未来のトランクスが来て1年後・・・
孫家に長女が生まれた・・・
そして、それから2年の月日が流れた・・・
闘いの流れ@
?「本当にお弁当を持っていかなくて良いのけ?」
?「あぁ。それじゃ、行ってくるな。」
?「おとう・・・おとう・・・。」
?「んっ?好音、どうした?」
今、孫家の前に居るのは、僕に闘い方を教えてくれたピッコロさんと僕と好音の両親・孫悟空とチチであるお母さんと孫悟飯である僕と未来から来た不思議な人の1年後に生まれた妹の好音。これから僕とピッコロさんとお父さんの3人は、人造人間を倒そうと南西9km地点にある島に行こうとしているところだった。だが、好音が何故かお父さんに抱っこをしてもらいたくて、お父さんにあまえたいのだろうと思われるだろうとお母さんから離れようとしていたのである。
チチ「悟空さ。好音が、悟空さに抱いてほしいらしくて、オラから離れようとしているだよ。」
悟空「じゃあ、少しだけ抱いてやっか(好音を抱っこする)」
ピッコロ「孫、俺は先に行っているぞ。」
悟飯「じゃあ、僕もピッコロさんと一緒に先に行ってますね。」
悟空「オラも、後で追い掛けるからな。さぁ、好音、オラはもう出掛けてくっからお母さんに抱っこされようなぁ〜?(チチに好音を渡そうとする)」
好音「・・・・・(悟空の服を掴んだまま離れようとしない)」
悟空「好音、離れてくれねぇか?オラは、人造人間を倒しに行かなくちゃならねぇんだ;;;」
だが、オラが好音にそう言っても、服を掴んだまま離れようとしない好音はチチの承諾を得て連れて行く事になったのだった。そして、好音を連れてピッコロや悟飯の所に行くと、何で連れて来たのか聞かれてオラが好音を抱いたら離れてくれないから連れて来たことを行ったので悟飯とピッコロは驚いた顔になったのである。
悟飯「それより、随分と南西9km地点に近付いてきましたよ?」
悟空「そうみてぇだな。あれっ?あそこに、クリリンがいっぞ。」
悟飯「ホントだ。クリリンさーん!」
僕がクリリンさんを呼ぶと、僕の声に気付いて振り向いてお父さんの腕に抱かれている好音に気が付いたので、何でお父さんが赤ん坊である好音を抱いているのかを僕に聞いたのだった。それを説明しようとしたのだが、島に着いてしまったので説明を後にして気が集まっている所に降り立ったのである。
?「やっと来たな。お前達、少し遅刻だぞ。」
?「あらっ、悟飯君じゃない!随分と逞しくなったわね!」
クリリン「それより、ブルマさんが抱っこしている子供は一体何です?」
ブルマ「私の子供よ?」
悟飯「ヤムチャさんと結婚したんですね。」
僕は、ブルマさんと話をしながらヤムチャさんの方を見ると、どうやらヤムチャさんの子供ではないらしい事が分かったのだが、ヤムチャさんの子ではないとすると誰の子だろうと思ったのだった。その時、お父さんがブルマさんに近付いて赤ん坊の名前を言ってベジータさんの子供だと言うので驚いてしまったのであった。
ブルマ「そうだけど、何で孫君がそんな事を知ってるの?私、まだ誰も言ってないから驚かそうと思ったのよ。」
悟空「いやっ、目がベジータにソックリだから何となくそうかなっと思ってよ(慌)」
?「それより、孫も赤ん坊を抱いているが何故だ?」
悟飯「お父さんに抱っこされているのは、お父さんとお母さんの2人目の子供で僕の妹なんですよ。」
それを聞いて、ブルマ達(ブルマ・ヤムチャ・天津飯・クリリン)は驚いた顔になり、オラはその驚きがオラが抱っこをしている好音の事だと気付かなかったのだった。その時、飛行機に乗った何者かがオラ達の方に向かってくるので気を探ってみると、邪悪な気ではないので誰かと思ったらヤジロベエが仙豆を持って向かってくるのであった。
悟空「ヤジロベエ、お前ぇも闘いに来たんか?」
ヤジロベエ「バカ言うでねぇ!俺は、カリン様に言われて仙豆を持ってきただけだ(悟空に仙豆を渡す)」
悟空「そうだったんか(ヤジロベエから仙豆を受け取る)」
ヤジロベエ「まぁ、頑張ってちょうよ。」
