人造人間が逃げ込んだ岩山・・・
岩山に隠れていたのを見つけた好音・・・
そして、17号と18号の存在を知る皆・・・
闘いの流れA
?「では、決まったところで行くぞ!」
?「ピッコロさん、捜しに行くのは良いですけど、その後はどうするんですか?」
ピッコロ「人造人間を見つけたら、気を高めて皆に知らせろ。それと、好音は、危ない目に遭わないように悟飯がしっかりと守っていろ。」
悟飯「はいっ!」
?「決まったところで、さっさと捜しに行こうぜ!」
クリリンさんがそう言うと、僕達は空に飛び上がり人造人間20号が隠れたと思われる岩山へと飛んで行くと、好音が何かを見つけたらしくて指でその何かを指しているので見ると人造人間が1つの岩山に隠れているのを見つけたのだった。僕は、その事に気付いて気を目一杯に高めると、ピッコロさん達が来ると人造人間が驚いた顔をしていたのを見逃さず闘いを仕掛けると、また驚いた顔はしたのだが直ぐに冷静な表情をしたので僕達に何故分かったのかを聞いてきたのであった。
クリリン「それを知ってどうする!」
20号「その者を殺す。そうでなければ、ドクター・ゲロの研究所がバレてしまうからな。」
ピッコロ「では、俺と闘って勝ったら捜してみるんだな。」
20号「そうするしか方法がないのなら良かろう。闘ってやろう。」
好音「怖い・・・・・・(ガタガタ/体が震えている)」
悟飯「好音、兄ちゃんが居るから怖がらなくても大丈夫だよ(頭を撫でる)」
好音はそれを聞いて安心したものの、やはり何処か不安らしくまだ体を震わせながら僕の服をしっかりと握って黙ってピッコロさんと人造人間20号の闘いを見ていたのだった。その時、3年前に未来から来た人が南の都の南西9km地点の島に来ていて、その人は僕達と同じ方向に向かっていたのだが、ブルマさん達(ヤジロベエさんとトランクス)も同じ方向を目指してジェットフライヤーで飛んでいたのである。
悟飯「(心:この気は、前に未来から来た人の気だ。それと、ブルマさんとヤジロベエさんもこっちに向かってる。))」
好音「誰か・・・来るよ?(誰かが向かってくる方を指を指し)」
ピッコロ「・・・トランクス!?」
ベジータさんは、ピッコロさんが言った「トランクス」と言う言葉に反応すると、直ぐにピッコロさんが「トランクス」と言った人の方を向いて驚いていたのだった。それで、トランクスと呼ばれた人は、僕達に20号である人造人間を聞いてきたのでトランクスという人に「貴方が前に言ってた人造人間でしょ?」と聞き直したら「違う」と言われて驚いてしまったのであった。
ベジータ「違うとは、どういう事だ!アイツが、貴様の言っていた人造人間ではないなら誰なんだ!」
トランクス「・・・・・分かりません。もしかすると、時代が変わってしまって俺の知らない人造人間が現れたって事も考えられます。」
ブルマ「みんなー!ヤッホー!(手を振る)ドクターゲロ・・・(人造人間を見て)」
20号・・・いやっ、所謂ドクターゲロは、トランクスの事だけはデータに載ってない事を不思議に思い研究所に戻る事にして人造人間17号と18号の事を言ってから、更に岩山で姿が隠しやすく岩山を壊していたのだが、好音は岩山を壊されても20号もといドクターゲロの向かった方角を見逃さなかったのである。そして、ブルマは危ない目に遭ったようだったが、どうやら未来のトランクスに助けてもらい赤ん坊のトランクスも一緒に助けられたので無事であったのをホッとしたのだ。
ブルマ「有難う!君!」
トランクス「あっ、いえ・・・///(照)」
好音「お兄ちゃん・・・(悟飯の服を引っ張る)」
悟飯「好音、どうしたんだ?」
好音「さっきのお髭の人、あっちに行ったよ?(20号が逃げた方向に指差す)」
ベジータ「それは本当か!?(好音に近付き聞く)」
好音「うん・・・(頷く)」
