体と足が合体したヒルデガーン・・・



ヒルデガーンに立ち向かう私達・・・



そして、闘いで勝つのは・・・



混沌する世界の行方B

?「悟飯兄さん、かめはめ波をやったら動物達が驚くからダメだよぉ〜(苦笑)」

悟飯「ゴメンゴメン(汗)」

?「そういえば、3人でこうして修業すんの初めてじゃねぇか?」

 私と悟飯兄さんは、父親の悟空にそう言われて「確かに」と心の中で思っていると、修業の方で手が止まっていたので再開させて修業に専念してたらカプセルコーポレーションから気が感じたので一度家に帰って悟天も連れて瞬間移動したのだった。

好音「酷い・・・何でこんなに・・・(周りを見る)ブルマさん、一体此処で何があったんですか(ブルマを見る)」

ブルマ「タピオンにベッドルームを作ったの。そしたら・・・(俯く)」

好音「許せない・・・多分、ホイがタピオンさんの居場所を探し当てたんだ。・・・って事は、タピオンさんがピンチじゃん!!」

悟空「好音、もし上半身と下半身が合体しちまったらどうなっちまうんだ?」

 その時、服がボロボロになったタピオンさんが私達の前に現れて、上半身だけは体に封印したが下半身の方がまだ街で暴れていると聞いて気を探ってみると、実体化した下半身がカプセルコーポレーションに来てる事を私が告げると現れたのだった。

タピオン「クソッ!!(笛を持ち)」

好音「タピオンさん、上半身だけを封印してる貴方でも、下半身まで封印するとなると負担になります。」

タピオン「でも、俺が笛を吹かないと好音ちゃん達まで・・・(汗)」

『キーン』←上半身が目覚めるような変な音を出す

 タピオンさんは、笛を吹こうとしたのだが、ホイに邪魔をされて笛が吹けずヒルデガーンの上半身がタピオンさんの体から出て下半身と合体をしてしまったので私達は驚いてそれを見ているしかなかったのだった。

好音「(心:上半身が合体したとなると、タピオンさんの笛でも封印は不可能かもしれない;;一体どうすれば・・・;;)」

?「俺達に、あの怪物を任しておいて!!(悟空の所に行く)」

タピオン「トランクス、アイツを甘く見ない方が良い。しかも、俺と弟の2人でやっと封印できた怪物だ。」

 私とお父さんと悟天は、超サイヤ人になって完全に合体してしまったヒルデガーンに攻撃していき、悟飯兄さんはアルティメットになってヒルデガーンに攻撃をしたのだが、下半身の力とは桁が違うため実体が読めないまま闘うのだった。

悟空「はぁぁぁぁぁぁ(エネルギー波を撃つ)」

『すぅ』←実体になる

好音「実体化しても無駄だー!!(ヒルデガーンにエネルギー波がヒットする)」

悟飯「(心:何で好音は、奴の実体が読めるんだ;;)」

 お父さんや悟飯兄さんが攻撃をしていても、ヒルデガーンは実体化してしまって倒すのに倒し難い相手だと分かっても地球を守るために闘うしかないと分かってる私達はどうしても地球を平和にするのに必死だった。

悟天「やぁぁぁぁぁぁ!(エネルギー波を撃つ)ダメだ;;アイツ、実体化しちゃって当たらない;;」

好音「悟天、諦めちゃダメだよ!!(ヒルデガーンに攻撃する)」

?「勝手に人様の家をぶち壊すんじゃねぇ!!その所為で、俺は機嫌が悪いんだ!!(ヒルデガーンに攻撃する)」

『すぅ』←実体化する

好音「でやぁぁぁぁぁ!!(実体になったヒルデガーンにパンチでヒットする)」

 ベジータさんもヒルデガーンの実体に苦労をして闘って居るのだが、それでも諦めないで実体になるヒルデガーンと闘っていたので、私達はその光景を見て「頑張れ!!」と心の中で思いながら闘っていたのだった。

ベジータ「はぁぁぁぁ!!(ヒルデガーンにエネルギー波を撃つ)」

好音「ベジータさん、危ない!!(ビシッ/ベジータの代わりにヒルデガーンの尻尾が当たり吹き飛ぶ)きゃーーーー!(パリーン/建物のガラスが割れる)」

『ゴバー』←ヒルデガーンが炎のようなエネルギー波を撃つ

好音「そんなエネルギー波にやられてたまるもんかぁー!!(超化したままバリアを張る)」

 私は、人の気配が数十人感じたのでヒルデガーンが放ったエネルギー波が当たらないようにバリアを張り人を守って倒れかけてしまったが、心の中で「負けてたまるか」と思ったので倒れずにすんで気を高めてヒルデガーンに立ち向かったのだった。

