神様の神殿に戻ってきた私達・・・



以前より強くなってるセル・・・



そして、セルとの闘いに備える私達は・・・



道なき道をA

?「ただいまぁ〜(シュンッ/瞬間移動で天界に戻り)クリリンさん達にも、この異変の事を話してきたよ。」

 私は父の悟空に報告をすると、事情を一応把握した(?)ブウさんが未来のトランクスに気付き、現代のトランクスより強い事を直感で分かったのか、挨拶も兼ねてブウさんから握手を求めてきたので私達はその行動に少し驚いてしまったのだった。

悟空「味滓、クリリン達は来るって?」

味滓「来るとは言ってたけど、クリリンさんとヤムチャさんは闘いに参加しないらしい。ただ、私が未来からトランクスさんが来てる事を言ったら会いたいから来るって言ってた。」

現トラ「それと、天津飯さんなんですが、味滓が気を探ってても見つかりませんでした。」

悟空「そっか。天津飯は、見つからなかったか。じゃあ、天界に来るんは、闘いに参加しねぇクリリン達だけっちゅー事か。」

味滓「うんっ、そういう事になるね。あれっ?悟天は?(辺りを見回す)」

未トラ「悟天くんなら、ピッコロさんに引っ張られて精神と時の部屋に入っていきましたよ?しかも、相当嫌がってました。」

?「悟天おじちゃん、最近は修業してないから。」

 パンがそう言うと、流石は悟飯とビーデルの娘だけあって2人の良い所を受け継いでるらしくて、私達はパンの言葉に頷いて少しだけ神様の神殿で笑い合ってから、真面目な顔になって次に誰と誰が精神と時の部屋に入るのか考えていたのだった。

味滓「ベジータさん、久し振りに未来からトランクスさんが来たんだから、また一緒に入ってみてはいかがです?」

ベジータ「いやっ、今回はこっち(現トラ)と入る。」

パン「パンは、パパと入る(悟飯に抱きつき)パパ、一緒に修業しよ?」

悟飯「あはは・・・(汗)あぁ、修業しような。」

味滓「じゃあ、残りは私とお父さんとブウさんと未来のトランクスさんか。う〜ん、悩んじゃうよぉ〜(考え中)」

ブウ「お前、悩む必要ない。俺が、コイツ(未トラ)と闘ってみたいからな。」

味滓「じゃあ、私はお父さんとね。お父さん、本気でいくから、超サイヤ人3になってね?私は、超サイヤ人2でやるから。」

悟空「あぁ、分かった。」

未トラ「あの・・・超サイヤ人3とは一体何ですか?確か、俺の知ってるのは、悟飯さんがなった超サイヤ人2まででしたよね?」

 トランクスさんがそう言うと同時に、私達はクリリンさん達の気を感じたので、天界で下界が一番見やすい場所に移動してクリリンさん達を迎え入れて、ピッコロさんと悟天が出てくるまでクリリンさんとヤムチャさんがトランクスさん(未)と話をしていたのだった。





ー精神と時の部屋ではー

悟天「何で、僕がピッコロさんと最初に入らないといけないの(泣)」←涙出てないし

ピッコロ「つべこべ言うな!まず、お前は体が鈍ってるから、基礎を2ヶ月やって本格的な修業はそれからだ。」

 それから僕は、精神と時の部屋でピッコロさんの言ったメニューで修業をしていくと、精神を集中させてるピッコロさんが2人に別れてもう1人の自分と闘ってるので、僕は少し休憩をしてピッコロさんの修業を見ていたのだった。

悟天「(心:相変わらず、ピッコロさんは人にも、自分にも厳しい人だなぁ〜。)」

ピッコロ「悟天、人の修業を見てないで、自分の修業に専念しろ。そうでなければ、以前闘ったセルより強いセルには勝てんぞ。」

悟天「だって、セルって奴の事知らないんだもん。」

ピッコロ「では、俺自身の修業が終わったら、セルの事を話してやる。そうすれば、お前も少しは闘う気になるだろう。」

 ピッコロさんがそう言うので、僕はピッコロさんの修業が終わるのを待って、ようやくピッコロさんが修業を終えたのでセルの事を聞くと、完全体になる前のセルや完全体になってどのくらい強かったのかを色々と教えてくれて、更にパワーアップして地球に戻ってきて最後には悟飯兄ちゃんが倒した事を教えてくれたのだった。