好音がベジータさんの問い掛けに頷くと、トランクスさん(大人の方)に人造人間17号と18号の詳細を聞いていたのだった。それを聞いたベジータさんは、自分を止める20年後の未来から来た息子であるトランクスさんのお腹を殴ってブルマさんにドクターゲロの居場所を聞いて、僕から好音奪い取って(?)連れ出して飛び出して行ってしまったのであった。
悟飯「好音・・・!?」
好音「お兄ちゃ〜〜〜〜ん!(泣き出す)」
悟飯「どうしましょう・・・好音、ベジータさんが連れて行っちゃいましたよ(汗)」
トランクス「あの人は、17号や18号の事を知らないんだ!嫌な奴だが、2度と父さんを死なせはしない!(そう言ってベジータと同じ方向に飛び立った)」
ブルマ「ねぇ、今「お父さん」って言ったわよね?どういう事なの?」
ピッコロ「もう隠してなくても良いだろう。アイツは、20年後の未来から来たお前とベジータの息子のトランクスだ。」
ブルマさんはピッコロさんからそれを聞くと、驚いて赤ん坊である自分の息子を見て束の間で喜んではしゃいでいたのだが、僕やクリリンさんや天津飯さんも同じようなリアクションで驚いていたのだった。
クリリン「これで、アイツも超サイヤ人になれる理由が分かったぞ!」
ブルマ「トランクス、何だかんだ言って良い男になるのね!お母さん、目つきが悪いから心配しちゃったわよぉ〜。」
悟飯「あのブルマさん。僕達は、ドクターゲロの研究所を捜しますから、この事をお父さんに知らせてきてくれませんか?」
ブルマ「良いけど、さっき乗ってきた飛行機が壊れちゃって帰れないわよ・・・?」
ピッコロ「悟飯、好音の事も心配だろうが、ブルマを家まで連れてってやれ。俺達で研究所を捜して、ベジータも捜し出したら好音を家まで送ってやる。」
悟飯「分かりました。」
こうして、ピッコロさん達はドクターゲロの走っていった方向へと飛んで行ったので、僕はブルマさんと赤ん坊であるトランクス君を連れて家まで送ろうとしたのだが、ヤジロベエさんも連れてってほしいと言うので上からヤジロベエさん・僕・ブルマさん・赤ん坊のトランクス君と言う順になって空へ飛び上がりブルマさんの家へと向かったのであった。
一方、ベジータさんは・・・
ベジータ「おい!本当に、この方角であっているのか!?」
好音「うん・・・・(ガタガタ/震えながら頷く)」
ベジータ「ブルマの言ってた「北の都の郊外にある山」の何処かなら、お前の目ならその場所が何処か分かるかもしれんな。」
ベジータって人がそう言うと、2歳の私を見るなり不敵な笑みを浮かべたので吃驚してしまい、それに驚いた私はまた泣きそうになってしまうかのように思われたのだが、丁度良いタイミングでベジータって人の息子で未来から来たトランクスという人が2歳の私とベジータって人を見つけたので追い掛けてきたのだった。私は、トランクスって人を見ると抱っこしてと言いたげな表情になったのだが、ベジータって人がなかなか私を離してはくれないので思わず溜めていた涙を一気に放出させてベジータって人から離してもらってトランクスって人に抱っこしてもらったのである。
好音「うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!(まだ2歳なので涙がボロボロと出てきた)」
トランクス「あぁ〜、泣かないでください(汗)後で家まで送っていきますから;;;」
好音「・・・グスンッ・・・本当?(まだ涙が溜まった状態で聞く)」
トランクス「本当ですよ(にっこり)」
トランクスって人が笑顔で言うと、私も子供ならではの笑顔をトランクスって人に向けたが、ベジータって人が私にお髭の生えたお爺さん(もといドクターゲロ)の研究所は見えるのかを聞いてきたので首を振ってまだ見えてない事を教えたのだった。ベジータって人はそれを確認すると、舌打ちをしてお髭を生やしたお爺さん(だからドクターゲロだって byソラゾラ)の研究所を捜して何処かに飛んで行ってしまったのである。
好音「・・・・・・・どっか行っちゃった(ベジータを見つめながら)」