悟空「あぁ。カリン様に、仙豆助かったって伝えといてくれ。」
ヤジロベエは悟空に頷くと、飛行機に乗って飛び去ってしまったのだが、誰かがヤジロベエの飛行機を壊して街に降り立ったのが見えたのだった、オラ達は、街に降り立った奴等を見失ってしまったので、街に降りて捜そうと手分けをして捜す事になったのだが、好音がどうしてもオラの服を掴んで離そうとはしなかったので無理矢理にでも好音を引き離してブルマに預けたのである。
クリリン「全然、気を感じなかったな。」
悟飯「人造人間だから、きっと気がないんですよ。」
悟空「ブルマ、好音を飛行機で家に連れてってくれねぇか?」
ブルマ「分かったわ。必ず連れて行くわよ。」
悟空「悟飯は、さっきヤジロベエが落ちた場所に向かってくれ。ヤジロベエは、気を感じるから死んでねぇから引き上げて此処に連れてきてほしいんだ。」
オラがそう言うと、悟飯は首を縦に振って頷いて、悟飯以外は街に向かって人造人間を捜し始めたのだった。そうして、色々な場所を捜していても人造人間は見つからず、オラ達はまた別の場所を捜しながら人造人間が居そうな街の中心部くらいに来てみたが見つからなかったのだった。その時に、ヤムチャが女の悲鳴を聞いてそっちの方へと行って見たのだが人造人間の姿は見つからず、空から降りてきた2人組に聞いてみたが帽子にレッドリボン軍のマークが入った帽子だったので驚いていたのである。
その時、悟飯達は・・・
悟飯「ヤムチャさんの気が減ってきている。もしかして、人造人間に会ったのかも!」
好音「わぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!(何かを感じるのか泣いている)」
ブルマ「よしよしっ、好音ちゃん泣かないでぇ〜(抱っこしてあやしている)」
僕は好音が泣いているのでブルマさんから好音を受け取って抱っこすると、僕の腕の中で好音は泣き止んで安心したのか寝てしまったのだった。そんな中で、一体どうなっているのか気になっていると、クリリンさんがヤムチャさんに肩を貸して連れて来たので仙豆を出して食べさせて事情を聞いたのである。
悟飯「そんな事があったんですか・・・だから、ヤムチャさんの気が減ったのを感じたんだ(好音を抱いて)」
ヤムチャ「しかも、アイツ等に、少し気を吸い取られもした。」
クリリン「でも、どうやって気を吸い取るんだ?アイツ等は、気を吸い取らなくたって強いはずだろ?」
ブルマ「とにかく、孫君に気を吸い取られないように気をつけるように言わなきゃね。」
悟飯「あっ!お父さん達が、違う島に向かいましたよ!」
悟飯がそう言うと、人造人間も連れて違う島に向かうのを見て、悟飯は赤ん坊の好音を抱いたまま飛び出していったのだった。ヤムチャは、俺が仙豆を持って悟空達の方へ向かうのを見ると、「見学するだけ」と言って空へと飛び立って一緒に来たのであった。
悟飯「あれっ?お父さん達の気が消えた・・・(辺りを見回す)」
好音「・・・(悟飯の服を引っ張る)」
クリリン「悟飯、お前が抱いている赤ん坊が、悟空達の行方を指差してるぞ?」
悟飯「えっ?(好音を見る)あっ!クリリンさん、あっちみたいですね。」
ヤムチャ「クリリン!悟飯!とにかく、好音が指差した方に行ってみようぜ!」
僕達は、ヤムチャさんが言った言葉に頷き好音が指を差した方へとスピードをあまり上げず飛んだのだった。そうしたら、急にお父さんの気を感じたので好音の指差す方向へと向かっていき、案の定お父さんが人造人間と闘っているのを目の前で見ている僕達であった。でも、何だかお父さんの様子が少し可笑しい事に気付いた僕は、未来から来た人が言っていた心臓病の事に気付いてピッコロさんに話をしてみると、ピッコロさんは驚いてお父さんを見て納得したような顔になった。
ピッコロ「成る程な。だから、さっきから全力で闘っているわけか。」
悟飯「はいっ、そうです。でも、お父さんは、心臓病の事に気付いてないみたいなんです。」