悟天「ねぇ、姉ちゃんは、その時どうしてたの?」

ピッコロ「味滓は、体の傷ついた悟飯だけでは心配だったので、悟飯のように超サイヤ人2になってセルに気功波で攻撃をしていた。」

悟天「姉ちゃん、闘う時だけサイヤ人の血が濃くなるもんね。」

ピッコロ「だが、俺達にとっては、それは唯一の助けになるんだ。アイツが、闘う事でサイヤ人の血が濃くなると、アイツ自身が無意識にパワーアップできるからな。」

悟天「でも、修業してる時は、そうなっちゃったら困るんだけどね(汗)」

ピッコロ「アイツ(味滓)の事だから、その辺りは心得てると思うが、無意識のうちにパワーアップする事はサイヤ人にとっては難しいらしい。」

 僕は「そうなんだ」と納得して話が終わり、ピッコロさんが「話は終わりだ。修行するぞ」と言うので、立ち上がって僕はピッコロさんに言われた通のメニューをこなして基礎修業が終わると本格的な修業を始めたのだった。





ーその一方、姉ちゃん達はー

味滓「悟天、ピッコロさんと修業してるけど、途中でサボってないかなぁ〜?」

悟飯「きっと大丈夫さ。それに、ピッコロさんと一緒に精神と時の部屋に入ってる以上、ピッコロさんが修業をサボらせないと思うし。」

 悟飯がそう言うので、私は納得して悟飯と以前闘ったセルの事やセルを倒した後に現れた敵達(ボージャック・ブロリ(ー)やお父さんとベジータさんがあの世で闘ったジャネンバと言う敵の事などを思い出して話したのだった。

味滓「そういえば、私達が高校生の時に、ブロリーが復活したのは驚いたよね。」

悟飯「確かに、あれは驚いたよ(汗)」

クリリン「あの時、俺が居なかったら、悟飯はマグマに飲み込まれてたもんな。」

味滓「でも、結果的に悟飯が助かって良かったよ。」

未トラ「ブロリーが復活って・・・悟飯さんと味滓さんは、復活したブロリーをどうしたんですか?」

悟飯「悟天とトランクス(現)が闘ってたので、僕達も闘いました。」

味滓「因みに、以前より強くなってたブロリーは、無意識のうちに強くなる私よりも強かったよね(汗)」

現トラ「あの強さは反則だったなぁ〜。」

クリリン「まぁ、ブロリーは伝説と言われてた超サイヤ人だったからな。そういえば、悟天とトランクス(現)が闘ったバイオブロリーも強かったなぁ〜。」

味滓「えっ?ブロリーって、バイオ戦士としても蘇えったの?」

 その事を知らなかった私達(悟空・ベジータ・トランクス(未)・ヤムチャ・悟飯・味滓)は、その話を詳しくクリリンさんとトランクス(現)に聞いてバイオ戦士として蘇えったブロリーの強さとかなどを教えてもらったのだった。

悟空「へぇ、そんな事があったんかぁ〜。」

未トラ「こっちでは、大変な事が起きてたんですね。未来では、そんな出来事は起きませんでしたから、話を聞いてて凄く新鮮ですよ。」

味滓「そうそう、死人が蘇えったりして大変だったよぉ〜。」

ベジータ「その話は、俺とカカロットがジャネンバと闘った話になるな。あの時は、フュージョンなしではどうにもならなかったからな。」

現トラ「えっ!!父さん達、フュージョンをしたんですか!?」

味滓「お父さん達のフュージョン・・・(想像して)何か、凄く闘ってみたいなぁ〜。」

ベジータ「俺は、もう2度とカカロットと融合はせん。」

悟空「でも、味滓が闘ってみてぇって言ってるしさ。もう1度だけ、フュージョンしねぇ?」

ベジータ「断る。」

未トラ「悟空さん、フュージョンと言うのは一体何ですか?」

 トランクス(未)がオラに聞くと、あの世に居た時に出会った異星人に教えてもらったフュージョンの事を口で教えるのが難しいので、動作を加えてどんな合体をするのかトランクス(未)に教えたのだった。