トランクス「俺も、後を追いますから、しっかりと掴まっててください。」
好音「?うん・・・(トランクスの服を掴み)」
私は、トランクスって人の服をしっかり掴むと、凄いスピードでベジータって人を追い掛けていったのだった。そんな中、他の人もお髭を生やしたお爺さん(いやっ、ドクターゲロだから・・・ byソラゾラ)の研究所を求めて向かっているのであった。
そして、北の都では・・・
ピッコロ「くそっ!ベジータは、まだ移動しているが、何処を移動してるのかアイツの行動は分からん!」
クリリン「でも、今はトランクスに抱っこされてるらしくて、気が穏やかだから心配ないと思うけど・・・。」
天津飯「だが、トランクスと一緒に居ても、ドクターゲロの研究所に向かっているようだがな。」
俺達は、好音の事が心配なのと、ドクターゲロの研究所に向かっている事が心配になり、俺達は別々に研究所を捜して見つけたら気を高めて教える事になったのだった。 それを先に気付いたのは、ピッコロと天津飯なのだが、俺はドクターゲロが研究所に入ってから見つけた事を2人に言ったのであった。
ベジータ「此処か。ドクターゲロの研究所というのは・・・。」
クリリン「あぁ。ドクターゲロが中に入って行ったから確かだ。」
ピッコロ「よしっ、扉を開けて中へ入るぞ。」
好音「・・・・・・(怖くて声が出ないらしい)」
トランクス「クリリンさん、好音さんを抱っこしててくれませんか?(好音をクリリンに手渡す)」
クリリン「あっ、あぁ(好音を抱っこする)」
好音「お髭のお爺ちゃん、向こうに居る人達に殺されちゃう・・・(何か嫌な予感がしたらしい)」
その時、怖がりながらも好音は人造人間17号と18号が目覚めた事に気付き、凄く怖がって体が震えていたのが分かったのだった。それを分かった好音は、更に体の震えが激しくなって俺にしがみ付いていたので、俺は怖がらせないように少しでも恐怖を和らげようと好音の頭を撫でたのであった。
好音「ひっく・・・・・(クリリンに頭を撫でられて)」
ベジータ「好音とか言ったな。お前、何か気付いてやがるな?」
好音「めっ、目覚めちゃって・・・・・お髭のお爺ちゃんが・・・・・・・ころ・・・・・殺されちゃう・・・・・・(涙を流しながら言う)」
ベジータは、好音に「そうか」の一言を言い、扉を壊してトランクスが言っていた人造人間を見て何故か納得したような感じなのだった。好音は、17号と18号を見て、2人の冷たい目に一層震えてクリリンの服を掴み怖さを我慢していたのだが、どうしても人造人間の目は残酷なほどに冷たい目なので泣き出しそうになってしまうのである。
ベジータ「成る程。奴等がお前の言う人造人間か。」
トランクス「そうです。」
好音「・・・こっ・・・怖いよぉ〜〜〜〜(泣き出す)
クリリン「あーあ。また泣いちゃったよ;(頭を撫でる)」
だが、クリリンが頭を撫でても泣き止む気配はなく、どうしようかと考えていたのだが心の中で「こんな時に、悟空か悟飯が居たらな」と思って考え込んでしまったのだった。でも、途中で好音の泣き声が聞こえなくなって好音を見ると、人造人間達を見て雰囲気が違うような感じに好音は見えたのか泣き止んだのである。
続く
#あとがき#
はいっ・・・闘いの流れの第2弾の完成です。
結構考えて書いたので、頭の中がごちゃごちゃになってしまいました(苦笑
でも、色々と楽しく書けたので良かったかもしれません。
それでは、次回の予告でもしましょうかね(ぇ
次回は、トランクスがもう1人の人造人間を目覚めさせようとする18号に攻撃をします。
でも、人造人間には攻撃は通用しなくて、16号と言う人造人間を18号が目覚めさせちゃいます。
っとこんな感じですね(頬ポリポリ
それでは、次回をお楽しみにしていて下さい(^^)
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