そっか。私も、行ってくるね?」

チチ「あんまり修業に専念しすぎて、ケガをしてくるでねぇぞ?」

好音「了解(シュンッ/瞬間移動する)」

 私は、お父さんと悟飯兄さんの所に瞬間移動すると、丁度お父さんと悟飯兄さんが修業の最中だったので大きな岩の上に乗って2人の組み手を見ていたのだが、次第に体がウズウズしてお父さんと悟飯兄さんの修業に乱入して3人で組み手をしたのだった。

悟飯「はぁぁぁぁぁぁ!(エネルギー波で悟空と好音に攻撃)」

好音「やぁぁぁぁぁぁ!(悟飯のエネルギー波を父親の悟空の方に投げる)」

悟空「たぁぁぁぁぁぁ!(エネルギー波を相殺させる)」

好音「隙ありぃー!!(悟空の後ろに回り込んで攻撃をする)」

悟飯「好音、お前も隙があるぞ(攻撃をする)」

悟空「クッ!!(シュンッ/悟飯と好音の後ろに移動して攻撃)」

好音・悟飯「はっ!(攻撃を防御する)」

 私と悟飯兄さんは同じタイミングでお父さんからの攻撃を防ぐと、悟飯兄さんはかめはめ波を撃ってきたが私とお父さんもかめはめ波に対抗するために同じようにかめはめ波を撃ったのだった。







続く







¬あとдがき¬
はいっ、小説「混沌する世界の行方」の第2弾でした。
色々と修正をしたんですけど、何か更にごちゃごちゃしてしまったような気が(汗)
読んでいただけた方はどうでしたか?
それでは、作者とキャラのトークをこれから行います(ぇ

ソラゾラ「はいっ、此方は作者のソラゾラです。」

悟空「なぁ、ヒルデガーンっちゅー怪物を倒さねぇといけねぇのに、何で修業なんてするんだ?」

ソラゾラ「確かにそうなんだけど、書いてるうちに設定が(汗)」

悟飯「まさか、考えながら書いたから設定がごちゃごちゃになっちゃったんじゃ・・・(汗)」

ソラゾラ「その”まさか”なんだよ(苦笑)」

悟空「だけど、少しは修正をしてるんだろ?だったら、でぇじょうぶなんじゃねぇか?」

ソラゾラ「でも、自信ないよ;;」

悟飯「そう気を落とさずに・・・ね?お父さんの言う通り大丈夫ですから(にこっ)」

ソラゾラ「そっ、そうだね(汗)」

悟空「なぁ、そろそろトーク終了した方が良いんかなぁ〜?」

悟飯「えぇ、終了させましょう。」

ソラゾラ「それでは、次回はいよいよ悟空達がヒルデガーンと闘います。お楽しみに!」

混沌する世界の行方B         HPに戻る