クリリン「悟飯、ピッコロと何を話してるんだ?」
悟飯「クリリンさん、お父さんを見て可笑しいと思いませんか?」
好音「・・・(ギュウッと悟飯の服を持ち震えている)」
好音は僕の服を握り震えていると、好音もお父さんの闘い方が可笑しいと思っているらしくますますお父さんの闘いを見ていて小刻みに体を震わせるだけだった。でも、好音は、それでもお父さんの闘いを見ようと泣くのを我慢して必死になってお父さんの闘いを見ていたのであった。
ピッコロ「それより、何故その赤ん坊である好音がいるんだ?ブルマの所に置いてきた方が安全だったんじゃないのか?」
悟飯「勿論、ブルマさんの所に預けようとしました。でも、ブルマさんが抱っこしたら好音が泣き出しちゃって(汗)」
クリリン「だから、赤ん坊である好音を連れてきたのか。」
好音「(悟飯の服を引っ張り)お兄、おとう・・・この辺りが痛そう(悟飯の心臓を指差し、悟空の方を見る)」
悟飯達は、悟空を見て更に心臓の部分を痛そうに掴んでいるので驚いていたが、好音だけは何で痛そうにしているのか分からずに首を傾げて父である悟空を見ていたのだった。悟空はというと、心臓を掴みながらも19号と闘っており、必死で倒そうとしていたのだが心臓の痛みの方が更に増したのでヤバいと思って動きが止まりそうな感じであった。しかし、19号がそれに気付いて逆に攻撃をしてきて悟空のエネルギーを吸い始めたが、エネルギーを完全に吸い取られる前にベジータが現れて悟空は助かった。。
悟飯・ピッコロ・クリリン・ヤムチャ・天津飯「「「「「べっ、ベジータ(さん)!!」」」」」
好音「???(ベジータを見て)」
ベジータ「カカロットを殺すのは、貴様等のようなガラクタ人形ではない!」
ベジータさんがそう言うと、好音はガラクタの意味を知らなかったので僕の服を引っ張ってガラクタの意味を聞こうとしていたので、僕は好音にどう説明をすれば良いのか分からなかったがとりあえず説明をしておいたのだった。
ベジータ「おい!誰か、カカロットを家まで連れていけ!前に来た奴が持ってきた薬が家にあるはずだ(悟空を足蹴りして渡す)」
悟飯「じゃあ、僕がお父さんを連れていきますよ。それに、好音をお母さんに預けていかなければいけませんしね。」
ヤムチャ「いやっ、俺が連れていくよ。それに、赤ん坊の好音は目が良いらしいから、アイツ等が岩陰に隠れても直ぐに見つけてくれる筈だしな(悟空を自分の肩に乗せて家に連れていく)」
ピッコロ「悟飯、それは本当か!?」
僕はピッコロさんにそう聞かれると、頷いて返事をしたのでピッコロさんは好音を連れていく事を僕に言ったので、僕はもう少しだけ好音と一緒に居る事になったのだった。そして、ベジータさんと闘っていた人造人間(19号)は、ベジータさんがエネルギーを取られながらも倒したのであった。
ベジータ「クリリン!!仙豆を俺に寄越せ!」
クリリン「あっ、あぁ(仙豆を出し、ベジータに投げて渡す)」
好音「(服を引っ張り、ベジータに指を差す)」
悟飯「もしかして、ベジータさんに抱っこしてもらいたいのか?」
好音「うん・・・・・・・・(コクッと首を縦に振る)」
悟飯お兄ちゃんや他の皆は、赤ん坊の私が首を縦に振ったのを見て驚いてしまったが、お兄ちゃんは心配しつつベジータって人の方へ行って悟飯お兄ちゃんがベジータって人に「好音が、ベジータさんに抱っこをしてほしいらしいです」と伝えてくれたのだった。だが、ベジータって人は、私を抱っこしてはくれずに空へ飛んでお父さんと闘っていた人のもう1人を捜しにいってしまったのであった。
続く
@あとがき∴
はいっ・・・えーっと、闘いの流れの第1弾が書けました。
しかも、何故かトランクスが過去に来て、約1年後の更に1年の月日が経ったまさに人造人間(セル)編。
でも、自分で疑問に思うのは、何で悟空が心臓病になったシーンになってしまったかという事です;;
それでは、あとがきは此処までにして、次回の第2弾を書きます。
闘いの流れAへ HPへ戻る