トランクス「悟天、こうなったらフュージョンだ!!」

悟天「分かった!!」

トランクス・悟天「「ふゅー・・・ジョン!!ハッ!!(光の中からゴテンクス登場)いきなり超サイヤ人3だぜ!!」」

好音「どうでも良いから、早く攻撃をしなさーい!!」

 私がそう言うと、ゴテンクスは「はいはい」と言ってヒルデガーンに近付いて行き、エネルギー波を何発か撃った後に最後のエネルギー波を撃ったのは良かったのだが、そのエネルギー波でヒルデガーンは脱皮して違う姿で現れたのだった。

悟空・悟飯・好音「「「あ・・・ああ・・・そっ、そんな・・・(驚いて口が塞がらない)」」」

ヒルデガーン「ぐおぉぉぉぉぉぉ!!(羽を伸ばしてゴテンクスに攻撃)」

ゴテンクス「うわぁーーーーーー!!(ドガーン/何処かにぶつかりフュージョンが解ける)」

悟飯「2人とも、大丈夫か?!」

好音「悟飯兄さん、それより逃げてーーーー!!」

 悟飯兄さんは、ヒルデガーンの尻尾に掴まって逃げられないでいると、ビーデルさんが兄さんに声を掛けた事によってビーデルさんまでヒルデガーンの被害にあってしまったので私は兄さんとビーデルさんの方に駆け寄りたかったが闘いに集中したのだった。

悟空「くっ・・・!!コイツ、思っていた以上に強ぇ;;」

好音「でも、此処で諦めたら負けになる。だから、絶対に諦めちゃダメなんだよ!!(超サイヤ人2に超化)」

悟空「それにしても、アイツにはオラ達の攻撃が効かねぇ・・・(バタンッ/倒れる)」

好音「お父さん・・・倒れちゃダメだよ!!私達が、地球や皆を守らなきゃ・・・平和にしなきゃダメなんだから倒れないで!!」

 お父さんにそう言うと、起き上がって「そうだな」と言って私の肩を借りて立ち上がった時に、タピオンさんが持ってる笛の音色が聞こえてきてそっちを見るとヒルデガーンがタピオンさんの体内に入っていくのが分かった。

トランクス「やったー!!(タピオンに近付き)」

タピオン「トランクス、次にヒルデガーンが俺の体内から出てしまったら地球はお終いだ。だから、俺をこの剣で殺してくれ!!」

好音「タピオンさん、まさかとは思うけど、ミノシアくんが居る天国に行くつもりですか?」

タピオン「いやっ、ヒルデガーンを完全に封印するには最後の手段として俺が死ぬしか方法はないんだ。」

トランクス「そんな事できないよ(涙が溢れて)」

 トランクスの涙を見た私は、タピオンさんに「最後の手段にはまだ早いですよ」と言って泣いてるトランクスの頭を撫でてる間にタピオンさんが苦しみ出した途端にヒルデガーンがタピオンさんから出てしまったのだった。

好音・トランクス「「タピオンさん(お兄ちゃん)、危ないから早く逃げて!!」」

悟空「うわぁぁぁぁぁぁぁ!(超サイヤ人3に超化する)」

好音「(心:お父さん、絶対に勝ってミノシアくんの仇を取って!!そして、地球も平和にして!!」

悟空「貴様だけは、許しておけねぇ・・・絶対に!!」

 お父さんのその言葉が合図になったのか分からないけど、ヒルデガーンはその言葉でお父さんに立ち向かって行ってパンチを一発繰り出したのだが、それを挑発するかのようにお父さんが「効いてねぇぞ」と言うのでもっと強力なパンチをヒルデガーンはやったのだった。

好音「凄い・・・お父さん、私の超サイヤ人3より強い気を持ってる。」

トランクス「えっ!?超サイヤ人2をも超えて、もう超サイヤ人3になれるのか!?」

好音「うんっ、なれるようになった。」

悟空「好音、トランクス、タピオンを連れて避難しねぇと巻き添えを喰らうぞ!!龍拳ー(急に体が爆発して龍が出る)」

 私は、トランクスとタピオンさんを一瞬のうちにお父さんから巻き添えを喰らわないような場所に行くと、何とも驚いた事に父の居た場所を見たら龍が居たので驚いてヒルデガーンの倒されるのを見たのだった。