悟空「これが、フュージョンっちゅーやつだ。」

未トラ「・・・(心:父さんが、2度とやりたくない訳は、フュージョンをする時のポーズだったんだ。)」

味滓「因みに、フュージョンて時間制限があるんですよ?」

未トラ「時間制限があると、どのくらい融合していられるんですか?」

ベジータ「30分だ。」

悟空「だけど、ジャネンバを倒した時は、30分も掛からなかったけどな(笑)」

味滓「ねぇ、そろそろピッコロさんと悟天が出てくる時間じゃない?」

 私がそう言うと、皆が精神と時の部屋の前に来てピッコロさんと悟天が出てくるのを待ってたら、タイミングが良かったらしくピッコロさんと悟天が精神と時の部屋から出てきたのだった。

悟天「お待たせぇ〜。疲れたぁ〜(汗)」

味滓「お疲れぇ〜。どう?セルと闘うのに、修業の成果は活かせそう?」

悟天「う〜ん、どうなんだろう?でも、新技は使えそうかな。」

ピッコロ「新技と言っても、まだ完成してないだろう。残り数日で、新しい技を会得しておけよ。」

悟天「はいっ、分かりました。」

味滓「じゃあ、次は誰が入る?そういえば、パンは誰と組んだんだっけ?」

パン「パパとだよ?」

味滓「そっか。そういえば、悟飯と修業するって言ってたもんね。」

パン「うんっ。」

味滓「ならっ、修業する人達は、私とお父さん・ベジータさんとトランクス(現)・悟飯とパン・ブウさんとトランクスさん(未)だね。」

悟天「あれっ?クリリンさん達は、修業しないの?」

 悟天がそう言うと、クリリンさんとヤムチャさんは「武道家をやめたからな」と言って精神と時の部屋に入らない事を言ったので、私達10名でセルとの闘いに挑む形となったのだった。

ベジータ「おいっ、早くせんと時間の無駄になるんじゃないのか?」

味滓「そうだね。じゃあ、くじ引きで誰が精神と時の部屋に入るか決めよう。ブウさん、くじ引きに使う道具をだしてもらっても良い?」

ブウ「分かった(ポンッ/くじ引きに使う道具を出す)」

味滓「ピッコロさんと悟天は、最初に精神と時の部屋で修業したから参加は不可能ね?」

ピッコロ「分かった。」

味滓「じゃあ、くじを引く人は、1名出てきてくれる?それと、お父さんは私の代わりにくじを引いてね?」

悟空「あぁ、分かった。」

 こうして、悟天とピッコロさんが使った精神と時の部屋を誰が使うのかくじで決めて、ベジータさんとトランクス(現)が最後に精神と時の部屋を使う事になり、ブウさんとトランクスさん(未)が精神と時の部屋を使う事になって2人が中に入って行ったのだった。

味滓「そういえば、ブウさんは精神と時の部屋を使うのは初めてだけど大丈夫かな?」

ベジータ「きっと大丈夫だろう。」

悟空「それに、アイツは重力なんて関係ねぇさ。」

味滓「それもそうか。」

悟天「ねぇ、お父さんと姉ちゃんは、一体どんな修業をしようと思ってるの?」

悟空・味滓「「決めてねぇ(ない)」」

ベジータ「今のうちに決めておいた方が良いんじゃないのか?そうすれば、どういう感じで修業を進めてくか精神と時の部屋に入って悩まなくても良いだろう。」

味滓「でも、お父さんに超サイヤ人3になってもらう予定だから良いです。」

悟飯「じゃあ、味滓は、超サイヤ人3になった父さんと精神と時の部屋で修業をするの?」

味滓「うんっ、そうだよ?」

 私が頷いてそう言うと、お父さん以外の皆は驚いた顔になったのだが、何か皆が納得したようでクリリンさんやヤムチャさんから「なるほど」と言ってる声が聞こえてきて、私は「何がなるほどなんだろう」と心の中で呟いて考えてしまったのだった。