トランクス「やったー!!好音、お前の父ちゃんって凄いな!!」

好音「ベジータさんだって、ヒルデガーンに怯まず闘って凄かったじゃん!!でも、私ちょっと謝らなきゃ;;」

トランクス「あー、父さんを庇った事?」

好音「うんっ・・・(頷く)ベジータさん、結構フライドが高いから怒ってるかなって思ってさ(俯く)」

トランクス「あはは・・・(苦笑)じゃあ、謝らないとな;;」

 私は、ベジータさんの傍に言って「ごめんなさい」と謝ると、庇った事を気にしてないような感じの口調で「何故謝る」と言うので「庇った事怒ってるんじゃないかな」と言って頬を掻いたのだった。

タピオン「好音ちゃん、トランクス・・・(2人に近付き)」

好音「タピオンさん、ケガとか大丈夫ですか?もし、痛い所があったら言って下さいね(にこっ)」

トランクス「好音、ちゃんと話を聞こうぜ?」

タピオン「君達2人や皆のお陰で、ヒルデガーンは倒されて俺も苦しみから解放された。ありがとう。」

好音「そんな・・・////お礼を言われる程じゃ////」

 私が照れてると、それに気付いたトランクスが小声で「お兄ちゃんの事好きなのか?」と聞いてくるので、恥ずかしさがピークしてトランクスを殴って突き飛ばしてしまい我に返って「ゴメン;;」とトランクスの近くに行って謝ったのだった。

ブルマ「皆ー、手当てするからいらっしゃーい!」

好音「タピオンさん、トランクス、手当てしてもらいに行こう。瞬間移動するから私の肩に掴まって(2人が肩に掴まった事を確認して移動)」

悟空「3人とも、でぇじょうぶだったか?」

好音・トランクス・タピオン「「「大丈夫(です)!!」」」

 私達が声を揃えて言うもんだから、お父さんとブルマさんが笑ったので笑いに釣られて同じように笑ってしまったが、ケガをした所をブルマさんに手当てをしてもらって少しの時間タピオンさんと話をしていたのだった。





数日後・・・

ブルマ「これでよしっと!!(1000年前にセットする)これで、1000年前のコナッツ星に戻れる筈よ。」

タピオン「どっ、どうも有難う御座います。」

好音「タピオンさん、ミノシアくんにコレを渡してくれませんか?(リストバンドを渡す)」

 リストバンドをタピオンさんに渡したら、私の頭を撫でて「分かった」と言ってくれたので嬉しくなって笑顔になり、続いてトランクスには自分の持ってる剣を渡して私には首に巻くマフラーみたいのをくれて自分の時代にタイムマシンで戻ったのだった。

トランクス「行っちゃった(空を見る)」

好音「また何処かで会えるよ。私、絶対また会えるって信じてるもん。」

トランクス「そうだな。」

悟空「好音、トランクス、飯にするってブルマが言ってんぞー!」

好音・トランクス「「はーい!(悟空の所に行く)」」

 こうして、ヒルデガーンとの闘いが終わり、平和な日々を暮らしている私達はまたどんな強敵が現れるか分からないので孫家の悟空と好音と悟天はパオズ山で修業をし、長男の悟飯は学者になるため修業は偶にしか出れないが一緒に修業したのだった。







終わり







〜あとがき〜
はいっ、小説「混沌する世界の行方」の第三弾が書けました。
お気付きの方もいらっしゃると思いますが、これは「悟空がやらなきゃ誰がやる!」の劇場版モチーフの小説です。
「キャラの台詞が殆ど違うじゃないか!」と苦情が来る気がしますが流します(ぇ

作者&キャラトーク

ソラゾラ「やっと最終回が書けたよ。」

悟空「なぁ、今回この小説を書いててどうだったんだ?」

ソラゾラ「う〜ん、難しかった;;」

悟飯「でも、小説を楽しく書いてましたよね?何で、楽しそうに書けるんですか?」

ソラゾラ「ふっふっふっ・・・それは秘密♪」

悟空「そういえば、オリジナルキャラの好音ってすげぇな!オラ、ワクワクしちまったぞ!」

ソラゾラ「でも、悟飯より強くしちゃったよ;;」

悟飯「確かに、僕より強かったですね;;しかも、女の子でありながら超サイヤ人3までいっちゃいましたし;;」

ソラゾラ「あっ、もうトークを終わらせる時間だ(時計を見る)」

悟空「はえぇな!そんじゃ、此の辺でトークっちゅーのを終わらせるとすっか!」

ソラゾラ「それでは、また何処かでお会いしましょう!」

HPに戻る