クリリン「悟空、今回の敵がセルなら、13年前に未来から来たセルと強さはそう対して変わらないんじゃないのか?だったら、今のうちに倒した方が・・・(汗)」

悟空「それが、どうも今回のセルは、オラ達が以前闘ったセルよりつえーらしいんだ。」

ヤムチャ「だったら、完全体になるのを阻止しないと、地球はピンチなんじゃないのか?それに、18号がまた吸収されでもしたら(汗)」

味滓「だから、修業してるんですよ。18号さんは、吸収されたら何とかなるようにね。」

ベジータ「それに、あの時のセルと今のセルの強さが違うなら、俺達が更に強くなって奴を倒せば良い事だ。」

悟飯「大丈夫です。僕達が敵わないようなら、お父さんが何とかするでしょう。」

クリリン「そうだな。今までだって、悟空を信じてたら地球を救えたんだもんな。今回も、悟空、お前を信じてるからな。」

 クリリンさんがそう言ったので、お父さんは「あぁ」と短い返事ではあるがクリリンさんに頷いて、ブウさんとトランクスさん(未)が出てくるのを色んな話を盛り上げて待ったのだった。

味滓「そういえば、修業をしててセルの気を感じた時、確かに以前よりセルの強さはアップしたけどどのくらい強いんだろう?」

ベジータ「さぁな。気になるなら、セルの居る場所に移動して闘ってきたらどうだ?」

味滓「遠慮しときます(汗)いくら私でも、以前よりパワーアップしたセルと闘うのは危険な気がしますから。」

悟天「でも、姉ちゃんなら、無意識に力を上げて倒しちゃいそうじゃない?」

味滓「確かにそうかもしれないけど、無意識に力を上げてるからって倒せるとは限らないじゃない(汗)」

悟空「だな。もし、無意識のうちにセルを倒せるなら、13年前に同じ事をした時に倒せてるもんな。」

味滓「あの時は、セルの所為で悟飯がケガをして、私達(クリリン・ヤムチャ・天津飯・ピッコロ・ベジータ)も協力して倒したようなもんだもんね。」

悟飯「そうそう。それに、あの世から、お父さんが呼び掛けてくれなかったら地球はピンチだったしね。」

クリリン「あの時は、悟空が死んでしまって、悟飯まで死なせるわけにはいかなかったからな。」

ヤムチャ「それと、悟飯がピンチだった頃、味滓が頑張ってセルに気功波で攻撃をしてたから、俺達は悟飯と味滓の手助けをしたかったんだ。」

ベジータ「あの時の俺は、お前達と違った理由でセルに攻撃をしたがな。」

味滓「今では思い出話になってるけど、13年前はこの事が思い出話になるなんて思わなかったもんね。」

悟空「そうだな。」

 お父さんがそう言って、私達は13年前に闘ったセルの思い出や私と悟飯が4歳の時にサイヤ人のラディッツが地球に来た事などの思い出を悟天とトランクス(現)とパンに話したのだった。







続く







“あとがき”
はいっ、ドラゴンボール小説「道なき道を」の第2弾がやっと書けました(笑)←笑い事なのか?
それにしても、現トラと未トラを会わせたのは良かったのですが、片方は敬語とタメ口でもう片方は敬語で話すってのは書くのに難しかったです(汗

作者&キャラトーク

ソラゾラ「ふぅ・・・私が書いてる他の小説が疎かになってきたなぁ〜(汗)」

悟空「でも、書き進めていくつもりなんだろ?」

ソラゾラ「そりゃあ、書き進めていくつもりではいるけど、このままだと書き途中の小説が全部休止中になりそう(汗)」

味滓「じゃあ、あまり新シリーズを増やさない事だね。」

ソラゾラ「でも、思い付いた時に新シリーズを書きたくなるから、どうしても小説が増えちゃうんだよね(苦笑)」

悟飯「それを何とかすれば良いじゃないですか。」

ソラゾラ「う〜ん、それもそうだけど、思い付いた時にドラゴンボールの新シリーズの小説を書かないと思い付かなくなっちゃう(汗)」

ピッコロ「ではっ、自分のペースで進めていくんだな。」

ソラゾラ「自分のペース・・・じゃあ、今までのペースを崩さずに、小説を書き進めていく事にするよ。」

味滓「そうは言うけど、アンタって自分のペースで進めた試しがないじゃん。」

ソラゾラ「そんな訳で、自分のペースで小説を進めるので、これにて作者とキャラトーク修了しまーす。」

悟空・悟飯・味滓「「「えぇ〜!!」」

ソラゾラ「・・・声を揃えなくても(汗)とにかく、トーク修了!次回のトークでお会いしましょう!」

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